妖怪と人間が交わる物語(戦闘/恋愛/初心者、途中参加あり)
とある森に、五百年もの時を過ごした妖怪たちが居ました
妖怪と人間は仲が良く、互いに助けあって来ました
ですが、戦の時代から変わってしまいました
戦の時代を生き抜いた妖怪は数少ないですが、戦の時代を生き抜いた妖怪たちは...人に利用され、裏切られ、人に怒りや憎しみを抱く者、人に軽蔑の目を向ける者が現れ始めました
それ故か、妖怪たちは罪のない人間たちに被害を与え続けました
それを繰り返しながら妖怪たちは、三百年の時を過ごしました
三百年のときが経ち、妖怪と人は協定を結びました
その協定とは、「互いの暮らしを邪魔しないこと。そして互いの領地には入らないこと」でした
この協定のお陰で、妖怪は無差別な攻撃をやめた....はずでした
いつも通りの時を過ごしていた妖怪たち。ですが、満月の夜の事、協定を知らない一般市民が妖怪の住む森に興味本位で足を踏み入れ、食料を勝手に食べてしまいました
そこから先は貴方達がご想像にお任せを...
なーんて....そこから始まる恋、なんて少し興味ありません?
おや、興味ない?それは困りましたねぇ...
まぁ、私の小説何ぞ駄作ですしね
....この世界に興味がわきましたか?
ふふっ...では、少し続きを貴方達が作ってくれますか?
あぁ、ルール説明などをするので...まだお喋り禁止です
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No.21
by 葉月 2019-07-13 11:07:23
>楓背後様
(/いえいえ、こちらこそ荒々しい兄ですが宜しくお願いします。)
>主様
(/絡み文はこちらから出す形にしたいと思います。その方が他の参加者様も絡みやすいと思いますので……まあ、他の参加者に合わせますね。)
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No.22
by 楓 2019-07-13 11:09:32
>主様
(/私はそれで大丈夫です。皆様も問題ないようでしたら絡み文を出させていただきます)
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No.23
by 葉月 2019-07-13 11:12:48
>主様
(/すみません、>21の言葉にミスがありました。私も主様の提案で大丈夫です。後ほど絡み文を出します)
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No.24
by 鈴菜 2019-07-13 11:29:42
>背後様all
(/では、絡み文をお願いします!
それと、名前を鈴菜に変えました!)
>all
ふぅ...(人間の姿で森に入ってきたが、術を解き元の姿に戻り軽く息を吐き)こんだけあれば、何週間は持ちそうじゃな(食料を地面に置きながら)
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No.25
by 楓 2019-07-13 11:35:03
>主様
(/了解です。主様の絡み文にも絡ませていただきます)
>all
…ん?(ふと何かのを感じ、立ち止まり)誰?(首を傾げながら)
>鈴菜
(相手の姿を見つけ)鈴菜か。買い出し?(ゆっくりと歩みより)
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No.26
by 鈴菜 2019-07-13 11:44:48
>楓
そう、買い出ししてきたの(少し気だるそうに欠伸をし)
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No.27
by 楓 2019-07-13 12:13:46
>鈴菜
へー…あ、ここら辺で人間見てないよね?(ふと何かを思い出したようで相手に問いかけ)なんか気配感じた気がしたんだけど…(うーん…と考えこみ)
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No.28
by 鈴菜 2019-07-13 12:24:49
>楓
人間?いや、見てないけど(自分が歩いた道では、見てないと答え)...何かの気のせいじゃない?(煙管を吸いながら)
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No.29
by 楓 2019-07-13 12:38:00
>鈴菜
気のせいならいいんだけど…きっと動物かなにかよね(ぼそりと上記を付けたし)まあ、人間だったらお兄様辺りが気付いてるか…
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No.30
by 鈴菜 2019-07-13 12:48:21
>楓
そうそう。まぁ、天狗の野郎が飛ばしたとかありえるかもね(煙管を口から離して)
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No.31
by 葉月 2019-07-13 12:59:30
>ALL
……お前ら、つき纏うんじゃねぇっつってんだろ。
(食糧を探しに森に向かった帰り、鳥が数羽近づいてきて、進路の邪魔のためそちらを睨みつけつつ追い払う。鳥が嫌いな訳ではないが人間に見つかってしまう可能性があるため仲間以外は寄せ付けないようにしている。それでも物好きなのか一部の動物は寄ってくるようで鳥が離れた後人間に警戒しつつ自分の住処へと足を進めて)
(/改めて絡み文を出しました。返信遅めですが宜しくお願いします。)
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No.32
by 鈴菜 2019-07-13 13:09:20
>葉月
噂をすれば...と言うやつかしらね(煙管を吸いながら、ニヤッと笑い)
鳥に好かれる事でもしたの?葉月(ククッ、喉で笑いながら葉月を見て)
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No.33
by カムネル 2019-07-13 13:28:11
>ALL
ふう、ようやく人里に出たな。ううむ、あの時横道に逸れたのは行けなかったか…?
(民家の近くの藪をかき分けて、村に出る。マントに着いた葉を落としながら、今辿って来た道を思い出して反省し)
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No.34
by 鈴菜 2019-07-13 13:34:28
>カムネル
....?(妖怪でも人間でもない少し薄っすらとした気配を感じ)
...誰?いや...気のせいかも知れないし...(一人でボソッと呟きながら考え込み)
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No.35
by 楓 2019-07-13 14:11:48
>鈴菜
ああ、ありそう(苦い顔をして)
>葉月
ん?(気配を感じ辺りを見回し)お兄様!(相手を見つけ駆け寄り)
>カムネル
この気配は…?(感じた事の無い気配を感じ、警戒して)
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No.36
by 鈴菜 2019-07-13 14:32:18
>楓
葉月の事好きだねぇ?兄妹だからかも知れないけど...微笑ましい(クスッと笑い)
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No.37
by 葉月 2019-07-13 14:58:22
>鈴菜
……あ?鈴菜か。……別に好かれる事なんざしてねぇ。勝手に寄ってくるんだよ。(ふと声をかけられ、前方を見れば西軍の大将である九尾の狐で。先ほどのやり取りを見ていたらしく鳥に好かれる事でもしたのかと聞かれ、眉をひそめつつそう答えて)
>カムネル
……この気配は……妖怪じゃねぇな……人間っつう訳でもねぇ……何だ?
(ふと何かの気配を感じ何なのかしばらく考えて。妖怪とは違う……かと言って人間とも違う気配……何者なのかと警戒しつつ辺りを見渡して)
(/初めまして、東軍大将の鬼の背後です。荒々しい鬼ですが宜しくお願いします。)
>楓
……おう、楓か。(ふと、何かが駆け寄ってくる気配に気付き、そちらを見れば大切に想っている妹で。少しだけ口角を上げつつ「……食料を集めてきたぞ。」と報告して)
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No.38
by 鈴菜 2019-07-13 15:17:25
>葉月
なーんだ、つまんないの(扇子で口元を隠しながら、クスッと笑い)
まぁ、困らせる気は無いから揶揄わない様にするわ(微笑みながら葉月を見て)
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No.39
by 楓 2019-07-13 15:24:05
>鈴菜
な…別にそういう訳じゃ…(顔を赤くし、口をパクパクとさせ)
>葉月
ありがとう(ふわりと笑い)お帰りなさい。お兄様
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No.40
by 鈴菜 2019-07-13 15:30:56
>楓
顔真っ赤だし(クスクスと笑い)
まだまだお子ちゃまねぇ?(ククッ、と喉で笑いながら)