【創作BL】僕らの青春は複雑すぎる【指定あり/4人制/cp準固定】

>瀬良さん


あー、いいですよ。俺、昼食い終わってますけど... ( 急に昼を一緒にと誘われれば、何の冗談なのかと思いつつも目に入ったのは彼を慕っているであろう女子数名。面倒なのかな？と察すれば特に用も無いためあっさり了承する。と言っても自身は先程昼は終わっていたのだが、先輩からの誘いな上に彼は自身の恋人の友人、断る理由もなく。「 ちょっと、甘いものでも買ってくるんで待っててもらっていいすか？」片方が食事をしてして、それを眺めている光景が浮かべば絶対何か食べたくなるであろうと容易に想像ができ、一言断りを入れればお菓子コーナーの方へ足を向けて。 )


( / 了解しました！記憶から抹消しておきますね！不安定ではありますが、これからどうぞ宜しくお願いします。)



>海原さん


あ、海原さん。こんちは。 ( 天気が良く、昼は屋上で食べたい気分になれば兄特製弁当が入った袋を片手に廊下を歩く。ふと、正面から歩いてくる相手が見知った人物であることが確認できれば片手を小さく上げて声をかける。向こうの手元に恐らくお昼ご飯が入っているであろう袋を見つければ「 これから昼ですか？良かったら屋上で食いません？ 」 最初こそ嫌悪していた相手だが、今では仲のいい先輩と後輩の関係が築けている。何の躊躇もなく昼に誘えばどうかとばかりに小首を傾げて。 )


( / 初めまして。②の榛名剛の背後の者です。拙い文ではありますが、是非ともこれから仲良くしていただければなと思います！宜しくお願いします！ )