オリジナル也 雑談 暇なヤツ集まれ?

蒼藍>
せやな、でもその限界を越えさせたるからな？後処理は俺に任せとき！(フフっと笑えばポンポンと相手のお腹を叩き)
…猫みたいやな？さあて、猫さんの弱いとこどこやろなぁ？(見守るような目で見たがすぐさまニタリと口角を上げては耳やら喉やら触り)逃げたらどないするか、そんなんわかっとるやろ？(人差し指で顎を上げさせて)

>晴人
頼もしいね、お手柔らかに(微笑み)
……んっ…(喉に触れられれば肩を跳ねさせ)ふふ、そうだね、安心して？逃げないよ(軽く笑い)

蒼藍>
なに言うとん？手加減なんてせえへんよ？(当たり前のようにいっては首をコテンと傾け)
へ？ちょっ、喉弱いん？(冗談なのが本当の事に驚いては狼狽え)逃げたらどんなに吐いても泣いても俺が満足するまで食わせたる(眉を片方上げてはフフンと笑って)

>晴人
えー…(困ったように笑い)ま、いいか(くす)
…ナンノコトカナ(目逸らし)わ、怖いね(肩すくめて)

蒼藍>
フフ、それでええねん。というかアレルギーとかない？それだけは気を付けないと(ふと心配になりじっと見つめて)
いやいや、分かりやすすぎやろ！もうちょい隠せや！(見え見えな反応に驚き隠せず声を上げて)逃げなきゃええ話やん？(食わすんは嘘だけどと内心で舌をだし)

>晴人
アレルギーの心配はしてくれるんだ…。大丈夫、ないよ(微笑み)…じっと見られるアレルギー、かな…(目を逸らし)
…ナニカオカシイカナ(まだ諦めず)そうだね、逃げないことが身を守ることになりそうだ(くす、)

蒼藍>
無いんか、了解。苦手なもんは？(頭のなかでメモりつつ)そんなんあるわけないやろ？ただの照れ屋やんけ(呆れながらもこちらも目をそらし)
言葉カタコト過ぎんねん！お、お前それでよう嘘つこう思えるなぁ？(分かりやすすぎる行動にめまいを覚え)せやろ？でも個人的には逃げてほしいなぁ…その方がおもろい、逃げるやつの怯えた顔とか(想像すればククっと笑って)

>晴人
苦手か…んー、豆類、豆腐、ミカンとバナナ…くらい？(指折り数えてにっこり)照れ屋って……あんたもじゃない？(頬に手を添えこちらを向かせればふわっと笑い)
…よく言われる…そんなに嘘下手かな、俺？(こて、)うわぉ、もしかしてSなの？(微笑み聞いて)

蒼藍>
んぇ、豆類って、範囲広すぎひんか？(目を丸くさせては間抜けた声が出て)ちょ、そーいう顔は大切な人だけに見せたいんで(慌ててフードを深く被って照れ隠しに笑い)
うん、吃驚するぐらい下手やで…素直で良いってこと(ははっと笑えばワシャワシャと頭を撫でて)誰がSや、もう一度言うてみ？ん？(眉をピクッとしニコニコと微笑みながら)

>晴人
でも嫌いなものは嫌いでしょ(ふい、と顔を逸らし)へぇ、大切な人？(にやりと笑えばからかうように言い)
んー…わしゃわしゃはヤダなー、普通に撫でてよ(少し眉を寄せ)あんた以外に誰がいるのさ？(挑発的に笑い)

蒼藍>
拗ねんなくてもええやんか…機嫌直してえや、な？(抱き付けば優しく撫でて)そ、大切な人に見せたいねん…まだおらんけど(苦虫を噛んだような顔をして)
別にどっちでもええやろ？、まあ、しゃーないから普通にしたげるわ！(へらっと笑っては髪を直しつつ撫でて)俺のどこがSやねん、普通やろ？その口塞いだろうか？(黒い笑みを浮かべては唇に指をおしあて)

>晴人
…ん、分かった(撫でられれば気持ちよさそうに頷き)まだいないんだー…へー…(興味ありげに見つめて)
そうしてくれると嬉しいな(満足そうに笑い)やれるものなら？(に、と笑い)

蒼藍>
お前チョロいなぁ？さっきも言うたけど気を付けんとアカンよ？(撫でながらも心配そうに見つめて)なんやその反応…しゃーないやろ、モテへんし好きな人できたことないし…(ゴニョゴニョと歯切れ悪く言い訳をして)
…髪柔らかいな、撫で心地はええなぁ(頬を緩ませてはそう言い)お前あおるの得意やなぁ、そんなにしてほしいん？(厭らしく微笑んでは見つめ返し)

>晴人
俺は流されるけどなびかないよ(にこ)うんうん、気をつける(適当に頷き手に擦り寄り)へぇ、モテそうだよ？撫でてくれるし(←)
そうかな、ストレートだから、とか？(ふふ、)煽るのは、ね…、さぁ、どうだろう？(両手を広げてはぐらかし)

蒼藍>
そういうことやなくてなぁ…ぜっったい真面目に聞いとらんな、いつか後悔しても知らへんぞ？(はぁ、と深く長いためいきをついてはポンポンと頭を叩き)理由弱すぎひん？バレンタインチョコもらった覚えないし(ふはっと笑えばそのまま笑い続け)
普段の髪の手入れがしっかりしとるんやろ、後は遺伝とか？(頭に顎をのせて疲れたようにくぁ、と欠伸をして)抵抗とはちょっと違った楽しみがあるなぁ？さっきからの言葉殆ど誘ってるで、何して欲しいんですかねぇ？可愛い猫さんは(若干煽りつつくふくふと片手で口をおおいながら笑って)

>晴人
バレンタインだけが全てじゃないでしょ？それなら俺もモテたこと無いし(微笑み)
手入れかぁ…そろそろ面倒になってきたから、誰か代わりに手入れしてくれないかな…(ぼそ、と呟けば溜め息漏らして)…大丈夫？疲れてるなら寝た方がいいよ？(頭の上の相手を見上げて)…むぐ…！？(驚いて首を振って放そうとして)

蒼藍>
えー？お前もらったやろ、男とかに(最後はからかいとおふざけでいい)してあげたいんは山々なんやけど…半端なく不器用なんだよなぁ…(苦笑しては肩をすくめて)
んー、誰かさんと口論やらなんやらしとったら疲れてもうた、どないしよ(バレぬまいと煽ってなんとかごまかそうとし)煽るからこうなるんですよー？はーい、頑張って！俺は容赦せえへんからな？(そのままつかんだままこちらに寄せ膝にのせては片手で両手を塞ぐが手加減をし)

>晴人
いやいや、もらってないよ、っていうか俺で遊んでるでしょ？(じと、と見つめ)じゃあ、器用だったらしてくれるんだ？(意外そうに相手を見て笑い)
えー、俺のせいなの？(むす、とすればすぐに笑い)どうせおねむなんでしょ？
むぐ…(不満そうな顔をしつつ)むむぐ……(手を放そうとして軽く暴れ)

蒼藍>
遊んでないで？いやー、もらったことあるんちゃうかなぁって(必死に笑いをこらえて平然を保って)まあな、そんな意外って言う顔すんなや…(少し悲しげに目を伏せて)
お前のせいや、最近はよう寝とるから平気ですぅ！ただ単に暇やな思っただけや(宥めるように再び頭を撫でて)
ふは、やっと抵抗してくれたなぁ？でも残念やったな、止める気はない。(そう言うと笑いが顔から消え無表情になりそのまま押し倒して)

>晴人
笑ってるし…(拗ねたように見つめ)だって意外だったから…悪い(頭ぽん)
ふーん、俺と話してるのに暇なんだ？(不満そうに目を細め)…まぁ、撫でてくれたし許すけど(気持ちよさそうに笑い)
む…！？(押し倒されれば困惑してさらに暴れ)