主 2019-10-04 22:04:12 |
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>73 砂泥さん
ん、いいですよ。あ...この1番大きいものと交換しよう。砂泥さんは食い意地が張っていそうだからな、大きいものでないと文句がきそうだ。
( 新聞を置き砂の手を消滅させた姿を見ては、やや満足げに小さく笑み浮かべて再び食事を再開させるも、相手からの急な提案に顔を上げ、ふと自分の皿に目を向ければ提案に乗るように頷く。カツを一切れ相手に渡す分を除けようとするものの、何か思いついたように声を上げれば、馬鹿正直に相手の印象を悪気もなく告げ、『 これがいいな 』真ん中辺りの大きなカツを納得したような笑みで相手の皿の方へ移動させ )
( / 惚れるだなんて...!有難う御座います!では、これからも宜しくお願いします。/ 蹴可 )
>74 佐々木さん
人の顔は個性があるだろう、このバイクの列に関しては、そうだな...カエルが30匹並んでるようなものだ。全く違いがわからん。
( 元々変な人ではあったが、そんなことも特に気にした事はなかった。ただ、彼の努力を知らずに天才だと言い、一向に努力をしない隊士に腹を立てていた時期がある。それからは、何処となく彼に親近感が湧いてきて彼を見つければ声をかけるくらいにはなっていた。そんな天才が、自分の発言に目をパチクリさせて意味のわからないことを言い始めるものだから此方も正直な気持ちを告げる。実際、人間であっても同じ顔に見える時はあるのだが、今はもっと区別の付かないカエルに例える。まあそれでもバイクに憧れはあるわけで、自身の願望に気づいてか無言でバイクの前に立ちはだかる彼に近づき『 乗ってみたかったんだ。いいだろ?こんなにあるんだから一台くらい貸してくれ。』まるでジャイアン。お前のものは俺のものスタンスでズカズカとバイクへ歩みを進め )
( / こちらこそです!環も後ろに乗るような奴じゃないですから、是非バイクを死守してあげてください() / 蹴可 )
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