なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > Ring of Overload【ハイ・ファンタジー/一部性別、人数制限あり/途中参加歓迎/一部グロあり】
主 2019-11-30 14:32:48 |
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閲覧ありがとうございます！
詳細を説明する前に、これだけは守っていただきたい規則(ルール)を伝えます。
その壱『迷惑行為の禁止』
スパム、荒し、チェーンなどの迷惑行為の一切を禁止します。またそれらに過剰に反応する行為も同一と見なし、退場していただきます。セイチャットのルールに則りましょう。
その弐『本体同士のマナー』
本体会話は意見交換や情報開示、挨拶などに使用する目的で使用する予定です。本体同士のケンカや恋愛、雑談は場の空気を壊す行為となりえますので、どうしても行いたい場合は個人で行ってください。周りを巻き込まない配慮をお願い致します。また、意見交換は自身の意見が場合によれば通らないこともあります。それに対しての逆ギレなどケンカ腰な態度は遠慮願います。節度や良識ある態度を心がけてください。
その参『文字について』
こちらのトピックスはストーリー性、内容を重視する為、小説(ラノベは除外)で使用されている以外の記号の乱用はお断りします。また小文字、顔文字も遠慮願います。全ては文字で説明するように心がけてください。本体会話のみ顔文字の記載を許可します。推奨文字数(1レス内)は50(初心者のみ)～100(中級者以降)以上とし、ロル内での台詞は文字数として換算せず、その文字数に満たない場合は注意→警告→勧告→退場という形を取ります。
(例)
○○～(台詞)
(○○～)(ロル)
○○～(台詞)
(○○～)(ロル)
上記の形にし、1レス規定ロル文字数を満たすこと。1ロルの文字数が少なくても、複数ロルの文字数を加算し、規定ロル文字数あれば大丈夫です。
その肆『メイン(絡み)でのルール』
ドッペル原則禁止です。相手が長期間来ていないなどの理由以外は許可が出せませんので悪しからず。そのため場所表記【】を使用し、そこにキャラ名と場所を入れるようにお願いします。また、定期的に本編とは違う形で、敵味方不問のキャラ雑談会のようなものを設けるつもりです。本編では敵対している立場でも自由にキャラたちが話せるようにしたいです。できるかぎり、このキャラと絡んだことがない、といった状況にならないように対処したいと思います
その伍『プロフィールについて』
扱いの困るような悲愴、構って、ぶりっこなどは控えるようにしましょう。過度のキャラ設定は、自身の首を絞めるだけでなく、周りも困ることになります。自身で扱えるキャラ設定をお願いします。例えば、無口キャラの場合は行動ロルでキャラの意思を伝えましょう。誰もが主役であり、脇役です。相手がいることを意識した設定をお願いします。
その陸『証』
長くなりましたが、上記をすべて読んだ証として、中二病的な文字を名前に入れてください。
(例)
鮮血の名無し
深淵に臨む匿名
名前がちゃんと入っていない場合は、レスをスルーします。注意しません。ご自身でミスに気づいてください。
補足『keepについて』
性別人数制限があるキャラはkeepをしてください。keep期間は基本24h。申請があれば延長しますが、余程の理由(体調不良など)がないかぎり長期間keepはお断りします。無制限枠はkeep無しのpfでも大丈夫です。
また、pf後の発言無しや絡みが始まってからの浮上率が激減する場合も余程の理由がないかぎり、参加をご遠慮いただきます。他の参加者様にご迷惑がかかる可能性が高いので、一日1レス～数日1レスの頻度でお願いします。
『世界観』
剣と機械技術、そして精霊の加護によってもたらされる魔法の世界ファントム。幾つかの大陸と諸島によって構成された自然豊かな世界。自然は精霊の加護によって維持され、精霊もまたあらゆる生き物の生命力(マナ)を糧に存在する。生き物と精霊は、強き繋がりを持つ。
『トピ趣旨(あらすじ)』
世界で真しやかに囁かれている言い伝え。それは【覇王の指輪】を手にすることができたら、なんでも願いが叶うだけでなく、最強たる力を得ることができるというもの。野心の塊の者は我先にと【覇王の指輪】を欲し、人生を棒に振ってきている。しかし、それでも実際に手にした者も存在していたことから、言い伝えではなく秘宝という名でその噂は広がっていった。
だが、人は言う。【覇王の指輪】を手にした者は必ず悲惨な死を迎えると。それは手にした者すべてが、謎の死を迎えてきたからである。
なぜ死が確定していると分かっていても【覇王の指輪】を手にしたいのか、それは誰にも分からない。
『魔法』
別名、自然干渉術とも呼ばれる技術。潜在的に備わっている魔力とマナを捧げて精霊に力を貸してもらうことで使用が可能。魔力が高ければ高いほど高位精霊の加護を受けられるが、一般的に魔法自体が高度技術であり、素養がなければ暴発または精霊によって殺される恐れがある。ゆえに、魔法使いは知識と技術を学び資格を得たものでなければ扱いを禁止している国が多い。
『覇王の指輪』
あらすじにも説明したように、手にした者に力を与え望みを叶えるとされる最強の秘宝。しかし、その反面自らの命と引き換えになるという曰く付きでもある。それ以外の情報はなく、ただ手にした者の横には老若男女さまざまな従者が立っているという。
『白薔薇の指輪と黒薔薇の指輪』
互いに対となる指輪。覇王の指輪ほどの力はないが、手にした者に地位と名誉を与えるとされている。また覇王の指輪の持ち主に対して絶対的な服従を強いられる。
『覇王と呼ばれる存在』
覇王の指輪に宿る意思であり、指輪そのもの。それに名は存在せず、持ち主によって名を与えられて、力を貸す。その姿は持ち主のイメージに合わせたものであり、本来の姿は誰にも分からない。目的は不明だが、指輪が持ち主に対して【資格】がないと判断したときは、容赦なく持ち主を殺す非道さを持つ。
『白薔薇姫と黒薔薇姫と呼ばれる存在』
白薔薇の指輪、黒薔薇の指輪に宿る意思であり、指輪そのもの。覇王を絶対の主君としており、仇なす者には容赦しない。持ち主の意思よりも覇王に対する忠誠を優先にする。また、覇王を止めることができる唯一の存在でもある。その姿は双子のように似た顔と容姿しており、違いは白か黒かである。覇王と同様彼女たちにも名はなく、持ち主によってつけられる。
『機城都市ヴェルガモ』
機械技術に特化した国。コンクリートや鉄を土台とした建物が多く、自然は少ない上に物々しい雰囲気を醸し出している。技術者や科学者などといった専門的な知識を持つ者が多く住んでおり、また仕事をしている。頭の堅いのが特徴で融通は利かない。戦闘兵器や機械兵器を量産しているのもこちらである。
『緑葉の国スティンバル』
自然豊かな山々や森林に囲まれた国。農作物や発掘できる鉱物を資産にしている。自然と隣り合わせのため、精霊の加護は他国を凌ぐといわれている。また資格を持たずとも魔法を扱える厄介な者が多く住んでいる。ゆえに、昔からヴェルガモとは折り合いが悪く、度々二国間戦争が勃発しており、歴史にも残るほど。
『学城都市ワイルド』
学問の都市として名高い国。魔法使いの資格を得るための学術部門が設置され、他にも国を治めるための帝王学などを学ぶ学校も存在する。規律に守られた国ではあるが、現在国王は不在である。次代の王を選定中とのこと。
『募集』
『覇王の指輪の持ち主(自覚なし)』……一人(♂)
偶然にも覇王の指輪を拾った若者。覇王の指輪の事を知らず、指輪に宿る意思に対しても友好的または拒絶的な態度を示す。名をつけたが、持ち主である自覚はまるでない。
『白薔薇の指輪の持ち主』……一人(♀)
白薔薇の指輪を所有している。白薔薇姫とは友好的かつ協力的である。野心は欠片もないが、好奇心は人一倍ある模様。対となる黒薔薇の指輪の持ち主と覇王の指輪の持ち主を探している。
『黒薔薇の指輪の持ち主』……一人(♂)
黒薔薇の指輪を所有している。黒薔薇姫には非協力的でむしろ覇王の指輪を欲している。覇王の指輪の持ち主を殺してでも手に入れたいと望む野心の塊。黒薔薇姫を利用しようと企て中。
『覇王の指輪に宿る意思』……進行上トピ主が務めさせていただきます。
舞台設定の覇王と呼ばれる存在を参照。
『白薔薇の指輪と黒薔薇の指輪に宿る意思』……各一人
性別は女性と指定します。舞台設定の白薔薇姫と黒薔薇姫と呼ばれる存在を参照。
『野心家たち』……無制限
それぞれの指輪を狙う不届きものたち。狙う目的はさまざまで、そのためならばプライドも捨てる。
『その他』……無制限
指輪をめぐって出会う人々。協力的な者から不届き者までさまざま。ギルドパーティを作っている冒険者もこちらに含まれます。希望があれば精霊もこちらに含めます。
「キャラの台詞、長文であれば一つでも構いません。短文は複数個お願いします。」
『指輪について思うこと(覇王、白薔薇、黒薔薇どれでも構いません)』
名前：洋名でフルネーム。指輪に宿る意思の方は名前だけでも構いません。
年齢：上限はないですが、あまり若すぎない程度に。指輪に宿る意思は外見年齢で。
性別：男か女の２択です
性格：個性的なものであれば、よほどのことがない限り大丈夫です。長ければ長いほど主は喜びます。
容姿：服装含みます。こちらも性格と同等ほどの長さを求めます。また、過度の美化は指摘対象になりますので、悪しからず。
武器：基本的になんでもありです。複数持てるのは投具系でお願いします。できれば武器の詳細(形状)もお願いします。数行あると嬉しいです。
得意技：武器を使っての技の名前、その詳細をお願いします。弱点も入れておき、チートにならない程度にお願いします。一つじゃなくても構いません。あくまで持っている武器でできる範囲です。魔法は他属性をあまりにたくさん持たれるのはチートになりますので、控えるようにお願いします。
役：募集項目から
出身地：舞台設定より。また作ってもらっても構いません。そのときはその場所のある程度の説明はしていただきます。
備考：一人称、二人称。指輪を狙う理由や、手にした経緯など、上記項目で書けなかったエピソード(情報)をお願いします。
(/世界観に合わない趣味嗜好は無駄と判断しますので、ご理解ください。それではお待たせしました。需要があるのかは不明ですが、今より募集開始をしたいと思います。よろしくお願いいたします。)
（ / 古典的な『秘宝』をめぐる物語とファンタジーな世界観に心を惹かれ、解禁をひそかにお待ちしておりました…！
『その他』より参加希望なのですが、キャラクターの設定について事前に主様にご相談です。
・『学城都市ワイルド』の次期国王候補のひとりである（最有力候補ではない）
・魔法使いであり、ある程度高度な魔法を扱える（ただし、強い設定である他のキャラクターを抜きんでるほどではない）
・少なくとも物語開始時点で、「指輪そのもの」を欲してはいないが、「指輪にまつわる伝説」に興味があり、実際のそれをこの目で見、記録したいと考えている（ゆえに覇王の指輪とその持ち主、黒薔薇・白薔薇の指輪とその持ち主、指輪を欲する人々、を探し求めており、行動を共にする）。背景には、かつて大叔父も指輪を欲し、しかし手に入れられないまま命を落とした過去がある。いずれは自身も「野心家」になるのかもしれない。
これらのような要素を現在構想しているのですが、盛り過ぎである、ストーリーに不都合である、などございますでしょうか…？ お手数をおかけしますが、トピックの世界観にできるだけ忠実でありたいため、ご意見をくだされば幸いです。）
「私に名はない。呼ぶのに不都合があるならば貴方が付けるが良い。どのような名であろうと私は一切何も口にしないから、安心して好きに名付けるがいい。不満？私がか？何も思わないよ。私に名前という概念はないのでね」
『今頃、あの子らも持ち主を見つけただろうか。次に会う時は一体どんな持ち主と共に有るのか、それはそれは少しは興味があるな』
名前：――
年齢：外見年齢28歳
性別：♂
性格：感情の起伏が少なく無表情がデフォルト。淡々とした口調が特徴で、人間らしさの欠片もない。無機質的なロボットのようなものと言えば分かりやすいだろうか。持ち主に対してもどこか他人事のような振る舞いが多く、人間が自分に対してどんな感情のを抱いていようが我関せず、ただただ自分の目的のためだけに行動を起こしているに過ぎない。また自分の力は人間には余りあるものだという自負もあり、自分を所有するに足る者でないと判断したならば、なんの躊躇もなく持ち主に手をかける非道さを持っている。逆にその判断を下すまでは持ち主の命令には文句一つ言わずに従う。だだそれが忠実なのかと問われれば否と答えるのが正しい。
容姿：全体的に長めの髪はパーマがかかっているかのように軽くウェーブがついてた濃紺。陽に当たると紺に見えるが、闇色に間違われやすい色である。切れ長の瞳はライトグレー。左目付近に泣きホクロがある。179cmとそれなりに長身で、健康的な肌に運動をしているのかどうかは分からないが、最低限の筋肉はついているらしく細身のようでしっかりとした肉付きをしている。ハイネックの赤いセーターとクリーム色のスキニーパンツに黒のベルトと銀のウォレットチェーンをつけ、黒のミニタリーブーツを履いている。白いフード付きローブを羽織っていて、裾には細やかな刺繍が灰色の糸で施されている。
武器：未所持
得意技：自ら闘うことは殆どない。ただし資格無しと判断した時だけは別であり、一撃必殺で相手の命を奪うスピードと力、そして魔法は持っている。あくまでもその判断を下した場合に当てはまり、持ち主以外の人間には一切手を出さないため、危険なのは持ち主だけである。
役：覇王の指輪に宿る意思
出身地：不明
備考：一人称『私』、二人称『貴方、貴女』。世界的に有名な秘宝、覇王の指輪に宿る意思。その存在は持ち主やそれに関わった者しか知られていない。何故存在し、いつ頃に作られたのかは一切不明。本人も覚えていないぐらいに遥か昔に造られたと思われる。また白薔薇黒薔薇の対の指輪を作ったのは彼？である。
（/主のpfです。こちらは性別男ver。後に女verも出しますので、持ち主の参加者様に性別を選んでいただき、名前もつけてもらう予定です。女verは服装と外見年齢が違うだけでそれ以外は同じです。）
>5黎明の旅人様
（/お褒め下さり、またお待ちくださってありがとうございます！
質問ありがとうございます。一つ一つ答えるよりも一言で済ましますね。
問題ないです！
すでにそこまでの構想を考えてくださったことに脱帽です。pfお待ちしています！）
「私に名はない。呼ぶのに不都合があるならば貴方が付けるが良い。どのような名であろうと私は一切何も口にしないから、安心して好きに名付けるがいい。不満？私がか？何も思わないよ。私に名前という概念はないのでね」
『今頃、あの子らも持ち主を見つけただろうか。次に会う時は一体どんな持ち主と共に有るのか、それはそれは少しは興味があるな』
名前：――
年齢：外見年齢23歳
性別：♀
性格：感情の起伏が少なく無表情がデフォルト。淡々とした口調が特徴で、人間らしさの欠片もない。無機質的なロボットのようなものと言えば分かりやすいだろうか。持ち主に対してもどこか他人事のような振る舞いが多く、人間が自分に対してどんな感情のを抱いていようが我関せず、ただただ自分の目的のためだけに行動を起こしているに過ぎない。また自分の力は人間には余りあるものだという自負もあり、自分を所有するに足る者でないと判断したならば、なんの躊躇もなく持ち主に手をかける非道さを持っている。逆にその判断を下すまでは持ち主の命令には文句一つ言わずに従う。だだそれが忠実なのかと問われれば否と答えるのが正しい。
容姿：陽の光に当たるとキラキラと煌めく金髪は腰までの長さのストレート。前髪は真ん中に分けておでこがしっかりと見えるほど、長さもそのままサイドと同じぐらいで肩あたりまである。切れ長の瞳は深紅。まつ毛も長く眉は弓形。象牙のような肌と162cm程の身長で全体的にほっそりとした体型。服はシルクのような長袖シャツを第3ボタンまで外していて胸元が見えそうで見えない位置まで開けている。だからと言って豊満な胸を持っていないので色気もくそもない。黒のベルトに黒のパンツルック。靴は黒のハンティングブーツを履いている。
武器：未所持
得意技：自ら闘うことは殆どない。ただし資格無しと判断した時だけは別であり、一撃必殺で相手の命を奪うスピードと力、そして魔法は持っている。あくまでもその判断を下した場合に当てはまり、持ち主以外の人間には一切手を出さないため、危険なのは持ち主だけである。
役：覇王の指輪に宿る意思
出身地：不明
備考：一人称『私』、二人称『貴方、貴女』。世界的に有名な秘宝、覇王の指輪に宿る意思。その存在は持ち主やそれに関わった者しか知られていない。何故存在し、いつ頃に作られたのかは一切不明。本人も覚えていないぐらいに遥か昔に造られたと思われる。また白薔薇黒薔薇の対の指輪を作ったのは彼女？である。
（/女verです。）
(/導入部分から詳細設定まで心惹かれるトピックスでしたので、是非ともこの世界を創り上げるお手伝いをしたいと思い、今に至ります。『黒薔薇の指輪の持ち主』のkeepをお願いしたいのですが宜しいでしょうか？)
>11様
（/遅くなり大変申し訳ありません！
ご検討いただき誠にありがとうございます。
技術レベルとしては、機械兵器にしても戦闘兵器にしてもプログラミングで操作無しで動かすことが可能なぐらい、でしょうか。一応戦車などの搭乗型兵器もありますが、11様のイメージされているものがどういったものなのか分からないので教えていただけると嬉しいです。）
>9名無しの黙示録様
（/keep期間が過ぎましたのでkeep解除します ）
>12
/返答ありがとうございます。正に王道な戦車を乗り回したかったので、それで「その他」枠のキャラを作ってもよろしいでしょうか？←
「目標敵陣地！主砲榴弾込め！……撃て！」
『あれは好かんな。己の手に余るものの手綱を取れる自信はないね。自分の力なら加減も分かるってもんよ。』
名前：コリン・マクスウェル
年齢：28
性別：男
性格：職業柄か、口調こそ砕けているがごく真面目で羽目を外さないタイプの性格。一方でヴェルガモ人には珍しく固執した考えを持たず、場当たりの対応も躊躇わないよう心がけている。
容姿：髪は短い象牙色。髪色と同じ瞳を持つ。身長は190cm。極めて筋肉質の太い腕や胴といった、よく鍛えられた体を持つ。服装は戦車兵らしい装いであり、通信機付のヘルメットやゴーグル、軍服の上からセラミックプレート入りのボディアーマーを着用する。
武器：
●FWT44前衛戦車
ヴェルガモの主力戦車。最新鋭からは一世代過ぎた旧式車輌ではあるが、信頼性の高い構造などから、近代化改修を繰り返しながら退役が無期限に延期され続けるベストセラー。
彼の車輌には"怒れる猪(ｱﾝｸﾞﾘｰ･ﾎﾞｱ)"のコールサインが充てられている。
砲塔に120mm滑腔砲と7.62mm同軸機銃を有し、砲塔上部に無人化された連装式の7.62mmガトリング銃塔を有する。また、武装以外では煙幕弾の投射器を有する。
車長以外の人員配置にはそれぞれAIが充てられており、事実上1人乗り。AIは戦闘指示に対する是非と回答の機能に特化した比較的単純なもの。
得意技：
●稜線射撃
丘陵の稜線に車体を隠し、油圧によって車体の水平を保つことで被弾率を下げつつ反撃する。
役：その他
出身地：ヴェルガモ
備考：ヴェルガモの数多いる兵士の一人。
/遅くなりました！これで大丈夫でしょうか？←
>17匿名に屍布を様
（/pfありがとうございます。戦車操縦以外の生身になった時の戦闘対応はどうしますか？逃げの一途ですか？ちょっとした素朴な疑問なので難しく考えなくてもいいので答えて頂けると嬉しいです）
>19匿名に屍布を様
（/かなり戦闘は制限がかかってしまいそうですが、とりあえず戦車の弱点てなんでしょうか？物理攻撃系は通用しなさそうですし、魔法ぐらいしか突破口が見られない気がしますが、一応弱点を入れてください。）
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