【非募集】linden

【九条天】
(4人で外に停まっているタクシーに向かい、たまたますれ違ったIDOLiSH7にも「お疲れ様です」と挨拶して)

【星村優日】
妹想いでいいと思うけどな…
(相手のリーダーが妹の事話してる姿を思い出すと首を傾げて上記を呟くように述べて)

>天くん

(彼に続いて会釈して)

>優日

にしても限度ってものがあるでしょ？(優日を横目で見て)

【九条天】
(タクシーに乗ると龍之介に何が食べたいか聞かれると「なんでもいいよ、苺は何食べたい？」と話を振って)

【星村優日】
限度は確かにあるけどね…。
(苦笑いを浮かべながら上記を述べて、「でもそういうのもいいと思うよ」と微笑みながら述べ)

>天くん

んー、フランス料理食べたいかも。(ふと話を振られ、スマホから顔を上げて答え)

>優日

まったく、この学校はシスコンブラコンが多くて困るよねぇ...！(自分もさほど変わらないだろ、と突っ込みたくなる発言をして)

【九条天】
フランス料理か、いいね。
(相手の食べたいものを聞くとうなずいて上記を述べて)

【星村優日】
泉もそんなに変わらないよ。
(苦笑いを浮かべながら上記を述べて)

>天くん

(スッと視線をスマホに戻して)

>優日

はあ！？俺のゆうくんへの想いと一緒にしないでよチョ~うざぁい！(他人からすれば一緒でも彼の中では別物のようで)

【九条天】
(龍之介の家に着くまでメンバーと明日のスケジュールなどの話をしていて家の前に着くと相手の肩をとんとんと叩いて着いたことを教え)

【星村優日】
ご、ごめんってば！
(シュンっとしながら謝って、ショッピングモールの前に着くと「先にノート買いに行ってもいい？」と聞いて)

>天くん

(肩を叩かれると着いたことに気づきスマホを仕舞って)

>優日

うん、まあ俺も見たいものあったし。(そう言い文房具屋に入って)

【九条天】
お邪魔します。
(龍之介の家に入ると上記を述べて、持っていた荷物置いて)

【星村優日】
先に泉が見たいものから行く？
(首を傾げて上記を述べて)

>天くん

お邪魔します。(彼の後に続き)

>優日

優日からでいいよ。(そういうとさっさとノートのある方へと歩いて行き)

【九条天】
何か手伝うよ。
(フランス料理のレシピを調べている龍之介の方に行き上記を述べて)

【星村優日】
ありがとう。
(相手にお礼を言ってノートコーナーに着くとノートを数冊手に持ち「泉は何見るの？」と聞いて)

>天くん

(一方こちらは楽と談笑していて)

>優日

取り敢えずメモ帳とシャーペン。(カラフルなドットのノートを見て「これ可愛いんじゃない？」と言って)

【九条天】
出来たよ。
(しばらくして料理が出来上がると2人の方に行き上記を述べて)

【星村優日】
そっか。
(相手の見るものを聞くと上記を述べて、相手の言うものを見ると「可愛い！買おうかな」と即決して)

>天くん

あ、うん。ありがとう天くん。(立ち上がり、今度は天の隣に座って)

>優日
俺が選んだんだから当然でしょ？(即決した相手を見て)

【九条天】
いただきます。
(皆が座ると手を合わせて上記を述べて)

【星村優日】
そうだね！
(うなずいて上記を述べて)

>天くん

(一口食べると幸せそうに顔を綻ばせ)流石龍くん...！

>優日

俺はここで待ってるから会計して来れば？(ほら、とレジの方を指し)

【九条天】
僕もちょっとは作ったんだけど、
(じとーっと相手の方を見て上記を述べて、「まぁ龍の方がいっぱいつくったけど」と少し拗ねたように言ってご飯を食べて)

【星村優日】
わかった！
(うなずいて会計に行き済ませると少し小走りで「おまたせ！」と言って)

>天くん

もう、天くんてば拗ねないでよ。(クスクスと笑いながら優しく諭し)

>優日

ん。(短くそう言うと自分も商品を購入するために歩き出し)

【九条天】
拗ねてない。
(自分が拗ねてることを認めず、ぷいっとそっぽを向いて上記を述べて)

【星村優日】
(相手の事をレジの近くで待っており)

>天くん

嘘でしょ、絶対拗ねてる。(ね？と楽と龍之介に同意を求めると2人とも肯定するように頷き)

>優日

(目当てのものを購入すると優日のところへ戻り)お待たせ。