幼馴染み

弘…可愛い...…
ぎゅうう...今日もお疲れ様。
おやすみ……愛してるぞ(布団に潜ってきた相手の上からふわりと布団をかけ直して、抱きしめ)ﾁｭｯ

う…ぐ… 、
べつに　逃げてなんかねーし。…！あほかッんなとこあけとくな…！
(あっという間に布一枚となりさっさと湯船に浸かりに入る様子横目で見ると、思わずため息軽く漏らしながら、もたもたと衣類を脱ぎ始め/二人で裸の付き合いとか久々なので恥ずかしがってるだけ←)



…おおー　！
ほんと、最高ー…、
めちゃくちゃきもちいい。
(ちゃぷ、とおそるおそる湯船に身を沈めると、身体を纏う心地いい湯の温度に感動し、相手の隣へと腰掛けて)

あー…秋弘
運転、おつかれさま。
連れてきてくれてサンキュ。
(ぽふり、と頭上に備え付けのタオル被せてやり←)

ふは、
あんだよ。ふてくされんなよ、(はあ、可愛い/よしよし)…俺は別にミスってるだなんて思ってねーよ？(つんつん/それくらいにしてやれ←)



(はーい、承知しました！いつものようにご都合展開で進めましょう…！/温泉旅行めちゃくちゃ楽しいです…！背後も行きたい←)

なんだよ...ため息なんてついて
念願の温泉来れたんだからもっと素直に顔緩めろよ
(自分が要らぬことを言わなければいいだけだが、久しぶりで緊張しているような相手の両頬を両側から摘みほぐすように揉みほぐし/むにむに...頬肉はついてなくても気持ちよさそう←)


ああ、弘もいいとこ見つけてくれてありがとな

ふぅ...…なんか色々溜め込んだものが溶け出していきそうな最高の湯加減だよな...
(隣に座った相手の後ろに腕を回し、距離を詰めると、水滴を纏う艶やかな肌や、少し湿った髪、火照った表情に我慢の限界がきて)

悪い...
風呂出てからと思ってたけど限界...

ﾁｭｯﾁｭｯ...はむ…

(ｻﾞﾌﾞｯと波がたつほど急に相手の唇を奪い、深く舌を絡めとり/悪いと言葉にしながらも夢中で柔らかな感触を貪り)

こういう時だけイキイキしやがって...ったく
次ツンツンしたらその指食べる(ガルルル/ ケモノのような目で獲物を狙い/←冗談のつもりだが冗談に見えない本気の目)


(ありがとうございます！ご都合展開大好きですw後で広いお風呂の方も入ってラブラブしましょうねー←温泉全力で楽しんでる)

う、うるへー！これが俺の素直さなんだよ…っ(ため息やら表情やらの指摘を受けると、またまたカッとなってしまいそうになるも、すんでの所で両頬を揉まれれば反省の意味込めて取り敢えずいいようにやられておいてやり/内心頬揉まれるの好き←)


ン　む、
あきひ… 、
(触れ合う肌から直に相手の体温感じれば、湯船とはまた違う温もりに心地良いと相手に体凭れかけ/半ば強引に重なる口付けに応じると、相手からは珍しく余裕のなさを感じ、その荒々しい舌づかいを堪能し)

ちゅ、…こら。
盛り上がりすぎ、なんじゃねぇの
(そう言いつつもこんな風に余裕をなくす相手の様子見るのはかなり珍しいので、少しだけ優越感に浸り、伸ばした両手でそっと頬包み)

ごそごそ…
ぎゅうう　。←


(温泉、めちゃくちゃ楽しい…
…そして久々にエロル(…なのか？微エロちゅーロル？)回すから…文面めちゃくちゃで申し訳ない…/泣)


大きい方の露天も、楽しみにしといてやる…。(←またこういう言い方して…！)


…あきひろ、おやすみ。
今日も大好き。…明日も好き。(ちゅー…)

ったく、素直が聞いて呆れる...ｸｽｸｽ
まぁわかってるけどな。最初に比べてだいぶと心開いてくれてるし、また閉ざしてしまったかなと心配してたからホッとしてる
(ふと出会った頃を思い出して凝り固まった表情筋をほぐし、相手が何か言おうとする前に最後にキスをし満足げな様子で手を離して)


ひ、ろ......ﾁｭｯ...ﾁｭｯ...…
好きだよ...
(久々の混浴で刺激的な相手の姿を見て余裕などあるわけもなく、なぜか自分よりも相手の方が自制できている様子に悔しそうに眉間にシワを寄せ)

いつも感情露わにするのはそっちなのに
こういう時は俺の方がガキみてぇでムカつく...
(噛み付くようにまた相手の舌を掬い取って、また口づけすると口端から溢れてきて)

ぎゅうう...

(あー...自分もロルがわけわからんことになっててすみません！エロルの境目があやふやなので、ストップはお願いします←)

(弘くん、全力で大きなお風呂に逃げて←)


今日も明日も明後日も大好き...ﾁｭｯ

ー… ！
秋弘に対しては、心開きまくってる…つもり。(先手を打たれた事にあからさまに悔しげな表情向けつつも、仕返しとばかりに伸ばした指先で頬を軽く摘んで/心配だなんてらしくねーじゃん。クスクス。)


…ふ　、は
ちげーよ、…秋弘がいつもよりガッツきまくりなだけ…俺だって、いっぱいいっぱいだわ。
(シワを寄せる眉間を指先で撫でてやりながら相手の片手を取り自分の胸元へと這わせると、どくどくと激しく脈打つ鼓動を感じさせて)

ちゅ、…ちゅ。
…ー　、そろそろっ　休憩…！
マジで…のばせる… っ
(幾度も重ね合わせるもやめ時が全く見えず、寧ろ更にもっとと求めてしまいそうになり、名残惜しくもぐいぐいと相手の体をぐいぐいと押し返し)

はあ…、も、…っ
あほ秋弘。(ジト目) ←

ふー、
休日おつかれ。
こっちは週末天気荒れてんだけど…秋弘んとこはどうだ？(なでなで)

…こら。
それは俺が寝落ちるとき言うヤツだか横取りすんなー…！(ぎゅむ。と抱きつき、片手グーにして相手の二の腕グリグリし/←やめてやれ)

(端的に伝えます…！エロルでも日常ロルでも背後様のロル大好きです…！)




…秋弘、
だいすき。めちゃくちゃ大好き。(ぎゅうう)

そうだな...…加減ができず悪かった…
久しぶりにたくさんキスできたことだしな…

先に出て酒の用意でもしとく…
(何度も唇を重ねているとどれほど時間が経ったかもわからずにいて/ 相手に無理矢理剥がされるてやっと我に帰り、ザバッと湯から出て軽くタオルで水滴を拭い)

さすがにこれ以上の行為は...な...…
そんな潤んだ目はそそられるが、
おあずけってことでお互い我慢だな
(自分を引き剥がした後呆然と湯に浸かったままの相手に、ゴクリと唾を飲み込みグッと堪え/ ジト目が誘ってる目に見えている←)

土曜日おつかれ。
そっちも天気崩れてたか。こっちも朝から少し近所まで出かけただけでずぶ濡れ。最悪だった

あー。そうなのか？俺は寝落ち関係なく好きな気持ちが溢れた時に使うから別にパクリじゃねーし←

(えーめっちゃ嬉しい。好き←。私も背後様のロル大好きで上手いなと見てますから！)


弘、今日お疲れ様。ゆっくり寝ろよ。大好き。ﾁｭｯ

ー… ！
これだけは言っとく。
潤んだ目はしてねぇ…！絶対に…！
(よからぬ事を考えているであろう相手にきっぱりと断言して/此方もいまから規約内で手を出してやろーと企んでいましたが…まぁいいや。お楽しみはまた後で←)


…えー、もう出ちまうのかよ？

って、ちょい待て。
秋弘に準備させられねーよ。俺も上がる！(ここまでの長距離運転や、自分のリクエストなどに応じてくれた相手に、さすがに晩酌の準備までさせられないと急いで身支度を済ませて)

ほら、お前は座って待ってろって。…の前に、ちゃんと髪拭けよな。まだ湿ってる。(ぐいぐい、と居間の方へ追いやろうとするも、毛先から滴る雫に気が付き、手元のバスタオルでわしわしと手早く拭ってやり)

あー…そりゃ朝からおつかれさん。苦笑

風邪ひかないように気ぃつけて(背中さすさす)


な…！
うるへー！うるへー！
ガキみたいな言い方しやがって腹立つ…(←どの口が言うのか)


もぞもぞ…ぎゅうう。
…寝ようと思ったら、秋弘から返事来ててめちゃくちゃすげぇ嬉しかった。

おやすみ秋弘。…大好きだぞ。

はいはい、まぁ湯気でそう見えたってことにしといてやるよ
(ムキになって必死に弁解してる姿を見て、ニヤリと笑い/ 規約内で手を出されるならいつでも大歓迎です！加減がほんとにわからず攻めまくりたい人←)


そろそろ食事も用意される頃だし、ゆっくりその後入ればイイだろ？
準備もそこまで大変じゃないし、お前は入っててもいいんだがな？(酒を飲みながら部屋の外で風呂入ってる弘の姿を見たかったな.../←心の声/ 窓ガラスのすぐ外に露天風呂が見えるイメージ)


わっ...//そんなんされなくてもわかってるって

(急に座椅子に座らされると驚き声が出て、髪の毛を甲斐甲斐しく拭いてくれる相手が愛おしく少し大人しくジッとして相手を見つめ/ もう浴衣着てるってことでいいですかね←)

昨日は来れなくて悪かったな

こっちは朝から公園連れまわされ、午後から雨降って雷鳴ったと思ったらそのあと虹が見えたり
イベント盛り沢山で疲れたwぎゅう

弘にも虹見せてやりたかったよ


今週もお互い頑張ろうな/ﾁｭｯ

秋弘おはよ、(ふぁあ、と欠伸しながら/在宅、マジでねみぃ…)

はは、日曜日マジでおつかれさん。公園いいなぁ。俺もご一緒したかった(近所の顔見知りのオニーさんという程で←)


んー…今週も頑張ろう…りマス(←月曜日が憂鬱なヤツ)


旅行レス、ちょい待ちで頼む。取り急ぎこんだけ。…あー、ちょびっと充電さして(ぎゅむ。と正面から抱きつき)

湯気のせいにもすんな…！てめぇの視力に問題があんじゃねーのか…！(ニヤついた表情を両手で挟み/そのままモミモミ/…ご自分ばかり攻めまくれると思ってたら大間違いですよ？←意味深)


んあー…ま、そうだな。じゃ、せめて色々落ち着いたら後で一人で入るかも…。やっぱ秋弘だけに準備とか片付けとかやらすの気がひけるし。(ほんとはもう少し浸かっていたかった為、まあチェックアウトまでは時間はたっぷりある事だしと考えを改めて/そして相手の思惑に気がつかず←)


わしわしっ…と、
はい。もーいいぞ。(手早く髪の湿り気を拭うと、手櫛で乱れた毛流れを整えてやり)
あーと…、おお。いい感じに冷えてる！って秋弘、グラス？おちょこ？も用意してくれたのか？(忙しなく今度は冷蔵庫へと足を運ぶと、日本酒と共に冷やされている秋弘の自前と思われるガラス製のおちょこに感動し/そして爆速でテーブルの上には酒飲みセット設置完了←)

ん、秋弘のグラスな。(相手に手渡すと、慎重に冷酒を注ぎ始め)

あきひろー、

あきひろ。(ぎゅー…)


おやすみ。
すげぇ好き。(ぎゅむ、ぎゅむ)