幼馴染み

ふぁあふ…眠い...

今日の天気は雨か...
(あくびをしながらスマホの天気アプリで確認し、鬱陶しそうに軽くﾁｯと舌打ちすれば電気ケトルでお湯を沸かしてコーヒーを淹れ)

秋弘ー　おはよ(ぎゅうう、)


音信不通になって悪かった　←
昨日からぼちぼち帰り始めてる。帰宅は今日の夜くらいになる予定ー。


取り急ぎ連絡しとくわ。
またな、(ぎゅうう…！)

あきひろー…


ただいま、(ぎゅむ…/背中に抱きつき、相手の温もり久々に噛み締めて)

弘...おかえり(ぎゅうう...強く抱きしめ返し、数日の寂しさを埋めるように顔を相手の肩に埋め)


結婚式楽しかったか？
疲れただろう...今日は久しぶりの自分のベットでゆっくり眠るといい

んんー… 嫌だ。
あきひろとおんなじ布団で寝る
(もぞもぞ/勝手に侵入して、胸元に顔埋め)


…すげぇ好き。
めちゃくちゃだいすき。(ぎゅー…)

(くっそ、なんだこの可愛い生き物は...と
久しぶりの甘えモードに内心悶えながら
布団に入ってきた相手の腰に手を回して抱きしめ)

っっ...俺も好きだよ…弘………ﾁｭｯ
(溢れる気持ちを抑えながら、言葉を絞り出し疲れてるだろうとおでこにキスをして目を閉じ)

おう、すごく良い結婚式だった。天気も良かったし。披露宴のご飯も美味しかった…！


そんで後半はばあちゃん家に寄ってた。…ばあちゃん家のWi-Fiぶっ壊れてて(調子悪い…？)山ん中だし、電波くそ悪くてネット繋がらなくて散々だった…(←言い訳するつもりじゃないけど、音信不通の理由)


久々の在宅、めちゃくちゃ眠たいー…秋弘一緒に昼寝しようぜ(ぎゅむぎゅむ/布団に押し倒しがっちりホールド←)


…つーわけで
温泉レス、ぼちぼち返すからもうちょい待ちで頼む。


※返レス不要です…！

な…ッ、はぁ？
お前んとこに永久就職とか…(悪くねぇけど…。/と思いつつ中々素直に頷けず←)…炊事、任されてやってもいーけど秋弘の苦手な食いもんも容赦なく出すぞ。頑張って食べれるか？(相手に対抗するように此方もにやりとした表情で返事をすれば、車のドアを開けて車内を降り立ち )


んー…！
案外あっという間に着いたな
あ、秋弘。運転お疲れさま
(バタンと車の扉を閉めると、キョロキョロと辺りを見渡しつつ、運転席から降りてくる相手に声をかけて)

さっそくチェックインしに行こうぜ。俺、荷物持つし。(見た目は普段と変わらなそうに見えるが、相手からはうっすらと疲れた様子を感じ取り、後ろのトランクを開けると率先して2人分の旅行バックを両手に持ち)

ぐっっ......俺の苦手な食べ物とか知ってんのかよ...
(苦手な物もなるべく表情を変えずに食べれる派だが、プライベートではなるべく食さないよう避けている食べ物が2?3種類ほどありまさか気づかれてたのかと焦りの色を見せ)


弘、そんな頑張らなくても荷物は
ホテルマンに持たせればいいから
予約してくれた弘がチェックインしてくれるか？
(持ってくれる気持ちは嬉しいがすぐさま荷物を取り上げ、手慣れた様子で手をスッと挙げアイコンタクトでホテルマンに荷物を持たせ)

先に風呂にするか、食事にするか弘が決めてイイぞ？

そりゃあ…反応とか見てたら分かるし。…つーか、飯作ってるとアレ入れるなコレ入れるなって口出ししてくるじゃねーかよ。(まぁ、そういうギャップも可愛いんだが…と思わず続けてしまいそうになるのをぐっと耐え、/片手伸ばし指先で頬軽く突き)ま、今日は上手い料理と酒でまったりしよーぜ。久々に良い所で飯食えるから、昨日から楽しみにしてたんだ。(ははは、/話逸らし)


あー、いいってこんぐらい持てるしー…て、ほてるまん？(するりと慣れた手つきでに手荷物を取り上げられてしまうと、いつの間にか横に立つ従業員とスマートにやり取りをする様子に、とりあえずその場は秋弘に任せて、言われた通りにロビーへと向かいチェックインを済ませて)


秋弘ー、お待たせ。
これから部屋案内してくれるってさ。
(それでは、ご案内致します。と従業員に促され部屋まで案内してもらうと、ざっくりと説明を受けてからルームキーを受け取り、ようやく二人だけの空間になり)

あー…と、
飯の時間にはちょっと早いから、先に風呂にしてもらった。備え付けの露天、いつでも入れるってよ。

あきひろ、

すげぇ好き。


…今日も一緒に寝る。
(ごそごそと勝手に侵入←)



※独り言なので返事不要です

そ、そうか...まぁ俺の事それだけ見てくれてるって事で嬉しいよ...

どう思われようと側にいるからな...ﾎﾞｿｯ
...

あー、そうだな。ゆっくり酒と肴に舌鼓をうちながらゆっくりするかー
(ﾎﾞｿｯとﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞのような言葉を紡ぐも、軽々しく言うとまたスルーされると思い相手の話に乗って温泉の話に切り替え)


(久しぶりのホテルに戸惑ってるようにも見え少しクスと微笑み、従業員による説明も終わると専用の露天風呂を見ようと扉を開け)
これはイイな...
いつでもゆっくり浸かれる...

(風呂上がりに飲めるようにと持ってきた日本酒を冷蔵庫で冷やしておき/おあずけと言うように頬にキスし)
後のお楽しみな？ﾁｭｯ

そういえば前に聞かれてて蹴ってた質問なんだが、
転スラ面白いぞ。転生者の中では俺はトップクラスで好きかも



弘、少し久しぶりで甘えたくなったのか？
おいで...ぎゅうう...…だいすき

んんー…
べつに、甘えてなんかねーし。

…秋弘の布団のがよく眠れるから、仕方ねぇの。(と言いつつも背中に両腕回し、胸元へ横顔擦り付けて/布団そっちのけ←)


…明日、温泉レス返す。ちょいまち、(ぎゅううう、)



(転スラ情報ありがとうございます、笑
視聴したら感想言いますねー！わくわく)

めちゃくちゃしょうもないんだが...

俺の温泉のレスのやつ、ゆっくり3回も言ってる...w
どんだけゆっくりしたかったんだろう...w

(※独り言なのでスルーしてください)

おー！どれどれ？
…めちゃくちゃ雰囲気いいじゃん。桜もまだ少し咲いてるし、…うわ、温度もいい感じだぞ。(一足先に露天の様子を眺める相手に続き背後からひょっこりと覗き見ると、片袖をたくし上げ、湯船に手首をつけて温度を確かめて)


…っ、
じゃ、じゃあ…早速ひとっぷろ浴びようぜ。秋弘、先に入っていいぞ。長距離の運転で疲れただろ？(久々の外泊で少々はしゃいでいた所不意に受ける口付けにはハッと我にかえると、よそよそしくカニ歩きをしながら露天の脱衣所から出て行こうとして←/お、俺は日本酒が旨く飲めるように準備でもしておこうかな…/←何の準備だ)

おうおう？

めずらしく可愛いことしてんじゃん？(にやにや、/なーでなーで) ←


(※あまりにも可愛くて、スルーできなくてすみません…！)

…ごそごそ、ぎゅうう…！
(今夜も懲りずに布団に侵入←)




…おやすみ。
…今日もすげぇ好き。(…ちゅ。)

ホントだな、この桜を俺らだけで独り占め
しながら温泉に浸かれるなんて最高だな...
(うきうきとお湯の温度を確かめたりと
いつもより饒舌で待ちきれない様子の相手に
こちらも釣られて嬉しくなり目を細めて)


ったく何の準備だよ...
俺よりも入りたそうな顔しといて
...逃げんなよ
(男2人入るには少し手狭だが、当たり前のように一緒に入ればいいだろと部屋に戻る扉をピシと締めてしまい/ 手早く自分の服を脱いで腰にタオルを巻いた状態になると、先に露天風呂に入り脚を広げてココがあいてるぞと指を差し)

あああ...さいっこう...…運転の疲れも吹っ飛ぶ...
ﾁｬﾌﾟ...

なっっ！////
くっそ...たまにミスると嬉しそうにしやがってっっ

(プイッ←)


(温泉のレス、露天風呂の大きさのイメージを勝手に個室用だからと五右衛門風呂風の小規模にしちゃったんですが、、広いのと2種類あるって事にしてくださいー！後で気づいた←/ ただ弘と狭めの風呂でくっつきたいだけ/いつもだろ)