主 2019-07-21 23:44:38 |
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>翡山先輩
…正解です、翡山先輩。(どうしても思い出して貰う必要はない、と思っていながらもやはり当てて貰えれば嬉しいもので。喜びを表すよう口角上げるもそれが見られるのは気恥ずかしく、すっと視線逸らしつつもそれが正解であると頷いてみせて)
>白橋さん
別に、その…あんたのためとかじゃ、ないから。(ふん、と失礼な態度を取ってしまうのはもはや反射的なもの。他の生徒らに敵対しているようなところを見せたくないというのもあったかもしれない。とにかくお礼を言われるようなことはしていない、とそれだけを伝えて)
>五条先輩
はい、どうぞ。(断られなかったことに安堵し、良かったと思いながらも余計な言葉は掛けずに。沈黙は好きではないが、此処で変に口を挟めばすぐに退席してしまうだろうとの危惧があり)
>怜奈
なってる!
(答えになってるか少し悩んだ挙句、どっからの自信なのか分からないが、自信満々に女子を述べ)
>87様
(/お褒めの言葉ありがとうございます!>88様の木村花様が綺麗にまとめて下さったので、それを参考にして頂けると幸いです!)
>皓介先輩
皓介先輩!何してるんですか?
(特に理由もなく校内をぶらぶらしていると、唯一自分が言うことを聞く人間の後ろ姿があり、まるで飼い主を見つけた犬のようにあとを追いかけ、階段を登ろうとした時、本を念入りに確認する相手の姿があり、何をしているか聞き)
(/参加ありがとうございます!人数制限ということで、もし、他の方と絡みたかったら、蹴って頂いて構いません!)
>黒菜先輩
こ、これどうぞ!
(自分は嬉しくて走っていたが、相手の体力等を考えておらず、疲れてぐったりしている相手を見て、どうしていいか分からず、取り敢えず自分のために買ったスポーツドリンクを差し出しながら述べ)
>皆様
(/他の方とpfの確認は次に出しますので、少々お待ちください!)
>91様
(/不備な点はありませんので、参加お願いします!)
>翡山
うぐっ、、、お、お願いします。
(にやにやする相手に少しダメージを受けるも、勉強を教えて貰えるというチャンスに乗っかりたいが、相手は白薔薇の人間、頼りたくはない。と思ったが出会った時からの一連の流れでそこまで悪い人じゃないと思い、勉強を教えて貰う事にし)
>木村
あれれ?もしや、ツンデレですか~?
(相手の返答に少しクスリと笑ったあと、相手を見ながらにやにやと相手を小馬鹿にするような笑みで、相手をおちょくり)
(/只今の参加者様達を綺麗にまとめて頂きありがとうございます!再びお手数お掛けしてすいません。)
>黒菜
──ん?おお、黒菜じゃんか!
(ふと視界の端に入った人影に気がつき、反射的に視線をちらりと移して。黒い髪に映える紅いリボンが特徴の、よく見知った相手であると分かっては顔をパッと明るくさせる。普段と同じく動作で、片手を軽く上げながら話しかけていき。またしても落とさないよう、もう片方にある本は力加減を気持ちばかり強く掴んでおり。)
>翠
……いや、なんというかこれはだな
(何をしているかと後ろから問われ、その声がした方向に体を向け。声の持ち主は翡翠色の目、髪から垣間見えるピアスをつけた男子生徒でネクタイを結んではいないため色による判別は出来ないが、少なくともこちらと同学年と思しく。質問された理由を考えようとした瞬間、今の体勢を理解しては返す言葉に迷いながらも背筋を真っ直ぐに戻す。)
まあ…アレだ。気にするほどのものではないさ
(興味を失わせるため振る舞ってはみたが、毅然とは離れた口元や目元は若干引き攣ってしまい。)
(/わわわ…!お声がけありがとうございます!実は以前からそちらの息子様の事がちょっと気になっておりまして…。お相手してくださり非常に嬉しい限りです。よろしくお願いします!)
>桃華
(明るく響く声は、黒薔薇高校の書記を務める生徒会の仲間にして後輩で。よっ、と短めの挨拶をしてから手に持っている本を見えるようにしては「これ返却しに、今から図書室行くとこなんだよ。いやー、つい夢中になって読んじまった」と満足げな笑みを浮かべ。それぞれの犬種の写真、特徴などが説明されている図鑑というため、予想以上に早く読み終えてしまったと述べ。)
(/絡んでいただきありがとうございます!可愛らしい後輩に話しかけてもらえて喜ぶ他ありません!よろしくお願いいたします。)
>木村花様の本体様
(/個人宛で失礼致します。募集していらっしゃった幼馴染みはまだ募集していますでしょうか?宜しければ立候補させて頂きたいです。もし合わないと感じましたら此方は蹴って頂いても構いませんので、宜しくお願い致します!)
>all
…___また無いの?仕方ないわ。今日も諦めるしかないようね。
( お昼休憩になりお弁当は作って持って来ているのだが、それに合わせてパンも食べるようで。急いで購買まで駆け付けると目当てのメロンパンが一昨日、昨日に続き今日も売り切れており。仕方ない、と溜め息を一つ。代わりに何か買おうかと思うが中々決められず購買に並んでいるパンを凝視して )
(/皆様初めまして!白薔薇高校の生徒会長をやらせて頂きます!是非これから宜しくお願いします!)
>神城天菜様背後様
(/お声掛け有難うございます!素敵な娘様で申し訳ないくらいです…!此方こそ幼馴染みとして宜しくお願いします!)
>翡山翠
アンタが変な事を言うからでしょ(深呼吸して元に戻り、相手を睨んで。「私を可愛いと思うなんて目大丈夫?」と自然に毒を吐いて)
>木村花
......(気まずい空気をどうにかしたいが、自分には無理と思っており、それを誤魔化すように炭酸ジュースを飲んで。相手を一瞬チラリと見るが、直ぐに視線を元に戻して)
>白橋桃華
それ、アンタのでしょ。アンタが飲めば良いじゃない(差し出されたスポーツドリンクをチラリと見るが、後輩からは貰えないと心の中で思い、差し出されたスポーツドリンクを断って、自分で飲みなさい、と言わんばかりの目をしながら相手を見て上記を述べて)
>神城晧介
えっと...会長は何をして居るんですか?(チラリと相手の方を見れば、相手が本物の生徒会長だと知り安心したのか、相手を見て微笑んで。微笑みながら相手に近付いて、何をしているか尋ねて首を傾げて)
>神城天菜
....生徒会長の双子の妹?何してんの?(自分が買ったメロンパンとクロワッサンが入ったビニール袋を持って、パンを凝視している相手に話しかける。その際に少し警戒しており、軽めの威嚇をしながら相手を睨んでおり)
>木村花様本体様
(/わわ、ありがとうございます!此方こそ宜しくお願いします!
幼馴染みという事で、からかったり等他の人より少々距離が近くなるかもしれませんが宜しいでしょうか?)
>神城天菜様背後様
(/大丈夫です、もちろん歓迎しておりますので!幼馴染みということで呼び捨てだったり、酷く当たったりすることがあるかと思いますのでそちらも把握お願いします…!)
>all
(/花としてのレスは明日纏めて返しますのでお待ち頂けると有難いです!)
>五条さん
…貴女は、黒薔薇の…。何、と言うか…__っ!?あ、貴女…メロンパンを持っているようね。私に譲ってくれないかしら?
( 誰かに声をかけられ邪魔だったかと顔をあげると黒薔薇の副会長で。此処でメロンパンが好きで買いに来たのに無かった、なんて言ったらおかしいと思われるのではないかと一人ぐるぐると考え気まずそうに視線逸らし。ふと相手の手に持っている袋に視線を移すとそこには己が求めていたメロンパンがある事がわかり。目の前にメロンパンがある、それだけで先程までの考え等どうでも良くなりにこりと笑顔を浮かべながら首を傾げ )
『白薔薇高校』
1.生徒会長♀>91神城 天菜
2.副会長♂
3.会計♀>24木村 花
4.書記♂
5.一般生徒>21翡山 翠
『黒薔薇高校』
6.生徒会長♂>64神城 晧介
7.副会長♀>19五条黒菜
8.会計♂>20赤崎 千隼
9.書記♀>5白橋 桃華
10.一般生徒>49黒鳥 怜奈
(/不備、追記などありましたので再度掲載させて頂きました。何度もすみません…!)
>神城天菜
はっ?メロンパン?...良いけど条件がある(急にメロンパンと言われ少し驚いたが、生徒会長の双子の妹が頼んできてタダであげようと少し揺らいたが、条件付きならあげても良いと言い。「それと、これ会長に秘密にしてよね」とボソリと呟いて)
>木村花様本体様
(/大丈夫です、うちの天菜はそんな幼馴染みが大好きですのでb←
レスについては把握しました!)
>五条さん
勿論、条件付きで構わないわ。
( タダで譲って貰う事も出来るが申し訳ない気持ちがあるのか相手の申し出に小さく頷いて。「何故秘密にする必要があるのかはわからないけれど、わかったわ。」ふむ、と考える素振りを見せ )
>晧介先輩
わんこの図鑑?
(満足げに見せられた本を見て疑問を持ちつつ上記を述べた後、「可愛いの読んでますね~!」とにやにやしながら相手の顔を見て笑い)
(/お褒めの言葉ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>神城さん
えっと、これどうぞ。
(大好きなパンを袋いっぱいに買い満足しながら、教室に帰ろうとした時、メロンパンを買いに来た相手の一連の流れを見て、袋からメロンパンを取り出し相手の方を叩き、パンを差し出しながらぶっきらぼうな言い方で上記を述べ)
(/絡ませていただきました!言葉に棘のある子なのですが、これからよろしくお願いします!)
>木村花様の背後様
(/把握しました!お待ちしておりますね!)
>黒菜先輩
こっちが黒菜先輩の事考えずに突っ走ちゃったので、気にしないでください!
(自分の行いのせいで、相手を疲れさせてしまったので、遠慮はいらないと言い「こういう時は後輩とか考えずに甘えるのが良いんですよ!」とにこっと笑いながらいい)
>>花
ふはっ、良かった
( 何処か嬉しげに、照れくさそうに視線を逸らしながら自分の言った名前があっていることを知らされると安堵したような笑みを浮かべて。「 はな、はーな。はーなちゃん 」なんて当たった事が嬉しかったのか再びゲーム機に目線をやりながら何度も呼んで見て )
>>桃華
わっはっは~、任せたまえ。とか言いつつ俺も別に成績高い訳でもないんだけどな
( 相手が観念したように頼んでくる姿を見て高笑いをするもスッと冷静さを取り戻したように無表情になりながら自分のさほど良くもない事を前提で話して。「 中の中、すんげぇ真ん中」と付け足して )
>>晧介
────あ、あー!見た事ある。黒会長だ、確か。
( 相手の声は特に自分の耳の中に入ってきてはおらず、それよりも何処かで見た事がある。誰だったか...?なんて相手を上から下までじろりじろりと見回した後考え込むように顎に手を添え瞳と心は上の空。暫くしてようやく何かが降りてきたのか相手を指差しながら閃いたように目を瞬かせて述べ。 )
...え?そう言われたら気にならない?
( 今頃になって相手から言われた言葉が脳内に伝わったのか最後には疑問符浮かべ小首を傾げつつ真っ直ぐと相手を見据えながら述べ )
( / なんと気になってくださっていたとはありがたい...!実は言うと私もそちら様のPFが載せられた時点で気になっておりまして...こんな愚息ですがどうぞ宜しくお願い致します! )
>>天菜
────そんな君に与えよう。じゃじゃ~ん、メロンパン~
( さて、今日もお馴染みのパンを二つと牛乳のセットを変えた所で嬉々としながらも購買を去ろうとした所に相手の姿を見つけ。どうやら自分が買った物を探している様子だが既に自分が買った分で売り切れ。それに気付いては相手の方へと歩み寄っては某青い猫の言い方の真似をしながら袋の中からメロンパンを取り出してニンマリと笑い )
( / はじめまして!絡ませて頂きました、同じ白薔薇高校として宜しくお願い致します )
>>黒菜
俺変な事言った?目も良いし、人を見る目もいいと思うけど
( 落ち着いた様子の相手を何故そんな動揺しているのだろうかと目を丸くしながらもジッと見詰めて。真剣な表情で眉間に皺寄せながら考える仕草を見せながら自信満々に述べて。)
>白橋さん
はぁ?そんなんじゃないんだから、勘違いしないでよね!(からかわれるのは当然良い気はせず、思わずびしっと指を差しながら否定を。否定すれば逆にそれは肯定ともとれてしまうだろう、とそのことに気付いたのは言葉を告げた後で。追求されないよう彼女からそっと視線を逸らして)
>天菜
探してるのは、これ?(授業が終わってすぐに購買へと繰り出せば、まだ人があまりおらず好みのものを選ぶことができ。その中で手にしたのはめんたいチーズのパンとマフィン、それからアップルパイ。一応、と幼馴染みのためにメロンパンも確保しておいて。人が増えてきて一度購買から離れていたが、彼女の姿が見えれば肩をぽんと叩き、目の前にメロンパンを差し出して)
>五条先輩
…炭酸、好きなんですか?(話題を出すのは苦手。しかしお互い距離を掴みかねているこの空気に耐えるのもまた難しく、静かに口を開いて。とはいえ彼女のことは黒薔薇の副会長であることくらいしかわからない。ゆえに口にした言葉は話題としてはあまりに不器用さが滲み出ており)
>翡山先輩
ちょっと、何回も呼ばないでくださいよ。(名前で呼ばれないのは寂しいものの、何度も呼ばれればそれはまた恥ずかしさを感じ。不満げに声を上げるもその声色は本気ではないと暗に伝えており。「何なんですか、翠先輩」対抗するかのように此方からも名前で呼んでみて)
>白橋桃華
・・・。(桃華のどこから出てくるのかわからないが自信満々の答えに呆れ返って言葉を失い、ただため息をついて)
>翡山翠
あなた、さてはバカね。(翠の発言が自分の思考をぶっちぎっていて翠に対して呆れ返り自然とこの言葉が口から出て)
>神城天菜
アンタ、料理できる?(相手を見つめてから、相手に料理できるかと聞いて。「料理できるなら、教えてちょうだい」と上から目線で相手に頼んで)
>白橋桃華
いや、別に遠慮とかじゃなくて...(また断ろうとするが相手に悪いと思い、「わかった、もらう」と遠慮気味に言い、少し微笑んで)
>翡山翠
私を可愛いと判断した目は可笑しいのよ!(フン、とそっぽを向いて、子供のように頬を膨らませて。チラリと相手を睨み見て、威嚇しており)
>木村花
まぁ、好きって言ったら好きかしらね(少し間を開けてから相手の問いに答えて。「特に、レモン系のはね」と言ってから、また炭酸ジュースを飲んでから相手を見て。「どうしてそんなこと聞くのよ」と少し不思議そうに相手を見て)
>翡山
うちは下の中。
(中の中で成績が良くないという相手に対して、テーブルに頭を伏せ上記の文を力なく答え、「それも、したから数えた方が早い」と自分の成績の悪さを暴露し)
>木村
ほほー、こりゃツンデレですなぁ!
(目線を逸らした相手を見てにやっと笑い目線の先に行き、しゃがんで手で口元を隠しながらにやにやして上記を述べ)
>怜奈
呆れないでよ!
(相手が呆れてため息を付いている事ぐらい、幼なじみのため気づき上記の文を少しいじけた子供のようにいい、「ため息つくと幸せが逃げちゃうぞ!」とウザイ顔でウインクをしながらいい)
>黒菜先輩
良かった、
(また、断られるのかと思いドキドキしていたが、受け取ってくれたことに安堵の表情をし、「先輩の事考えずに突っ走っちゃってごめんなさい。」と申し訳なさそうな顔をしながら言い)
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