【非募集】linden

【九条天】
(店員に店の端の方の席に案内してもらい座ると「何食べる？」と聞いて)

【星村優日】
まぁまぁ、そんな怒らなくても…
(相手をなだめるように上記を述べて、「もう１回曲流すね」と確認して)

>天くん

ペペロンチーノ。(そう言うと「天くんは？」と聞き)

>優日

(気をとりなおして踊り始めて)

【九条天】
僕はカルボナーラにしようかな。
(メニューを見て何にするか決めて、相手の方を見て「注文してもいい？」と聞いて)

【星村優日】
さっきより良くなってるよ！
(曲が終わると目を輝かせて上記を述べて、「ちょっとだけ休憩にしよっか！」と言って)

>天くん

うん。(と言うと、ふと視線を感じて)

>優日

(床に座って、タオルで汗を拭き)

【九条天】
(同じく視線を感じており、確かこの店には個室もあったなと思い店員にコソッと言って「移動するよ」と小声で言って)

【星村優日】
皆の分の水買ってくるね！
(ドアの方をまで行くと上記を述べて)

>天くん

わかった。(同じく小声で言って)

>優日

よろしく~。(ひらっと片手を振って)

【九条天】
(焦っているとバレると思い、いつもの様子と変わらず歩いて席を移動すると「さすがに変装でもバレそうになるね…今度から注意しないと」と反省し)

【星村優日】
(皆の分の水を急いで買ってきてレッスン室に戻ってくると配って行き「瀬名くんもどうぞ！」と言いながら渡して)

>天くん

そうだね...でも焦ったぁ...(個室に入るとやっと一安心したようで)

>優日

ん、ありがと。(水を受け取り)

【九条天】
ごめんね、迷惑かけて。
(椅子に座ると申し訳なさそうに謝って、「今度からは個室の店で探そうか」と言って)

【星村優日】
いえいえ！
(ニコッと笑いながら上記を述べて自分も水を飲み「5分後レッスン再開ね！」と皆に伝えて)

>天くん

ううん、大丈夫。(「天くんと居られることが嬉しいし」と素直になり)

>優日

ねぇ優日。今日俺と2人で帰らない？(唐突に提案して)

【九条天】
あ、ありがとう。
(相手の素直な言葉を聞いて思わず照れてしまい、少し頬を赤くし目を逸らしてお礼を言って)

【星村優日】
え？良いけど…
(少し驚いた顔をして上記を述べて、でも好きな人と帰れると思うと嬉しくなり)

>天くん

あれ、もしかして天くん照れてる？(相手の顔が少し赤くなったのを見逃さず彼にしては珍しい表情にからかってみたくなり)

>優日

じゃ、レッスン終わったら昇降口ね。(それだけ言うと立ち上がり)

【九条天】
照れてない。
(素直に照れたとは言わずに顔は逸らしたまま上記を述べて、頼んだメニューが届くと「ほら、早く食べよ」と言って話を逸らして)

【星村優日】
うん、わかった！
(レッスン後の集合場所も聞いて上記を述べて、「じゃあレッスン再開しよっか！」と言って全員が準備出来た頃に曲を流して)

>天くん

いただきます。(照れてない、と彼が言い切ったのでそれ以上は何も言わず)

>優日

(踊り始めて)

【九条天】
いただきます。
(手を合わせて上記を述べて、パスタを食べ始めて)

【星村優日】
今日はお疲れ様！今日はここまでね！
(何回かレッスンをして時間になると上記を述べて、「じゃあ先行ってるね！」と相手に言って)

>天くん

(パスタを食べると幸せそうに顔を綻ばせ)

>優日

(数分後、彼も昇降口に着き「帰るよ」と一言言って)

【九条天】
(相手の表情を見て少し嬉しくなり、誘ってよかったって思いながら再びパスタを食べ始めて)

【星村優日】
うん！
(ぱぁっと表情を明るくしてうなずいて上記を述べて)

>天くん

...天くん、今日は誘ってくれてありがとね。(彼女のツンデレのデレの部分が出て、「私今凄く幸せだよ」と言って)

>優日

.....(告白しようと決めたものの切り出し方が分からず無言になってしまい)

【九条天】
こちらこそ一緒に来てくれてありがとう。
(微笑みながら上記を述べて、「僕この後仕事だけど現場来る？」と聞いて)

【星村優日】
どうかした？
(一緒に帰るはいいものの相手が無言なのが心配で上記を述べて)

>天くん

...邪魔じゃなかったら。(「行きたい」と付け足し)

>優日

...優日はさ、好きな人とかいるわけ？(優日の方は見ないまま)