幻想郷にやってきた一人の骨のお話

サンズ「うーん…何するか…(何処かから出したケチャップを飲み)」

零「だからどっから出してんの」
と笑う。

サンズ「heh…そうゆう事は気にしちゃいけないぜ。零も飲むか？(苦笑い混じりで言い、ケチャップを出して)」

零「絶対体に悪い。。。うん」
と確信。

サンズ「？そうか？旨いがな…」

零「うまいけどさ。。。」
と苦笑い。

サンズ「ああ、ケチャップは旨いぜ。オイラのイカしたジョークのようにな。(ツクテーンという音と共にポーズをして)」

零「いか。。。した。。。？」
首をかしげて。

サンズ「ああ、オイラのジョークと説いて、ケチャップと説く。その心は、どちらも『うまい』でしょうなって。(片目閉じて)」

零＆てゐ＆鈴仙＆えーりん「ｸﾞﾌｯ」
と全員わらって。

サンズ「へへっ…イカしてるだろ。(自慢気に胸をはり)」

零「ふは。。。ふへはは。。。」
と笑っていて。

サンズ「(こうやって、爆笑してもらうなんてパピルスぶりだなぁ…としみじみして)」

零「はぁ。。。おれはそろそろ寝るぞ～、眠いし」
と部屋に行き。

サンズ「おう。オイラも寝ようかな…」

～翌日～

零「おはよー、。。」
と起きてきて。

てゐ「おはよー」
と起きていて。

サンズ「Zzz……(まだ寝ていて)」

零「さて。。。」
とお茶を飲んで。

サンズ「んあ…はよ…(零たちの所へヨロヨロと歩み寄り)」

パピ「ニェ！おはようなのだ、サンズ！」
とこたつでぬくぬくしていて。

零「おっすー」
とこちらも同様。