【非募集】linden

【九条天】
どうだった？
(自分達も歌い終え収録が終わるとすぐ相手の方に行き微笑みながら上記を聞いて)

【星村優日】
遅くなってごめんね！
(校門まで走ってきて息を整えると上記を述べて)

>天くん

ダントツで天くんが一番カッコよかったよ。(笑顔で感想を相手に告げて)

>優日

やっと来た。アンタの為に待っててあげたんだから感謝してよね。(若干苛立った様子で)

【九条天】
ありがとう。
(嬉しくなり少し微笑みながら相手の頭を撫でて上記を述べて)

【星村優日】
掃除当番なのすっかり忘れててさ…ほんとにごめんね。
(少ししゅんっとしながら上記を述べて)

>天くん

(撫でられて嬉しいけどどこか子ども扱いされた気がして)

>優日

...まあ許してあげる。(「ほらデート行くよ。」と言って手を繋ぎ)

【九条天】
着替えてくるからちょっと待ってて。
(楽に呼ばれ楽の方を見て返事をした後に相手の方を見て上記を述べて)

【星村優日】
ありがとう。
(少しほっとした顔で上記を述べて、行くよと言われるとうなずいて)

>天くん

うん。(そう言い天を見送ると陸に話しかけられたので陸やアイナナのみんなと話していて)

>優日

どこ行きたい？(優日の方は見ずに尋ね)

【九条天】
お待たせ。
(早めに着替えて軽くメンバーと明日の仕事の話をしてから相手の所へ戻ると相手と弟がいるグループが話しており、少し嫉妬したのか話してる途中で近付き上記を述べて)

【星村優日】
ショッピングモールとか…？
(行きたい場所を考えると上記を述べて、「近くに観覧車があるんだけど夜になると景色が綺麗なんだって！」と姉から聞いた事を言って)

>天くん

あ、おかえり。(「今みんなと話してるから少し待ってて」と言って再びアイナナのメンバーと話し始め)

>優日

ん、わかった。(そう言い優日の手を引いて)

【九条天】
わかった。
(ムッとするもうなずいて返事をして少し離れたところで相手の事を待ち)

【星村優日】
お姉ちゃんも彼氏さんと行った事あるんだって！
(嬉しそうに微笑みながら上記を述べて)

>天くん

(それから30分ほどして「天くんお待たせ。」と彼の元へと戻り)

>優日

優日ってお姉さんいたわけ？(優日の口から兄弟姉妹の事を聞いた事はなく)

【九条天】
早く行こ。
(スマホをカバンに入れると相手の方を見て上記を述べて)

【星村優日】
うん！お姉ちゃんとお兄ちゃんが居るよ！
(元気よくうなずくと上記を述べて)

>天くん

う、うん...(....天くん、もしかしなくても嫉妬してる？、と思いながらも彼について行き)

>優日

ふーん...(「まあ俺にもゆうくんっていう可愛い弟が居るんだけどね」と言って)

【九条天】
あ、そうだ。楽達が晩ご飯一緒にどうかって聞いてたよ。
(先ほど楽屋で言われたことを相手に言って)

【星村優日】
ゆうくんって遊木くんの事だよね？
(首を傾げながら上記を述べて)

>天くん

わ、行きたい！(triggerの3人と自身だけ、というパターンは少し珍しく、笑顔で即答し)

>優日

そう、「ゆうくん」。(「俺はゆうくんのお兄ちゃんだからね~」と言って)

【九条天】
楽屋で待ってるから行こうか。
(微笑みながら上記を述べて、楽屋の方へと相手と一緒に向かい)

【星村優日】
弟も欲しかったなぁ。
(普段の2人のやり取りを思い出すと少し苦笑いをするも上記を呟いて)

>天くん

うんっ♪(ワクワクしながら天とともに楽屋へ)

>優日

弟...knightsで言えばかさくん？(最年少のメンバーを思い浮かべ)

【九条天】
楽、龍、お待たせ。
(楽屋に入ると上記を述べて、晩ご飯を食べる場所が龍之介の家と決まると「龍の家でも大丈夫？」と相手にも聞いて)

【星村優日】
確かに弟っぽいね。
(相手のユニットのメンバーの1人を思い浮かべ上記を述べて)

>天くん

うん、大丈夫。(笑顔で頷き)

>優日

後はくまくん？(いつも寝てばかりの彼を思い浮かべ)

【九条天】
じゃあ行こうか。
(タクシーは既に呼んでると龍之介に言われるとお礼を言ってもう一度相手の方を向いて微笑みながら上記を述べて)

【星村優日】
確かに。一応私達と同い年だけど弟っぽいよね。
(うなずくと上記を述べて、「兄弟の末っ子だからかな？」なんて呟いて)

>天くん

うん。(「龍くんありがと。」とこっちもお礼を言って)

>優日

まあ、王さまのシスコンにも困ったものだけどねぇ...(我らがリーダーの事を考え)