【創作BL】僕らの青春は複雑すぎる【指定あり/4人制/cp準固定】

(/設定に心惹かれてお声掛け失礼します。1のキープをお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか)

>綾人さん
(/勿論その呼び方で大歓迎で御座いますよ！！では葵からは恐れ多くも「綾人さん」で宜しいでしょうか？因みに呼び方のイメージとしては助けられた時に綾人君の隣にいた女の子が綾人、と呼んでいたのを覚えていて……って感じです！)

わっ…！！あ、綾人さん！こんな展開を綾人さんと出来るなんてやっぱり僕たち運命の赤い糸で繋がってるんですよ！(一応想い人の教室もこっそり覗きに行くも何処か行ってるようで不在。もしかしたら購買か食堂にいるかもしれないと考えては歩いていき、そのまま曲がり角を曲がろうとすれば誰かとぶつかりそうになり驚く声が出て。しかし、自分の身体が後ろに倒れることはなかったのはぶつかりそうになった人物が肩を掴んでくれたからではあるのだが、それが誰か、なんてのは自分に謝る声で直ぐ自分の想い人である相手であることが直ぐ分かり、パッと顔をあげては嬉しげな声色で相手の名前を呼んでは嬉しさから緩やかな笑みでこんな体験出来るのも運命なのだと話して。一瞬しか見えなかったが相手の笑顔に自分と出会うのを嬉しそうにしてたのだ、なんて思い込んではまだ相手が掴んでいる肩に感じる相手の優しい暖かみを感じながら相手の側に歩み寄っては「綾人さん、僕と2人でご飯食べましょっ！良いですよねっ？」そのまま身長の関係で相手を見上げながらシャツの一番上のボタンを外してるからこそ僅かにアンダーシャツと素肌が相手から見えるのを一切気にしてない様子で小首を傾げつつ問いかけて)

>21様

（／遅くなりすみません！
①の参加希望者様！お待ちしておりました！ありがとうございます！
①のkeep承りました！25日23時59分までお待ちしておりますので、PFの提出お願いします！）

>瀬良さん


あー、いいですよ。俺、昼食い終わってますけど... ( 急に昼を一緒にと誘われれば、何の冗談なのかと思いつつも目に入ったのは彼を慕っているであろう女子数名。面倒なのかな？と察すれば特に用も無いためあっさり了承する。と言っても自身は先程昼は終わっていたのだが、先輩からの誘いな上に彼は自身の恋人の友人、断る理由もなく。「 ちょっと、甘いものでも買ってくるんで待っててもらっていいすか？」片方が食事をしてして、それを眺めている光景が浮かべば絶対何か食べたくなるであろうと容易に想像ができ、一言断りを入れればお菓子コーナーの方へ足を向けて。 )


( / 了解しました！記憶から抹消しておきますね！不安定ではありますが、これからどうぞ宜しくお願いします。)



>海原さん


あ、海原さん。こんちは。 ( 天気が良く、昼は屋上で食べたい気分になれば兄特製弁当が入った袋を片手に廊下を歩く。ふと、正面から歩いてくる相手が見知った人物であることが確認できれば片手を小さく上げて声をかける。向こうの手元に恐らくお昼ご飯が入っているであろう袋を見つければ「 これから昼ですか？良かったら屋上で食いません？ 」 最初こそ嫌悪していた相手だが、今では仲のいい先輩と後輩の関係が築けている。何の躊躇もなく昼に誘えばどうかとばかりに小首を傾げて。 )


( / 初めまして。②の榛名剛の背後の者です。拙い文ではありますが、是非ともこれから仲良くしていただければなと思います！宜しくお願いします！ )

>榛名くん
(/こちらこそ宜しくお願い致します！ふと思ったのですが、2人が仲良くなる切っ掛けはカフェ辺りで出会って、その時にお互いが甘いもの食べてたからお互いが甘いもの好きなのを知って、それなら一緒に甘いもの巡りを始めるまでに仲良くなった……とかどうですかね？)

あ、榛名くん。こんにちは(声をかけられては、それが初めこそ苦手意識のあった不良と大差ない見た目で苦手意識を持っていたがある日を境に仲の良い友人になれた相手だと気付くのに時間はかからず。相手と同じように小さく手を上げて返しては、どうやら相手もこれからお昼ご飯だったようでお弁当の入ってるであろう袋を持つ相手からの誘いに「うん、勿論。どこで食べようか迷ってたからね。一緒に食べよう」と軽く頷きつつ返して)

1.pf

名前/一条 由紀 ( ｲﾁｼﾞｮｳ　ﾖｼﾉﾘ )
学年/3年B組
番号/1

容姿/限りなく黒に近い焦げ茶のウルフカット気味のショート。艶やかな髪は一本一本が細く、ストレートだがどこかふわふわとしている。肌は驚く程白いが不健康さは感じない。若干つり目な瞳は綺麗な奥二重で、長い睫毛に囲われており、どこか儚げ。身長は177cm。細身の体躯だが、どこから出ているのかというほど力が強い。制服は第一ボタンは開けているが、基本気崩さない。ジャケットの下には白のパーカーを愛用しているが、カーディガンを着ている時もある。私服は拘りなのか、白と黒のモノトーンを好む。赤も好きらしく、アクセサリーや小物に多用する。左中指に常にシルバーの指輪をつけている。

性格/見た目とは裏腹に、親しい相手に対しては明るくノリが良い。お馬鹿そうな事を言うことが稀にあるが、頭は良く定期試験は必ず三位以内。また運動も物凄く得意だが「つまらなそう」という理由だけでどの部活に入らない自由な部分も。かなりの心配性だが、本人はそれを否定している。興味がないことには平坦な反応しか示さないため、周りからはクールだと思われている。人の命に危険が及ぶなど、相当なことが起きない限り怒らない。能天気そうな態度からは伺えぬほど努力をした結果の現在の成績。人の気持ちに敏感。
恋愛においては好きな相手が出来ると周りが見えなくなるほど溺愛する。好き過ぎるが故に、やや過剰なスキンシップや、甘ったるいセリフが日常的に行われる。２．の葛藤には気付きつつも自分が口を出す部分ではないと思っている。

備考/家族構成は父母に、犬と猫がそれぞれ一匹ずつ。父は作家で取材旅行や、執筆で部屋に籠っていたりであまり一緒に過ごした記憶がない。それでも父のことは尊敬しており、父も自分を嫌っていないとわかっているが、どこか寂しい。母は良家のお嬢様だったため、家事が何一つ出来ない。自分のことを溺愛してくれているが、全く子離れしてくれない母親に息苦しさを感じている。赤ん坊の頃から出入りしてくれているお手伝いさんに一番なついている。家において、程よい距離感で自分と接してくれる唯一の人。
３.とは幼い頃から親しく、家族ぐるみで仲が良い。彼の前だとありのままでいられる気がして気楽。でも、女の子との間でトラブルが無いか常にヒヤヒやしていた。そんな時に４．に出会い、応援したくなるタイプだったという理由でいろいろ助けている。バイトは母親の猛反対により出来ない。そのため、皆がバイトしているであろう時間は猛烈に勉強に打ち込んでいる。好き嫌いはあまりないが、トマトの皮だけがどうしても食べれない。甘いものや可愛いものが好きな女子っぽい一面もある。母親の料理を食べたことがないからか、はたまたお手伝いさんの影響か家庭料理が大好きで自分でも料理する。

( / 一応pfが完成しましたので上げさせていただきます。修正点や変更点がありましたらお申し付けください。遅くなってしまい申し訳ありません。)

>26様

（／素敵なPFありがとうございます！不備等見当たりませんのでしたので、このままご参加下さい！これからよろしくお願いします！）

(/参加許可有り難うございます。チャラチャラとした息子ですが、どうぞよろしくお願いします。)

>All

昼ご飯、何処で食うかなー。
(片手にバンダナで包まれた弁当を携え、ぼーっと頭の中に校内の地図を思い浮かべ。辺りをさっと見渡すと、もう昼御飯を食べ終えたのか、女子たちが少し後ろに群がっており。静かに、もし我が儘が言えるなら親しい人と食べたいな、と考えながら女子を撒くように廊下を足早に歩き)


>主様

(/本当に申し訳ないのですが、明日から３日程此方を見る出来なくなりそうなので、初回リセットを４日に延ばしていただくことは可能でしょうか。私事で本当に申し訳ありません。)

>一条さん
(/初めまして！海原 葵の背後で御座います！一番背の低い息子ですがどうぞ宜しくお願い致します！)

あ、一条さん！(片手に巾着袋に入ってるお弁当を持ちどうしようか、なんて考えつつ歩いていれば前方から足早に歩いてくるいつも相談にのってもらっている相手の姿を見付けては手を軽く挙げながら軽く振ってれば相手の後ろの方から女子たちの声が聴こえてきては相手の方へ近付いては「そこの物陰、隠れれますよ。撒くのお手伝いしますね」と相手が隠れれそうな場所を指差してはそこに相手が隠れたのを見届けて一応見えそうな方向に自然体で立って完全に相手を隠してしまえばちょうど女子たちがやって来て。相手の行った方向を訊ねられては「一条さんはあっちの奥に行きましたよ。ベンチとかあるんでそこ行ったのでは？」とサラリと相手の居場所に関して嘘を伝えれば女子たちがガヤガヤと指差した相手のいる場所から離れていくのを見送って、完全に見えなくなれば「もう、大丈夫ですよ？」と振り向きつつ隠れてる相手に声かけて)

>海原さん


( / とてもいいと思います！榛名は甘党でもありますし、2人でカフェ巡りしてたらとても可愛いなと思いました。素敵な提案有り難う御座います！偶に惚気話とかしたら楽しそうですね。 )


屋上行こうと思ってたんで、そこでいいっすか？ ( 了承する言葉が聞こえれば少し嬉しげに。屋上は自身もよく行く場所であるためか迷うことなく屋上へ向かう道を進みつつ、横に並ぶ彼に自身の弁当袋を見せながら「 今日、兄貴がパンケーキつくってくれたんで、海原さんも是非食べてみてください 」相手が甘いものを好んでいることを知っていた。彼とはカフェ巡り仲間でもある。春を共にする彼へ一つ提案しながら、心なしか兄を得意げに自慢しているようで。屋上へ向かう階段に差し掛かれば軽快な足取りで登って行き。 )



>一条さん


あーね。 ( 4限が終わり弁当を鞄から出そうとすれば小さくため息をつく。それもそのはず、兄が朝から準備した弁当が鞄の中に入っていなかった、悔しさを残しながらしょうがなしに教室を後にして売店へ足を向ける。パン、弁当、何にしようかとボーッと廊下を歩いていれば、女子の群がりに遭遇し面倒だと思いながら当たらないよう端を通っていけばその原因を目にして、納得の表情。「 これじゃあ売店までたどり着けねえよ。」後ろからガツガツと女子に押されながらため息を吐き、売店に向かうのを諦めようかと足を再び教室へ向けようとして。 )


( / はじめまして。②の榛名剛の背後です。不良のような息子ではありますが、是非とも仲良くしていただければと思います！そこでですが、呼び方はどうしましょうか。他と同じで苗字にさん付けか、恋人ですし名前にさん付けとかにしましょうか。希望があればお聞かせ願いたいです！ )

（／返信遅れてしまいすみません……！）


>葵ちゃん

え……まぁ、いいよ。……でも、その格好は見てるこっちが寒いからやめてね。特にボタン……絶対閉めて。
（相手の嬉しそうな声にハッと我に返っては、目に入るは薄着で首元を無防備に晒し首を傾げる相手で。普段とは違うギャップも相俟ってドキッと胸を高鳴らせ一瞬固まるがその戸惑いは決して表に出すこと無く。しかしその姿をそこら辺の女子より可愛く思えてしまう自分に内心は呆れつつも断ることは出来ず、観念したように微笑みながら一緒のランチを了解して。それにしても今の相手の格好は何故か快く思えず、薄着なために寒そうという適当な理由をつけてはどうにかさせようと、相手の格好に対して笑顔を見せつつ指摘を入れ始めて。肩に置いていた手でシャツのボタンの部分を掴み親指でそっと撫でるといつの間にか笑みは薄れていて。特に他人が見ることを不快に感じるこの露になった首元を今すぐ隠して欲しく先程よりも少し圧のある笑顔と声で言い。）


（／ありがとうございます！｢綾人さん｣呼び、勿論大丈夫です！素敵な経緯も了解しました！
ちなみに、瀬良の｢葵ちゃん｣呼びは少し前(絆されたくらい)からで、可愛いからちゃん付けであり、基本①以外は苗字呼びなのでそこも特別感出させて頂いております！是非ご活用頂い構いませんので、ご参考程度にでもよろしくお願いします！）


>榛名くん

ありがとう。＿あ、待って。お礼に奢らせてよ。こっちの我儘で付き合わせちゃったでしょ。
（いつもなら断られてもおかしくないだろうが、どうやらこちらの意図を察してくれたらしい相手に感謝し。食後のデザートというやつだろうか、わざわざ買い足しに行くという相手を引き止めるように声をかけては、その本来なら無かったであろう追加分を自分に買わせてくれと伝えてみて。とはいえ、相手が素直にありがとうございますと受け入れることは想像しにく、｢それに、うちの幼馴染みが世話になってるしね。｣と、我が幼馴染の彼への溺愛っぷりはなかなかのものであるため気遣い程ではないが、多少はフォローをと笑顔で付け加えてみて。）

（／すみません、ありがとうございます！よろしくお願いします！）


>由紀

相変わらず、クールな王子様だね。
（購買からの帰り道、ばったり出くわしたのは自分とは違い女子を遠巻きに引き連れた幼馴染みの姿で。その足は緩めることなくそのまま相手へと近づくと、いつもの事ながら滑稽な光景だと笑いを含みつつ声をかけながらすれ違うように相手の横に並ぶまで歩き自身の右手を相手の右肩へ乗せ、彼に代わって後ろの女子達へ申し訳なさそうな笑顔で横取り風にごめんねとジェスチャーで上辺の謝罪をしておいて。残念そうにする子から何故か嬉しいそうな子まで様々な反応を横目に、横にいる相手へ視線を向けては｢で、クール過ぎて一人飯？｣と口角を上げあきらに茶化している態度でわざと意地の悪い言葉をかけて。）

（／延長の件了解致しました！一応初回は出して頂いてるので、今後は１週間までお待ちしておりますのでご安心下さい！

話は変わるのですが、呼び方について提案がありまして。もし宜しければ親しみを込めて、由紀を"ゆき"と呼ばせていただいてもよろしいでしょうか？特殊な提案なんですが、よければご検討下さいませ……！）

主PF

名前／ 瀬良 綾人 ( ｾﾗ ｱﾔﾄ )
学年／ 3年A組
番号／ ③

容姿／柔らかくふんわりと癖のついた、色素が薄い茶髪。右目の上で分け目を作り、目にかかりつつ左右に流れた前髪。横は耳を出し、後ろは段があり項を隠す程度で全体的に所々跳ねた髪型。二重でありながら常に光が入りにくそうに伏し目がちな目で、瞳も薄茶色。右目には泣きぼくろがある。身長は180cmで細身でありながらしっかりと締まった身体。制服は首元を緩くし、紺色のカーディガンをジャケットの下に着ている。私服はカジュアルかつシンプルなものを好み、シャツやニット、スキニーや革靴などをよく着用する。ジャケット類は基本ロング。意外とハイネックのものを着ることが多い。飾りはシルバーものが多く、ピアスは常時両耳に付けている。

性格／常に飄々としていてマイペースな自由人。自分にも周りにも無頓着なことが殆どで、たとえ嫌われていたとしてもそれはそれで凄いこと。愛想は良い方でいつも笑みを浮かべており近寄りやすく、その影響もあってか周りにはいつも女子が蔓延る。基本的に会話は受け身で自分の話をしないため学校ではミステリアスで名が知れている。昔から感情の起伏が緩やかで少々汲み取りずらさある。本気で怒った時は静かながら殺気が凄い。
恋愛で本気になった相手には溺愛と独占欲を現すようだがまだ自覚はなし。ちなみに④にはちらほらそれを覗かせている。

備考／家族構成は母と飼い猫のみ。幼い頃に両親が離婚し、それ以降女手一つで母親に育てられた。飼い猫は小学生の頃に母親が寂しくないようにと飼い始める。①とは母親同士が仲良く幼少期から一緒に過ごしてきた幼馴染であり、不安定な生活をしていた自分たちにとって恩人の家族でもある。そのためか②との関係を知っても尚変わらず、寧ろ数少ない理解者として接している。自らの恋愛はそれはもう穢れきったもので、来る者拒まず去るもの追わず精神で今まで何度もトラブルを起こしている。最近は④の影響かだいぶ減ってきているよう。カフェでバイトしているが、知人に会いたくないのため場所は自宅寄りで学校からは離れている。授業中など基本寝てることが多く、努力することも少ないが、成績は平均よりは上。運動も真面目にやれば活躍する程度には出来る方。義務というのもあり中学時代はバスケ部所属。当時は真面目に参加していたようで、キャプテンに推薦される実力と人望はあったが、自ら人を引っ張る質じゃないからと断る。昔は今よりかは少年らしさがあったそう。意外と寒がりのようで制服やジャージ、私服などの半袖や短パン姿を小学生以来見せた事はない。好物は意外と家庭的なものを好み、ジャンクフードより肉じゃがだったり味噌汁だったりと温かみのあるものの方が喜ぶ。唯一趣味と言えるものが写真。父親と遊んだ唯一の温かな思い出の影響からか、昔からカメラに興味を持ち今では稀に休日に写真を撮りに出かけることも。


（／突然すみません！①の参加者様が来てくださいましたので、過去について少し掘り下げてみました。家庭についてはあれですが、中学時代についてなどは①から聞いたていで既に知っていても構いませんので！
皆さんも、もし変更などありましたら、1回2回でしたら全然PF提出し直して頂いても構いませんので！）

希望です！

>榛名くん
(/惚気話！良いですねぇ。素直に好きだと伝えれる葵と恋人関係にすでになってる剛くんでお互いの事を羨ましがりあってそうですね(笑))

良いよ、行こ行こ(相手から食べる場所についての確認を受ければ頷き返して相手と共に屋上へ向かい。その道中から相手からの提案を受ければ「え、良いの？なら、僕のお弁当のおかずとかデザートも分けてあげるね。今日のお弁当も自信作なんだ」と楽しげに返しては相手の後ろを歩いて昇っていき)

>綾人さん
(/おぉ、綾人くんに可愛いと思っていただけていた様で何よりです！それに特別感までも……とても嬉しいですね。ではお言葉に甘えていつか使わせていただきますね！あといつかで良いのですが、お家のお泊まりデートさせたいです！無防備な葵を多めに出したいので(笑))

やったぁ…運動して少し汗かいちゃったんでこうしてたんですけど、綾人さんがそういうなら！(相手の許可を貰えば嬉しそうにやった、と笑顔を見せて。そうしてれば自分の胸元のボタンを相手が触りつつ相手からの少し圧のある言葉で服装をいつものように正してくれと言われては少し言い訳するがごとく呟くも、相手が言うのならキチンとする、とアッサリ頷いては相手の触っていた部分のボタンをきちんと止めていれば、何となくだが相手に支配されているような感覚を覚えると共に大好きな相手だからこそこの感覚も嬉しさを覚えては、そのまま相手の隣に寄り添うように移動すると背伸びをして相手の耳の方を見上げつつ「大丈夫ですよ、これからは綾人さんにしか見せませんから、ね…？」と話す自分と相手にしか聴こえないような声量で囁いては背伸びをやめ軽く微笑んで相手を見上げつつ「ね、綾人さん。お昼どこで食べます？」と問い掛けては相手に他の女子が寄り付いて欲しくないし、他の女子のところへいって欲しくないからこそ、無意識にサラリと相手の片腕に自分のお弁当の袋を持ってない方の腕を絡めて)

>葵ちゃん

そうだな……じゃあ、着いてきて。俺のお気に入りの場所、特別に教えてあげる。
（素直に自分の言葉に従ってくれる相手を見ては先程の不快感は無くなり、寧ろ満足感を得て。背伸びをしてこちらに何か伝えようとする相手に自身も少し上半身ごと耳を傾けると、それはこちらの無自覚な意図を見透かしたような言葉で当然本人はなんの事だか分からず相手を見るが、答えを聞けぬまま腕を組まれただただ"自分だけ"に僅かながら優越感を感じのみで。さり気ない相手の行動で自身の腕に感じる温もりも真横に感じる存在感もいつもなら不快さを我慢しているところだが、今それを感じないのも拒まないのもきっと彼だからこそで。こちらを見上げ食べる場所をどうするか尋ねる相手に考える素振りをすると、頭に浮かんだのは自分がよく利用するお気に入りの場所。あまり人に教えてはないのだが相手になら教えてもいいかと感じては、具体的にどこに行くとは伝えず自分が案内するからと少し悪戯っぽく笑うと自身の腕に絡んだ相手の腕を優しく解きそのまま手を握っては、エスコートするかのように手を引いて歩きだし。そして着いたのは現在使われていない空き教室。｢＿ここ。人気もあんまりないし、静かになりたい時とかたまに使うんだよね。｣とにこやかに説明しては躊躇うことなく扉を開け中へと入り。本来生徒が勝手に使っていい場所ではないことは明白なため勿論バレたら怒られるのだが、それを一切気にすること無く机と椅子をセットし始めて。）

（／お泊まりデート良いですね！既にですが無防備な葵くん可愛いでしょうね?！それに葛藤する瀬良が容易に想像できます(笑) それに、葵くんにはぜひ手料理で胃袋を掴んで欲しかったので大賛成です！
もし良ければ、この放課後にでも展開させますか？）

>33様

（／参加希望者様ですかね……？お気持ち大変ありがたいのですが、現在全ての枠埋まっております。申し訳ございません。またご縁がありましたらその時よろしくお願いします。）

>綾人さん
(/葛藤する綾人くん見たいですねぇ……もし葵の家に行くのであれば葵の部屋のクローゼットからは姉たちの着せ替え人形にされていた過去から女物の服出てきますね。勿論ワンピースとかスカートもあります(笑)勿論ガッツリ掴みにいきますよ！お、良いですね。早速してしまいますか？)

はいっ(相手から自分の行動を拒む様子がないのを見れば、相手が自分を認めてくれるという感覚を感じて。最近こそ少しずつ改善されてきてはいるが前まではあしらわれる事が多かったからこそ今の相手の対応によって胸の奥が温かくなっていき。食べる場所を少し考えていた相手から告げられたのは場所の明言はないが相手のお気に入りの場所だという。絡めた腕はほどかれこそしたが相手から手を繋いで貰っては、中々無かった事に嬉しさから笑みが零れ出ては相手のエスコートを受けつつ相手のお気に入りの場所を目指し。辿り着いた空き教室、普段なら確かに滅多に行かない場所で相手の言う通り静かに過ごすにはとても良い場所で「ホントですね…ここなら他の人と会わずに2人だけで過ごしたり出来ちゃいますね？」相手に続いて教室の中に入れば何処と無く背徳感も生まれるが相手といるだけで正当な行動をしている風に錯覚してしまい、調子に乗ってると思われても仕方のないことだが、つい言ってみたくなり、自分も相手の手伝いで椅子と机をセットしながらそう話して)

>海原

いやー、ホントありがとね。
(物陰から相手を感心したように見つめていると、気が付けば女子達は居なくなっており。声を掛けられ、隠れていた物陰からひょっこり顔を出せば申し訳なさそうに眉を下げながら顔の前で手を合わせ、お礼の言葉を口にし。相手の手にある弁当に気が付くと「お昼まだ？なら一緒に食わない？お礼に何か奢るし」と相手の服の袖を摘まみ、食堂に足を向け)

(/此方こそぼーっとした息子ですが宜しくお願い致します。呼び方なのですが、名字呼び捨てで呼ばせて頂いても良いでしょうか？)


>剛君

あっ。おーい、待って待って！
(ぼーっと周りを見回していると、大勢の女子生徒の後ろに愛しい恋人の姿をを見つけ、女子を掻き分けるようにしながら近付き。ようやく女子の波を抜けると、教室に戻ろうと踵を返す相手の腕を捕まえ「お昼買いに来たの？俺もこれから昼だし、一緒に食お？」と小首を傾げながら昼食に誘い)

(/能天気な息子ですが、これから宜しくお願いします。呼び方なのですが、個人的に名前にさん付けが好きですので、もしよろしければ名前にさん付けで呼んでいただけると嬉しいです。)


>綾人

まったく、意地悪言ってくれるなぁ……俺はね、クールじゃなくてボーッとし過ぎて一人飯ー。
(相手の茶化すような口調に薄く笑みを溢しながら返事をし。女子に上っ面だけの謝罪をしている相手に「お前は何で一人飯？」と意地悪そうな表情を浮かべながら尋ねながら、後ろで多種多様な反応を示している女子を一瞥し、一緒に食おうという意味で相手の手を取りさっさと廊下を進んでいき)

(/そういう幼馴染みの間だけの特別な愛称呼び大好きなので、その提案は個人的に大歓迎です(笑)では、こちらはどうお呼びすれば良いでしょうか。)

>一条さん
(/呼び方は勿論大歓迎でございます！由紀君のお好きな呼び方で問題ないですよ！)

ふふ、どういたしまして！(相手からのお礼を受ければニコリと笑ってそう返しては相手から食事のお誘いを受ければ「それじゃあ、お言葉に甘えちゃって良いですか？」別に自分としては自分が恋心を抱いている相手の幼馴染みの攻略方法を色々と相手から教えて貰っていたりしていたからこそ今回はそれらのお返しにと思っていのだが、それでも相手の厚意には素直に甘えても良いかな？と思いながらそう問い返すも相手に袖を摘ままれた状態でそのまま相手と共に食堂へ向かいつつ「でも、剛君がこれ見ちゃったら嫉妬しちゃうんじゃないですか？」なんて少しからかう様に問い掛けて)

>瀬良さん


んー、じゃあお言葉に甘えて ( 相手に呼び止められれば足を止めて振り返る。奢る、という言葉に少し躊躇いながらも付け足された言葉に苦笑い。自身の恋人と幼馴染関係にある相手からそんなことを言われては、断るにも言葉が浮かばない。別に世話をしているわけではないが、もうここまできたら言葉に甘えるのが無難だろう。「 このチョコでお願いします 」1番近くに見えた小さな袋に入ったチョコレート菓子を手に取り )


>海原さん


ありがとうございます ( 喜ぶ表情をする相手に自分も思わず笑が溢れる。相手からの提案にお礼を告げながらも、いつの間にか屋上へ。フェンスに寄りかかるように座りながら「 海原さんはいつもお弁当は自分でつくってるんですか？ 」ふとした疑問を投げかける。自信作と自分で言うくらいなのだからそうだろうが、朝から自分で弁当を作るなんて出来た人だなと感心するような声色で )


( / 剛は絶対海原さんを尊敬するんだと思います！是非ともこれから仲良くしてやってください！ )


>由紀さん


わっ___あ、こんにちは。由紀さん ( 相手の声が聞こえれば少し肩を揺らすも、直ぐに腕に感触があり振り返ればすぐそこに相手の顔が。思わず驚いた表情で挨拶をする。急な相手からの誘いの言葉で一度落ち着きを戻しては「 いいですよ、でもまずは購買行かせてください。由紀さんのせいでまだ飯買えてないんです 」悪態つきながらも表情はどこか嬉しそうで )


( / 了解しました。では、名前にさん付で呼ばせていただきます。此方に関しては名前呼びだと嬉しいです。呼び捨てでも、くん付でもなんでも構いませんので。それでは宜しくお願いします。 )