いじめられてる後輩が（オリキャラ、募集）

喪「でも…何かすれば呪いは解かれるって…聞いたことがありますが…(随分楽になったのか肩で息をしてて)」

零「そのなんかって何だよ…とりあえずあいつらは縛る」
と言うと自室からロープやらガムテやらを持ちながらいじめっ子がいる玄関へ向かい。

喪「何でしたっけ……(う～ん…と考え込み)」

(/普通にキsしたら呪い解けるとかにしましょうかね？)

零「とりあえずは縛ってきた……キス…はないよな、はは」
と笑い。

((主):いいじゃないか(歓喜)フラグたてたよー)

喪「あ、思いだしました。キスだがなんだとか言ってました。」

(/ははっ。)

零「あー…その、なんだ…その呪い、解かしたいか？」
と目をそらしながら言い。

((主):や　っ　た　ぜ　。)

喪「ええ。解かしたいですね…かなり苦しいので……」

零「じゃ。。。やるか？」
と言うと顔をズイッと近づけ。

喪「え、ああ、はい…(目を閉じて)」

零「ん……なんか、変わったか…？」
静かにキスをし、数秒後にすこし離れると上記を述べ。

喪「んぅ……苦しくなくなりました。」

零「…そうか」
と言い。頭を撫でて。

((主):リア充しやがって(歓喜(((((())

喪「(突然零に抱きつき)ん…零先輩の匂い…落ち着きます。」

(/お母さん嬉しいよ……)

零「！…そうか？…」
と抱きつかれたので驚くが匂いが落ち着くと言われれば上記を述べ。

((主):お母さんは草)

喪「はい。とても……Zzz…(抱きついたまま寝てしまい)」

(/私のリアルのあだ名お母さんだからね…w)

零「…寝ちったか…あ、あいつらどーしよ…」
相手が寝たのを確認すると姫様抱っこをしてベットに置き。置いた直後にいじめっ子等をどうしようか悩んで。

喪「いかないでぇ……(零の袖をクイッと軽く引っ張り。どうやら寝言らしい)」

零「んが。。。。。。俺は何時でも傍にいるよ。。。」
と引っ張られた事に驚くが少し考えると頭を撫でて。

喪「んぅ…(零の袖を掴んだまま。その姿は兄に甘える妹にも見え)」

零「…可愛いな、ほんと……てか、ほんとあいつらどーしよ…」
と少し考え。