主 2019-08-31 08:19:27 |
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『申し訳ありません。ですが僕も負けるわけにはいかないのです。』
『あなたに譲れないものがあるのと同じように僕にも譲れないものがあるのです。恨まないでください。』
『【煌めけ、白狼】これで終わりにしましょう。この不毛な争いを。』
【名前】白峰琴葉(しろみねことは)
【年齢】16
【性別】女
【役所】ノア 生徒 学生警察 部員
【性格】
物静かでいたって真面目であるがその真面目さ故融通のきかないのがたまにきず。単独行動を好み自分から率先して人から嫌われようとするがこれは自分が他人の足を引っ張ってしまうのではないかという不安からの行動。心の中では自分が心から信頼できる友達を欲している。そのためごくたまにだが人を気遣う行動を起こすときもある。人一倍正義感が強く、特に卑怯な真似は絶対に許さない。その正義感が原因で周りが見えなくなり危機に陥ることもしばしば。かなりの甘党。
【容姿】
髪は短く薄茶髪のウルフカット。瞳は黒色で大きい。色白で鼻が少し高く童顔。普段は制服を着ていることがほとんどだがプライベートでは男物を好みフード付きのメンズのパーカーがお気に入り。常に完現具の黒いベルトをしている。身長が156cmと小柄で細身だがそのわりに筋肉はしっかりついている。
【完現具】
『白狼』
解放前
黒いベルト。なんの装飾もなく外見は地味。
解放後
短刀。留め具が柄に、ベルト本体が縮まって刀身となる。柄は白く、刀身は光を反射して煌めく。切れ味は凄まじく、厚さ5ミリの鉄板をも切断できるほどだがそのぶん刀身が幾重にも鋼が折り重なってできているため重量もかなりのもの。
【能力】
七つの限界(セブンリミット)
単純なるスピード、跳躍力、俊敏性の増強。レベル1からレベル7まで段階に分けて発動することができ、レベルが上がれば上がるほどスピードは速くなり体にかかる負荷も大きくなっていく。レベル5以降は死の危険さえあり迂闊に発動することができない。レベル1が普段の状態であるがスピード、跳躍力、俊敏性は一般人のおよそ5倍。レベル2はその5倍、レベル3はレベル2の5倍、つまりレベル1の25倍とレベルが上がるにしたがい前のレベルの5倍のスピード、跳躍力、俊敏性が手に入る。それに比例して体への負荷も5倍になっていく。レベル7にもなると通常の78125倍にもなるがそのぶん負荷が尋常ではないため死に至る可能性も高い。
【備考】
ノアの生徒で学生警察の部員。レベル5の時点で能力的にはSランカーレベルの力を手にいれることができるがリスクが大きすぎるためAランカーに分類される。成績優秀、能力が常時発動しているため運動も大得意。過去に家族が兎影に殺される事件が起きたため兎影を自らの手で壊滅させることに執着している。戦闘時は最高でもレベル4までに抑えようとしているが頭が怒りでいっぱいになったときのみはレベル5から上を発動することがある。一人称は僕、二人称は基本名前にさん付け。相手が兎影の場合は呼び捨て。
(/このキャラクターで参加したいのですがよろしいでしょうか?もし不備がありましたらご指摘をお願いします。)
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