能力学園都市の秩序と混沌[バトル、恋愛、初心者冷遇］

備考欄

『ラグナロクとノア』
東京に位置する学園都市。栄えた都会街の中心に大きな学園がある。学園は世界一の設備が揃っていて様々な部門に学科が分かれている。

『能力』
ラグナロクの研究により発見された人間の脳内になるとある箇所を発達させる事により能力を開花させる。指紋、声紋の様にそれぞれ個人によって能力が異なる。

『兎影』
ラグナロクの地下に潜む謎の犯罪組織。


『完現具』フルブリング
身の回りの物を補助として使うことで自らの身体機能以上の能力を発揮する。使い慣れたものであれば物質の形そのものを変えて武器に変化させ、固有の特殊能力を発揮する。
例、ネックレス→拳銃

『学生警察』
ノアの生徒一部が警察に協力してパトロールをして、犯罪を阻止する。部活の様なもの

『ランク』
Sランク
能力数値がかなり高く完全に力を引き出し制御している。ラグナロク内で人数が少なく確認されただけで5名しかいない

Ａランク
Sランクに続く高い能力数値を持つ人間。S同様に数が少なく都市内で10％しかいない。

Bランク
最も数が多く一般的能力数値を持つ人間。

Ｃランク
能力数値が平均以下で努力の必要があると診断される




募集キャラ
学園警察

顧問 Sランカー 主がもらいます

部長 Sランカー 主がもらいます

部員 5名


兎影
ボス Sランカー

幹部 Sランカー2名

下っぱ 無制限

(/戦闘に置いてお互いの立場をわきまえて進行して下さると助かります！例えば、部員キャラがボスキャラなどに一対一で互角に張り合ったりなどその逆とかとなると少し変ですので。 とは言ってもボスが部員を圧勝フルボッコもつまらないんでお互い見せ場を作って勝敗は話し合って下さい！色々注文が多いですがよろしくお願いいたします！

『台詞』

【名前】
【性別】
【役所】教師、 生徒(学年1?3)、警察、一般人
【性格】
【容姿】
【完現具】
【能力】最強キャラ、強過ぎ防止の為1度主が確認します。
【備考】
レス禁止

『生徒1人守れねぇ教師が街の平和な守ってます面出来るわけねぇだろ』

『おーい、カンニングはバレないようにやれよぉ』

『【捌け 鵺】さぁ…お前の罪を数えろ』

【名前】 猪狩 錬磨(いかり れんま
【年齢】 28
【性別】 男
【役所】ノア 教師 科学学部担当 学生警察顧問
【性格】
普段は 落ち着いていてノーテンキな性格。授業以外でいつもその辺をブラブラしてタバコを吸うか寝てるか。学生の危機となるとになると表情が険しくなり命をかけてでも守り抜く。嫌いなことは極力避ける。
【容姿】
黒くサラサラとした髪で前髪眉毛を少し超えるほどの長さで襟足が肩くらいまで伸びている。肌は白くて目は黒色でつり目中性的に整った顔立ち。服装は白衣の下にワイシャツで第二ボタンまで開いている。ズボンは黒の長ズボンを履き靴は黒の革靴。 首に完現具である十字架のネックレスを知れいる。呪縛状態と呪解状態で身体の大きさが変化する。
呪縛状態 122㎝
呪解状態 182㎝

【完現具】
『鵺』
解放前
大きさの違う二つの十字架が付いたネックレス。

解放後
刀
大きい方の十字架が変化したもの黒い柄と鞘と鍔。鍔には龍が描かれている。刃は銀色に輝いている。

十手
小さい方の十字架が変化したもの。持ち手に虎が描かれている。

【能力】
絶対零度 ( アブソリュートゼロ)
大気中の水分を凍らせ氷と凍気を自在に発し操る能力。
天候を支配する能力があり、四方三里（半径約12km）に及ぶ広範囲の天候に影響を与え絶対零度まで下げることが出来る

【備考】
ノアOBで有り現在は理科の教師として在籍している。
学生警察の顧問を務める学生警察の設立者でもある。かつて学生の時『兎影』との戦闘で相手の能力を受けて普段は子供の姿でいるが自分で研究し一時的に呪いを解く事が出来る様になった。普段は子供の姿をしている為学園のマスコットキャラ的存在。
また、Sランカーの中でもトップクラスの実力で氷塊系最強の能力者。

募集開始

あげ

(/兎影のバスで参加希望です！

(/失礼しました！ボスで参加希望です！

(/参加を検討しているものなのですが、ルール欄に｢プロフを提出してから参加｣とあるのですが、これはkeepをするのではなく、プロフを完成させ提出することが参加希望になるという認識でよろしいのでしょうか？)

((以前たてられていたトピックの再建でしょうか。九頭龍というキャラクターで参加していたものですが兎影の幹部として設定流用して参加しても大丈夫でしょうか。

>7様

(／ありがとうございます！PF心よりお待ちしてます！


>8様

(／ありがとうございます！そうですね。原則keepは承れませんが、どのキャラで参加希望のか事前に申して頂ければ、もし他の方が先にPFを提出されても希望者様のPFと両方見て検討します！なので早い者勝ちにはならないようにしてます！



>主

(/お久しぶりです！前回に引き続き参加希望ありがとうございます！！かしこまりました！特に変更点がなければそのままの参加で問題ありません！

九頭龍様のPFはこちらでお間違い無いでしょうか？
お手数ですが確認お願いします！

『痛いかぁ？辛いかぁ？苦しいかぁ？そりゃあよかったぁ。』

『お前らにとっちゃあ僕みたいなのは分かりやすい化け物なんだよなぁ。ほかの奴らよりよっぽど攻撃に躊躇がねぇぞぉ』

『てめぇはいつまで正気でいられるかぁ？【覗け、深淵】これが化物だぁ。』

【名前】九頭龍 錨（クズリュウ イカリ)
【年齢】17歳
【性別】男性
【役所】兎影 下っ端、ラグナロク学生2年。
【性格】
発現した能力のあまりの気持ち悪さから幼少期より迫害にも近いいじめを受けていたため、かなり精神が歪んでおり、かつて自分がされたように苦悶の表情を浮かべる人をあざ笑うような言動を取る。だからといって人間嫌いというわけではなく、自分でも平等に、対等に扱ってくれる人間に対しては比較的温厚でおとなしい一面を見せる。おそらくこちらが本当の性格。口調はどこか間延びしており、口は悪いが凄みは感じられない、陰湿さの塊には見える。
【容姿】
身長2mを超える長身だが酷い猫背であり、筋肉も殆どついていない枯れ木のような体であるために、そこまで大きくは見えない。肌は病的に白く、体中に絆創膏や包帯などを巻いており、非常に痛々しい。髪質が海水に濡らしたものをよく洗わずに乾かしたときのゴワゴワを思わせる剛毛で、背中の中ほどまで伸びているものを無理やり一つにまとめている。前髪が長く顔半分を覆っており、時折覗く目は鋭くこちらも不気味。顔立ちはそこまで悪くはないものの、どこか深海魚を連想させる歪さがある。服装は学園指定の制服を着用している。普段着もカッターシャツにスラックスを着用している。前髪に無数に取り付けられたヘアピンは後述の完現具。左腕に付けた腕時計も同様。

【完現具】
『深淵(アビス)』
解放前
前髪に無数につけられたヘアピン。ゴワゴワの髪質を抑えられているようには見えない。

解放後
槍。というよりも捕鯨などに使用される銛に近い形状をしている、穂先が大小2つあり、大きい方の穂先は柄の部分から切り離すことが可能で、これはワイヤーにより接続されているため、ワイヤーアンカーとしての役割も果たす。普段は大きい方の穂先を用いるが、射出している際は小さい方の穂先を用いる。射出された穂先の軌道は触手を用いることで半径20以内であれば自在に操ることが出来る。

『螺湮城(ルルイエ)』
開放前
左手の耐水圧腕時計。ゴツくて重い。

解放後
全身を覆う拘束具。外見は潜水服にも似ているが、胸部を包み込む装甲をもち、頭部は後頭部が露出する仮面のようなもので覆われる。これは鎧というよりも、人ならざるものを強引に人形に収めるための器でもある。普通の人間の場合重要な内臓器官は頭蓋骨や肋骨などの頑強な骨格によって守られているが、能力を使用している際にはそれがなくなってしまうために、脳や心臓、肺と言った臓器を守るための外骨格という役割も併せ持っている。能力がSランクまで覚醒すると、アンモナイトのような甲殻を作り出すことが可能になると見込まれており、その場合は不要になるかもしれない。

【能力】
『CoC(クトゥルフの呼び声)』
・概要
自身の体そのものを変質させる能力。その姿はタコやイカに似た無数の触手を持つ異形であり、拘束具で無理やり人の形を保たせてなお吐き気を催すような歪で醜悪なもの。身長は3mに達し、後頭部からは常に6本の太い触手が伸びている。骨格が無くなる代わりにその巨体を筋肉だけで立たせることが出来るほどの強靭な膂力を得ることが可能で、関節がなくなるために人間以上に自在な動きをすることが可能。人間の扱える以上の武器を持っているのは多数の触手で扱うことが出来るため。自身の触手が届く範囲内では無類の強さを見せるが、それ以上離れた相手には有効な攻撃手段を持たないため遠距離戦に弱い。また乾燥にも弱いが逆に雨の日等の湿気の強い日や海や川などの水場では燃費含めて全体的に2割ほど強化される。

・利点
触手は無数に増やすことが可能で、そのリーチは最大半径50mと非常に広い。器用さも十分で、先端を5本に分ければ人間同様の働きも出来る。また、再生能力も併せ持っており、心臓や脳と言った重要な臓器でない限りは目に見える速さで再生、回復が可能となっている。また、エネルギーを溜め込める量が飛躍的に増大しており、普段の外見からは想像もできないが、蓄えたエネルギーにより体重が500kg以上もある。

・欠点
骨格が消失する。本来は骨格が肉体を支えているが、それが消滅してしまっているため前述の脳や心臓を守るための骨がなく、外骨格で補う必要がある。また、同じ理由で筋肉の力だけで立っているため常に全身運動をしているようなものでエネルギーの消耗が極端に激しい。触手を増やしたり肉体を再生させたりするとさらに大量のエネルギーを消耗する他、有限な細胞分裂の回数を消耗しているため、常に寿命を削り取っているようなものである。それを逆に利用して触手を攻撃し続けることでエネルギーの消耗を促進させる手も有効。しかも、痛覚は残っているため無数に広がり的が増えた触手を攻撃されるとその痛みが常に襲ってくることになる。これを取り除くために手術により痛覚をあえて麻痺させているが、その悪影響で常人なら痛みという危険信号で無理な体勢や行動ができないものだが、それがないために日常生活で無理な行動を無意識のうちに行ってしまうために骨折などの怪我が絶えない。これも再生能力で回復力を早めることも出来るが、もちろん寿命を使う。ちなみに常に体重が500kgを超えるよう大量の食料を消費しているが、これでも能力を最大行使できるのはわずかに30分。それ以上使用するとエネルギーの消耗過多により気を失う。ただこれは戦闘中にエネルギーを補給出来るのであれば時間を延長することが出来る。


【備考】
普段は学生として生活しているようだが、その気持ちの悪い外見を理由にいじめを受けていたため不登校気味であり、勉強はしているのだが成績はあまり良くない。運動神経はそこそこ良く、能力の影響で人間時に消費するエネルギーの何倍ものエネルギーを蓄えているためにシャトルランの成績だけはやたらと高い。痛覚を麻痺させているため日常生活での痛みにも疎く、無理な体制をして骨折したり、気づかないうちに大きな痣ができていたりすることもある。

兎影に所属している下っ端の中でも戦闘行為を行うことの出来る30分間だけなら格上だろうが油断はできないと噂される「バケモノ」。麻痺させた痛覚と再生能力により能力者屈指のタフネスを持ち、外見的にも生理的に受け付けない嫌悪感を持つことから最も戦いたくない敵に上げられることも多い。

趣味はゲームで好きな食べ物は卵をたっぷり使ったカツ丼。タコやイカは同族意識を感じて食べることができない。

>九頭龍様
失礼しました！先ほど、主宛の文は九頭龍様宛のものです！

＞10
＞11　主様

((はい、そのキャラクターです。幹部キャラで参加希望するにあたってちょこちょこ改変加えたいと思っていますので、改めて設定の投稿させていただきたいと思います。

『ハイハイ皆さん、喧嘩しないの！遊具は仲良く、譲り合って使いましょうね？』

『偽善者の馬鹿共が、学生雇って警察ごっこさせてるなんて笑い話にもならんでしょうに』

『【屠れ シャウダウト】さて、犬死にの時間ですが…遺書は描きましたか？心配せずとも、ご家族や同僚の方々もすぐに同じ所へ送って差し上げますよ』

【名前】グレイス・ストラテイド
【年齢】24
【性別】 女性
【役所】兎影 ボス 保育士
【性格】
外面のいい屑。人を道具としてしか見ていない外道。端的にそう言い表せる人物であり、同時に危険思想の持ち主でもある。
普段は常に愛想のいい笑顔を振りまき、児童の喧嘩の仲裁を執り行うなど、善人を装っているものの、それ以外となれば話は別。自身の命以外に価値観を見いだせない人格破綻者であり、育ての親すら利用できる道具、邪魔する奴は誰だろうが容赦なく殺す。ましてやそれが明確な敵ともなれば、ただ殺すだけでは飽き足らない。無関係な親族や知り合いすら見せつけとして手にかけるというドがつく畜生であり、故に学園都市全体で指名手配されている。
【容姿】
身長176cm。髪はブロンドカラーであり、腰まで伸びた後ろ髪は編んで垂らしている。横髪も首横あたりまで伸びており、前髪には完現具となるヘアピンを付けている。瞳は青色。やや垂れ気味であり、見た目としては比較的温和な印象を受ける。
普段は保育士として活動しているため薄茶色の縦セーターとジーンズの上からエプロンを身につけているが、兎影として動く際には黒い修道服を見にまとい、黒い顔部分に兎の面を身につける。
【完現具】
『シャウダウト』
解放前
宝石の着いた華やかな2つのヘアピン

解放後
大型長銃
ヘアピン本体が変化したもの。全長2m20cm。
先端の銃剣も含めれば2m57cm。
口径は85mm。黒い砲身に金の薔薇の装飾が華やかな携行式の火器。口径から分かる通り馬鹿げた威力と射程を誇っており、対価として彼女をして｢じゃじゃ馬｣と言わしめる反動を誇る。単発式であるが次弾装填は手動ではなくオートである。
また砲身自体も頑強であり、近接戦では先端の銃剣も合わせて槍のように扱う。数は2つであり、片腕に1本、脇で抱え込むように持つ。がしかし、近接格闘時には砲身そのものを鷲掴みにしてぶん回す。

弾倉
宝石部分が変化した銃身の最後尾についた弾倉。破壊能力こそないが特殊能力として弾丸の生成能力を持つ。
弾丸は徹甲弾と炸裂焼夷弾の2種であり、使用者の意思に応じて作り分ける。炸裂焼夷弾は着弾時に榴弾のように即爆発。破片と共に焼夷剤をばらまくことで広範囲への破壊をもたらすが着弾すると即座に爆裂するため防がれやすく、また自身との距離が近すぎると自身も被害を被る可能性がある。
徹甲弾は高い貫通力と命中精度を誇っているものの、焼夷弾や榴弾と比較すると攻撃範囲にかけるという短所をもちあわせている。

【能力】
豪然たる魂(プログレスソウル)
数トンの物体を片手で振り回す筋力、一瞬で新幹線紛いの速度まで加速する瞬発力、かすり傷程度ならば即座に治癒する再生能力、それら全てを兼ね備えた肉体こそ、彼女に与えられた能力。
同ランクの特化強化型には劣ることもあるが総合的に見た身体強化系能力では最高峰であり、女性らしい細身とは思えぬ力を発揮する。
欠点は身体強化系であること。長所こそ短所であり、肉体に効果をもたらすが故に肉体の届かぬ箇所にいる敵に攻撃を行える訳では無い。それを補うための完現具であるが、それでも尚遠距離からの攻撃には反撃を行えないことも。
【備考】
普段こそラグナロク内の保育園に務める保育士であるが、その実態は兎影のボス。
幼少時に兎影に拾われた孤児であり、親代わりとも言える前ボスを学園警察からの逃走中、不意打ちまがいのやり方で殺害。その犯行を警察側の仕業に仕立て上げ、反抗意識を煽ると同時に周りの賛同を得ることでボスへと成り上がった。
戦闘スタイルは根っからのパワーファイター。馬鹿げた重量の砲と呼べる代物をブンブン振り回し、距離が空けば戦車砲紛いの弾丸を放つ。
単純であるが故に相性によるアドバンテージを取られにくく、完現具も合わされば殆どの能力者と対等に渡り合える。反面こちらからアドバンテージを取れることも無く、身体強化系という能力の都合上、相性差こそなくとも、地形や天候の影響で不利な状況へ追い込まれることもある。また遠距離攻撃は完現具便りであり、本人の攻撃手段は近接格闘のみ。言わば効果範囲は手の届く距離のみということであり、故に逃げに徹されるとキツい面もある。

(/既に7の方がkeep届けを出しているのですが、横からの提出よろしいでしょうか？不備がありましたらご指摘下さい)

(/ノアの部員で参加希望です！pfは後ほど提出致します)

>グレイス・ストラテイド様

(／素敵なPFありがとうございます！一点だけ確認なのですが、舞台は先進国のトップにになった日本なのです。外国人のキャラクターでよろしいですか？？グレイス・ストラテイド本人様が問題なければ、本日中に>7様が更新されなかった場合参加許可させてもらいます！


>14様

(／ありがとうございます！PFお待ちしてます！

＞主様

(/お声かけありがとうございます…!日本内で孤児というのも少し無理があるように感じましたので、経済難や紛争の影響で外国から日本へ逃げてきた孤児、というふうに考え作らせていただきました。ですので是非このままでお願い致します)

『申し訳ありません。ですが僕も負けるわけにはいかないのです。』
『あなたに譲れないものがあるのと同じように僕にも譲れないものがあるのです。恨まないでください。』
『【煌めけ、白狼】これで終わりにしましょう。この不毛な争いを。』

【名前】白峰琴葉(しろみねことは)
【年齢】16
【性別】女
【役所】ノア 生徒 学生警察 部員
【性格】
物静かでいたって真面目であるがその真面目さ故融通のきかないのがたまにきず。単独行動を好み自分から率先して人から嫌われようとするがこれは自分が他人の足を引っ張ってしまうのではないかという不安からの行動。心の中では自分が心から信頼できる友達を欲している。そのためごくたまにだが人を気遣う行動を起こすときもある。人一倍正義感が強く、特に卑怯な真似は絶対に許さない。その正義感が原因で周りが見えなくなり危機に陥ることもしばしば。かなりの甘党。
【容姿】
髪は短く薄茶髪のウルフカット。瞳は黒色で大きい。色白で鼻が少し高く童顔。普段は制服を着ていることがほとんどだがプライベートでは男物を好みフード付きのメンズのパーカーがお気に入り。常に完現具の黒いベルトをしている。身長が156cmと小柄で細身だがそのわりに筋肉はしっかりついている。
【完現具】
『白狼』
解放前
黒いベルト。なんの装飾もなく外見は地味。
解放後
短刀。留め具が柄に、ベルト本体が縮まって刀身となる。柄は白く、刀身は光を反射して煌めく。切れ味は凄まじく、厚さ5ミリの鉄板をも切断できるほどだがそのぶん刀身が幾重にも鋼が折り重なってできているため重量もかなりのもの。
【能力】
七つの限界(セブンリミット)
単純なるスピード、跳躍力、俊敏性の増強。レベル1からレベル7まで段階に分けて発動することができ、レベルが上がれば上がるほどスピードは速くなり体にかかる負荷も大きくなっていく。レベル5以降は死の危険さえあり迂闊に発動することができない。レベル1が普段の状態であるがスピード、跳躍力、俊敏性は一般人のおよそ5倍。レベル2はその5倍、レベル3はレベル2の5倍、つまりレベル1の25倍とレベルが上がるにしたがい前のレベルの5倍のスピード、跳躍力、俊敏性が手に入る。それに比例して体への負荷も5倍になっていく。レベル7にもなると通常の78125倍にもなるがそのぶん負荷が尋常ではないため死に至る可能性も高い。
【備考】
ノアの生徒で学生警察の部員。レベル5の時点で能力的にはSランカーレベルの力を手にいれることができるがリスクが大きすぎるためAランカーに分類される。成績優秀、能力が常時発動しているため運動も大得意。過去に家族が兎影に殺される事件が起きたため兎影を自らの手で壊滅させることに執着している。戦闘時は最高でもレベル4までに抑えようとしているが頭が怒りでいっぱいになったときのみはレベル5から上を発動することがある。一人称は僕、二人称は基本名前にさん付け。相手が兎影の場合は呼び捨て。

(／このキャラクターで参加したいのですがよろしいでしょうか？もし不備がありましたらご指摘をお願いします。)

『嗚呼…見えざる者達の哀しき声が聴こえる…』

『悪しきを齎す邪悪の徒よ、我が闇の力を以って成敗してくれる！』

『これが怪奇だ【招け 黒手】！』

【名前】 異兼 妖火(いがね ようか)
【年齢】17
【性別】 男
【役所】ノア 学園警察 部員 生徒二年
【性格】
若干偉そうな口調をしているが、実際は誰とでも対等に接する事が出来る人間。ただし、面倒くさい言い回しや、大仰な態度から人が寄り付く事は少ない。典型的な中二病で、目に何か異常があるわけででも無いのに眼帯をし、学ランを肩から掛けて風になびかせ、常に意味不明な言葉を口にする。
【容姿】
丁寧に手入れされた黒髪を肩まで伸ばし、眼帯をした左眼を隠す様に左の前髪だけを頬まで伸ばす。隠された左眼には青いカラコン。可もなく不可も無く、と言った感じの顔立ちで、鋭い目付きが印象的。学ランを肩から掛け、その下は学校の制服で、手には完現具である黒い手袋をしている。身長は178cm。
【完現具】
『黒手』(くろて)
解放前
黒い手袋

解放後
黒く刺々しいガントレット
能力発動時に召喚する「怪奇」を操作する為の触媒となる。これが無くても操作は出来るが、あると「怪奇」を自分の体の一部であるかのように操作する事ができる。
【能力】
百鬼夜行
妖怪の能力や特徴を使用する事が出来る。とは言っても能力や特徴などは諸説ある為、重要なのはイメージと知識。その為、使い慣れた妖怪の能力で無い限りは、常に想像力を働かせていなければならない。
百鬼夜行で使用した能力の事を、纏めて「怪奇」と呼んでいる。
今妖火が使える能力は
骨の鎧を作り出したり、大きな骨の腕を出現させる がしゃ髑髏の怪奇
強靭な肉体を手に入れる事が出来る 鬼の怪奇
糸を飛ばしたり張ったりできる 土蜘蛛の怪奇
飛行する事が出来る 天狗の怪奇
の四つ。多くの能力を使える傍ら器用貧乏な部分が有り、鬼と天狗の怪奇は短時間しか使えず、土蜘蛛の怪奇の糸は耐久力に乏しい。まともに使えるのはがしゃ髑髏ぐらいのもの。
【備考】
ノアの生徒で学生警察の部員。多くの能力を使えるが、器用貧乏故にAランカーとなっている。
幼い頃から親が絵本の代わりに日本の妖怪伝説を聞かせていたのが、妖火の能力に関係していると思われる。
元々は内気な性格だったが、中学入学時から自分を変えようと試行錯誤している内に、闇の力を手に入れた。今では立派な中二病で、周囲の人間から引かれている。
一人称は我
(/>14です。拙い文章で申し訳有りませんが、pfが完成致しました。不備や不足が有りましたら、なんなりとお申し付けください)

『痛いかぁ？辛いかぁ？苦しいかぁ？そりゃあよかったぁ。』

『お前らにとっちゃあ僕みたいなのは分かりやすい化け物なんだよなぁ。ほかの奴らよりよっぽど攻撃に躊躇がねぇぞぉ』

『てめぇはいつまで正気でいられるかぁ？【覗け、深淵】これが化物だぁ。』

【名前】九頭龍 錨（クズリュウ イカリ)
【年齢】19歳
【性別】男性
【役所】兎影 幹部、ラグナロク学生

【性格】
発現した能力のが周囲にもたらす生理的嫌悪感から幼少期より迫害にも近いいじめを受けていたため、かなり精神が歪んでおり、かつて自分がされたように苦悶の表情を浮かべる人をあざ笑うような言動を取る。だからといって人間嫌いというわけではなく、自分でも平等に、対等に扱ってくれる人間に対しては比較的温厚でおとなしい一面を見せる。おそらくこちらが本当の性格。口調はどこか間延びしており、口は悪いが凄みは感じられない、陰湿さの塊には見える。

【容姿】
身長2mを超える長身だが酷い猫背であり、筋肉も殆どついていない枯れ木のような体であるために、そこまで大きくは見えない。肌は白く血色が悪い。髪質は海水に濡らしてよく洗わずに乾かしたときのようなゴワゴワした剛毛で、背中の中ほどまで伸びており、色も海水で色抜けしたような茶色。ヘアゴムで無理やり一つにまとめている。前髪が長く顔半分を覆っており、時折覗く目は鋭くこちらも不気味。顔立ちはそこまで悪くはないものの、どこか深海魚を連想させる歪さがある。服装は学園指定の制服を着用している。普段着もカッターシャツにスラックスを着用している。前髪に無数に取り付けられたヘアピンは後述の完現具。

【完現具】
『深淵(アビス)』
解放前
前髪に無数につけられたヘアピン。ゴワゴワの髪質を抑えられているようには見えない。

解放後
槍。というよりも捕鯨などに使用される銛に近い形状をしている、穂先が大小2つあり、大きい方の穂先は柄の部分から切り離すことが可能で、これはワイヤーにより接続されているため、ワイヤーアンカーとしての役割も果たす。普段は大きい方の穂先を用いるが、射出している際は小さい方の穂先を用いる。射出された穂先の軌道は触手を用いることで半径50m以内であれば自在に操ることが出来る。


【能力】
『CoC(クトゥルフの呼び声)』
・概要
自身の体そのものを変質させる能力。その姿はタコやイカに似た無数の触手を持つ異形であり、形成された外骨格で無理やり人の形を保たせてなお吐き気を催すような歪で醜悪なもの。身長は3mに達し、後頭部や背中からは常に十数本の太い触手が伸びている。骨格が無くなる代わりにその巨体を筋肉だけで立たせることが出来るほどの強靭な膂力を得ることが可能で、関節がなくなるために人間以上に自在な動きをすることが可能。人間の扱える以上の武器を持っているのは多数の触手で扱うことが出来るため。自身の触手が届く範囲内では無類の強さを見せるが、それ以上離れた相手には有効な攻撃手段を持たないため遠距離戦に弱い。また乾燥にも弱いが逆に雨の日等の湿気の強い日や海や川などの水場では燃費含めて全体的に3割ほど強化される。体組成が人と異なるため、体液が人体にとって毒性を持っており、体を覆う粘液や血液に触れると程度にもよるが間隔が次第に麻痺していき、触れた場所に近い組織から動かなくなっていく。毒が心臓まで達してしまうと心臓麻痺で市に至る可能性もあるが、症状の進行はそこまで早いわけではなく3日ほど余裕があるためそれまでに解毒剤を投与すれば後遺症もなく助かる。

・利点
触手は無数に増やすことが可能で、そのリーチは最大半径50mと非常に広い。器用さも十分で、先端を5本に分ければ人間同様の働きも出来る。変異時は痛覚もなくなるため、まもりを無視して攻撃に専念することも可能。また、再生能力も併せ持っており、心臓や脳と言った重要な臓器でない限りは目に見える速さで再生、回復が可能となっている。生成した外骨格は一般的な拳銃程度なら無傷で耐えきるほどの強度を持っており、重たい自重を支ることで強大な膂力を戦闘に回すことが可能になっている。指先や触手の先端を尖った形状の外骨格で覆うことで攻撃力を高めることも可能となっている。

・欠点
触手を増やしたり肉体を再生させたりすると大量のエネルギーを消耗するため、それを利用して触手を攻撃し続けることでエネルギーの消耗を促進させる手も有効。ちなみに毎日10万kcalに達するような大量の食料を消費しているが、これでも能力を最大行使できるのはわずかに30分。それ以上使用するとエネルギーの消耗過多により気を失う。そのため人海戦術により大量の触手をひたすら切り刻む短期決戦が有効。ただこれは戦闘中にエネルギーを補給出来るのであれば時間を延長することが出来る。

【備考】
普段は学生として生活しているようだが、その気持ちの悪い外見を理由にいじめを受けていたため不登校気味であり、勉強はしているのだが成績はあまり良くない。運動神経はそこそこ良く、能力の影響で人間時に消費するエネルギーの何倍ものエネルギーを蓄えているためにシャトルランや持久走等の持久力関連の運動の成績だけはやたらと高い。趣味はゲームで好きな食べ物は卵をたっぷり使ったカツ丼。タコやイカは同族意識を感じて食べることができない。外見からは想像できないが以外にも料理や裁縫等の家事が得意。気味の悪いのう力でも自分を捨てずに育ててくれた両親を大切にしてはいるのだが、屈折した自分を見られるのが嫌で現在は一人暮らしだが定期的に実家に帰っている。ちなみに実家は北陸地方のどこかの港町にあるらしい。

兎影に所属している能力者の中でも戦闘行為を行うことの出来る30分間だけなら格上だろうが人員を用意しようが油断はできないと噂される「バケモノ」。遮断した痛覚と再生能力に加え全身を覆う外骨格により能力者屈指のタフネスと防御力を持ち、うかつに触れれば麻痺毒に侵され、外見的にも生理的に受け付けない嫌悪感を持つことから最も戦いたくない敵に上げられることも多い。そのタフネスから敵の足止めや自らを盾にしての突撃等敵からすると厄介極まりない戦術に使われることが多く戦いたくないときに限って出てくる困ったやつとして認識している人も少なくない。


((幹部で参加希望するにあたって能力等に改定を行いました。確認お願いします。

>グレイス・ストラテイド 様
>白峰琴葉様
> 異兼 妖火様
>九頭龍 錨様

(／まとめての返事失礼します。
皆さま問題ありませんので参加許可させてもらいます！

当トピはドッペル有りですので絡み文を出してもらうなり、出ている文に絡んでください！

>ALL


【氷河時代(アイスエイジ)】…ふぅ、安心しろ。芯までは凍らせてない、凍傷はあるだろうが死にはしねぇ。さて、洗いざらい吐いてもらうぞ

(港にある大きな倉庫、そこで兎影の物が何かの取引をしていると情報を得て生徒を呼ばず一人で向かうと情報通り何人かメンバーがいて戦闘になり数分で鎮圧させた。
首から下を凍らせて身動きを封じた兎影のメンバーの一人に近づいて氷で土台を作り相手の目線に合わせると十手を額に突き付けて組織の情報を聞き出そうとし

(/改めて絡み文を出させてもらいました！よろしくお願いします！