いじめられてる後輩が（オリキャラ、募集）

喪「ひゃっ！…零先輩、あの、叫び声が聞こえて……何か、隠してるんですか…？(ビックリし変な声を出すと零の方を向いて、首をかしげて訊き)」

零「あー。。。まぁ、気のせいだろ、疲れてんじゃねーか？」
とインターネットで開け閉めができるので鍵を閉めて。

喪「そう…なんですかね…(隠し事されてるのかな…と思って目を伏せ)」

零「はぁ。。。いくらなんでも、この能力オフにしとくんだった。。。ええもう最大なる隠し事してますよええ。。。あ、でも中は見ない方がいい。結構カオスだぞ。」
と中を確認しないようにいい。

喪「あ、あの…隠し事はしないでほしいです……私、零先輩の事もっと知りたいですし…(目を伏せたまま)」

零「。。。はぁ、わかった。。。ただ、この先本当にグロ注意だよ？」
と動画の注意欄にありそうな言葉をいい。ドアの鍵を開ける。

？？「ん、零ー？用事が終わったなら骨の転送お願いー」
と鍵が空いた音を聞いたら上記を述べ。ちなみにAは頭しか残っていない状態。Bにかぶりつく。

喪「大丈夫です。私、一応霊感あるのでグロ耐性あります。(微笑み)」

B「っきゃあぁぁぁぁぁぁ…！」

C「Bちゃん！」

零「。。。ならいい。」
そういうとドアを開けて。

？？「やっぱり人肉はおいしいなぁ。。。」
血まみれになりながらBの腕を食べていて。

零「。。。こいつはこんな感じでいいか」
と指をならし、Aの頭以外の骨をどこかにやって。

喪「ん…貴方、血まみれですよ？大丈夫ですか？(どうやら？？が見えるらしく歩み寄って首かしげ)」

？？「そりゃこれを食べてるからさ。私はルーミア。よろしくね～」
とBの足を食べながら。

（（主）：ルーミアは妖怪だったはず。。。）

喪「私は喪です。でも、女の子なんだからちゃんと身だしなみは整えましょう。食べ終わってからで良いですから。」

(/確か妖怪)

ルミ「私はあんまりしないから零にやってもらってるのだー。」
とBの体を食べていて。

零「一応独学で美容やってんだ。だからいつも任されるんだ。。。」
と苦笑い。

喪「へぇ…凄いです零先輩！」

零「めんどくさいな。。。。はは。あ、ルーミア、そいつは右足だけでよろしく～、俺が関係したらこうなるぜって示しとかないとな、またこいつがな。他校のやつが来そうだが。。。」
と笑う。

ルミ「わかったのだ～。」
とCの右足を食べて。修復できるぐらいに残しておいて。

C「ひぎゃあ！！いっ……」

喪「……なむあみだぶつ。」

零「あー、いじめようとしたらﾀﾋぬ呪いかけた。解く方法は死ぬことだ。、、まあ、痛みに苦しめばどうかな。」
と止血。そのままでCを玄関に置く。

零「さて。。。吸血鬼に血を送りますかね」
と部屋中にある血をどこかに飛ばして。

ルミ「零～おねがいするのだー」
と笑顔で。

零「ああはいはい」
とルーミアをいつもの髪型にし。

喪「改めて、よろしくお願いします、ルーミアさん！」

ルミ「よろしくなのだー！」
といつものポーズで。

零「はぁ。。。ルーミアどうしよ。。。」
と溜息。

喪「同居しても大丈夫だと思いますが…(電話が突然かかり)少し失礼します。(部屋から出て)」

零「まぁ、そうなんだが。。。お前基本何食べてんのさ。。。おう、いてら」
と苦笑い。

ルミ「アリスのところでいつも食べてるのだー。いってらっしゃいなのだー」
と零に引っ付いていて。