いじめられてる後輩が（オリキャラ、募集）

喪「もしもし。…え、お父さんとお母さんが…？解りました。……失礼します。(電話をきると悲しそうな顔で零達のところへ戻り)」

零「おう、おかえり。どうした？」
と悲しそうな顔をみると上記を述べ。

喪「お母さんと…お父さんが……通り魔に刺されて……(泣くのを堪え)」

零「。。。まじか。。。。」
と相手をなでて。心でデジャブを感じるなと思い。

喪「私、どうしたら良いんでしょうか…」

零「なんならここに住むか？まぁ、お前が良ければだが。」
そう笑顔でいい。

喪「い、良いんですか？！ありがとうございます…！」

零「お、おう。即決なのか。。。あー、ここ広いから掃除とかやってなかったな。。。」
と苦笑い。

喪「そ、掃除等の家事は私やります！得意なので！」

零「ん、なら掃除とかは頼む。俺は飯とかやるわ。」
なにもしないというのもなんなので飯は作ると述べて。

喪「はい！(ニコッと笑い)」

ルミ「ｽｩ…ｽｩ…」
と零にもたれて寝ていて。

零「ん、寝ちったか。」
とルーミアを部屋に運んで。

喪「零先輩。何か掃除する場所ありますかね？」

零「いや、今はいいよ。」
と首をふり。

喪「そうですか。じゃあ、零先輩が私にしてほしい事ってありますか？」

零「いや、特には…逆に聞くがお前さんがしてほしいことは？」
と首を横に振り、上記を述べ。

喪「そう…ですねぇ……特には、無いですかね。」

零「そうか…あー、この話をするのはなんだが、お前さんの両親以外に知り合いはいるのか？」
と首をかしげ。

((主):296レスまでずっと寝てたって言う…w
あっそうだ、なりの中の明日、ヤンキーに絡まれるってのはどーでしょう？)

喪「……元々、あの子達は友達でした。しかし、今は居ません。(いじめっ子A、B、Cを思い浮かべ)」

(/いいっすな。あ、明日から31日まで修学旅行でこれませんっす。)

零「…そうか…そろそろ寝るか？」
チラッと時計を見る。20:55だ。