BLACK or WHITE？（3L/恋愛可//学園/人数制限あり/初心者途中参加あり）

＞木村

いや、いい。先にいたのあんただし。
（少々上から目線な相手の言い方に少しイラってくるも、確かに先に居たのは相手で、そこでどけと言うのは横暴すぎると考え、ぶっきらぼうな言い方だが、どかなくてもいいことを伝え）


＞翡山

え、あ、あとあげる！！
（さすがに自分の食べかけを食べるわけないかと思っていたが、相手から帰ってきた答えは欲しい。予想外の答えでビックリし4分の1ぐらいしか残っていなかったチョココロネを相手の口に全部ぶち込み）


＞怜奈

ええ！？そこまで言う！？
（驚いた相手を見て満足気な顔をしたものの、そこまで言われるとは思っておらず、かなりビックリしながら上記を述べたあと、相手の座った前の椅子に座り自分もご飯を食べ始め）


＞黒菜先輩

うちも一緒に食べるー！
（相手は一人で食べたいのかな？なんて思っていたので、どうする？と選択肢をくれたことに嬉しくなり、相手の手を掴んでスキップで生徒会室に向かいながら上記を嬉しそうに述べ）

>>花

ん、あぁ、ごめん。名前が覚えらんねーからさ、待って今思い出す...
( 相手から不満の声を聞いては苦笑い浮かべながら素直に謝り、果たして彼女の名前はなんだっかな。とこめかみに人差し指を当てて眉間に皺寄せ目を細めては難しい顔を浮かべながら一生懸命相手の名前を思い出そうとして。 )


>>怜奈

あ、俺？白薔薇高校三年翡山 翠です、お食事中お邪魔してもーしわけない。
( さて、お楽しみの焼きそばパンを口に頬張ろうとした瞬間相手に問い掛けられ、大きく開けた口を閉じて丁寧に挨拶をしてはもう一度相手にぺこりと軽く会釈をして謝った後、もう一度大きく口を開けて焼きそばパンを頬張り。 )


>>黒菜

んえ、良いの？やった。
( 美味いかどうか聞いただけなのだが、律儀に背伸びをしながら自分に食べさせようとしてくれる相手を見てはへらりと笑みを零し。そのまま相手が持っている状態で少し屈んでぱくりと頬張り。「ありがと、うめぇなぁ」なんて言いながら屑が付いた口先を指でふき取ってはぺろり舐め、焼きそばパンと牛乳と共にこれからのお昼ご飯に追加しようかなと考えて )


>>桃華

んぐっ、...うーん、甘くて美味い
( 強請ったのは良いがやはり相手は女性という事もあり不快に思われたかも、なんて考えていたのだが相手の声と共に思い切り口の中に押し込まれると少し苦しげな声を漏らすもそのままもぐもぐと食べ続けては満足したように幸せそうな笑みを浮かべて 「 さんきゅ」と相手に礼を述べ )

募集:氏名:神城 晧介
読み:かみしろ こうすけ
性別:男
年齢:18歳
所属高校:黒薔薇高校3-A

容姿:黒い短髪は全体的に真っ直ぐな質。横側が耳先に触れる程度で、後ろはさっぱりと刈り上げているため首が露わになっている。前髪は眉よりやや下にジグザグとした形状。一重の瞼は柔和な線を引き、灰色の虹彩と縦に長い瞳孔。顔立ちは実年齢との差はなく、快活な印象を与える。身長177cm。白過ぎず焼け過ぎてもいない血色の良い肌。体つきは過度な筋肉質でも脆弱でもなく、手足の引き締まりや部位ごとに角張った骨などといった男性らしさが表れている。白いワイシャツは第一ボタンのみ外し、左右の袖を手首が見える位置まで腕まくり。ズボン、くるぶし丈の靴下、黒のローファーを吐いている。ブレザーとネクタイの着用は季節や気温によって異なる。

性格:小学校ではデュクシと言いながら友達と殴り合い、中学では鬼ごっこを流行らせ、高校ではそんな無邪気さを潰す事なく連れてきてしまった絵になるような男子高校生。気さく、友好的、朗らかといった三つを揃えているため、人見知りはどこかに置き去りにしてきた模様。感情は表に出やすいので表情筋は忙しなく働き、素直な言葉や行動は地を駆ける溌剌とした子供を連想させる姿。まさしく、真夏の青天井の下で生まれ育ったかのような人物。ふざける時は真面目にふざける一方で、頑張る部分に根気を出す努力家な面を兼ね備える。

備考:黒薔薇高校の生徒会長。運動は好むので積極的に参加し、中でもバスケやバレーなどのチームプレイが得意。勉学については科目とその内容ごとによって得意不得意が異なるが、短期かつ一点集中タイプの方法ではなく、地道にコツコツ積み重ねていく勉強法を取っているからかベースはしっかりと出来ているものが多い。汗をかくと金属にかぶれやすいため、アクセサリー類を一切身につけていない。犬(チワワ)を飼っている影響か、何より好きな動物は犬である。写真の過半数はそのチワワだらけ。動物医療、看護、福祉、飼育などに興味を持っており、動物看護師への道に進もうと専門学校へ進学を志望している。
黒薔薇の校舎へ移された経緯は「メントスコーラ事件」の張本人であるため。厳格という表現を使用する不条理な校長と環境に息苦しくなり、酸素を求めてとある事を独断で決行する。よく晴れた日の昼休み、校庭に複数のペットボトルコーラを設置し、コンビニで大量に買ったメントスをコーラの中へ投入後、それは始まった。出るわ出るわ茶色の滝、溢れるコーラ、勢いを増すコーラ。校庭のど真ん中、炭酸を浴びながらやけに不貞腐れた顔で仁王立ちする反逆児の姿があったのだった。
一時の反逆児曰く「流石に炭酸を浴びる必要はなかった。体中びしゃびしゃで気持ち悪かった」とコメントを残している。

募集:無し



(/青緑の者です。設定が仕上がったので確認をお願い致します！かなりめちゃくちゃな部分がありますが、もし良くないのでしたらご指摘ください。)

(／主様こんにちは！参加希望何ですが…っ！)

(/黒薔薇高校の方の生徒会長立候補なのですが…空いてますか？)

>61
（/これでよろしいでしょうか...？）

>白橋桃華
あっ、ちょっと...！（少し呆れた息を吐いて、相手に付いていく。この行為を生徒会役員に見られていないか心配で周りをキョロキョロして）

>翡山翠
勘違いしないでよ、私はお礼であげただけなんだからね（背伸びをやめて、相手を軽く睨んでからメロンパンを包んでビニール袋に入れて。「このメロンパン売り切れるの早いから」と少しアドバイスの様な言葉をかけて）

>桃華

うげっ……うっせ、別に飯なんて一人で食っててもいいだろうが。
（相手があとをつけていた事など全く気付いておらず、突然背後から聞き覚えのある声がしては驚いて彼女の方へと振り向き。ぼっち飯かと言われれば眉をひそめて無愛想に言い返しては、気にせず焼きそばパンの袋を開けさっさと食べることにして。）


>黒菜先輩

……副会長？何してんすか。
（ふとどこかから視線を感じた気がし、周囲を確認してみれば木の影から此方をチラッと見ている副会長の姿が目に入り。どうしたのだろうかと気になってベンチから立ち上がり彼女の方へと近づいて行けば、小首を傾げつつ声をかけて。）


>玲奈

…うお、まさか化学室に人がいるとは思ってなかったわ。
（購買で昼食を買う目的を達成し、さっさとあの場から逃げて恐らく人は居ないだろうと踏んだ化学室にやってきたものの、先客がいる事に気付き。しかし一人しか居ないならば、とそのまま無遠慮に中へと入れば適当な所に座り。）


>翡山

あー、同感だわ。パンの柔らかさと麺のボリュームが丁度いいんだよな──…あ？
（あまりにも気軽に話かけられた為か、此方もつい当然のように返事を返してしまったものの、数秒後にどう考えても聞き覚えの無い声だと気付いては怪訝そうにそっと相手の方を見て。彼の制服を見るに白薔薇高校の生徒で、しかも3年という事が分かれば露骨に顔を顰め。）


>木村

オイ、そこの奴。…オレの隣なら空いてっけど。嫌じゃねぇならどーぞ。
（コロッケパンを食べながら退屈そうに周りを見ていると、恐らく空いている場所を探しているのであろう生徒の姿を見掛け。確か白薔薇高校の生徒会所属だったと記憶しているので黒薔薇高校の生徒の隣に座るのは嫌だろうなと思いながらも、一応声を掛けては隣が空いているとぶっきらぼうに述べ。）

>赤崎千隼
少し...ね（「話しかけて良いのか悩んでた」と目を逸らしながら言い、チラリと相手を見て。相手の顔色を伺っており何を話そうかを悩んで、また一人でボソボソ何かを言い始めて）

(/何度もすみません！黒薔薇高校の一般生徒希望にしますが大丈夫ですか！？)

(/こんにちは。白薔薇高校の生徒会長をkeepしている者です。
ご報告遅くなり申し訳ありません。今日中というのが難しく、明日は仕事が休みなので明日には提出出来そうなのですが延ばして貰うことは可能でしょうか？)

(/うわわ、keep期間過ぎていた事に気付かず申し訳ありません。もう一度keepし直す事は可能でしょうか？何度もすみません。不可能でしたら、今回は見送らせて頂きます。)

>>65、66、70様

( ／ 主様の代わりに失礼致します。主様が記載されているルール等々をもう一度読み直してから来られた方がいいかと...横槍申し訳ありませんでした。)


>>黒菜

何も勘違いしてないんで大丈夫デス、ありがと
( ピシッと掌を前に出して牽制するように述べては、わざわざアドバイスまでしてくれた相手に少し目を見開いてさお礼返しと言わんばかりに礼を述べてへらりと笑って。)


>>千隼

うんうん、分かる分かる。この麺の味付けも最高だよなぁ
( 相手の言葉にゆっくりと首を上下に動かしては同調していて、嫌な顔をされているのも全く気にせず、自分も買ってきた焼きそばパンを袋から取り出し。「なんでこんなうめぇんだ...」と真剣な表情で焼きそばパンを見詰めて )

（/白橋桃華としてのものは後で出しますので、少々お待ちください！）

＞70様

（/翡山様がおっしゃっている通りなのですが、＞1から＞5をよくご確認して頂けると幸いです！）


＞72様

（/大丈夫ですよ！では、再びkeepしておきますね！）

＞64様

（/主の方にいれるのを忘れていてすいません！不備等ないので、参加お願いします！）


＞翡山

はぁ、馬鹿みたい。
（自分は色々と考えて慌てて口の中に突っ込んでしまったのに、相手は美味しそうに食べていて、色々考えて馬鹿みたいと思ったのだが色々の部分があまりにも小さく馬鹿みたいと言っているように聞こえるが、自分自身は恥ずかしさで頬を赤くし）


＞黒菜先輩

黒菜先輩、どうかしました？
（嬉しいとはいえ、自分のペースに合わせてもらうのも､､､と思い後ろを向くと周りをきょろきょろしている相手が見えたので、何かあったのかと思いどうしたのか聞き）


＞千隼

お隣いいですか？
（驚いた相手を見て大声で笑ったあと、こちらを気にせずパンの袋を開ける相手を見て相手の隣に既に座っているのにも関わらず上記を述べ）

>主様

(/>1から>5まで改めて読んで来ました！参加OKならpf出しても良いでしょうか？)

＞76様

（/すいません、タップミスしておりました！＞1から＞6でした！申し訳ございませんが、御手数ですが＞6だけで構いませんので、もう一度ご確認お願いします！）

(/いえいえ全然大丈夫です！確認しました！)

＞77様

（/申し訳ございませんが、とある条件が＞6を見たとはいえない為、参加許可を出すことができません。申し訳ございません。＞77様に良い出会いがあることを願っております。）

>翡山翠
それなら良いのよ（勘違いしてないと聞いて安心して息を吐いて、チラリと相手を見る。「案外悪い奴だけじゃないのかもね」とボソリと呟いて、少し微笑んで）

>白橋桃華
いや、別に何にもない（後輩を心配させまいと何も無いように振る舞って、「ほら、早くしてよね。置いてくわよ」と言いながら生徒会室に向かって早歩きして）

＞白橋桃華
で？今日は何しに来たの？(幼なじみがここに来るのは何か用があるのかと考えてとりあえず弁当を黙々と食べながら何をしに来たのか聞いて)
＞翡山翠
・・・白薔薇高校のエリートさんがこんな所までお食事に来ていただけるなんて光栄です。(相手の丁寧な態度を見て余計に気味悪がって警戒心が増し、同時に少し興味が湧いて、とりあえず皮肉たっぷりの言葉を口にしてみて)
＞赤崎千隼
・・・いちゃ悪い？生徒会会計殿。(入ってきた人物が一瞬で生徒会の赤崎千隼だと分かり余り関わりたくないと考えてここは嫌われるのが一番かな、と思い千隼の言葉に皮肉で返して)

>五条先輩

そう、ですか。あ…えっと、別に、私は迷惑じゃないので、嫌じゃなければ、此処でも良いですよ？(彼女は本気では嫌っていない。反応からそんな風に思えば、これはもしかしたら誤解や白薔薇、黒薔薇との隔たりをなくすチャンスかもしれないと考え。相手が黒薔薇ということもあって上手くは言えなかったが、彼女が去る必要はないと伝えて)

(/お手数かけてすみません、そんな感じで大丈夫です！)

>白橋さん

そう…じゃあ、座れば？(さすがに真ん中に座って占領するのは性格が悪いというもの。彼女も他に場所がないと察せば、いそいそとベンチの端まで移動し。間を開けておけば問題ないだろうと思ったからだろう)

>翡山先輩

別に、無理して思い出さなくても…！(両高校の生徒を合わせればその人数はあまりに多い。名前を覚えることができないのは無理もないだろう。覚えられないのならまた名乗ればいい、とそう思い立てば彼の思考を遮るように声を掛け)

>黒鳥さん背後様

(/>58で絡ませて頂いたのですが、絡みにくいようでなければ絡ませて頂けないでしょうか？確認お願いします)

>赤崎さん

…良いの？嫌じゃないなら失礼させて貰うね。(別の場所を探そうかと考えていたためか、声を掛けられれば目を瞬かせ。彼は黒薔薇の生徒、それに生徒会所属だった筈。僅かに警戒するも此方に対する敵意はない様子。それなら大丈夫だろうと安堵すれば、あまり近付きすぎるのも良くないと間隔を空けてベンチに座って)

>>桃華

ん？失礼な。俺は少なくとも赤点は取ってない。
( 頬を赤らめながら言う相手に若干小首を傾げては自分に言われたものだと思いドヤ顔で自分が馬鹿ではないという特に自慢にもならない言葉を言い放ち、ニンマリと歯を見せながら笑顔を浮かべ )


>>黒菜

笑った顔可愛いな？
( 相手から自分に向けられた言葉を聞き、嬉しさを感じながらずっと睨まれたり怪訝な顔をしてばかりだった相手が微笑んだ姿を見せては少し考えるような仕草を見せた後返すように微笑んでは上記述べて。 )


>>怜奈

ん？え？エリート？ん？
( 相手の言葉を聞いては頭に「？」を浮かべ、辺りをキョロキョロと見渡しても居るのは自分と相手だけ。果たして相手は誰のことを言っているのかと見渡し終わって相手の顔を眉に皺を寄せながら見つめてはゆっくりと首を傾げて )


>>花

───あ！分かった！花！
( 唸る様な声を上げながら考える事数秒、もうすぐ出て来る。後もう少しと粘りに粘って相手から遮られた言葉の後に続く様に声を発して。自分自身もスッキリしたのか目を瞬かせて嬉しげな笑みを浮かべながら指を鳴らしながら相手の名前を当ててみせて )

＞黒菜先輩

はーい！
（相手が嫌がっていたりしていると思っていた為、安心し片手を上げ生徒会室に賛成し、生徒会室に着くと生徒会室の扉を開けながら「どうぞー！」と相手が先に通るようにジェスチャーし）


＞怜奈

え、怜奈が居たから来ただけ！
（相手から何故来たかと問われると、特にこの場所に用事があるわけでもないし、はたまた相手に用事がある訳でもない為、少し悩んだ挙句相手がいたからここに来たと伝え）


＞木村

あ、ありがとう。
（てっきり、どっかいってとか邪魔者扱いされると思っていたが、まさかわざわざ席を開けてくれるとは思ってもみなく、ビックリしつつも感謝を述べたあと、間隔をあけてだが、相手の隣に座り）


＞翡山

え！？赤点とってないの！？
（ここにいる生徒は皆、1度は赤点を取ったことがあると思っていたので、びっくりし大きめの声で上記を述べたあと「えー、全然仲間が見つからない､､､」と少しショックを受けたような声でテーブルに顔を伏せ）

＞白橋桃華
・・・それ答えになってる？(桃華の答えがあまりにも答えになってないように思えてどう返せばいいかわからなくなり頭に浮かんだことをそのまま口にして)
＞翡山翠
(小声で)なんて鈍感なの？(翠に向かって言った皮肉を相手が自身に対して言ったことではないと思っているのを見て彼の鈍感さに半分あきれて)

(/素敵トピ…参加したいのですが何が空いているのかわからないので教えてくれませんか？)

1.生徒会長♀　＞72keep
2.副会長♂
3.会計♀ ＞24木村 花
4.書記♂
5.一般生徒 ＞21翡山　翠

『黒薔薇高校』
6.生徒会長♂ ＞64神城 晧介
7.副会長♀ ＞19五条黒菜
8.会計♂ ＞20赤崎 千隼
9.書記♀＞5白橋 桃華
10.一般生徒＞49黒鳥 怜奈

(/改めまして、神城皓介の背後をさせていただく青緑です。私の我儘とは承知ですが、一つご協力願いたい事があるためこちらで説明いたします。背後の力量不足と不規則な予定により、絡ませていただく方をしばらく四人に制限させてもらいます。また、区切りの良いところで一旦絡みを終え、まだ絡んでいない参加者様へ都合が良ければ相手をしてもらう、というように考えておりますのでよろしくお願いいたします！
相性の不一致を感じた際は構わずご連絡ください。)



>all

………っぶなかったあ
(安堵の感情が込められた溜め息と共に言葉をこぼす。図書室へと向かうため階段を上がっていく途中の地点、そこには犬の写真が載せられた一冊の本を両手で白刃どりの如く挟んだまま腰を低くしながら少年が立っていて。なんとも微妙な体勢である理由は、本を手から滑らせてうっかり落としてしまいそうになったからであり。体勢を直し、念のため本を確認。大丈夫、破けていない、セーフセーフと心の中で囁いて。)

>木村花
はっ？あ、いや、別に...（「じゃあ、お言葉に甘えて」と良い少し離れて椅子に座って、自身が買った炭酸ジュースを飲んでくつろいで）

>翡山緑
....はぇ？（可愛いとか言われたことが無いため、固まって驚き。「え、は、え？」と言葉にならないのか口をパクパクさせ相手を見る。混乱しているのか頭も回らない様子で）

>白橋桃華
ありがと（軽くお礼を言いながら生徒会室に入って自分の席から水筒を取り出して座り。「少し休憩させて」と軽く息を吐いて、疲れたのかぐったりとしており）

>神城皓介
あれ？会長...？（少し遠くで自分と同じ生徒会であり、この高校の生徒会長らしき人物を見つけたが、少し可笑しいことに気付いて話しかけて良いものなのかを考えており。「何してるんだろ...」と小声で呟いた後に、決意を固め声をかけようとし）

《入学届け》
氏名 : 神城 天菜
読み : ｶﾐｼﾛ ｱﾏﾅ
性別 : ♀
年齢 : 18ry
所属高校 : 白薔薇高校3年A組
容姿 : 腰まである黒髪を後ろでお団子で一纏めにして密編みで巻いている。前髪は2:4くらいで分けて少ない方を黒ピンで止めている。灰色の瞳で目尻がつり上がっている為少々きつい印象を与えやすい。身長160cm。
性格 : THE･生徒会長とも言えるくらいしっかりとしており凛とした雰囲気がある。常にクールで冷静に見えるがこう見えても結構照れ屋である。自分にも厳しく他人にも厳しいが、特に同じ生徒会メンバーには甘い部分がある。可愛いものに興味があるが己には似合わないと思い中々手を出せないでいる。
備考 : 白薔薇高校の生徒会長。一人称は私。二人称はあなた、白薔薇の生徒会メンバーと双子の兄は呼び捨て、その他男子には苗字にくん付け、その他女子には苗字にさん付け。成績は常にトップを維持をしている。その逆で運動が得意な方ではなく、負けず嫌いの為毎回毎回一人で猛練習している。体力がないと分かってから毎日走るようになるが、運動神経だけはどこかへ置いてきたのか体力だけはある状態である。
募集 : なし



(/主様、再度keepありがとうございます！！出来上がりましたが、こんな感じで宜しかったでしょうか？
それから、まだ募集していましたら木村花様の幼馴染みという募集に乗っからせて頂きたいのです。)

>>桃華

なんだ、お前赤点取ったことあんのかよ～勝った
( ニマニマと相手を見ながらも赤点を取ったことがないだけで決して点数が良いわけでもないのだが、どんぐりの背比べのように相手との点数を競っては自分の勝利を確信してドヤ顔で言い放ち 「 勉強教えてやろ？ 」と相手に提案してみて )


>>怜奈

お前────まさか霊能者...？
( 小声で放たれた声は自分に届いておらず真剣な面持ちで眉間に皺寄せながら述べて、ごくりと生唾飲み込んでは「 まさか...なにか見えてる...？ 」なんて名推理者の様に言ってみせて )


>>晧介

...何してんス？
( 学校でも静かに大人しく漫画を読みたいと言う一心で図書館へ向かっていたその道中、階段にて自分よりも前に歩いている相手の事を特に気に止める訳でもなくて手に持った漫画の内容を想像しながら軽い足取りで歩みを進めているといきなり相手が何かを落としそうになってしまったのか妙な体勢になりながらもその手から出てきた一つの本を大切そうに持っていて。その光景を後ろから見ていては少し悩んだ後前屈みになって話しかけてみて )

( ／ 初めまして！絡ませて頂きましたが、絡む人数を制限されるということもあり、私の愚息との相性が合わなそうであれば蹴っていただいて構いませんので宜しくお願いします。 )


>>黒菜

ん？んん？
( 何故か自分の言葉に相手が混乱している、それ故に自分も声を漏らしながらゆったりと小首を傾げつつとりあえず落ち着かせてやるように頭をぽん、ぽんと撫でてやり 「 落ち着け？ 」なんて自分が何気なく言った言葉で混乱しているとは思いもよらずに呑気に言って )

>翡山先輩

…正解です、翡山先輩。(どうしても思い出して貰う必要はない、と思っていながらもやはり当てて貰えれば嬉しいもので。喜びを表すよう口角上げるもそれが見られるのは気恥ずかしく、すっと視線逸らしつつもそれが正解であると頷いてみせて)

>白橋さん

別に、その…あんたのためとかじゃ、ないから。(ふん、と失礼な態度を取ってしまうのはもはや反射的なもの。他の生徒らに敵対しているようなところを見せたくないというのもあったかもしれない。とにかくお礼を言われるようなことはしていない、とそれだけを伝えて)

>五条先輩

はい、どうぞ。(断られなかったことに安堵し、良かったと思いながらも余計な言葉は掛けずに。沈黙は好きではないが、此処で変に口を挟めばすぐに退席してしまうだろうとの危惧があり)

＞怜奈

なってる！
（答えになってるか少し悩んだ挙句、どっからの自信なのか分からないが、自信満々に女子を述べ）


＞87様

（/お褒めの言葉ありがとうございます！＞88様の木村花様が綺麗にまとめて下さったので、それを参考にして頂けると幸いです！）


＞皓介先輩

皓介先輩！何してるんですか？
（特に理由もなく校内をぶらぶらしていると、唯一自分が言うことを聞く人間の後ろ姿があり、まるで飼い主を見つけた犬のようにあとを追いかけ、階段を登ろうとした時、本を念入りに確認する相手の姿があり、何をしているか聞き）

（/参加ありがとうございます！人数制限ということで、もし、他の方と絡みたかったら、蹴って頂いて構いません！）


＞黒菜先輩

こ、これどうぞ！
（自分は嬉しくて走っていたが、相手の体力等を考えておらず、疲れてぐったりしている相手を見て、どうしていいか分からず、取り敢えず自分のために買ったスポーツドリンクを差し出しながら述べ）


＞皆様

（/他の方とpfの確認は次に出しますので、少々お待ちください！）

＞91様

（/不備な点はありませんので、参加お願いします！）


＞翡山

うぐっ､､､お、お願いします。
（にやにやする相手に少しダメージを受けるも、勉強を教えて貰えるというチャンスに乗っかりたいが、相手は白薔薇の人間、頼りたくはない。と思ったが出会った時からの一連の流れでそこまで悪い人じゃないと思い、勉強を教えて貰う事にし）


＞木村

あれれ？もしや、ツンデレですか～？
（相手の返答に少しクスリと笑ったあと、相手を見ながらにやにやと相手を小馬鹿にするような笑みで、相手をおちょくり）

（/只今の参加者様達を綺麗にまとめて頂きありがとうございます！再びお手数お掛けしてすいません。）

>黒菜

──ん？おお、黒菜じゃんか！
(ふと視界の端に入った人影に気がつき、反射的に視線をちらりと移して。黒い髪に映える紅いリボンが特徴の、よく見知った相手であると分かっては顔をパッと明るくさせる。普段と同じく動作で、片手を軽く上げながら話しかけていき。またしても落とさないよう、もう片方にある本は力加減を気持ちばかり強く掴んでおり。)


>翠

……いや、なんというかこれはだな
(何をしているかと後ろから問われ、その声がした方向に体を向け。声の持ち主は翡翠色の目、髪から垣間見えるピアスをつけた男子生徒でネクタイを結んではいないため色による判別は出来ないが、少なくともこちらと同学年と思しく。質問された理由を考えようとした瞬間、今の体勢を理解しては返す言葉に迷いながらも背筋を真っ直ぐに戻す。)
まあ…アレだ。気にするほどのものではないさ
(興味を失わせるため振る舞ってはみたが、毅然とは離れた口元や目元は若干引き攣ってしまい。)


(/わわわ…！お声がけありがとうございます！実は以前からそちらの息子様の事がちょっと気になっておりまして…。お相手してくださり非常に嬉しい限りです。よろしくお願いします！)


>桃華

(明るく響く声は、黒薔薇高校の書記を務める生徒会の仲間にして後輩で。よっ、と短めの挨拶をしてから手に持っている本を見えるようにしては「これ返却しに、今から図書室行くとこなんだよ。いやー、つい夢中になって読んじまった」と満足げな笑みを浮かべ。それぞれの犬種の写真、特徴などが説明されている図鑑というため、予想以上に早く読み終えてしまったと述べ。)

(/絡んでいただきありがとうございます！可愛らしい後輩に話しかけてもらえて喜ぶ他ありません！よろしくお願いいたします。)

>木村花様の本体様

(/個人宛で失礼致します。募集していらっしゃった幼馴染みはまだ募集していますでしょうか？宜しければ立候補させて頂きたいです。もし合わないと感じましたら此方は蹴って頂いても構いませんので、宜しくお願い致します！)


>all

…＿＿＿また無いの？仕方ないわ。今日も諦めるしかないようね。
( お昼休憩になりお弁当は作って持って来ているのだが、それに合わせてパンも食べるようで。急いで購買まで駆け付けると目当てのメロンパンが一昨日、昨日に続き今日も売り切れており。仕方ない、と溜め息を一つ。代わりに何か買おうかと思うが中々決められず購買に並んでいるパンを凝視して )

(/皆様初めまして！白薔薇高校の生徒会長をやらせて頂きます！是非これから宜しくお願いします！)

>神城天菜様背後様

(/お声掛け有難うございます！素敵な娘様で申し訳ないくらいです…！此方こそ幼馴染みとして宜しくお願いします！)

>翡山翠
アンタが変な事を言うからでしょ（深呼吸して元に戻り、相手を睨んで。「私を可愛いと思うなんて目大丈夫？」と自然に毒を吐いて）


>木村花
......（気まずい空気をどうにかしたいが、自分には無理と思っており、それを誤魔化すように炭酸ジュースを飲んで。相手を一瞬チラリと見るが、直ぐに視線を元に戻して）


>白橋桃華
それ、アンタのでしょ。アンタが飲めば良いじゃない（差し出されたスポーツドリンクをチラリと見るが、後輩からは貰えないと心の中で思い、差し出されたスポーツドリンクを断って、自分で飲みなさい、と言わんばかりの目をしながら相手を見て上記を述べて）


>神城晧介
えっと...会長は何をして居るんですか？（チラリと相手の方を見れば、相手が本物の生徒会長だと知り安心したのか、相手を見て微笑んで。微笑みながら相手に近付いて、何をしているか尋ねて首を傾げて）


>神城天菜
....生徒会長の双子の妹？何してんの？（自分が買ったメロンパンとクロワッサンが入ったビニール袋を持って、パンを凝視している相手に話しかける。その際に少し警戒しており、軽めの威嚇をしながら相手を睨んでおり）

>木村花様本体様

(/わわ、ありがとうございます！此方こそ宜しくお願いします！
幼馴染みという事で、からかったり等他の人より少々距離が近くなるかもしれませんが宜しいでしょうか？)

>神城天菜様背後様

(/大丈夫です、もちろん歓迎しておりますので！幼馴染みということで呼び捨てだったり、酷く当たったりすることがあるかと思いますのでそちらも把握お願いします…！)

>all

(/花としてのレスは明日纏めて返しますのでお待ち頂けると有難いです！)

>五条さん

…貴女は、黒薔薇の…。何、と言うか…＿＿っ！？あ、貴女…メロンパンを持っているようね。私に譲ってくれないかしら？
( 誰かに声をかけられ邪魔だったかと顔をあげると黒薔薇の副会長で。此処でメロンパンが好きで買いに来たのに無かった、なんて言ったらおかしいと思われるのではないかと一人ぐるぐると考え気まずそうに視線逸らし。ふと相手の手に持っている袋に視線を移すとそこには己が求めていたメロンパンがある事がわかり。目の前にメロンパンがある、それだけで先程までの考え等どうでも良くなりにこりと笑顔を浮かべながら首を傾げ )

『白薔薇高校』
1.生徒会長♀＞91神城 天菜
2.副会長♂
3.会計♀＞24木村 花
4.書記♂
5.一般生徒＞21翡山　翠

『黒薔薇高校』
6.生徒会長♂＞64神城 晧介
7.副会長♀＞19五条黒菜
8.会計♂＞20赤崎 千隼
9.書記♀＞5白橋 桃華
10.一般生徒＞49黒鳥 怜奈

(/不備、追記などありましたので再度掲載させて頂きました。何度もすみません…！)

>神城天菜
はっ？メロンパン？...良いけど条件がある（急にメロンパンと言われ少し驚いたが、生徒会長の双子の妹が頼んできてタダであげようと少し揺らいたが、条件付きならあげても良いと言い。「それと、これ会長に秘密にしてよね」とボソリと呟いて）

>木村花様本体様

(/大丈夫です、うちの天菜はそんな幼馴染みが大好きですのでb←
レスについては把握しました！)


>五条さん

勿論、条件付きで構わないわ。
( タダで譲って貰う事も出来るが申し訳ない気持ちがあるのか相手の申し出に小さく頷いて。「何故秘密にする必要があるのかはわからないけれど、わかったわ。」ふむ、と考える素振りを見せ )

＞晧介先輩

わんこの図鑑？
（満足げに見せられた本を見て疑問を持ちつつ上記を述べた後、「可愛いの読んでますね～！」とにやにやしながら相手の顔を見て笑い）

（/お褒めの言葉ありがとうございます！これからよろしくお願いします！）


＞神城さん

えっと、これどうぞ。
（大好きなパンを袋いっぱいに買い満足しながら、教室に帰ろうとした時、メロンパンを買いに来た相手の一連の流れを見て、袋からメロンパンを取り出し相手の方を叩き、パンを差し出しながらぶっきらぼうな言い方で上記を述べ）

（/絡ませていただきました！言葉に棘のある子なのですが、これからよろしくお願いします！）


＞木村花様の背後様

（/把握しました！お待ちしておりますね！）


＞黒菜先輩

こっちが黒菜先輩の事考えずに突っ走ちゃったので、気にしないでください！
（自分の行いのせいで、相手を疲れさせてしまったので、遠慮はいらないと言い「こういう時は後輩とか考えずに甘えるのが良いんですよ！」とにこっと笑いながらいい）

>>花

ふはっ、良かった
( 何処か嬉しげに、照れくさそうに視線を逸らしながら自分の言った名前があっていることを知らされると安堵したような笑みを浮かべて。「 はな、はーな。はーなちゃん 」なんて当たった事が嬉しかったのか再びゲーム機に目線をやりながら何度も呼んで見て )


>>桃華

わっはっは～、任せたまえ。とか言いつつ俺も別に成績高い訳でもないんだけどな
( 相手が観念したように頼んでくる姿を見て高笑いをするもスッと冷静さを取り戻したように無表情になりながら自分のさほど良くもない事を前提で話して。「 中の中、すんげぇ真ん中」と付け足して )


>>晧介

────あ、あー！見た事ある。黒会長だ、確か。
( 相手の声は特に自分の耳の中に入ってきてはおらず、それよりも何処かで見た事がある。誰だったか...？なんて相手を上から下までじろりじろりと見回した後考え込むように顎に手を添え瞳と心は上の空。暫くしてようやく何かが降りてきたのか相手を指差しながら閃いたように目を瞬かせて述べ。 )
...え？そう言われたら気にならない？
( 今頃になって相手から言われた言葉が脳内に伝わったのか最後には疑問符浮かべ小首を傾げつつ真っ直ぐと相手を見据えながら述べ )

( ／ なんと気になってくださっていたとはありがたい...！実は言うと私もそちら様のPFが載せられた時点で気になっておりまして...こんな愚息ですがどうぞ宜しくお願い致します！ )


>>天菜

────そんな君に与えよう。じゃじゃ～ん、メロンパン～
( さて、今日もお馴染みのパンを二つと牛乳のセットを変えた所で嬉々としながらも購買を去ろうとした所に相手の姿を見つけ。どうやら自分が買った物を探している様子だが既に自分が買った分で売り切れ。それに気付いては相手の方へと歩み寄っては某青い猫の言い方の真似をしながら袋の中からメロンパンを取り出してニンマリと笑い )

( ／ はじめまして！絡ませて頂きました、同じ白薔薇高校として宜しくお願い致します )


>>黒菜

俺変な事言った？目も良いし、人を見る目もいいと思うけど
( 落ち着いた様子の相手を何故そんな動揺しているのだろうかと目を丸くしながらもジッと見詰めて。真剣な表情で眉間に皺寄せながら考える仕草を見せながら自信満々に述べて。)

>白橋さん

はぁ？そんなんじゃないんだから、勘違いしないでよね！(からかわれるのは当然良い気はせず、思わずびしっと指を差しながら否定を。否定すれば逆にそれは肯定ともとれてしまうだろう、とそのことに気付いたのは言葉を告げた後で。追求されないよう彼女からそっと視線を逸らして)

>天菜

探してるのは、これ？(授業が終わってすぐに購買へと繰り出せば、まだ人があまりおらず好みのものを選ぶことができ。その中で手にしたのはめんたいチーズのパンとマフィン、それからアップルパイ。一応、と幼馴染みのためにメロンパンも確保しておいて。人が増えてきて一度購買から離れていたが、彼女の姿が見えれば肩をぽんと叩き、目の前にメロンパンを差し出して)

>五条先輩

…炭酸、好きなんですか？(話題を出すのは苦手。しかしお互い距離を掴みかねているこの空気に耐えるのもまた難しく、静かに口を開いて。とはいえ彼女のことは黒薔薇の副会長であることくらいしかわからない。ゆえに口にした言葉は話題としてはあまりに不器用さが滲み出ており)

>翡山先輩

ちょっと、何回も呼ばないでくださいよ。(名前で呼ばれないのは寂しいものの、何度も呼ばれればそれはまた恥ずかしさを感じ。不満げに声を上げるもその声色は本気ではないと暗に伝えており。｢何なんですか、翠先輩｣対抗するかのように此方からも名前で呼んでみて)

＞白橋桃華
・・・。(桃華のどこから出てくるのかわからないが自信満々の答えに呆れ返って言葉を失い、ただため息をついて)
＞翡山翠
あなた、さてはバカね。(翠の発言が自分の思考をぶっちぎっていて翠に対して呆れ返り自然とこの言葉が口から出て)

>神城天菜
アンタ、料理できる?（相手を見つめてから、相手に料理できるかと聞いて。「料理できるなら、教えてちょうだい」と上から目線で相手に頼んで）

>白橋桃華
いや、別に遠慮とかじゃなくて...（また断ろうとするが相手に悪いと思い、「わかった、もらう」と遠慮気味に言い、少し微笑んで）


>翡山翠
私を可愛いと判断した目は可笑しいのよ！（フン、とそっぽを向いて、子供のように頬を膨らませて。チラリと相手を睨み見て、威嚇しており）


>木村花
まぁ、好きって言ったら好きかしらね（少し間を開けてから相手の問いに答えて。「特に、レモン系のはね」と言ってから、また炭酸ジュースを飲んでから相手を見て。「どうしてそんなこと聞くのよ」と少し不思議そうに相手を見て）

＞翡山

うちは下の中。
（中の中で成績が良くないという相手に対して、テーブルに頭を伏せ上記の文を力なく答え、「それも、したから数えた方が早い」と自分の成績の悪さを暴露し）


＞木村

ほほー、こりゃツンデレですなぁ！
（目線を逸らした相手を見てにやっと笑い目線の先に行き、しゃがんで手で口元を隠しながらにやにやして上記を述べ）


＞怜奈

呆れないでよ！
（相手が呆れてため息を付いている事ぐらい、幼なじみのため気づき上記の文を少しいじけた子供のようにいい、「ため息つくと幸せが逃げちゃうぞ！」とウザイ顔でウインクをしながらいい）


＞黒菜先輩

良かった、
（また、断られるのかと思いドキドキしていたが、受け取ってくれたことに安堵の表情をし、「先輩の事考えずに突っ走っちゃってごめんなさい。」と申し訳なさそうな顔をしながら言い）