【非募集】linden

【九条天】
拗ねてない。
(うなずいた2人をじとーっと見ながら上記を強調するようにもう一度述べて)

【星村優日】
うん！
(ニコッと笑うと返事して、「次どこ行く？」と聞いて)

>天くん

...じゃあそういう事にしとく。(そういうと天の頬にキスをして)

>優日

俺はどこでも良いけど。(目当てのものは買えたし、と言って)

【九条天】
(頬にキスされて頬を赤くすると、見ていた2人に「見世物じゃないんだけど」と言って照れ隠しをして)

【星村優日】
じゃあ本屋に行ってもいい？
(自分の行きたいところを考えると首を傾げて本屋に行ってもいいか相手に聞いて)

>天くん

もう、天くんってば...いいでしょ、事務所も公認なんだし。(照れ隠しなのはわかっているのでクスクスと笑いながら)

>優日

いいけど。(ぶっきらぼうに言うと本屋の方向へ足を進め)

【九条天】
それでもジッと見られるのは嫌。
(事務所公認なものの、やはり他人に見られるのは少し恥ずかしく上記を述べて)

【星村優日】
ありがとう。
(お礼を言って相手について行き)

>天くん

メンバーでも？(首を傾げて)

>優日

欲しい本でもあるの？(ふと尋ねて)

【九条天】
メンバーでも恥ずかしいというか…
(どう伝えようか珍しく悩んでおり、ニコニコする2人に「笑わないでよ」と頬を赤くして述べて)

【星村優日】
鳴上くんがこの前雑誌の表紙に載るって言ってたから買おうと思って！
(欲しい本があるのか聞かれると上記を述べて)

>天くん

私はむしろ、「こんなにかっこいい人が私の彼氏です」って自慢して見せつけたいんだけどなー。(どこか楽しそうに)

>優日

なるくんが？(ユニットメンバーの名前が出て、優日の方を向き)

【九条天】
…事務所内なら良いけど外ではダメだからね。
(相手の言う事に暫く考えて上記を述べて、「ファンの子にそんな子はいないと思うけど何かあった時は嫌だから」と心配した顔で言って)

【星村優日】
そうらしいよ。
(うなずいて上記を述べて、本屋に着くと相手の手を引いて雑誌コーナーに行き「ほら、これ」と言って見せて)

>天くん

わかった。(「心配してくれてありがと。」と言って)

>優日

本当だ。俺もそろそろモデル業再開しようかな...(今は休止中だけど...と言って)

【九条天】
ごめん。
(相手の方を見て謝り相手の頭を撫でて)

【星村優日】
泉のモデルしてる姿も見てみたいかも。
(少し微笑みながら上記を述べて)

>天くん

ううん、全然いいよ。(頭を撫でられ嬉しそうに微笑み)

>優日

でもそれだとゆうくんに会える時間が減るしなぁ....(やはり最優先はゆうくんのようで)

【九条天】
良かった。
(微笑みながら上記を述べて、楽に「2人の世界に入るな」なんて言われて)

【星村優日】
最終再開するのは泉が決める事だけどね。
(相変わらずだなぁと少し苦笑いをしながら上記を述べて、「レジ行ってくるね！」と言って)

>天くん

(楽の言葉にハッとして)


>優日

ん、いってらっしゃい。(そう言い他の雑誌を物色しつつ)

【九条天】
(ハッとする相手も愛おしいと思いながらご飯を一足先に食べ終えて「ご馳走様」と言って)

【星村優日】
おまたせ！
(雑誌を買い終え相手の元に戻ってきて)

>天くん

(ご飯を食べ終え「ご馳走様でした」と言って)

>優日

ちゃんと買えた？(見ていた雑誌を棚に戻し)

【九条天】
持ってくね。
(シンクに皿を置いといてと龍之介に言われると、食べ終わった相手の分の皿を持って上記を述べて)

【星村優日】
うん！ばっちり！
(買えたか相手に聞かれると、ニコッと笑いうなずいて上記を述べて)

>天くん

あ、ありがと天くん。(そうしていると龍之介に「天のどこが良かった？」と聞かれ「かっこよくて優しくて、でも時にずるくて意地悪なとこも好きだし、ダンスと歌が上手いところも好きだし...」と言って)

>優日

そっか。...あんまり遅くなるといけないし、そろそろ帰る？(薄っすらオレンジに染まり始めた空を見て)

【九条天】
褒めちぎらないでよ…
(皿を下げ終わると頬を赤くして上記を述べて、楽にいじられると楽の方を見て「うるさい」と言って)

【星村優日】
そうしようかな。
(同じく空を見て上記を述べて、相手の方を見て「今日ありがとね」とお礼を言って)

>天くん

だって本当の事だもん。(「私は天くんの全てが大好きだよ？」と言って)

>優日

家まで送る。こう言うのは彼氏の役目でしょぉ？(「感謝してよね」と付け足し)