：　四人兄弟とお話　⌒ 　ＢＮＬ／無登録　　

　　＞５４　　日向サン


おはようございます、ぐっすり眠れました。情けない自分にそこまでして下さるなんて流石日向サンっスね！（　　感激　　）
んんん話し足りないって俺も思ってました、同じこと思ってるなんて奇遇っスね…（　　悶え　　）そうなんス、俺みたいな見た目だとカフェのアルバイトしてるって言うとめちゃめちゃ驚かれるんスよね。やっぱり…！柑橘系好きそうなお顔…いや日向サンのお顔そのものが柑橘系…？（　　一周回って訳分からなくなり　　）
日向サンにお茶なんて入れて貰えるンすか！？もちろんッス、一緒に食べます！失礼しやす。（　　イスに座り　　）

＞敷島日向

あー、言われてみれば学問区分で文系・理系と分かれるからな。そうなんだよ、こっちはこっちでやるべきことが山積みで正直他の奴の面倒事に付き合っている暇なんてないのになぜかいつもいつも巻き込まれているんだよなぁ。（はぁっと深々ため息をつき）案外そうでもないぞ？バイト先は近場だしサークルはわりと緩めだしな。それに凄いと言われるほどじゃない、農業もバスケも好きだから大変だけれど毎日充実しているよ。（ニッコリ）…何かとトラブルや面倒事に巻き込まれることを除いて、だが…。（ふっと遠い目をしつつぽんっと頭を抱え溜息をつく相手の肩に親近感や同情心等もろもろふくんで軽く片手を置いて）

《　＞５９　》

つぐみちゃん相手だとどうしても大人気なくなってしまうな、ごめんね。それもこれもきみの反応が可愛いからなんだけどね。（　相手の人差し指ぎゅ、じぃ　）抹消なんて物騒なことするような子はこの学校にはいないよ、仮にきみが消されそうになったら俺が守ってあげるから安心して。…うーん、残念。好みだから櫻一郎先生で、って言ってくれるよう誘導したつもりだったんだけど。上手くいかなかったや、手強いなぁ。（　眉下げ　）わかったよ、こちらこそ配慮ありがとう。そういう何気ない優しさがつぐみちゃんの長所だね。（　頭ぽふぽふ　）

《　＞６０　》

大袈裟じゃないっすよ！本心です、ほーんーしーん！えっ、それが先輩の本心…？うぅ、やっぱり感動で涙が…。（　手足じたばた、落ち着いたと思いきや涙ほろり　）あの人、保健室をさも自分の部屋のように使ってるんすよ！だから先輩も不用意に近づかない方がいいです、ガチで怪我してるなら別ですけどね！（　うんうん　）昨日はちょっと緊張気味だったんすけど、夕陽先輩はただ怖くて厳しい先輩じゃないってわかったんでもう大丈夫です！（　親指ぐっ、　）

《　＞６１　》

いやこんなの普通でしょ、誰だって眠い人を無理に付き合わせるようなことしないよ。きみは大袈裟。（　頭ぽん、　）う、うん、奇遇だね。理由は何故だかわからないけど俺を慕ってくれてる物好きな後輩と会えたから、少しきみに興味が湧いたんだ。（　悶える相手を横目にびくっ、ぽつり　）俺も意外だなって思った、甘いもの好きなの？それとも珈琲とか、そっち系？顔が柑橘系ってどういうことだよ……佐伯くん面白いね。（　くす、　）淹れるって言ってもティーバッグだから大したことないけど…紅茶でいいかな？（　取り出したマフィンを２つに切り分けつつテーブルの方をちらり　）

《　＞６２　》

深い溜息…相当やられてるんだね、心中お察しするよ。文系だろうが理系だろうがどうしようもない奴はいるし、それに巻き込まれてしまう人もいる。いつもなんで俺だけ、って思ってたけど身近に似た人がいたなんてびっくりだ。（　相槌打ちつつ　）うわ、笑顔眩し……。なんだ結構充実してるんじゃ…＿＿あぁ、そうだよね。やっぱり何事もそう上手くはいかないよね。駒宮くんと話してると気は楽なんだけどどんどん底深くまで落ちていってしまいそう。（　楽しそうに話す相手の眩い笑顔に耐えきれず手で遮りながら目を細め、しかし次第に顔付きが変化していくのを捉えると肩に置かれた手に自身の手を重ね自嘲気味に笑み　）

＞敷島日向

…ほんと、お互い苦労人というか巻き込まれやすい人だよな。そんなに頻繁に会えないかもしれないが愚痴でもなんでも聞くぞ？（相槌を打つ相手をみやると苦労人同士にか分からない苦労等色々積もり積もった話があるので労わる気持ちで問いかけて）充実はしていることにはしているんだが…。この話題はもうやめよう。負のスパイラルに嵌って出たくても出られなりそうだ。（相手の肩に乗せた手に相手自身の手を重ねられ自嘲気味に笑う相手をこの話題は心底理解できるし尽きることはないと思うが暗い雰囲気になるどころか奈落の底まで落ちそうだと話題をやめようと告げて）

＞64　柊弥

感動は言い過ぎだろ、さすがに。(　腕組み　)　ほら、男が泣くんじゃない。俺なんていつでも来てやれるんだからよ。(　ふ　)　自分の部屋のように……へぇ、やばいな。(　うむ　)　とはいえうちのクラスの女子は皆あの先生のところに行きたいって凄い話してるからな、人気なんだろうな、多分。(　よくわからないながらに推測を　)　え、緊張？……凄いな、そんな風には見えなかった。(　うんうん　)　お前なぁ、なんでただ怖くて厳しいだけだと思ってた上で憧れてるんだよ。意味わからないぞ、まったく。(　じとりとした視線向け　)

>63

謝る必要はねーよ。それよりもそういう面もあるってのを今初めて知ったっていうのが面白い。おいコラ人の所為にすんなそんなに見つめるなうぉっもしろい事は何もないってば。 (　喉ゴクリ ／ 脳に血が集中　) それガチ？女は思っているより一致団結するとすげー強力でしかもネチネチしてるのに？ファンクラブに処刑される未来しか見えんわ。守るってまたさらりと小っ恥ずかしい台詞吐くよなぁセンコー……他意は無いのは分かってっけど、でも。 (　上下に視線彷徨わせ　) ぬああ！余計な真似すんな！他の兄弟の事はあんま知らねー上にセンコーがずば抜けて色気ムンムンなのは事実だけど、だからって大っぴらにセンコーがタイプなんて言えるかっての！そりゃま、大層なイケメンではございますけれども。 (　両腕を交差させガード ／ 隙間からチラ見　) いっちゃん話してて気張らないでいられるセンコーだろ、皆そう思って当然じゃん。けど時々はあたしの事を思い出してくれて良いからな？つか忘れ過ぎたらまた保健室に奇襲攻撃してやる。 (　嬉し恥ずかしで瞬きしぱぱ　)

　　＞６５　　日向サン


…ッ、日向サン優しすぎるッす（　　頭ポンにときめき　　）物好きとかじゃないっス、絶対に日向サンを慕ってる人なんて山程いるッて思いますよ？（　　唸　　）珈琲とかも好きなンすけど…所謂甘党ってやつなんです。これまた意外ッて言われるんスよね。（　　首傾　　）なんかこう…爽やか！癒し効果！みたいな感じッスかね？（　　んむむ…　　）はい！充分ッス、日向サンが淹れて下さるだけでマジ嬉しい！ッて感じです。（　　ほわ　　）

　　＞６５　　日向サン


…ッ、日向サン優しすぎるッす（　　頭ポンにときめき　　）物好きとかじゃないっス、絶対に日向サンを慕ってる人なんて山程いるッて思いますよ？（　　唸　　）珈琲とかも好きなンすけど…所謂甘党ってやつなんです。これまた意外ッて言われるんスよね。（　　首傾　　）なんかこう…爽やか！癒し効果！みたいな感じッスかね？（　　んむむ…　　）はい！充分ッス、日向サンが淹れて下さるだけでマジ嬉しい！ッて感じです。（　　ほわ　　）

連投すまないッス！（　　ぺこり　　）

《　＞６６　》

本当？それは助かる、きみみたいに境遇を理解してくれるような人とはなかなか出会えないから。駒宮くんも大変なこと沢山あるだろうけど、話聞くぐらいなら俺も出来るし。だからあまり溜め込んじゃ駄目だよ。（　先程より幾らか表情和らげながら小さく頷くと此方のことを気にかけてくれた相手にもそれを返すように様子伺いつつ語りかけ　）そう、だね。やめておこうか。……どうしよう、折角だし外を散歩しない？少しは心も晴れやかになるかなって。（　段々と沈んだ雰囲気に飲み込まれつつあったことに微苦笑浮かべ、なにか気分転換出来そうなことはと暫し思案した後ドアを指差すと相手の反応を見て　）

《　＞６７　》

もう！夕陽先輩は自分が俺にとってどのくらい大っきい存在かわかってないんですよ！うっ、そうっすよねみっともないっすよね…よし、泣くのはやめました！（　指びしぃっ、　）なぁんかあの人生徒人気が凄いんですよねー、櫻兄だけ狡いっす…。ま、まさか先輩もやっぱり櫻兄が良いなんて言わないっすよね！？先輩は俺が良いんですもんね、ねっ！？（　はっ、相手の肩掴み強めに揺らして　）わー！違うんすよ！俺は先輩がバスケしてる姿とか、部員を纏めてる姿とか、厳しいなりにも俺らのことを思って注意してくれるところに憧れてたんすよ！勿論怒られてる時は怖いーって思いますけど！！！（　わわわ、　）

《　＞６８　》

俺も自分にこんな面があるなんて驚きだよ。今まで誰かに大人気ない面を見せるなんてこと無かったから、きっとつぐみちゃんが特別なんだろうな。ふふ、その慌てた様子が既に面白いよ。（　指を掴んでいた手を離し、身を引くと愉快そうに肩揺らして　）大丈夫だよ、女の子たちが集団になってどんなに執拗くきみを責め立てても俺がどうにかするよ。つぐみちゃんは何も悪くないし、それに複数人で一人によってたかるような卑怯者は嫌いだから。…ん？どうかしたの？（　頬するり、　）あはは、そうだよね、本人に好きですって告白してるようなものだもんね。女の子を捨てつつあるつぐみちゃんも流石にそれは恥ずかしかったか、じゃあまたの機会に言ってもらうことにするよ。（　隙間に顔覗かせ奥の相手の瞳見つめ　）時々でいいの？もっと我儘でいいのに、勿論こんな可愛い子のこと忘れ去るはずないよ。保健室に来てくれるのはいつでも大歓迎だけどね。（　こく　）

＞敷島日向

俺も大抵は巻き込む奴らばかりだったから互いに貴重な存在になりそうだ。あぁ、ありがとう。でも話が暗くなるかもしれないから時折それを抜きにして話をしよう。（先程よりも幾分か表情が和らいだ相手を見てこちらも先程より表情が穏やかになり気遣われるだけじゃなく此方を気遣い返してくれた相手にお礼を述べて）それは名案だな。今日は空も晴れて絶好の散歩日和だ。（さてこの暗くなった雰囲気をどうしたものかと思案していれば外に出て気分転換しないか？という問いかけにナイスアイデアと言わんばかりに微笑みつつ頷いて）

＞73　柊弥

大きい存在な。そうなれてるんだったら嬉しいわ。(　ふは　)　そうだ。お前が元気なかったら心配になるんだよ。だからほら、笑顔でいろよ。(　頭ぽん　)　ずるいって。まぁ先生だからな、多分知名度はどの生徒よりも高いと思うぞ。保健委員なんか取り合いだし。(　うんうん　)　……ちょっと待てって。落ち着けよ、柊弥。(　自身の手の相手の手の上に重ねてストップ　)　そもそも俺は先生のことよく知らないし、だからといってお前が好きだとも言ってないから勘違いしないように。(　至って落ち着いた口調で　)　はいはい。相変わらずだなぁ柊弥は。(　慌てように思わず笑みを溢し　)　俺に憧れてくれてんのは話してて凄い伝わってくるよ。まぁ、多分俺大学行ってもバスケ続けるからさ。ほんとに一緒にやりたいって思ってくれるなら、また追ってこい。(　微笑み　)

《　＞６９　》

そ、そう？＿＿あっ、ごめん。アルバイトの関係で年下を相手にすることが多かったからつい…佐伯くんも年下だけど大学生の頭撫でるとか普通しないよね。（　慌てて頭から手離し、眉下げ　）うーん、なら嬉しいけど…。でもきみみたいに熱烈な子？は初めてだからどう接していいのかわからなくなるな。（　頭悩ませ　）甘党なんだね、＊＊れも意外。甘いの苦手で逆に辛いの好きそうな印象だけど……やっぱり人は見かけによらないんだな。（　ふむ、　）ティーバッグ淹れただけでそこまで喜ばれると申し訳なくなる…。＿＿はい、持ってきてくれたマフィンと紅茶ね。（　トレイに載せたカップとお皿を相手の前に出し、セットが済むと向かいの席に座って　）

>74

あのさぁ。やっぱ誰にでも勝手に持ってるイメージを破って話しかけてみるべきかって敷島センコーに教わった気がする。だってセンコー可愛いじゃんね。笑うなら後にしとけってば！特別…そっか、特別。へへっ。 (　暫し口を閉ざした後、次第に笑いがこみ上げ頬緩み　) おう、頼りにしてる。ちえっ、こういう時に甘えられれば上出来なんだろうけどな。それ以上に頼もしいオウイチローが居れば取り敢えず平和だ！かっ飛ばせーオウ、イチ、ロー！ううん、南瓜でも胡瓜でも茄子でも構わないなと思っただけ。 (　一瞬驚き ／ 首を横に振り　) 告、白、だと…！？調子乗んなファーストラフ、じゃねーやファーストラブは貴重だぞ、そん時はふざけていないで真剣にやってやる！告白する前提になっちゃったけど違うからな！？違うモンは違う！ (　一度腕閉じて再び開き　) 甘い言葉ばかり言いやがって。やっぱやめた、脳みその何処かにあたしを置いておき続けること。マジの相手を見つけるまではずっと、ずーっと。分かったか？ (　瞬時に白衣に触れ手を引っ込め　)

先日は他兄弟が断りも無しに落ちてしまいすまなかったな、それぞれへ申し訳なかったと伝えておいてくれと頼まれたが…何故俺が彼奴らに変わって謝らなければいけないのか、どうも腑に落ちない。（　眉間皺寄せ眼鏡くいっ、　）

まぁそれは後々問い質すとして、今日は２名程遅いペースではあるが話し相手の募集をさせてもらう。ありがたいことに連日多くの人に来てもらえているからな、贅沢な悩みだとは思うが此方の力量不足で人数制限を設けさせてもらった。またプロフィール提出や声掛けの順がどうであれ、やり取りが始まる前であれば新規や今までの相手回数が少ない者を優先させてもらう。…さて、とは言ったものの平日の真昼間だからな。すぐの来客は望めないが参考書でも解きながら気長に待つとしよう。（　／　募集上げ↑、　）

櫻井 美雪（　さくらい みゆき　）　／　１７ｙ　／　ＸＸ高等学校三年生　／　おっとりしてふんわりとした外見、見た目通り穏やかな性格だが怒らせると怖い　／　頭の回転が早く、会話で駆け引きしたり心理学などを駆使し、嘘を見抜くのが得意　／　黒髪セミロングのゆるふわ癖毛、前髪編み込み＋バレッタ　／　１５８ｃｍ、華奢だが発育はよく、漂う色気　／　制服は適度に着崩し、スカート丈は短め、年間通して黒のストッキング　／　母性本能強めのおかん基質　／　小児期より気管支が弱く喘息の既往歴があり、苦しくなると保健室へ　／　生徒会に所属し、役職は書記　／　バイトは駅前のお洒落なカフェ




──失礼します。（ 保健室の扉開けて入室し ）櫻一郎先生、いますか？（ きょろきょろ ）櫻一郎先生がいたら一緒にお話がしたくて来ちゃった！ すれ違いになったらまた来るね～！（ にこっ ）