【非募集】linden

【九条天】
邪魔なんかじゃないよ。
(微笑みながら上記を述べて、「じゃあ楽達にも言っておくね」と言って)

【星村優日】
い、いるけど…
(どう答えようか悩むも素直に言って、「瀬名くんは好きな人いるの？」と自分も聞いて)

>天くん

うん。(内心「楽さん達に会える♪」と思いながらも顔には出さず)

>優日

俺もいるけど？(「俺と同じ部活で、プロデューサーでもある娘。誰か分かるでしょぉ？」と言って)

【九条天】
そういえば今日はIDOLiSH7も居るんだ。
(ラビチャを打ち終え、今日の番組の共演者を思い出し上記を述べて)

【星村優日】
え？それって…
(相手の言葉を聞くと驚いたような顔をして相手の方を見て上記を述べて)

>天くん

...そうなの？(瞳をキラキラさせて食いつき)

>優日

...(目をそらすが心なしか少し頬が赤くなっていて)

【九条天】
うん、新曲を披露するんだって。
(うなずいて上記を述べて、自分も自分の弟に久しぶりに会えるからかどこか嬉しそうにしていて)

【星村優日】
…私も瀬名くんのこと好きだよ。
(自分も頬が赤くなり目を逸らしたまま上記を述べて)

>天くん

大和さんや陸くんに会えるって事だよね...！(「それにしても新曲かぁ...」と呟き)

>優日

...あっそ。(ふい、と顔を背け)

【九条天】
そうだね。
(相手の質問にうなずいて上記を述べて)

【星村優日】
(相手の反応にどうしよって少し悩み)

>天くん

ふふっ...♪(アイナナに会えると知り上機嫌で)

>優日

...彼女、よろしくねぇ？(そっぽを向いたまま)

【九条天】
僕にもそんな風に素直になってくれればいいのに。
(上機嫌な相手の表情を見て、ちょっと悔しくて何処か拗ねたような感じに上記を述べて)

【星村優日】
うん！
(嬉しくなりニコッと笑いながらうなずき返事をして、「こちらこそよろしくね！」と言って)

>天くん

私、好きな人の前じゃ素直になれない性格なのよ。(そう言った後「でも善処する。」と言って)

>優日

俺の彼女になれたんだから感謝してよね。(と言いつつも手を繋いで)

【九条天】
素直じゃない所も好きだけどね。
(頬杖をついて相手の方を見て上記を述べて、パスタを食べ終わると「ごちそうさま」と言って)

【星村優日】
わかってるよ！
(相手の言葉に上記を述べて、人生で一度も家族以外と手を繋いだ事が無く少し緊張して)

>天くん

...天くんってずるいよね。(相手の言葉に少し頬を赤くして、こちらもパスタを食べ終え)

>優日

じゃあ、また明日。(優日の家の前に着くと)

【九条天】
そう？
(少し頬を赤くする相手を見て可愛いと思い、少し意地悪な笑みを浮かべ上記を述べて)

【星村優日】
ありがとう、また明日。
(あっという間だったなぁと少し残念に思いながらも、小さく手を振りながら上記を述べて)

>天くん

私は天くんのそんなずるくて少し意地悪なところも大好きだよ。(「もちろん普段のかっこよくて優しい天くんも大好きだけどね。」と言って)

>優日

(こちらも手を振って)

【九条天】
(相手が言った事を聞くと照れて少し頬を赤くし顔を逸らして)

【星村優日】
(玄関に入る前に相手の事を見送ってから家の中に入り)

>天くん

((あ、天くん照れてる)と思いつつも口には出さず)

>優日

(翌日、優日の家の前まで迎えに行き)

【九条天】
そろそろ行こっか。
(立ち上がり上記を述べて、「お会計しとくから店の前でタクシー捕まえてもらっててもいい？」と聞いて)

【星村優日】
瀬名くんおはよ！
(玄関のドアを開けて相手の元に行くと挨拶して)

>天くん

わかった。(言われるまま店の外に出てタクシーを捕まえ)

>優日

おはよ。ってか、俺を待たせるなんていい度胸してるよね。(「後、その瀬名くんってやめて」と言って)

【九条天】
お待たせ。
(すぐレジで会計の方を済ませて店の外に出てきて、相手の元に行き上記を述べて)

【星村優日】
ごめんね、寝癖なおらなくて…
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて上記を述べて、呼び方をやめてと言われると「じゃあ泉くん？」と首をかしげ述べ)

>天くん

タクシー、捕まえておいたよ。(そういうと笑顔を見せ)

>優日

そうじゃなくて...！(「カレカノなら名前で呼び捨てが普通でしょ？」と言って「チョ~うざぁい！」といつものセリフを付け足し)