裁定者 2019-07-15 15:29:48 |
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【現在の参加状況およびまとめ】
*世界観・ルール
>1
*募集・白き者
>2
白き者の長 ミカエルの座
募集中
ガブリエルの座 ジブリール・リリーホワイト
pf:>19
ラファエルの座
募集中
ウリエルの座
募集中
ラグエルの座 ラスイル・エレンシア
pf:>34
サリエルの座
募集中
自由枠 ハニエルの座 エルディット
pf:>19
*募集・黒き者
>3
黒き者の長 傲慢の性質を持つ者 ルシファー
pf:>14
怠惰の性質を持つ者 レオン・ベルフェゴール
pf:>4
暴食の性質を持つ者 リオン・ベルベドール
pf:>12
嫉妬の性質を持つ者 リリィ・トワイライト
仮pf:>30 再提出待ち
色欲の性質を持つ者
募集中
憤怒の性質を持つ者 キム・ラエティア
pf:>37
強欲の性質を持つ者
募集中
(/あああああああミスってる……!
ハニエルの座 エルディットさんのpfは>17です!!!! 大変申し訳ありません、ちょっと沈んできます……!!)
>ALL
・・・・・まだ閉じたままですか…
(周囲に視線を動かしながら翼で体半身を隠したまま未だ開かずの楽園の門を少し離れたところから眺めている。普段は自分が住んでいる屋敷に籠っているのだがこうして定期的に訪れては門の状態を確認している、意味はないのだが何故か定期的に来ている)
(絡み文の投下及びpfの確認ありがとうございます
こうして絡み文を投下させていただきました初心者ながら敬語キャラとなりますがこれからよろしくお願い致します
主さんの質問にお答えいたしますと、ずばりその通りです、わかりづらい文面を理解してくれてありがとうございます。)
>レオン
...怠惰のレオンか
(その声を聞き、顔は向けずに隣の人物を言い当て)
別に無防備でもいいだろう。この状態で突っかかってくる者がどれだけいるかは知らんが、そんじょそこらの奴らは相手にならん。貴様なんて特にな。
(どうせ眠らせるだけだろう、と。そんな皮肉を言い、また林檎を一口かじる。こちらとしては警戒も興味もなく。本当に門を開けたいなら、ここでアクションを起こすべきなのだろうが、考えても今まで戦ってきたことしかない自分の頭には思い浮かばず)
いい夢...楽園に追い出された今が悪夢だというのに、これ以上夢なんて見れるものか
(今の自分たちの現状を痛烈に皮肉る。夢と言う言葉に押されるようにラグエルが抱えた憂いと嫌悪が口から飛び出した)
>レオン
……そうだな。いつだって追い出してやりたい心地だったよ、私は。
(おまえたちのことを。そう明確に言葉にはしなかったが、続く言葉は明らかだった。皮肉げな言動とまったく動く気配のない様子に苛立ちを覚えたのか、眉間のシワが深くなった。言葉が無意味だと感じたのか、深い溜息ののち口を閉ざし。……そういえば、戦闘中加勢に来たレオンと会ったときはともかくとして、レオンとこのようにばったりと偶然遭遇したときにまともに戦闘になったことが多くないような、とふと思った。自らの「自ら積極的に戦闘を仕掛けることがない」という生き方と相手の怠惰な性質がそうさせているのだろうが……)
門を開く気がないのか、こいつは。それとも……
(考え事がぽつりと口から溢れる。それとも、とつぶやいたとき、ガブリエルの脳裏には300年前に眠らされた遠い記憶と、木の上で惰眠をむさぼる男の権能が思い起こされていた)
……いや、憶測で物を語るのは辞めておこう。
(同じ能力とはいえ、300年前眠らせた人物がレオンだということはガブリエルにはわかっていない。彼が楽園の門に協力していた理由すら察せない以上は考えるのはやめよう……そう思って口を閉ざしたが、考えに浸ったガブリエルは果たして自分がもたれかかっている木の上に本人が居ることを覚えているのだろうか)
(/マイペースVS塩対応の泥仕合……!(?)これからが楽しみですね!……ところで、本文中にこのような設定(あまり戦闘になったことがない)を想定し記入してしまいましたが、問題がありましたらお申し付けください。ロルを打ち直し再度投稿いたします。あるいはスルーか改変していただけると……!それなりに戦闘になっている場合、ガブリエルの感覚の話で実際はそれなりに戦闘している、等にしていただければ幸いです。お手数おかけします)
>キム
また来ていたのか。幾ら訪れようとも門が開かないことはお前も知っているだろう。
(相手の背後から足音を立てて近付き、軽く首を傾けて気だるげな表情で相手を見下ろす。比較的若いからか、どうにも彼女は割り切れないでいるように思える──そう思考して、彼女に限った話ではないことに気付いた。溜め息を一つ落とし、相手の視線を辿るようにして閉ざされた門を見やると、唇を開いて)
あれを開いて通る方法は教えたはずだ。……それとも、まだ引きずっているのか?
(無表情のまま口にした言葉は、彼女が自身の性質について悩み……恐れを抱いていることを知っている故の問いかけで)
(/絡み文の投下ありがとうございます。早速絡ませていただきました。ひいては初心者と言うことで僭越ながらアドバイスをお伝えしたいと思います。思考の流れからくる表情や行動の変化など、外に見える動作を事細かに明記すると相手もそれに対し思考の変化や表情、行動の動きなどが返しやすくなると思います。私も初心者同然の身でありますので、一緒にゆっくりやっていきましょう……!)
>ラグエル
確かに俺では相手にならんだろう。お前のそれは戦闘向きだからな。
(挑発ともとれる相手の台詞に、しかしレオンはあっけらかんと肯定した。それという言葉で指し示したのは当然ラグエルの持つ権能だ。過去楽園に居た頃、幾度か目にした彼の権能は強力かつ強烈で。権能がなくてもやや劣勢、発動されれば確実に負けるだろうことは明白だった。元々戦闘においては受け身である上に性質の関係上殺意を抱くことを面倒に思っており、故にラグエルの権能の詳細など知らずとも発動条件から免れていることとなっているのだが)
悪夢か。ならば、良い夢が確約された眠りに落としてやろうか? そうすれば悩むことも、眠っているから真なる名を明かすこともない。外的要因で死にはするが、眠る場所を限定すれば済む話だ。
(何を考えているのか読めない表情で伝えられる言葉は正しく悪魔の誘惑とも言える提案だ。嘘は言ってないことが尚更質が悪いと言える。自身の利点など全く考えていない内容ではあるが、どうせ相手は乗らないだろうと思っているための冗談であった。表情が表情のため、伝わらない可能性は高く)
(/絡み設定とかを入れたら長くなってしまった、申し訳ない……! 戦闘については権能なしでレオン劣勢、権能ありでは眠らせない限り確実に負ける。また、性格と性質故にあまり殺意を抱かないので権能の発動条件から外れているということに致しましたが大丈夫でしょうか!)
>ガブリエル
……お前、俺がいることを忘れていないか。
(ほぼ真下で自分に対して思考を巡らせるような呟きが発せられたことに対し、思わずこぼれ出た問いかけは珍しく困惑混じりだ。身を軽く起こして怪訝な表情で相手を見下ろす辺りからも戸惑いが現れている。何せ自身について白き者が思考する等という珍しい現象、しかも当の本人がそれに遭遇するという状況である。ついでに先程まで会話を交えていたということも加味すれば、困惑もするというもの。どうも門を開く気があるのかどうか考えていたようだが、何故相手が疑問を抱いたのかがレオンにはわからず)
聞きたいことがあるなら聞けば良い。気が向いたら答える。
(上体を戻しながら率直な意見を口にすると、なんともマイペースな言葉を付け足して相手に投げかけ)
(/泥仕合楽しすぎる……辛い……! 設定に関しては大歓迎どころかむしろ此方が思っていた関係そのままでびっくりしました!! レオンはどちらかと言うと戦闘に関しては一方的に絡まれることの方が多く、そのためガブリエルと遭遇しても戦闘に突入したことは精々片手か両手の指の数あるかないかくらいだと思っております。権能を知っているとのことですので、幾度かは面倒くさくなったレオンが眠らせて戦線離脱してるということにしていただければ此方としても問題ありません!!)
>レオンさん?
……どなたか存じませんが…私は理由もなく来てるだけです
(キムは後ろから近づいてきて声をかけてくる相手に素早く振り向いて数歩下がる、キムの目には明らかな警戒の色を浮かべているが、一度目を瞑ってすぐ開き元の表情に戻したあと上記の言葉を返す、言いながらも《彼が何故自分のことを知っているのか、何故私の過去を知っている口振りなのか》と、表情に出さないようにして考えをめぐらせている、しかし頭や翼についている目は未だ警戒の色を解いていない)
貴方の名前は何ですか…貴方は何者なのですか?
(恐らく相手は自分のことを知っているはず…と昔の記憶を思い出そうとするが思い当たる人物がおらない、相手の顔や体を翼の複数の目が全体を眺めるように見ている)
(アドバイスなどをもらえるのがとてもありがたいです!まだ足らず文やおかしい表現があると思いますがゆっくりとよろしくお願いします!)
>レオン
…………互いに同じ位の勢力の上、あやつらの名を知り楽園の門を開くために仲間の意見を取り入れたまでだ。
(相変わらずの無表情で頷く彼に冷静にそう伝え同じく門に目を向ける。かつて共に白き者としてこの門の向こうの自然を見て過ごしてきた記憶も今では遠い過去、追放された己はもう彼らの元には戻れないと分かっている……それならいっそのこと黒き者として白き者を利用してまで楽園の所持者になろうと決めた……そう思いつつ視線を門からどこか腑に落ちない様子の相手へと移しその後の言葉に対する返しの言葉を伝えて)……必要以上の警戒は目的から遠ざかることに繋がりかねぬ。あやつらより先に門を開く策を考えねばな。
>ガブリエル
……ふん、他に用があるから声をかけただろう。それにここから立ち退くかは我が決めることだ。
(相手が一瞬だけ見せた悲しげとも苦しげともとれる表情に堕天する以前共にいた同胞が脳裏に蘇り、小さく舌打ちをする。今更過去の事を思い出してもあの頃には二度と戻れない……そう思いつつ口をつぐんだ彼を冷たい瞳で睨みそう伝え返答を待って)
(/いえいえと堕天前のルシファーを知っている設定については大丈夫ですよ。むしろ好きな設定です。こちらも絡みにくい文がありましたら伝えてください。)
>ALL
(/すみません、時間の関係で残りの返信は後ほど返します。)
>レオン
ふん、この力は戦闘用ではない...処刑用だ。
(権能の強さを指摘されれば、これは処刑用だと虚しさ混じりに陰鬱な表情で訂正を加える。楽園にいた頃はともかく、今はそんな風にしか感じなくなってしまった。今となっては、自分の権能は、ただ自分の使命を果たすための道具であり、自身が好きに使っていい力ではない。監視し、罪を見定め、相手を処断するための首切り台と同じだった)
...それはいい提案だが、我だけがそんな贅沢を享受するわけにもいかない。我は本当なら最も過酷な道に放り込まれるべきだったのだから。
(そんな相手の考えなどつゆ知らず、あろうことか肯定し、受け入れる寸前までいってしまう。だが、それでも踏みとどまっているのは、一つのけじめだった。自分だけが現実から逃避するわけにはいかないという楽園から追い出されてからも残った数少ない意地だった)
(/はい、そのような感じで大丈夫ですよ。こちらは楽園から追い出されてから、レオンの主義に一定の納得を示している感じです。そのため必要以上に突っかかる気もない感じですね。という風にしたいですが、大丈夫ですか?)
(/少々時間がないので参加者様への返信は後程……!)
>50様
(/参加希望ありがとうございます。いえいえ、まだまだ募集枠はありますので大丈夫。サリエルの座keep了解致しました、現時点より72時間以内にpfの提出をお願いします!)
座名:サリエル
真名:ティメル・アンディーラ
年齢:見た目28歳。実年齢不詳。
性別:男
性格:人を食ったような態度を取り、のらりくらりとしている。興味を持てば白かろうが黒かろうが気まぐれに味方なんかしたりもする。つまりは立場等どうでもよく、愉快と感じられるなら何でも良いのだ。かといって肩入れし過ぎる事はなくどちらかと言えばやはり白き者の味方をする事の方が多い。とは言え普通に黒き者にも気安いのであまり好まれていないようだ。ただし、此方に殺意を向けるならば情け容赦のない一面も見せる。
容姿:身長182cm。濡れ羽色の滑らかな髪質で背中の半分まである神を頭の下部で一つに結っている。前髪は左右6:4程度のツーブロックで若干目に掛かる。目はタレ目気味で瞳は銀色。何時でも微笑んでいるかのように錯覚する整った顔立ちをしているために柔和な印象を受ける。白い軍服に似た機能性重視の服装に白のローブを着ている。翼は白ではなく灰色で2対ある。
権能:邪視の始祖
本来ならば対象を死に至らしめる程の強力なものだが、今現在は対象の動きを視ている間だけ止める、或いは力負けする場合は鈍らせる事になる。兎に角見詰め続ける必要があり、瞬きするだけでも一瞬効果が途切れてしまう。集中力を要するために此方も上手く動けなくなるので隙を突く時に一瞬使用する事が多い。
戦闘スタイル:両刃で柄の先に鎖の付いた十文字槍を操り、更に五節に折れるようになっておりそれを神力で繋ぐことで鞭のように自在に操ることもでき、割と省エネらしい。相手を翻弄するかのように戦う何でもござれのスタイル。
備考:黒き者に対して然程突っ掛かりもしなかったので楽園に残っても良いのではとも言われていたが、その生活にも飽きたとのことで自ら追放されることを選んだ。本来は悪の道に走った天使の罪を量り、堕天させる役目を持っていたために一部の黒き者に恨まれるわ一部の白き者にもその性格と翼の色故に疎まれるわで居場所は割とふわふわしているが本人は満足しているらしい。(翼が灰色なのは堕天使としての伝承もあるため)
(/サリエルを希望した者です!堕天使であると言う伝承も取り入れたくて何だかどっち付かずな奴に仕上がりましたが大丈夫でしょうか?また、その他不備があれば何なりと!)
>レオン
……ん゛ん……。
(どうやら本当に思考に意識を持っていかれていたようだ。問には答えずごまかすように咳払いをひとつ。しかし、聞きたいことがあるなら聞けばいいという言葉にはやや意表を突かれたらしい。顔をすこしだけレオンのほうに向けた。銀の髪の毛が木を撫でるが、すぐにそらし)
気が向いたら、か。ならばあまり期待せずに聞くが。……300年前、楽園の門が閉ざされるその瞬間。お前は何をしていた?
(どうせまともな答えは帰ってこないだろう……そういった声色だが、しかし何か確信めいたものがあった。木の上へ意識のみをやり)
(/あ~~っすみません!幾度か加勢に来た姿で戦闘中の姿は見たことあるかな、と思ったのですが、そりゃ権能を使っているとは限りませんよね……!すみません!そういうていで進行してくださるとありがたいです……提示した設定は大歓迎だったようでよかったです!ではそのように……)
>ルシファー
……ならば……何用だ?
(視線がかち合う。戦闘になることを想定し、腰に下げた細い剣の感触を確かめた。堕天したものに情を抱くなど、あってはならぬことだ。ましてやそれが、今や黒き者たちの長であるならば。……わきまえている。大丈夫だ。聞こえた舌打ちにいくらか冷静さをとりもどしたガブリエルは、相手の一挙一動を見逃さぬようじっと前を見据える)
(/既知設定許可ありがとうございます。お気遣いまで……また何か有りましたらそのときに!)
>キム
……ああ…。レオン・ベルフェゴール、お前と同じ陣営で怠惰の性質を持っている。レオンと呼べば良い。
(戸惑うような声に門から視線を外して怪訝な表情で相手が距離を取るのを見届け、まるで初対面のような反応にしばし考え込むと、相手の性質や暴走についてのことを思い出して声を漏らし。簡単に自己紹介をすれば腰に手を当てて相手を見やり)
次忘れたとしてももう教えないからな。
(言葉には出さないが、面倒くさいと明らかに思っている声色でそう言うと、青い瞳でじっと相手の出方を窺って)
(/こんな対応ですみません。それと、こちらのことをご存じでない反応でしたので忘れられたということに致しましたが、本当に初対面であったり違う絡み設定にしたいなと感じたらお申し付けください……! 軌道修正するか、一旦絡み破棄をして再度絡みに参りますので!)
>ルシファー
策か。形ある物を奪うのであれば簡単なんだがな。
(相手の言葉に思考を戻し、しみじみとそう返して。形あるものであれば、奪う機会など幾らでもあるというのに。そういった意味を込めての発言だ。何せ自身の権能は強制力のある眠りの権能なのだから。しかしながら門が提示した条件は互いが最も秘匿するものであり、互いにとって最も奪うことが難しいもので)
屈するまで殺さず殺されぬよう挑戦するか、親しくなって自白させるか……ああ、過去には奴等のうち力の弱い者を囚えて痛め付け自白を狙った者も居たか。正直に言うと、俺にとってはどれも面倒くさい。
(幾つか例をあげ、ふと仲間が過去にしたことを思い出してそれも例に加える。ただしどの例も過去に実践した者は尽く失敗しており、溜め息をつけばばっさり面倒くさいと切り捨てて)
>ラグエル
……夢を見るのが贅沢か。
(冗談混じりに向けた提案をすんなりと肯定され、片眉を上げてじっと見つめるが相手の真意を推し測ることは出来ず。どこか諦念を抱いてるようにも見える彼には、堕天する一歩手前であるかのような印象を受けた。ただしそれを感じたからといって、基本的に動きたくない自分が何をするわけでもなく)
今も相当贅沢であると俺は思うぞ。追放されてなお、楽園の恩恵を得られるのだから。もしもそれが無ければもっと面倒なことになっていただろう。
(すっと視線を相手から外して見渡せば、緑は溢れ空は恵みの光に満ちている。少し遠くに目を向ければ果実が実った木があり、見えはせぬがその更に向こうには屋敷周辺まで続く草原があるのだろう。楽園内部のように何もかも自由というわけではないが、それでも何も実らぬ荒野で不毛な戦いを続けるよりは遥かにマシであると暗に伝えて)
(/はい、こちらも問題ありません。レオンも性格性質ともに対立に向いてないので、積極的に名を狙うこともなく同じように遭遇すれば言葉を交わす程度といった感じですね。毎度ロルが長くなってしまってすみません……;)
>52様
(/pfの提出ありがとうございます、確認させていただきました。備考について相談したい内容があったので、それについてをば。率先して対立していなかったために残っても良いのではと言われていたが飽きていたため追放されることを選んだ、という辺りですが、これについては/現状に飽いていたため自ら楽園を出た(楽園の全員追放事件とは無関係)/ということでしょうか? そうなると、自ら楽園を出たということで楽園の所有権を放棄していることになるかと……。
もしそうであればこのトピの趣旨の一つである『自身と同じく楽園に入る権利を持つ相手との駆け引き』を初めから放棄していることになるので、参加許可は難しいです。もし該当していてそれでも参加なされたいのであれば、お手数をおかけしますが備考の欄のみ修正していただきpfの再提出をお願いします。
なお例として 生活に飽いて所有権を放棄しないまま門の外に出ていたら門が閉ざされていた。という訂正案を提示させていただきます。返答、回答をお待ちしております!)
>ガブリエル
なんだ、その事か……わかりきったことを。
(問いかけに対し、一瞬で相手が自身を疑っていること……自身の権能と門が閉ざされた時の現象についてを照らし合わせ思考を巡らせていたことを悟った。断片的だが呟きの内容からも、相手が考えていることはなんとなく予想がつく。大方”門が閉ざされる時に眠らされたのはこいつの権能で、門を開く気がないのはもしかすると門に協力していたからではないのか”と考えているのだろうとレオンは当たりをつけた。合っているかどうかは別として、ともかく一先ずは嘘偽りなく答えることにして)
”眠らされていた”。それ以外の答えなどないだろう? 他の奴等にも同じことを問われたが、何度聞かれようと答えは変わらんぞ
(しっかりとした声音で相手に答え。実際は権能の反動で眠ったのだが、どっちにしろ強制的に眠らされたことに変わりはなく。外因であるか内因であるかの違いを抜いて答えたのは、ガブリエルの反応を見たいという面白半分、明かしてやることなどないという気持ち半分。それでもややまともに答えたのは、そこそこ興が乗り始めたからで)
(/自由枠にて参加希望及び>17 にてpfを提出していただきましたハニエル様、本日23時59分までにご連絡をお願いします。アクション等一切ない場合、23時59分をもちましてキャラリセとさせていただきます。以降は再び募集枠となりますが、新たに参加希望者がいらっしゃるまでは一度のみ復活可能です。本日23時59分までにご連絡いただけるよう願っております……!
また、嫉妬枠にて参加希望及びpf再提出待ちの>30様、再提出待ちということで期間は少し短めに設定させていただき、再提出がない場合は24日の23時59分をもちまして仮登録の解除及びキャラリセとさせていただきます。以降は再び募集枠となりますが、新たに参加希望者がいらっしゃるまでは一度のみ復活可能とさせていただきます。期限までにご連絡いただけるよう願っております……!)
座名:サリエル
真名:ティメル・アンディーラ
年齢:見た目28歳。実年齢不詳。
性別:男
性格:人を食ったような態度を取り、のらりくらりとしている。興味を持てば白かろうが黒かろうが気まぐれに味方なんかしたりもする。つまりは立場等どうでもよく、愉快と感じられるなら何でも良いのだ。かといって肩入れし過ぎる事はなくどちらかと言えばやはり白き者の味方をする事の方が多い。とは言え普通に黒き者にも気安いのであまり好まれていないようだ。ただし、此方に殺意を向けるならば情け容赦のない一面も見せる。
容姿:身長182cm。濡れ羽色の滑らかな髪質で背中の半分まである神を頭の下部で一つに結っている。前髪は左右6:4程度のツーブロックで若干目に掛かる。目はタレ目気味で瞳は銀色。何時でも微笑んでいるかのように錯覚する整った顔立ちをしているために柔和な印象を受ける。白い軍服に似た機能性重視の服装に白のローブを着ている。翼は白ではなく灰色で2対ある。
権能:邪視の始祖
本来ならば対象を死に至らしめる程の強力なものだが、今現在は対象の動きを視ている間だけ止める、或いは力負けする場合は鈍らせる事になる。兎に角見詰め続ける必要があり、瞬きするだけでも一瞬効果が途切れてしまう。集中力を要するために此方も上手く動けなくなるので隙を突く時に一瞬使用する事が多い。
戦闘スタイル:両刃で柄の先に鎖の付いた十文字槍を操り、更に五節に折れるようになっておりそれを神力で繋ぐことで鞭のように自在に操ることもでき、割と省エネらしい。相手を翻弄するかのように戦う何でもござれのスタイル。
備考:黒き者に対して然程此方からは突っ掛かりもしなかったが、黒き者から自分が白き者であると言うのもあったが主に恨み故に刃を向けられ対処していた結果理不尽ながら追放される羽目になった。本来は悪の道に走った天使の罪を量り、堕天させる役目を持っていたために一部の黒き者に恨まれるわ一部の白き者にもその性格と翼の色故に疎まれるわで居場所は割とふわふわしているが本人は満足しているらしい。(翼が灰色なのは堕天使としての伝承もあるため)
(/確かにそうですね!失礼致しました。訂正しましたのでお手数ですが再度ご確認お願い致します。)
>56様
(/お早い再提出ありがとうございます! 訂正箇所を確認致しましたが不備等ございません、現時点より参加可能です! 他の参加者様の絡み文も多数出ておりますのでそちらに絡むか、あるいはご自身で絡み文の投下をお願いします~!)
>レオンさん
レオンさんですね…ご存じだと思いますが私は憤怒の性質を持つキム・ラエティアと言います
(自己紹介をされたので半ば反射的に自己紹介をする、レオン・ベルフェゴールと言う名前を聞いても思い出すことができない、怠慢の性質と言ったから少しめんどくさがっているのをしょうがないのかな、などと色々考えていると、次は教えないからなと言われ)
大丈夫です…今はしっかりと覚えてられますから
(と返す、少し安心したかのような表情になるがしっかりと目は離さないでいる)
(いえいえ!全然大丈夫です!むしろとても好みな対応です、設定的には過去の大戦時は顔を会わせたりしてるがキムは記憶がない的な感じが良いのですが大丈夫ですか?絡みにくいのなら変えますので!)
>all
……しっかし、神様も融通が利くんだか利かないんだかな…。他の奴も頭固いの多過ぎ。
(他の者が祈ったり策を巡らせたりをしている事は当然知っているが門が告げたのだから骨折り損と言うものと考えており。とは言え自分とて理不尽に放り出された分当然不満はあり、戻りたいとも思っている為、黒き者にも楽園を開放していた点では寛容であるが自分が追放された理由が大雑把過ぎやしないかと適当にあった岩の上に腰掛けながら呟き、更には今のところ両者に歩み寄りが見えていない為に此方も楽園に戻ろうにも上手く立ち回れやしないと文句を溢しながら、退屈さ故にいくら磨いても白くも黒くもならない灰色の翼の手入れを始め)
(/参加許可有難う御座います!至らない点が多々あるとは思いますが宜しくお願い致します。何かあればまたお申し付け下さいませ。という事で絡み文を投下させて頂きます!)
>レオン
...そうだな、その通りだ。今だからよかったものの、完全に何も無くなれば総力戦は避けられなかっただろう。裏切り、騙し討ち、餓死、発狂...なりふり構わない態度が互いの警戒を生み、詰んでいただろう。...我々は運がよかった。だが――――――
(そこまで言って口を噤んだ。それとこれとは違う。私だけが他の者より恵まれることが問題だ、と。本当はそう言いたかった。だが、言う必要はないし、不用意に弱みなど見せるのは論外だ、と思いとどまった)
貴様は何か行動を起こす気はないのか?貴様の怠惰の念は知っているが、決着がつかないままでは、休むに休めなかろうに。
(と、今度はこちらが好奇心から質問する。無論、自分からは動きたくないとでも言われるんだろうと分かってはいるが、万が一有用な言葉が聞けるなら、妨害する気もないが、自分のために活かせるかもしれないと、後ろ向きなのか前向きなのか分からない心持でいた。少なくともこの状況を打破しないといけない、という気持ちはあるんだろう)
(/いえいえ、こちらも完全にロール長いので、お気になさらず。長いロール好きですし、どんどんやってください)
>サリエル
頭が固くて悪かったな、サリエル。
(少しは体を動かさないと、いざという時困ると、鍛錬にやってきたのだが、先客があろうことか愚痴っていたので、集中して鍛錬できそうにないと判断し、諦めて岩に寄りかかって、話しかけることにした。そもそも楽園から追い出された件を監視者として必要以上に背負い込もうとしているラグエルにとってみれば、サリエルの愚痴は聞き捨てならない、というよりかはどうなっても聞かなくてはならないものだった)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします)
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