【非募集】linden

【九条天】
ありがとう。
(相手の笑顔を見てマスク越しで分かりにくいものの笑顔を見せお礼を言い、「じゃあ行こうか」と言ってタクシーに乗り)

【星村優日】
だ、だって人の事呼び捨てした事ないもん！
(相手の言葉を聞けば困った顔をして上記を述べて、しばらく間をあけて「泉って呼べるように頑張る…」と言って)

>天くん

うん。(彼に続いてタクシーに乗り)

>優日

俺の彼女ならそのくらい出来るようになっといてよね。(「ほら行くよ！」と言って学院へと歩き出し)

【九条天】
(タクシーの運転手に行き場所を言うと自分はスケジュール帳を確認して)

【星村優日】
う、うん！
(行くよと言われるとうなずいて自分も歩き出して)

>天くん

(ヘッドホンで「Fly away」を聴き)

>優日

(優日が追いつくと手を繋いで)

【九条天】
着いたよ。
(事務所前に着くと相手の肩をトントンと軽く叩いて、タクシーの運転手に代金を払うと外に出て)

【星村優日】
(手を繋ぐことに慣れず頬を赤くして)

>天くん

(肩を叩かれると気づいたようでヘッドホンを外して運転手にお礼を言ってタクシーから降り)

>優日

(校門をくぐると質問責めに遭うのが面倒なのか手を離して)7

【九条天】
もう楽と龍も事務所で待ってるって。
(タクシーの運転手に会釈をして先程来たラビチャの内容を相手に教えて)

【星村優日】
(手を離されたのが少し寂しいと思うも仕方ないと思い、そのまま校舎まで歩いて)

>天くん

ふふっ、2人に会うの久しぶりかも。(ヘッドホンをバッグに入れて)

>優日

(優日の頭を撫でて)また後でねぇ？

【九条天】
そうなの？
(メンバーに会うのが久しぶりと知ると相手の方を見て首を少しかしげて上記を聞いて)

【星村優日】
うん！
(頭を撫でてもらい嬉しく微笑みながらうなずき返事をして)

>天くん

うん。最近はアイナナの方が会ってた気がする。(そう言い事務所に入っていき)

>優日

(「今日はknightsのプロデュースは無い日だったっけ...」と思いながら教室へ入り)

【九条天】
そうなんだ。
(上記を述べながら自身も事務所の中に入り、メンバーが待っている場所へと相手と一緒に向かい)

【星村優日】
(教室の中に入るとスケジュール帳を確認して、今日の放課後は何も無い日と分かれば何しようかなと考え)

>天くん

ふふっ、どんな反応するかなぁ...♪(嬉々として)

>優日

優日、ちょっといい？(クラスの入り口から中を見て)

【九条天】
嬉しそうにするんじゃない？
(2人とも仲がいいのは知っているため喜ぶ2人の姿が目に浮かぶと微笑みながら上記を述べて)

【星村優日】
どうしたの？
(席を立って上記を述べながら小走りで相手の方に行き)

>天くん

ふふっ、そうだと嬉しいな。(そういうと天の腕を引っ張り「早く行こう！」と言って)

>優日

今日の放課後、予定ないでしょ？(唐突に尋ね)

【九条天】
うん。
(腕を引っ張られる事に少し驚き目を見開くも、うなずいて返事をして)

【星村優日】
うん、予定ないよ！
(相手の質問にうなずいて上記を述べて、何でだろ？と思い首を少し傾げ)

>天くん

(2人が居る場所へ着くと「楽さん、龍くんっ！」と2人に駆け寄って)

>優日
じゃあ、デートするから空けといて。(それだけ、と言って)

【九条天】
2人ともお疲れ。
(相手に続いて2人に挨拶をして自分は仕事に行く準備をして)

【星村優日】
わかった！
(目を輝かかせながら嬉しそうに微笑み上記を述べて)

>天くん

(楽、龍の2人と話した後見学のためスタッフさんと共にいて)

>優日

(手を振って隣のクラスへと戻り)

【九条天】
今日はよろしくお願いします。
(スタジオに入ってきたIDOLiSH7の元に3人で行くと挨拶してから指定された位置の椅子に座り)

【星村優日】
(自分も手を振り相手が教室にもどると自分も席に戻って、放課後が待ち遠しいなと思い)

>天くん

(「アイナナもカッコいいけどやっぱり天くんが一番カッコいいなぁ...」と呟き)

>優日

(放課後、校門で優日を待っていて)