とある小説家 2019-07-12 22:44:00 |
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>鈴菜
……あ?鈴菜か。……別に好かれる事なんざしてねぇ。勝手に寄ってくるんだよ。(ふと声をかけられ、前方を見れば西軍の大将である九尾の狐で。先ほどのやり取りを見ていたらしく鳥に好かれる事でもしたのかと聞かれ、眉をひそめつつそう答えて)
>カムネル
……この気配は……妖怪じゃねぇな……人間っつう訳でもねぇ……何だ?
(ふと何かの気配を感じ何なのかしばらく考えて。妖怪とは違う……かと言って人間とも違う気配……何者なのかと警戒しつつ辺りを見渡して)
(/初めまして、東軍大将の鬼の背後です。荒々しい鬼ですが宜しくお願いします。)
>楓
……おう、楓か。(ふと、何かが駆け寄ってくる気配に気付き、そちらを見れば大切に想っている妹で。少しだけ口角を上げつつ「……食料を集めてきたぞ。」と報告して)
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