うるさいけど気になる奴

(/萌えて頂けて何よりです(笑)いいですねぇ……そう言うの(笑)個人的には夜寝る時には多少患部の痛みが和らいではいるけど慎君が一緒にベッドで寝ようと提案してくれたから無下にも出来ずに流されてそのまま一緒に寝ちゃう、なんてのも良いかな、なんて考えてしまいます(笑))

うん、ありがとね。慎(真剣に忠告してくれる相手の優しさに胸がポカポカする感覚に頬を緩めつつニコリと笑って感謝の言葉を述べて。自分の不注意で怪我をしただけなのに、自分の事になると一杯優しくしてくれる相手により恋心が加速していく感覚を覚えつつ相手と浸かるお風呂で温まり。普段より少しだけ高い温度の湯船にいつもより多少長めの時間浸かっていれば少しだけ逆上せそうになってれば、相手から上がると言われては照れか逆上せでかは分からないがまだ赤みの残る顔で頷いては先に上がった相手から差し伸べられた手に「うん」と頷きながら返しては差し伸べられた手を掴んではゆっくりと痛みに多少耐えつつ立ち上がりながら湯船から上がり、相手に導かれるままに浴室から脱衣場に向かい)

（/良かですか…？(笑)ベッドの方がお好みでしたか…！了解です！優希くんと慎を一緒に寝させられればベッドか布団かは気に致しません(笑)ではそのような流れで一緒に寝させましょう(笑)）


…優希、腕は使えるかもしれんけど…俺が拭いたるよ。足裏とか拭くんが大変な所だけでも別にええねんけど…服とか着替えるんも俺がバッチリ手伝うからな。

（二人脱衣場へ出てきては彼のタオルを自分が持って広げては声をかけながら優しく頭をぽんぽんして髪の水滴を拭いつつも首筋や肩へと下るようにして背中や臀部や脹ら脛やら丁寧に拭いていき。足裏はほんの少し彼に上げて貰うだけで負担をかけないように素早く拭いては全て綺麗に拭いてあげて。髪のタオルドライも丁寧に行い、彼の体を極力冷やさないように着替えもしっかりサポートして手伝っては自分の支度を整える番で。「ちょっと待っててな」早く彼に湿布も貼ってあげたくて彼にそう伝えれば文字通り自分のはちゃちゃっと拭いて着替えては「待たせて堪忍な…？ほな、湿布貼るさかいゆっくりリビング行こな」柔らかく笑み浮かべて彼の手を握ると彼の負担にならないようにゆっくりと脱衣場から出てリビングへと向かって）

(/勿論ですよ(笑)いえいえ、優希のこと心配してくれる慎君ならきっと提案してくれるかな、と妄……想像したらかなり自然だったもので(笑)提案に賛同していただきありがとうございます(笑)慎君の優しさに優希はすっかりメロメロです(笑))

えっ…あ、う、うん。ありがとね、慎(流石に腕は使えるからこそ自分で拭ける場所は自分で、と思っていれば相手がタオルを広げてるのを見て目を丸くしてたが自分の頭をポンポンとしながら髪の水滴を取ってくれる行動から感じる相手の優しさに、多少の恥ずかしさもあったが、それよりも相手の好きにされる感覚も少しあり、それに嬉しさも感じながら感謝の言葉を伝えつつ相手に身体を拭いて貰いつつ、服の着替えもサポートしてもらい。相手の支度を整える間は膝を痛めてない方の脚に少し体重を移動させたりしつつ待ってれば相手の着衣の音が近くから聴こえる感覚を覚えては少しドキドキしつつも相手の言葉に「ううん、平気」と気にしてない事を伝えつつ再び相手の誘導のままにリビングへと向かって)

（/ありがとうございます…安心しましたっ。なるほど、慎のことを私よりよくご理解して下さっていて頭が下がる思いです…(笑)メロメロですか…！優希くんには格別色々したくなるようです。普段自分がして貰ってるだけに。まぁそれだけではありませんけどね(笑)）

おかん、よう効く湿布一枚貰うでー。ちなみに俺使うんとちゃうから優希やから。…俺やったら怒るくせに…まぁ…俺やからええけど…ちょっとな。ほんなら、優希…貼ってくな。

（リビングに彼と二人で移動しては台所で夕飯の準備をしている母親に声をかけて結構高級な湿布（市販のでもわりと上等な品）を一枚分けてくれるように伝えて。自分が使うと言えば文句タラタラな母親に敢えて彼が使うのだと言えば『優希くんがかい？なら一枚と言わず二枚使てもええよ？何や怪我したんか？』との返事に自分かくれ言うたら物凄い文句と嫌な顔するくせに…と内心思いつつもこれを優希にやらないだけマシだと自分だから良いと呟けば救急箱から湿布を一枚拝借し彼が打ち付けた箇所に優しく貼ってあげて）

（/ニックネーム変更ミスです！すみません！以後気を付けます！）

(/いやいや……まぁ、それにこっちの方が優希をドキドキさせれますし、優希のちょっとしたおねだりで慎君もドキドキさせれるかな、と思いまして(笑)ふふ、これからの2人の関係が楽しみになってきますね(笑)NNミス問題ないですよ！自分もたまにしちゃいますので(笑))

すみません、ホントに…(相手と相手の母との会話に一応相手の母へ申し訳無さげに頭を軽く下げて伝えては、ちょうど相手の自分だからいい、という言葉に相手に護られている、という感覚を覚えれば胸が温かくなり、相手に湿布を貼ることを言われれば「うん」と頷き返して。ヒンヤリとする湿布を患部に貼られる時の感覚に思わず「んっ…」と小さく肩を揺らしつつ声が薄く漏れ出るも相手の方を見やりつつフニャリと頬を緩めては「慎、ありがとね」とかんしゃの言葉を述べて)

（/おお…！どっちもドキドキ出来ること必須なのですね…素晴らしいです…！…すみません…そう言って頂けると本当に助かります…。以後気を付けて参りますね…！この後の夕飯は母ちゃん特製カレーでございます！ゴロゴロ具だくさんな中辛です！でも甘口のルーも混ぜているちょっとピリッとするだけのうまうまカレーです。優希くんにも食べられると良いですが…）　


…ええよ、俺はただ湿布貼っただけやもん。俺がその傷貰ってあげられんからなぁ…はよ治るとええな。

（ふにゃりと自分の時にしかあまり見せない笑顔に胸はまた高鳴る。本当に可愛いなと心から思ってはずっとこんな風に笑っていて欲しいなと願いのようにも思う自分が確かにいることにその理由が分からないため、もやもやとした想いもあって。でも表情には出さないようにして穏やかに微笑み返せば自分はただ湿布を貼っただけやもんと言葉を返しては彼を苦しめる傷を自分は代わりに貰ってはあげられないと眉を下げて呟くも、すぐに微笑んで。「優希、風呂上がりやしちょっと茶飲みながら部屋でまったりしよか」と声をかけて手を差し出して）　

(/ですです。これからも不意打ちしたりしていきたいです(笑)おお、カレー良いですねぇ！優希は中辛平気ですよー(笑)ホントにお心遣いに感謝しかないです(笑)優希が勝手に傷心してしまってますが割と戻りやすいのでお気になさらず(笑))

うん…うん、そう、しよっか(相手の微笑みを見てはこの笑顔がずっと自分のものになれば良いのになぁ、なんて思いが生まれつつもそれはしちゃダメだよなぁ、なんて思いで必死に蓋をしていれば相手の呟きに、そんなことしたらまた俺がもらってあげたくなるからダメ、なんて言いたくなるも、それは自分の相手への恋愛での好き、という気持ちがバレてしまう、そうなれば流石に何でも笑って許してくれる相手でも気持ち悪いと思われてしまって離れてしまうかもしれない。それが今の自分にとって恐ろしく怖い。だからこそ相手の早く治るといい、と言う言葉にも少しだけ目線が落ちつつも、うん、と小さく返せば相手のお誘いにホントはすごく嬉しい筈なのにいつこの関係が自分の一言で壊れてしまってもおかしくない、なんて思えば目線が相手に向くことなくポツポツと呟いて相手の手を取り)

（/こちらも負けじと優希くんをドキドキさせていきたいと思っておりますよ！あ、よかった！じゃあ休憩してからカレー食べましょうっ。あ、慎の部屋にもテレビありますし部屋に運んでテレビ見ながら食べましょうか。優希くん足痛いだろうからあんまり階段の上り下り極力させたくないです…。ご飯の時に慎に運ばせますんで優希くんはお部屋にいて下さい。慎と慎のおかんの阿吽の呼吸です。言わずともおかんはもう察しておりましのど…あの湿布辺りで。…ああ…優希くんが…！…割りとすぐ戻る感じなら安心ですが…心配です…）


優希、先上がり。万一あったら俺がちゃんと後ろから受け止めて支えるさかい。急がんでゆっくりでええからな。

（彼の手を取り階段まで来てはこれ自分が先上がったらもしもの時に優希危ないよな…といつもは足りない頭なのに彼のことになれば話は別なようで頭をフル回転させて。なるべく危険は排除しておきたいと思っては彼に階段を先に上って貰うことにして。きちんと手摺を持ちながら彼にゆっくりでも上がって貰えればその後ろから自分がついていく形を取るのが一番安全な方法。彼にそう声をかけながら、自分が後ろにいるから安心して上るように伝えて。急がなくても良いからゆっくり階段を上がるように彼に付け加えて。夕飯だがやはり彼のことを考えると自分の部屋で今日は食べた方が良いだろうと考えて。傷に障るだろうこの階段をなるべく上り下りさせたくはない。トイレなど緊急の場合を覗き、彼には部屋に居て貰おうと後でちゃんとそのことも伝えようと思いつつ彼を見守りつつ様子を伺って）

(/ふふ、お互いにドキドキのさせあいですね(笑)成る程、了解いたしました！主様と慎君の気遣いに感謝の言葉しか出ませんね……本当にありがとうございます。大丈夫ですよ、片想いだと思ってる間はたまにおセンチになりますが……案外長引きそうになさそうですし？(笑))

うん、分かった(階段近くまで行くと相手の心強い言葉に嬉しさとキュンキュンときめく感情を抱きつつ頷きと共に微笑んでそう返しては怪我した膝に負担の掛からぬようゆっくり上がっていき。1人なら転んだら、と思うと心細いが、それでも相手が後ろで支えてくれるかもしれない、という安心感からかきちんとしっかりとした足取りで手すりに掴まりつつ階段を上がっていき、足を滑らせる事なく上がりきっては相手の邪魔に鳴らない位置に移動しては同じく階段を上がりきった相手の方へ振り向いて「慎、ありがと。慎がいるって思えたから安心して上がれた」と嬉しげに微笑みながら感謝の言葉を述べてからまた相手の手を握りつつ相手の部屋へと向かい)

（/はい、お互いにが重要です。慎の場合は恋の自覚促しと優希くんを意識させまくるプラス効果でダブルパンチです(笑)優希くんの場合は慎への恋心の継続、更なる好きの上乗せの連鎖に陥って頂くために…です(笑)頑張れ、慎…。いえ、そんな…愛しの優希くんのためですから…当然のことをしたまでです…。寧ろ階段をおんぶして運べよ！慎…！と思いました（←）でもそれやっちゃうとさすがに優希くん照れもあるとは思うのですが、申し訳なく思っちゃう方が大きいかなと…。いずれおんぶとかお姫様だっことかやってあげたいです…。ああ…なるほど…分かります…恋してくれてるが故のおセンチさんなのですね…。みたいですね…よかった…笑ってくれてます…（ほっこり））


そ…そーか…？なら俺も嬉しいわ…。

（内心ハラハラしつつも一歩一歩確実に階段を上っていく彼の後ろ姿を付き添いながら見守り続ける。足を滑らせることなく一番上まで上りきった彼にホッとしつつ、振り返った彼の可愛らしい笑顔にドキッと鼓動が跳ねて。自分はただ彼の後ろにいただけだがそうすることで彼が安心して階段を上れたなら嬉しいと笑み溢して告げては部屋までは自分がエスコートして連れていき。「じゃあ飲み物持ってくるわ。優希はゆっくりしててな？ご飯前やしお茶にするで？…ほな、ちょっとだけ待っててな」彼に座って寛いでいて貰うことにしてはリモコンの電源ボタンを押してテレビをつけ。自分は飲み物を持ってくると彼に声をかけては部屋から出て階段を下りていって）　

(/どちらの効果も大変重要ですね……出来るだけどんどん加速させていつでも慎君には優希にドキドキしてもらって、優希が勢いのままに告白をついしてしまう流れに持っていきましょう！(笑)優希をおんぶして慎君が万が一怪我したら元も子も無いですよっ……！！まぁ、申し訳無さもあるかもですが顔真っ赤っかでテレるかと(笑)ふふ、それは背後は存分にGOサイン出しますので楽しみにしておりますね(笑)ですです、恋してるが故にです。ふふ、まだこれからもドキドキさせていきますよ！(笑))

うん、分かった(相手の部屋に相手の誘導で入り、怪我した膝に負担の無いよう座らせてもらいつつ相手の言葉に頷きながら返しては相手を見送れば相手の部屋で一人でテレビを見ていたが、ふと相手の部屋を改めて見渡してみて。キレイになってるのは相手の母親のおかげとは言えやはり男子らしい内装で、どこか安心するもので。自分の部屋はというと相手の部屋より多少シンプルながら小さい頃や節目の時に撮られてる相手と二人で写ってる写真を幾つか写真立てに入れて飾ってあり。勿論それは恋心を抱き続けてるからこそで、流石に相手の部屋にはパッと見渡したところで無いのは当然か、なんて思い。片想いなのは分かっているし、これが成就してはいけないのも気付いている。それでも、幼馴染みとして相手の側にいれるなら例え自分の恋心が成就せずとも、例え相手に将来美人な奥さんが出来て子どもも作って理想的な家庭を築き上げたとなればそれで十分かな、なんて思いも生まれるも胸の奥がズキズキと痛む…がその痛みに気付かないフリをしつつ何とか蓋をし、相手が戻ってくるのをテレビを見ながら待っていて)

（/ですねっですねっ！全くもってその通りです！持っていきましょうね！Go頂いたので別の機会にでもやりますね、ありがとうございます(笑)おセンチな優希くんにはたっぷり慎の優しさ注入しますねっ）


おかん、今日は優希の足心配やから夕飯は部屋で食うわ。出来たら呼んでや。　

（下に降りてリビングに向かい、コップを二つ用意して冷蔵庫からお茶を取り出して注ぎ入れながら母親に夕飯は自分の部屋で食べることを伝えて。『それがええわ、そうしたり。出来たら呼ぶから取りにきぃや』とのお返事が貰えて。やはり母親。わざわざ自分が言うまでもなくわかっていてくれたようで。これで彼の傷を悪化させる要因は減らせると笑みを浮かべて。そのまま階段を上って彼の待つ自分の部屋に戻っては「優希、待たせて堪忍な。はい、お茶。飲みながらまったりしよな」はいと彼にお茶の入ったコップを渡してからドアを閉めてはまったりしよなとにこやかに笑みを浮かべて）


　

(/ふふ、これからの2人の関係が楽しみで仕方ないですね(笑)おお、どんな場面でやっていただけるか楽しみですねぇ……慎君の彼氏らしい行動に優希もキュンキュンする事請け合いですね(笑)ふふ、慎君の度重なる優しさの注入に優希が慎君がいないといけない身体になってしまいそうですね。勿論恋心抱いてる優希からしたら一切関係ないどころか嬉しがりそうですが(笑))

ありがとー、慎(テレビを見ながら待っていれば部屋のドアが開き相手の姿が見えればどこかホッとしつつ相手からコップを受け取れば感謝の言葉を述べては何となくだが相手の隣でまったりしたくなってきては「ね、慎。隣座って、くれるかな…その方が俺もまったりできそうだし…良い？」と相手の方を見ながら小首を傾げて問い掛けて)

（/はいっ！いやぁ…どんな感じになっていくんだろうな…って感じですね。どんな流れでやりましょうかね…優希くんが体育の時間に足を捻っちゃったとか…後は…避難訓練で煙とか見て優希くんがびっくりして腰抜かしちゃって…とかですかね？あはは…キュンキュンして貰えたら嬉しいですし…慎がいないとダメな体に是非なって貰いたいですね(笑)優希くんが嬉しいなら、私も慎も嬉しいです…。）

　
どういたしまして。隣？別にええよ。優希がまったり出来るんやったらお安いご用や。

（ありがとうとお礼を言いながらコップを受け取る相手に笑みを浮かべてどういたしましてと言葉を返して。彼から隣に座ってくれる？と可愛らしいお願いをされればもちろん断ることはせずに頷く。ええよと優しく伝えて自分が隣に居ることで彼がまったり出来るんやったらと告げながら彼の隣へと腰を下ろして。持ってきていたコップに口をつけてお茶をこくこく飲んではテーブルに置いて。「あ、優希。夕飯な、ここで一緒に食べよ。トイレとかどうしてもの時以外は優希には安静にしてて欲しいねん…それでもええ？」彼にも伝えておこうと話したのは夕飯のこと。自分と二人でこの部屋で食べようと言いつつ何でもかんでも自分で決めてしまっているような感覚に襲われれば自分は安静にしていて欲しいことを告げながらそれでいいか？と彼に問いかけて）　　

(/ですねぇ……あー、良いですねぇ……個人的には体育の時間に足首捻ってしまうってのとか一番ありえそうかなぁ、と(笑)では将来的にそうなるように色々なイベントで慎君の優しさ引き出しちゃいましょうか(笑)そういって頂けるとこちらもとても嬉しいです)

うん、分かった。なら、そうするね(自分のお願いに難なく頷き隣に座ってくれる相手の優しさ、相手が二人きりの部屋の中で側にいるという状況に少しだけ頬を赤らめつつ感謝の言葉を胸の内で伝えては自分も手に持ってるコップに口をつけて喉を潤していれば、相手から夕食を相手の部屋で食べることや基本部屋から出ないでほしいという内容を聞いては相手がここまで自分を思ってくれているんだという事実を知れば嬉しさと、相手からすればまだ幼馴染みでしかないのだろうなという寂しさを感じ…そして、それでもそんな慎の事が自分は大好きなんだ、という恋心を改めて自覚してはコップを同じくテーブルに置きつつ微笑みを浮かべ相手の方を見ながら頷き相手の希望通りにする旨を伝えて)

（/じゃあ体育の時間に足を捻っちゃった優希くんを慎が颯爽とお姫様だっこ…の方で合ってますかね？おんぶより…(笑)おんぶはその日の学校の帰りに二人で一緒に帰ってて、やっぱり足痛いとなった優希くんを慎がおんぶして家まで帰る（若しくは優希くんの家に送る）…が良いですかね？そこで優希くんが小さい頃も慎におんぶして貰ったなぁ…なんてドキドキしながらも思ってくれたらな…と。是非そうしましょう！色々引き出してやって下さい(笑)…喜んで頂けて良かったです…でも何だか自分で言っておいて何ですが擽ったくなって参りました…(笑)この後は部屋でまったりした後に夕食を共に食べて…就寝時間までまったりして慎のベッドでドキドキ添い寝展開…翌日忘れてはいけない残りの宿題を終わらせてからの昼頃。昼御飯を食べた後に二人で服を見に外出…外出先でクラスメートに合って優希くん照れながらの買い物デート開始。買い物が終わり（服を買っても買わなくても可）出てきて小腹が空いたので偶々見つけたクレープ屋さんでクレープ買って近くの公園で食べながらまったり…とかやっちゃいますか？）


ん、ありがとう…窮屈な思いさせてまうけど…堪忍な。だからってわけやないけど…今から俺が優希の小間使い…やったらなんや締まらんな…ああ…あれや…執事やっけ？ビシーっと黒服着ててなんやスマートに色々やってまうイケメン…テレビでやっとった。それ、俺やったら役不足かもしれへんけど…怪我が良くなるまで…優希の執事になったる。

（自分の提案に“そうする”と頷いてくれる彼。これで少しでも彼の怪我が良くなれば良いなと思いつつ、自由に動けないのは窮屈だろうとも感じては“堪忍な”と謝りながら気が紛れるかもしれないとへらり笑って自分が彼の小間使いになる…と言いそうになったが、何や口にしてみて“小間使い”という言葉がしっくりこずに、うーんと考え。何かええ言葉があったはず…この間テレビでもやってた…なんやら喫茶言うて…。そこで漸く思い出した“執事”という言葉。この言葉自体が誤りだったら目も当てられないために、やっけ？とふわふわさせながら呟くも、自分で彼に特徴を話している間にああ、そうや執事で合ってるわ…と確信に変われば自分はイケメンでもないし、何でも器用にこなせはしないが、それでも彼の執事になったるとにっこり微笑んで告げて）

(/勿論大丈夫ですよ！お姫様だっこの方が照れ照れな優希が見れますし(笑)良いですねぇ……最高ですので思い出させちゃいましょう！(笑)分かりました、頑張りますね(笑)良いですねぇ……クレープ食べるときに優希の口の端(鼻でも可)クリームがついてそれを慎君が指で取って食べちゃう、なんて展開も追加しちゃいましょう！(笑))

ふふ…俺は別に気にしないし大丈夫だよ、気にしなくても。でも、こんな頼りになる執事さんが居てくれるのすごく心強いね(相手の自分の執事になるという発言に相手なりの優しさを存分に感じれば楽しげに笑いつつ別に気にしないから大丈夫だと告げつつも相手のような執事がいるなら心強いと相手の事を頼りになると暗に伝えて)

（/よかった！じゃあお姫様だっこさせますね(笑)ありがとうございます！絶対ほっこり間違いなしです！お願い致します(笑)あー…それ良いですね！是非やりますっ！やらせて下さい！）


…優希、ありがとうな…ほんまに？こんな俺でも心強いと思てくれるん？ふふ…ほんなら張り切って執事するからなっ！

（自分は気にしないから此方も気にしなくていいと言ってくれる彼はやっぱり優しい。嬉しげに目を細めて“ありがとう”と口にしては色々器用にこなせない自分でも心強いと頼りになると言って貰えてはパアァと表情を輝かせて。にこにこ嬉しそうに顔を緩ませて張り切って執事すると告げたものの“執事って何したらええん？”こてんと首を傾げて彼を見つめて。ちょうとその時テレビで可愛らしい子猫と子犬の姿が映って仲良さそうにじゃれていて。可愛いらしいなぁと癒されてほこほこしていて）

(/了解しました、楽しみにしてますね(笑)了解です(笑)採用ありがとうございます。二人きりの時ですから優希も二人きりの対応ですからイチャイチャ間違いないですからね(笑))

ふふっ…執事さんはね、ご主人の身の回りの世話もしなきゃだけど、ご主人の命令には逆らったらダメなんだよ？だから…また後で命令してあげる(嬉しげに目を細める様子から嬉しそうにニコニコ笑う表情へ、更に分からなさそうにコテンと首を傾げ、可愛い動物の動画にほこほこと癒される…と相手の表情がコロコロ幸せそうに変わる様子は見ていて楽しく、嬉しげに笑えば相手の肩に自分の肩を合わせ、少しだけ相手に体重を預けつつ相手が先程問い掛けてきた質問に執事の仕事を分かりやすく言いつつも主人の命令に逆らったらダメ…なんて本当はどうなのかは知らないのだが、少し意地悪したくなりそう言っては後で命令することを伝えては相手の耳元に口を少し近付けては「…だから、頼りにしてるよ。俺だけの執事さん？」と改めて頼りにしている事と自分だけの執事である事をわざと相手の耳元で楽しげな声色で囁いて)