トピ主 2019-09-10 01:08:11 ID:20700d74e |
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【九条天】
大丈夫だよ、気にしないで。
(申し訳なさそうにする相手に上記を述べて、手を繋いで「珍しいね、そんな顔するなんて」と少しだけ意地悪そうにして)
【星村優日】
う、うん!そうだよ!
(相手の質問に早く答える為に食べていたパンを急いで飲み込み、相手の方を見て笑顔でうなずいて上記を述べて)
>天くん
べ、別にたまにはいいでしょ...(少し頬を赤くしてそっぽを向き)
>優日
言っとくけど、遅刻して俺たちの時間無駄にしないでよねぇ?(慌てて答えた相手の様子にため息をつき)
【九条天】
ごめん、ちょっとからかいすぎた。
(相手の顔を見てから頭を撫でて上記を述べて、カバンからスマホを出して「何が食べたい?」と相手に聞いてみて)
【星村優日】
さ、さすがに遅刻はしないよ!
(驚いた顔をして上記を述べて、何故かドヤ顔で「私、遅刻はした事ないし!」と言って)
>天くん
んー...イタリアンがいい。(頭を撫でられて嬉しそうに微笑み)
>優日
ならいいけど。(そう言い立ち上がると「じゃあ、また放課後~」と言って)
【九条天】
じゃあこの店はどう?
(相手の食べたいものを聞くとスマホで検索して出てきたものからこの場所から近いところの店のホームページを見せて上記を述べて)
【星村優日】
うん!また放課後ね!
(元気よくうなずいて上記を述べて、自分もそろそろ教室に戻ろうと思い他のKnightsのメンバーにも手を振り急いで教室に戻り)
【九条天】
じゃあ此処にしようか。
(うなずくと上記を述べて、徒歩5分だし変装もしてる為タクシーはいらないかと思い「歩いて行こ」と言って)
【星村優日】
(一番最初に着くと部屋の隅で今日のプロデュース内容などを確認しており)
>天くん
うん。でも大丈夫?変装してるとはいえ...(幾ら変装してても彼は人気絶頂中のアイドルだという事を考えて)
>優日
(レッスン室の扉を開けると中にいた彼女に「ふぅん、まあ遅刻しなかった事は褒めてあげる。」と言って)
【九条天】
そうだね…迷惑かけたくないしタクシーで行こうか。
(しばらく考え、もしバレた時に相手に迷惑かけると思いタクシーを提案してみて)
【星村優日】
遅刻はしないって言ったでしょ?
(ドアの方を見ると相手が居てニコッと笑いながら上記を述べて)
>天くん
いや、私はいいんだけど...(バレたらデートどころではなくなってしまうと考え)
>優日
はいはい、さっさとレッスン始めるよ。(そういうとさっさと準備を進め)
【九条天】
じゃあタクシーにしようか。
(首を少しかしげて上記を述べて、相手の手を引きながら「事務所の下に多分タクシー止まってるから」と付け足し)
【星村優日】
うん!
(うなずいて返事をすると立ち上がって自分も準備を始めて)
>天くん
う、うん...(それって色んな意味で大丈夫なんだろうか、と思いつつ)
>優日
ほら王さま作曲やめてくまくん起きて!なるくんとかさくんもちゃっちゃと準備して!(いつの間にか彼がknightsを仕切っていて)
【九条天】
(下に降りるとタクシーが止まっていて乗っても大丈夫かを運転手に聞いて乗っても大丈夫と分かれば「先どうぞ」と言って)
【星村優日】
ほら凛月くん起きて!
(起きる気配のない相手のユニットのメンバーをほぼ無理やり起こしてきて)
【九条天】
(タクシーの運転手に行き先を伝えて出発すると窓の外を眺めており)
【星村優日】
(自分は体が硬いからか相手を見て体柔らかいのすごいなぁなんて思い)
>天くん
(ヘッドホンをつけてtriggerの新曲を流し)
>優日
優日、さっさとプロデュース始めてよねぇ!(いつの間にか全員柔軟が終わっていて)
【九条天】
着いたよ。
(着くと上記を述べて、タクシー代を払ってタクシーを降りて相手を待ち)
【星村優日】
う、うん!
(うなずき上記を述べて、「じゃあ最初に曲流すね!」と言って曲を流して)
【九条天】
(相手がタクシーを降りてから店の扉を開けて「お先にどうぞ」と言って)
【星村優日】
月永くんはワンテンポちょっと早いから瀬名くんとぶつかりそうになってて、凛月くんはワンテンポ遅いかな。鳴上くんと朱桜くんもたまにぶつかりそうになってたからちょっと距離空けた方がいいかも。
(曲が終わってから一通りの感想を言って)
>天くん
ありがと。(そう言って先にお店に入り)
>優日
だから王さまは早いって言ったじゃん!くまくんもいつものことだけどさ!(彼自身のプライドの高さが出て)
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