主 2019-07-21 23:44:38 |
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>神城天菜様背後様
(/大丈夫です、もちろん歓迎しておりますので!幼馴染みということで呼び捨てだったり、酷く当たったりすることがあるかと思いますのでそちらも把握お願いします…!)
>all
(/花としてのレスは明日纏めて返しますのでお待ち頂けると有難いです!)
>五条さん
…貴女は、黒薔薇の…。何、と言うか…__っ!?あ、貴女…メロンパンを持っているようね。私に譲ってくれないかしら?
( 誰かに声をかけられ邪魔だったかと顔をあげると黒薔薇の副会長で。此処でメロンパンが好きで買いに来たのに無かった、なんて言ったらおかしいと思われるのではないかと一人ぐるぐると考え気まずそうに視線逸らし。ふと相手の手に持っている袋に視線を移すとそこには己が求めていたメロンパンがある事がわかり。目の前にメロンパンがある、それだけで先程までの考え等どうでも良くなりにこりと笑顔を浮かべながら首を傾げ )
『白薔薇高校』
1.生徒会長♀>91神城 天菜
2.副会長♂
3.会計♀>24木村 花
4.書記♂
5.一般生徒>21翡山 翠
『黒薔薇高校』
6.生徒会長♂>64神城 晧介
7.副会長♀>19五条黒菜
8.会計♂>20赤崎 千隼
9.書記♀>5白橋 桃華
10.一般生徒>49黒鳥 怜奈
(/不備、追記などありましたので再度掲載させて頂きました。何度もすみません…!)
>神城天菜
はっ?メロンパン?...良いけど条件がある(急にメロンパンと言われ少し驚いたが、生徒会長の双子の妹が頼んできてタダであげようと少し揺らいたが、条件付きならあげても良いと言い。「それと、これ会長に秘密にしてよね」とボソリと呟いて)
>木村花様本体様
(/大丈夫です、うちの天菜はそんな幼馴染みが大好きですのでb←
レスについては把握しました!)
>五条さん
勿論、条件付きで構わないわ。
( タダで譲って貰う事も出来るが申し訳ない気持ちがあるのか相手の申し出に小さく頷いて。「何故秘密にする必要があるのかはわからないけれど、わかったわ。」ふむ、と考える素振りを見せ )
>晧介先輩
わんこの図鑑?
(満足げに見せられた本を見て疑問を持ちつつ上記を述べた後、「可愛いの読んでますね~!」とにやにやしながら相手の顔を見て笑い)
(/お褒めの言葉ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>神城さん
えっと、これどうぞ。
(大好きなパンを袋いっぱいに買い満足しながら、教室に帰ろうとした時、メロンパンを買いに来た相手の一連の流れを見て、袋からメロンパンを取り出し相手の方を叩き、パンを差し出しながらぶっきらぼうな言い方で上記を述べ)
(/絡ませていただきました!言葉に棘のある子なのですが、これからよろしくお願いします!)
>木村花様の背後様
(/把握しました!お待ちしておりますね!)
>黒菜先輩
こっちが黒菜先輩の事考えずに突っ走ちゃったので、気にしないでください!
(自分の行いのせいで、相手を疲れさせてしまったので、遠慮はいらないと言い「こういう時は後輩とか考えずに甘えるのが良いんですよ!」とにこっと笑いながらいい)
>>花
ふはっ、良かった
( 何処か嬉しげに、照れくさそうに視線を逸らしながら自分の言った名前があっていることを知らされると安堵したような笑みを浮かべて。「 はな、はーな。はーなちゃん 」なんて当たった事が嬉しかったのか再びゲーム機に目線をやりながら何度も呼んで見て )
>>桃華
わっはっは~、任せたまえ。とか言いつつ俺も別に成績高い訳でもないんだけどな
( 相手が観念したように頼んでくる姿を見て高笑いをするもスッと冷静さを取り戻したように無表情になりながら自分のさほど良くもない事を前提で話して。「 中の中、すんげぇ真ん中」と付け足して )
>>晧介
────あ、あー!見た事ある。黒会長だ、確か。
( 相手の声は特に自分の耳の中に入ってきてはおらず、それよりも何処かで見た事がある。誰だったか...?なんて相手を上から下までじろりじろりと見回した後考え込むように顎に手を添え瞳と心は上の空。暫くしてようやく何かが降りてきたのか相手を指差しながら閃いたように目を瞬かせて述べ。 )
...え?そう言われたら気にならない?
( 今頃になって相手から言われた言葉が脳内に伝わったのか最後には疑問符浮かべ小首を傾げつつ真っ直ぐと相手を見据えながら述べ )
( / なんと気になってくださっていたとはありがたい...!実は言うと私もそちら様のPFが載せられた時点で気になっておりまして...こんな愚息ですがどうぞ宜しくお願い致します! )
>>天菜
────そんな君に与えよう。じゃじゃ~ん、メロンパン~
( さて、今日もお馴染みのパンを二つと牛乳のセットを変えた所で嬉々としながらも購買を去ろうとした所に相手の姿を見つけ。どうやら自分が買った物を探している様子だが既に自分が買った分で売り切れ。それに気付いては相手の方へと歩み寄っては某青い猫の言い方の真似をしながら袋の中からメロンパンを取り出してニンマリと笑い )
( / はじめまして!絡ませて頂きました、同じ白薔薇高校として宜しくお願い致します )
>>黒菜
俺変な事言った?目も良いし、人を見る目もいいと思うけど
( 落ち着いた様子の相手を何故そんな動揺しているのだろうかと目を丸くしながらもジッと見詰めて。真剣な表情で眉間に皺寄せながら考える仕草を見せながら自信満々に述べて。)
>白橋さん
はぁ?そんなんじゃないんだから、勘違いしないでよね!(からかわれるのは当然良い気はせず、思わずびしっと指を差しながら否定を。否定すれば逆にそれは肯定ともとれてしまうだろう、とそのことに気付いたのは言葉を告げた後で。追求されないよう彼女からそっと視線を逸らして)
>天菜
探してるのは、これ?(授業が終わってすぐに購買へと繰り出せば、まだ人があまりおらず好みのものを選ぶことができ。その中で手にしたのはめんたいチーズのパンとマフィン、それからアップルパイ。一応、と幼馴染みのためにメロンパンも確保しておいて。人が増えてきて一度購買から離れていたが、彼女の姿が見えれば肩をぽんと叩き、目の前にメロンパンを差し出して)
>五条先輩
…炭酸、好きなんですか?(話題を出すのは苦手。しかしお互い距離を掴みかねているこの空気に耐えるのもまた難しく、静かに口を開いて。とはいえ彼女のことは黒薔薇の副会長であることくらいしかわからない。ゆえに口にした言葉は話題としてはあまりに不器用さが滲み出ており)
>翡山先輩
ちょっと、何回も呼ばないでくださいよ。(名前で呼ばれないのは寂しいものの、何度も呼ばれればそれはまた恥ずかしさを感じ。不満げに声を上げるもその声色は本気ではないと暗に伝えており。「何なんですか、翠先輩」対抗するかのように此方からも名前で呼んでみて)
>白橋桃華
・・・。(桃華のどこから出てくるのかわからないが自信満々の答えに呆れ返って言葉を失い、ただため息をついて)
>翡山翠
あなた、さてはバカね。(翠の発言が自分の思考をぶっちぎっていて翠に対して呆れ返り自然とこの言葉が口から出て)
>神城天菜
アンタ、料理できる?(相手を見つめてから、相手に料理できるかと聞いて。「料理できるなら、教えてちょうだい」と上から目線で相手に頼んで)
>白橋桃華
いや、別に遠慮とかじゃなくて...(また断ろうとするが相手に悪いと思い、「わかった、もらう」と遠慮気味に言い、少し微笑んで)
>翡山翠
私を可愛いと判断した目は可笑しいのよ!(フン、とそっぽを向いて、子供のように頬を膨らませて。チラリと相手を睨み見て、威嚇しており)
>木村花
まぁ、好きって言ったら好きかしらね(少し間を開けてから相手の問いに答えて。「特に、レモン系のはね」と言ってから、また炭酸ジュースを飲んでから相手を見て。「どうしてそんなこと聞くのよ」と少し不思議そうに相手を見て)
>翡山
うちは下の中。
(中の中で成績が良くないという相手に対して、テーブルに頭を伏せ上記の文を力なく答え、「それも、したから数えた方が早い」と自分の成績の悪さを暴露し)
>木村
ほほー、こりゃツンデレですなぁ!
(目線を逸らした相手を見てにやっと笑い目線の先に行き、しゃがんで手で口元を隠しながらにやにやして上記を述べ)
>怜奈
呆れないでよ!
(相手が呆れてため息を付いている事ぐらい、幼なじみのため気づき上記の文を少しいじけた子供のようにいい、「ため息つくと幸せが逃げちゃうぞ!」とウザイ顔でウインクをしながらいい)
>黒菜先輩
良かった、
(また、断られるのかと思いドキドキしていたが、受け取ってくれたことに安堵の表情をし、「先輩の事考えずに突っ走っちゃってごめんなさい。」と申し訳なさそうな顔をしながら言い)
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