幻想郷にやってきた一人の骨のお話

幻想郷にやってきた一人の骨のお話

零  2019-06-26 21:45:25 
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「…ここは、どこだ…?」
辺りを見れば木、木、木。どこもかしこも木だ。
…ここは森か?
…なんだか話声が聞こえるな…
友好的なやつだといいんだが…



長い長い物語からの毎度こんにちは!
零でございます!

今回、骨ということで、UNDERTALEのSansをしてくれる人を募集します!

物語としては
『幻想郷に迷い混んだSans!
どうしてここにいるのかわからない!
向こうで話し声がする、行ってみよう!』
てなわけです()
どこにいくかは任せますが、東方、知らないけどUNDERTALEは知ってるから入りたいな、でも場所とかそんなの知らないし…
という皆さん、朗報です!
皆さんが、自分、零に任せるという手段もありますよ!

てなわけで、こちら、東方プロジェクトのキャラクターとオリジナルキャラクターをしますので、よろしくお願いします^^

それでは、良縁を願って…

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  • No.225 by 零  2019-07-15 22:39:57 

零&霊夢「地獄の沙汰も御賽銭次第」
と目をキラキラ輝かせて。

  • No.226 by DR9  2019-07-15 22:43:47 

サンズ「heh…(苦笑い)ところで早苗、その諏訪子は何処なんだ?」

(/そろそろ寝ます)

  • No.227 by 零  2019-07-15 22:45:09 

早苗「多分、建物の中かと…」
と答え。

((主):うす)

  • No.228 by DR9  2019-07-16 20:30:16 

サンズ「…無理だとは思うが…案内してくれるか?」

  • No.229 by 零  2019-07-16 20:44:58 

早苗「あ、はい。。。」
と先に動き始め。

零「あー。。。いつものフリで頼むぜ?作府「透明化」」
と早苗以外の一同を透明化にして。

  • No.230 by DR9  2019-07-16 20:54:20 

サンズ「よろしく頼む。」

  • No.231 by 零  2019-07-16 21:25:49 

早苗「諏訪子様ー…どこですかー?」
と中を探す。

諏訪子「はいはい…なに?」
と走ってやってきて。

  • No.232 by DR9  2019-07-16 21:37:26 

サンズ(コイツが諏訪子…)(気づかれないように声を殺 して)

  • No.233 by 零  2019-07-16 21:47:18 

零「先手必勝…!複府「マスタースパーク」」
とコピーしたマスパを諏訪子に放つ。

諏訪子「…え…ケローッ!」
とピチューンという音と共に消えて。

早苗「キャーッ」
と貫通するので早苗にも当たり。

  • No.234 by DR9  2019-07-16 21:56:19 

サンズ「え、零?!早苗?!諏訪子?!!大丈夫かよ……」

  • No.235 by 零  2019-07-16 22:03:19 

零「だから言ったろ?」
とニヤリ。

霊夢「そう、それは…」
とニヤリ。

零&霊夢「地獄の沙汰も御賽銭次第」
と黒い、黒すぎる笑みを浮かべ。

零「御賽銭、一円も貰ってないからな…」
と笑う。

諏訪子「うぅ…」
と早苗と同時に意識が戻る。

  • No.236 by DR9  2019-07-16 22:18:53 

サンズ「とは言え、何も訊いてないのに攻撃は酷いだろ…(苦笑い)おい、大丈夫か?(早苗と諏訪子に話しかけ)」

  • No.237 by 零  2019-07-16 22:24:31 

零「はは…」
と苦笑い。

諏訪子&早苗「え、あ、うん/はい」
と返事。

  • No.238 by DR9  2019-07-16 22:30:40 

サンズ「ごめんよ…攻撃しちまって。オイラの名前はサンズ、普通のスケルトンさ。お前さん達を攻撃する気持ちは無いから安心しな。」

  • No.239 by 零  2019-07-16 22:41:30 

諏訪子「スケ…ルトン?」
と首をかしげる。

  • No.240 by DR9  2019-07-17 20:09:20 

サンズ「ああ、今は薬でこの姿だが、本当はスケルトンなんだ。…で、本題に入るが、お前さんは何でこの建物を建てたんだ?」

  • No.241 by 零  2019-07-17 20:25:44 

諏訪子「ただ単に来たかっただけなんだ。。。」
と苦笑い。

零「え、てことは現世から?」
と首をかしげる。現世とはなにも特徴を持たない、現実世界の事。

  • No.242 by DR9  2019-07-17 20:26:50 

サンズ「ふーん…え?現世?」

  • No.243 by 零  2019-07-17 20:30:52 

諏訪子「うん、そうだよ」
と答えて。

零「ああ、何も特徴を持たない人間と動物しかいない世界だ。」
と説明。

  • No.244 by DR9  2019-07-17 20:40:02 

サンズ「へぇ…で、諏訪子は何をしに此処に来たんだ?此処に興味を持ったから?(首をかしげ)」

  • No.245 by 零  2019-07-17 21:05:10 

諏訪子「まぁ、そんな感じ。」
と笑顔で。

  • No.246 by DR9  2019-07-17 21:07:39 

サンズ「ふーん…じゃあ、悪さをするつもりは無いんだな?」

  • No.247 by 零  2019-07-17 21:43:37 

諏訪子「うん!」
と無邪気に。

  • No.248 by DR9  2019-07-17 21:51:07 

サンズ「ふぅ…良かったぜ。だとよ、突然攻撃したこと謝れよ。零。」

  • No.249 by 零  2019-07-17 22:04:06 

零「…ごめんにゃさい…」
と噛んだ事に気付かずに。

諏訪子「う、うん…フフッ」
と笑いを堪えて。

  • No.250 by DR9  2019-07-17 22:06:53 

サンズ「…問題は解決か…諏訪子は、これから何か予定はあるのか?」

  • No.251 by 零  2019-07-17 22:20:09 

諏訪子「んや、ないよー」
と答える。

  • No.252 by DR9  2019-07-17 22:30:42 

サンズ「そうか…じゃあ、何処か遊びに行かないか?」

  • No.253 by 零  2019-07-17 22:38:15 

諏訪子「行きたいけどあまり詳しくないしな…」
と悩み。

零「俺行かないよ…もう眠い…」
とあくび。

  • No.254 by DR9  2019-07-17 22:41:15 

サンズ「じゃあ寝るか?」

  • No.255 by 零  2019-07-17 22:52:09 

零「うん…先に帰ってるよ~」
とスペカで博麗神社へと戻り。

  • No.256 by DR9  2019-07-18 20:12:32 

サンズ「おう。(零を見送り)さて、何すっかなぁ……」

  • No.257 by 零背後  2019-07-18 22:24:28 

ヤバいゾ~^←
なにもネタがないゾ~^←

  • No.258 by DR9  2019-07-19 21:11:53 

(/返信遅れスマヌ……どっする?)

  • No.259 by 零背後  2019-07-19 23:49:56 

ほんと何も思い付かない。

あ、紅魔館の妖精メイドが誰かによって洗脳されて幻想郷を支配する、それを阻止する異変ってのはどーでしょう

  • No.260 by DR9  2019-07-19 23:50:46 

(/良いと思うで。)

  • No.261 by 零  2019-07-20 00:02:09 

ほな、その始まりのホイッスルでも鳴らしましょうかね…

-------------------------------------

零「サンズ!ねえちゃん、至急紅魔館にいくよ!」
とスペカでテレポートしてきた零が突然そういい。そしてまた紅魔館にスペカでテレポートし。

  • No.262 by DR9  2019-07-20 05:24:25 

サンズ「ああ、どうしたんだ?」

  • No.263 by 零  2019-07-20 06:52:48 

零「紅魔館の妖精メイドが異変起こしてレミィたちが襲われてるらしいんだ。一体一体確実にやってるけど数が多いからな…ずっとリスポーンするから何回もやらなきゃいけないんだ…って来たし!」
と説明。そして妖精メイドが襲ってきて。ガスブラを出し発射。

  • No.264 by DR9  2019-07-20 06:57:51 

サンズ「へぇ…(と相づちを打ちながら骨弾幕、重力操作で妖精メイドの動きを止め)」

  • No.265 by 零  2019-07-20 07:08:43 

零「くそ…作府「ミスターゲー」」
と妖精メイドを爆発四散させ。

  • No.266 by DR9  2019-07-20 07:11:32 

サンズ「数が多いな……(ガスブラ発射)」

  • No.267 by 零  2019-07-20 07:14:40 

零「おいおい…フランが倒れてるぞ…?!おーい、フラーン!」
と敵を倒しながら歩み初めて角を曲がったあとにすぐにフランを発見し。

フラン「う…痛い…」
と腕を負傷していて。

  • No.268 by DR9  2019-07-20 07:16:31 

サンズ「おいおい…こりゃマズいぞ。大丈夫か?フラン。(駆け寄り)」

  • No.269 by 零  2019-07-20 07:19:45 

零「スペカ宣言をしないと実体に被害がでるんだ…サンズ、周りの敵蹴散らしてくれ」
と治療をしていて。

  • No.270 by DR9  2019-07-20 07:22:12 

サンズ「わかった。(零に言われたようにガスブラ、重力操作、骨弾幕の初見殺 しのオンパレードで周りの敵を蹴散らし)」

  • No.271 by 零  2019-07-20 07:30:20 

零「よし…ok、次だ」
とフランを浮遊魔法で浮かせて。また蹴散らしなぎら歩き出し。

  • No.272 by DR9  2019-07-20 07:39:05 

サンズ「わかった。(敵を蹴散らしながら)」

  • No.273 by 零  2019-07-20 07:47:11 

ドカーン
零「ふぁ?!パチェか…行くぞ」
と走って。

  • No.274 by DR9  2019-07-20 08:05:50 

サンズ「パチェ…大図書館か?わかった。(零の後に続き)」

  • No.275 by 零  2019-07-20 09:43:51 

パチェ「ゴホッゴホッ…も、無理…」
と浮遊していたのがどんどん下がっていき。

零「あぶねぇ…うわ!」
とギリギリでキャッチ。と攻撃されたのをかわし。

  • No.276 by DR9  2019-07-20 10:40:42 

サンズ「大丈夫か?!」

  • No.277 by 零  2019-07-20 10:52:49 

零「チートじみてるからこれやめてたんだが…作府「コマンド起動」」
と何処からかウィンドウが出てきて。

  • No.278 by DR9  2019-07-20 10:58:13 

サンズ「?!(謎のウィンドウにビックリし)」

  • No.279 by 零  2019-07-20 11:03:20 

零「…/kill @e[type=youseimeid]
エンター」
エンターと言うと見えるだけでもあたりの妖精メイドは消えて。

  • No.280 by DR9  2019-07-20 11:09:50 

サンズ「おお(感心して)」

  • No.281 by 零  2019-07-20 13:53:19 

零「一気に行くぞ」
とまたパチェを浮遊魔法で浮かして。

  • No.282 by DR9  2019-07-20 14:04:29 

サンズ「ああ。」

  • No.283 by 零  2019-07-20 15:34:00 

零「…うわ!?グングニル…レミィか」
とグングニルが飛んで来て。ギリギリでかわし。そして走り出す。

  • No.284 by DR9  2019-07-20 15:35:32 

サンズ「レミリア…(零の後に続き)」

  • No.285 by 零  2019-07-20 16:20:09 

零「よし、いたな…」
と先程と同じように治療し。

レミ「た、助かるわ…」
とレミリアも浮遊魔法で浮き。

  • No.286 by DR9  2019-07-20 16:27:31 

サンズ「いったい、どうなっているんだ?」

  • No.287 by 零  2019-07-20 17:54:34 

零「さぁな。。。とりあえずは逃げるぞ」
とスペカで博麗神社へテレポート。

  • No.288 by DR9  2019-07-20 18:11:02 

サンズ「ああ、ありがとうな。」

  • No.289 by 零  2019-07-20 20:36:02 

零「さて…どうするかな…」
と悩んで。

  • No.290 by DR9  2019-07-20 20:39:21 

サンズ「とりあえず、あの妖精メイド達は操られているのだろう?その操りの元力を倒せば解決なんだけどな……(ブツブツと考え)」

(/版権トピに東方と星のカービィのクロスオーバートピ建てたけど、誰も来ないゾ~お願いダヨォ~来てヨ~何でもするからぁ!)

  • No.291 by 零  2019-07-20 21:57:12 

零「hmm…あ、そういやなんか奥で仕切ってたやついたな…あいつか?」
と悩んで。少し静かにすると上記をのべて。

((主):ん?いまなんでもって(((((
すぐ行くゾ~^)

  • No.292 by DR9  2019-07-20 21:59:23 

サンズ「……ソイツかもしれない。どんな容姿だった?」

(/すぐ来て。寂しくてタヒんじゃう←
名前は『東方桃色玉(東方×星のカービィ)』ですぞ。)

  • No.293 by 零  2019-07-20 22:04:22 

零「黒髪赤の目青の服だったはずだぜ。」
と説明。

  • No.294 by DR9  2019-07-20 22:07:27 

サンズ「ふむ…その人物に零は心当たりあるか?誰かに似ているとか……」

  • No.295 by 零  2019-07-20 22:21:30 

零「んや、特には…」
と答えはNO。

  • No.296 by DR9  2019-07-20 22:25:15 

サンズ「ふむ、なるほど……じゃあ、現世からきた者か、その真の黒幕に操られてる者だろう。」

  • No.297 by ぜろやで  2019-07-20 22:31:13 

零「だな…ねぇちゃん、看病よろしく」
と言い残しスペカde紅魔館へテレポート。

  • No.298 by DR9  2019-07-20 22:38:48 

サンズ「さて、今回は先手必勝って事で…最初っから全力でいくぞ。」

  • No.299 by 零  2019-07-20 22:43:49 

零「了解したよ」
と仕切っている者の後ろから突然弾幕を放ち。

妖精メイド(以下妖)「え!?」
とかわし。

  • No.300 by DR9  2019-07-20 22:46:04 

サンズ「悪いな。少し消えてもらうぞ。(Gルートの時の顔つきになり、妖精メイドに冷たく言い放つとガスブラを発射して)」

  • No.301 by 零  2019-07-20 22:50:41 

妖「あはは♪私にかかればこれくらいよゆーよゆー♪」
と煽りにあおる。

零「作府「超絶鬼畜弾幕」」
それを聞いた零は避けるのがとてもとても難しい弾幕を張り巡らせて。

  • No.302 by DR9  2019-07-20 22:52:32 

サンズ「(少しイラッと来て)骨弾幕(骨弾幕を妖の真下に出して)」

  • No.303 by 零  2019-07-20 23:11:51 

妖「うわーっ」
とピチューンと言う音と共に気絶。

  • No.304 by DR9  2019-07-20 23:18:48 

サンズ「ふう。これで終わりか?」

  • No.305 by 零  2019-07-20 23:23:37 

零「だね…」
とスペカで博麗神社にテレポート。

  • No.306 by DR9  2019-07-21 06:54:47 

サンズ「それにしても…どうやって操っていたのか……」

  • No.307 by 匿名  2019-07-21 16:48:47 

自分のトピを放置するのは如何なものかと思いますが?

  • No.308 by 零  2019-07-21 21:19:05 

零「さぁ…」
とわかっておらず。

-------------------------------------

>>307
君は何時から放置していると勘違いをしていた?(((((

あの後寝てしまい用事に行ってたらこんな時間になったんです。
OK?
満たされぬならLecoどうぞ^^

  • No.309 by DR9  2019-07-21 21:31:46 

サンズ「まあ、過ぎた事を考えるのは止めよう。」

  • No.310 by 零  2019-07-21 21:51:41 

零「お、そうだな」
と頷き。

  • No.311 by DR9  2019-07-21 21:56:40 

サンズ「さて…何するかなぁ…」

  • No.312 by 零  2019-07-21 21:59:38 

零「とりあえずどこに泊まる?」
と現在20:45。何処に泊まるか聞き。

  • No.313 by DR9  2019-07-21 22:07:36 

サンズ「最悪オイラは野宿で良いが…」

  • No.314 by 零  2019-07-21 22:13:30 

零「それなら兄弟といなよ、えーりんから許可もらったよー?」
と首をかしげ、いつの間にかえーりんに許可をもらっていて。

  • No.315 by DR9  2019-07-21 22:29:26 

サンズ「そうだな…そうしようか。」

  • No.316 by 零  2019-07-21 22:33:45 

零「ん、んじゃいくぞ」
とテレポート。

-------------------------------------

うどんげ「わわっ!…びっくりしたー」
とうどんげの前にテレポートしたので驚いていて。

  • No.317 by DR9  2019-07-22 20:08:11 

サンズ「えーっと…確かお前さんは…うどんだったっけか?(うどんげをうどんと間違え)」

  • No.318 by 零  2019-07-22 21:56:05 

うどんげ「うどんじゃないです!うどんげですー!」
と怒りながら少し涙目。

  • No.319 by DR9  2019-07-22 22:08:03 

サンズ「ああ、そうだった。heh…ごめんよ。うどんげ。」

  • No.320 by 零  2019-07-22 22:20:48 

うどんげ「む~…」
と頬膨らませて。

パピ「ニェッ!サンズ!また来たんだな!」
と洗濯ものを持っていて。

零「今日はサンズは泊まるよ~」
と相変わらず身長高いなと思いながら上記を述べ。

  • No.321 by DR9  2019-07-22 22:32:28 

サンズ「おう。イカしてるぜ、パピルス。」

  • No.322 by 零  2019-07-22 22:38:24 

パピ「俺様はいつもイカしてるぞ!ニェッヘッヘッヘ!」
と笑い。洗濯物を持っていくので何処かに行き。

  • No.323 by DR9  2019-07-23 20:26:33 

サンズ「おう。頑張れよ~。(パピルスを見送り)」

  • No.324 by 零  2019-07-23 20:57:08 

零「おーい、えーりーん」
そう言うとえーりんがいる部屋のドアを開けて。

えーりん「あ、きたわね。」
とお茶を出して。

??「ニシシシシシ。。。」
一瞬のスキを見つけるとサンズのお茶に頭痛薬(引き起こす)を溶かした奴を入れて。ちなみに色は透明なのでわかりにくく。入れるとすぐに部屋の外に行き。

  • No.325 by DR9  2019-07-23 21:26:06 

サンズ「あ、ありがとよ。(お茶を貰い飲まずにキョトンとして)」

  • No.326 by 零  2019-07-23 22:52:34 

零「…ゴクッ…ふぅ…サンズ、お茶いらねーの?」
と一気にお茶を飲み干して、上記を述べ。

  • No.327 by DR9  2019-07-25 20:48:16 

サンズ「ああ…いや、何だか、コレを飲んだら嫌な予感がするんだ…(お茶をまじまじと見つめ)」

  • No.328 by 零  2019-07-26 10:12:27 

零「…んじゃ俺が飲もうか?」
と聞く。

  • No.329 by DR9  2019-07-26 19:49:09 

サンズ「ああ、頼む。(零にお茶を渡し)」

  • No.330 by 零  2019-07-27 00:16:49 

零「ゴクッ…スッ…(立つ)…てーいーさーんー?」
と一瞬でドアの側にいた??の腕をつかむ。

??「あ、えと、どしたの、零…どしたの?」
と少し震えながら。ちなみにこれはサンズ等も見える。

  • No.331 by DR9  2019-07-27 06:50:05 

サンズ「ん…?兎?」

  • No.332 by 零  2019-07-27 08:29:08 

零「作府「しらす・激」!…げっちさんのやつ楽過ぎない?」
と水色の六角形の弾幕を放つ。ぽつりと上記を述べ。

??「ぎゃ~~~~~!」
ピチューンという音と共に消え、すぐに復活し。

  • No.333 by DR9  2019-07-27 08:30:24 

サンズ「おい、お前さん。大丈夫か?(??に駆け寄り)」

  • No.334 by 零  2019-07-27 08:35:48 

??「いたた…うん、大丈夫。私はてい!よろしくね!」
と眩しい笑顔で。

零「はぁ…お前の髪さらさらで気持ちいいから撫でたい…(ボソッ)」
とため息をつく。上記を小さく述べ。

  • No.335 by DR9  2019-07-27 10:19:01 

サンズ「オイラはサンズ。いつもはスケルトンだが、薬の力で人間の姿なんだ。よろしくな。」

  • No.336 by 零  2019-07-27 13:38:35 

てい「よろしく!」
と笑顔で。

零「…撫でやすい…」
とていの頭を撫でていて。

  • No.337 by DR9  2019-07-27 14:05:24 

サンズ「おう、よろしくな。零?何が撫でやすいんだ?」

  • No.338 by 零  2019-07-27 14:43:52 

零「あっいやなんでもないぞ。」
とてゐの頭をなでていて。

  • No.339 by DR9  2019-07-27 14:54:18 

サンズ「そ、そうか……」

  • No.340 by 零  2019-07-27 15:11:00 

零「さーて。。。なにしようかな」
と悩んでいて。

  • No.341 by DR9  2019-07-27 15:28:34 

サンズ「うーん…何するか…(何処かから出したケチャップを飲み)」

  • No.342 by 零  2019-07-27 15:50:56 

零「だからどっから出してんの」
と笑う。

  • No.343 by DR9  2019-07-27 15:54:16 

サンズ「heh…そうゆう事は気にしちゃいけないぜ。零も飲むか?(苦笑い混じりで言い、ケチャップを出して)」

  • No.344 by 零  2019-07-27 15:57:19 

零「絶対体に悪い。。。うん」
と確信。

  • No.345 by DR9  2019-07-27 16:03:40 

サンズ「?そうか?旨いがな…」

  • No.346 by 零  2019-07-27 16:08:51 

零「うまいけどさ。。。」
と苦笑い。

  • No.347 by DR9  2019-07-27 16:12:55 

サンズ「ああ、ケチャップは旨いぜ。オイラのイカしたジョークのようにな。(ツクテーンという音と共にポーズをして)」

  • No.348 by 零  2019-07-27 16:15:29 

零「いか。。。した。。。?」
首をかしげて。

  • No.349 by DR9  2019-07-27 16:20:58 

サンズ「ああ、オイラのジョークと説いて、ケチャップと説く。その心は、どちらも『うまい』でしょうなって。(片目閉じて)」

  • No.350 by 零  2019-07-27 16:25:15 

零&てゐ&鈴仙&えーりん「グフッ」
と全員わらって。

  • No.351 by DR9  2019-07-27 16:26:28 

サンズ「へへっ…イカしてるだろ。(自慢気に胸をはり)」

  • No.352 by 零  2019-07-27 16:39:27 

零「ふは。。。ふへはは。。。」
と笑っていて。

  • No.353 by DR9  2019-07-27 18:48:23 

サンズ「(こうやって、爆笑してもらうなんてパピルスぶりだなぁ…としみじみして)」

  • No.354 by ぜろやで  2019-07-27 19:38:55 

零「はぁ。。。おれはそろそろ寝るぞ~、眠いし」
と部屋に行き。

  • No.355 by DR9  2019-07-27 19:48:52 

サンズ「おう。オイラも寝ようかな…」

  • No.356 by 零  2019-07-27 20:17:25 

~翌日~

零「おはよー、。。」
と起きてきて。

てゐ「おはよー」
と起きていて。

  • No.357 by DR9  2019-07-27 20:24:34 

サンズ「Zzz……(まだ寝ていて)」

  • No.358 by 零  2019-07-27 20:59:54 

零「さて。。。」
とお茶を飲んで。

  • No.359 by DR9  2019-07-27 21:02:03 

サンズ「んあ…はよ…(零たちの所へヨロヨロと歩み寄り)」

  • No.360 by 零  2019-07-27 21:06:11 

パピ「ニェ!おはようなのだ、サンズ!」
とこたつでぬくぬくしていて。

零「おっすー」
とこちらも同様。

  • No.361 by DR9  2019-07-27 21:13:15 

サンズ「はよ。今日もイカしてるぜ。パピルス。(もぞもぞとコタツに入り)」

  • No.362 by 零  2019-07-27 21:27:14 

零「ほんとこうも寒いとなにもやる気でないよな」
と苦笑い。

  • No.363 by DR9  2019-07-27 21:40:37 

サンズ「な~。(まあ、オイラのところは年中寒いけど…と思いつつ)」

  • No.364 by 零  2019-07-27 21:54:52 

零「なんかおきねぇかな。。。」
とみかんを頬張り。

  • No.365 by DR9  2019-07-27 22:02:23 

サンズ「heh…平和な方が良いだろ。(苦笑い)」

  • No.366 by 零  2019-07-27 22:26:52 

零「あもこたんだ」
とちらっと外を見て。誰かをみつけ。

??「誰がもこたんだよおらぁ!」
と零に突進。

  • No.367 by DR9  2019-07-27 22:31:15 

サンズ「もこたん…?もこもこじゃねえぞ。綺麗なストレートだ。(サラリとした??の髪を見て)」

  • No.368 by 零  2019-07-27 23:24:31 

零「違う、そうじゃない、藤原 モコウって言うからもこたんなんだよ。」
とかわし。

もこ「だからもこたんじゃねーよ!」
とまた零に突っ込んでいて。

  • No.369 by DR9  2019-07-28 05:58:33 

サンズ「へえ…よろしくな、妹紅。」

  • No.370 by 零  2019-07-28 13:02:00 

もこ「おう、よろしく。」
と笑顔で。

  • No.371 by DR9  2019-07-28 13:06:47 

サンズ「オイラはサンズ。」

  • No.372 by 零  2019-07-28 13:37:18 

もこ「よろしく。私は人里に行ってくるぜ~。」
と何処かに行き。

  • No.373 by DR9  2019-07-28 13:42:32 

サンズ「おう。行ってらっしゃい。」

  • No.374 by 零  2019-07-28 17:42:59 

えーりん「そう言えば今日薬を人里に持っていく日だったわね…パピルスは最近ずっと行ってるから休ませてあげたいから、サンズ、うどんげと行ってくれるかしら?」
とこたつに入り、首をかしげ。

  • No.375 by DR9  2019-07-28 20:16:01 

サンズ「ああ、良いぜ。こうして人間の姿で誰にも恐れられないのは、お前さんのおかげだしな。(よっこいしょとコタツから出て)」

  • No.376 by 零  2019-07-28 20:37:17 

えーりん「助かるわ。はいこれ」
と沢山の薬が入ったカバンをうどんげ、サンズに渡し。

うど「よいしょ…」
と少し重い鞄を背負い。

零「スペカで送ってくぞ~」
と紙をひらひらさせていて。

  • No.377 by DR9  2019-07-28 20:43:36 

サンズ「お…おう……(鞄を背負うと予想外の重さにビックリし)零、そのスペカで送ってくれないか?」

  • No.378 by 零  2019-07-28 20:53:49 

零「もちろん。さ、行くぞ。作府「テレポート」」
とスペカを使うと人里にテレポートし。

  • No.379 by DR9  2019-07-28 20:54:59 

サンズ「おお…此処が……(人里を見渡し)」

  • No.380 by 零  2019-07-28 21:07:42 

零「俺は甘味処で団子でも食ってるぞ~」
と走っていき。

うど「サンズさんは向こうでやってきてください。私はこっちで。」
と歩き出し。

  • No.381 by DR9  2019-07-28 21:13:53 

サンズ「おう。わかった。(歩き出し)」

(/そろそろ寝ます)

  • No.382 by 零  2019-07-28 21:25:50 

村A「おーい、あんちゃん!風邪薬あるかー?」
と走ってきて。

  • No.383 by DR9  2019-07-31 20:27:02 

サンズ「ん?…ああ、ちょっと待ってな。(背負っていた鞄をよっこいしょと下ろして中を確認し、風邪薬を見つけると村人Aに渡して)」

  • No.384 by 零  2019-07-31 21:10:41 

A「ありがとなあんちゃん!はい、これお金。それじゃまた頼むよー」
と走って行き。

  • No.385 by DR9  2019-07-31 21:30:38 

サンズ「ああ。どういたしまして…(お金を受け取り鞄に入れて)」

  • No.386 by 零  2019-07-31 22:00:57 

店員「おーい、お兄さん、頭痛薬と痛み止めはあるかい?」
と零がいる甘味処のおばさんが聞いてきて。

  • No.387 by DR9  2019-08-01 21:13:25 

サンズ「ああ、あるぜ。(頭痛薬と痛み止めを出して)」

  • No.388 by 零  2019-08-01 21:38:41 

店員「ほんといつも助かってるわ~。先生にありがとうって伝えてね~。」
と薬を受け取りお金を渡す。

  • No.389 by DR9  2019-08-01 21:41:13 

サンズ「おう。(受け取ったお金を鞄に入れ)」

  • No.390 by 零  2019-08-01 21:48:36 

店員「そう言えば、あの背の高い骨の妖怪君はいないけど、今日はお留守番かしら?」
と辺りをキョロキョロ。

  • No.391 by DR9  2019-08-01 21:50:58 

サンズ「パピルスの事か?あいつの代わりにオイラが薬売ってんだ。パピルスは今日お留守番だ。」

  • No.392 by ぜろやで  2019-08-01 21:53:29 

店員「そうなのかい。じゃ、パピルス君が好きな団子持ってお行き。あの子、私のところの団子が好きだからねぇ…」
と団子を渡す。

  • No.393 by DR9  2019-08-02 10:03:21 

サンズ「OK。わかったぜ。」

  • No.394 by 零  2019-08-02 11:02:20 

零「おばちゃーん、団子おかわりー!」
と中からそういう。

店員「はいはい、いまいくよー」
と中に入っていき。

  • No.395 by DR9  2019-08-02 11:37:07 

サンズ「(団子を鞄に仕舞い)」

  • No.396 by 零  2019-08-02 11:45:49 

うどんげ「あ、いた!サンズさーん!グフゥ」
と走って来て、転ぶ。

  • No.397 by DR9  2019-08-02 11:59:58 

サンズ「よう、うどんげ…って、大丈夫か?」

  • No.398 by 零  2019-08-02 12:09:54 

うどんげ「はい、大丈夫です!そろそろ帰りますよ~」
とすぐに起き上がり。

零「それじゃ行こうか?」
と紙をひらひらさせていて。

  • No.399 by DR9  2019-08-02 19:24:59 

サンズ「OK。」

  • No.400 by 零  2019-08-02 19:44:50 

零「とろいもー」
と上記を述べ。

うどんげ「ただいまですー」
とカバンをおいて。

パピ「お帰りなのだ、サンズ!」
とこたつでぬくぬくしていて。

  • No.401 by DR9  2019-08-02 19:49:03 

サンズ「ただいま~。あ、パピルス。団子。(パピルスに団子を差し出し)」

  • No.402 by 零  2019-08-02 19:53:42 

パピ「団子なのだ!甘味処のおばちゃんがくれたのか?!」
と目を輝かせていて。

  • No.403 by DR9  2019-08-02 20:19:45 

サンズ「そうそう。」

  • No.404 by 零  2019-08-02 20:31:57 

パピ「わーい!」
と食べていて。

  • No.405 by DR9  2019-08-02 20:34:49 

サンズ「あー…疲れた……(コタツに入り)」

  • No.406 by 零  2019-08-02 20:40:57 

パピ「ニェ、サンズも食べるか?」
と首をかしげ。

((主):ちと風呂入って来ます~)

  • No.407 by DR9  2019-08-02 20:49:49 

サンズ「大丈夫だ。パピルス食べろ、オイラはケチャップ飲むから。(スッとケチャップを出して)」

  • No.408 by 零  2019-08-02 21:09:14 

パピ「ニェ!わかったのだ!」
と嬉しそうに食べていて。

  • No.409 by DR9  2019-08-02 21:40:24 

サンズ「(パピルスを微笑ましそうに見ながらケチャップを飲み)」

  • No.410 by 零  2019-08-03 06:05:09 

パピ「おいしかったのだ!」
と食べ終えて。

  • No.411 by DR9  2019-08-03 07:01:24 

サンズ「おう。それは良かったな。(ケチャップを飲み終え)」

  • No.412 by 零  2019-08-03 08:03:44 

もこ「おいえーりん!急患だ!」
と人里の女の子を運んできて。

えーりん「こっちに運んで!」
とまずは診断と台を用意。

零「穏やかじゃないなぁ…」
とお茶を一口含んで。

  • No.413 by DR9  2019-08-03 08:27:23 

サンズ「幻想郷に、何か異変が起きてるのか…?」

  • No.414 by 零  2019-08-03 08:53:14 

零「いや、あの様子だと普通に発症したみたいだぞ?実際俺ら何もないし…」
とまたお茶を一口含んで。

  • No.415 by DR9  2019-08-03 09:23:11 

サンズ「そうか……(うーん…と悩み)」

  • No.416 by 零  2019-08-03 10:23:14 

零「…zzz…」
とショタっぽい寝顔で寝ていて。

  • No.417 by DR9  2019-08-03 10:47:27 

サンズ「ふわぁ…ねむ……(寝て)」

  • No.418 by 零  2019-08-03 11:30:55 

零「スヤスヤ…グヤグヤ…」
と寝ていて。

  • No.419 by DR9  2019-08-03 16:08:35 

____数時間後____

サンズ「ん…寝てたか…」

  • No.420 by 零  2019-08-03 20:32:41 

零「…あ?…なに、スキマ妖怪」
と誰かと話していて。

?「いやぁ、貴方が元気かなーと見に来ただけよ。」
と何処からか声がし。

  • No.421 by DR9  2019-08-04 01:04:41 

サンズ「?誰だ、お前さん。(?の声に首をかしげ)」

  • No.422 by 零  2019-08-04 06:13:35 

?「あら、サンズ。私は八雲 紫(ヤクモ ユカリ)。この幻想郷の管理人よ。」
と零の隣に着地。
紫「貴方を連れてきた張本人よ。」
と自分で言い。

  • No.423 by DR9  2019-08-04 07:53:08 

サンズ「ふーん…よろしくな、紫。どうして、オイラを連れてきたんだ?(首かしげ)」

  • No.424 by 零  2019-08-04 08:06:05 

紫「あっちの世界に脅威(エラー)が発生したの。その原因はフラウィーって奴なんだけどね…こっちに移動させて叩こうと思ったんだけど、なぜか来れないのよ。だから安全なこっちに貴方達を移動させたの。」
と説明。

零「俺が叩き潰すと言っても紫が許可してくれないんだよ…あのクソ花はいつか絶対叩き潰す…」
と最後は小声で。

  • No.425 by DR9  2019-08-04 09:51:51 

サンズ「フラウィー?アイツが……」

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