オリジナル也 雑談 暇なヤツ集まれ?

蒼藍>
何て言うんやろうな…まあ、撫でたい思うただけってことで(肩を竦めては苦笑し)
…何や反応薄いなぁ、弄る気失せたわ。もうちょい抵抗とかせえへんの？(はあ、とため息をついては手を離し頭を掻いて)

>晴人
ふーん…(晴人の頭を撫で)
抵抗出来そうにないじゃん？…なんか悪いな(頬を掻いて)

蒼藍>
ん、撫でられるん久しぶりやわ。ってふーんってなんや(気持ち良さそうに目を細めては気になり)
やとしても抵抗せんと、やってもええって言うとるようなもんやで。謝ることか？(謝られては目を丸くさせブッ吹いて笑い)

>晴人
あはは、バレてた？(悪戯っぽく笑い)
そうだなぁ…あんた以外なら抵抗してるかも、なんてね(意味深に微笑み)

蒼藍>
バレるわ、分かりやすすぎるやろ。俺を騙すんはまだ早いぜ！(クハッと笑って自慢気にいい)
俺は抵抗してほしい系なんで、可愛い事言うとるといつか身滅ぼすで？(片手を軽く振ってはへらっとし)

>晴人
うーん、もう少し頑張らないとね…(小さく呟き)
可愛いこと…？(こて、)

蒼藍>
そんなに俺騙したいん？他のやつにやればええやんか、俺騙しても何も楽しくないし(フードの下で好戦的な目で相手を見つめ)
さっき誘ってるような事いってたやんけ、俺以外は抵抗するかもって。お前は危ないやっちゃな(はあ、と再びため息をつけば説明し)

>晴人
騙したいって訳じゃないけど…からかいたい、みたいな？(笑ってみせて)
あれ、心配してくれてるの？なんか嬉しいな(微笑み)

蒼藍>
ほーん？からかったらご褒美にその倍のキツイなんかしたげるわ！(にっと爽やかに笑うが言葉は黒く)
心配するで？嬉しいやなくて気を付けるんやぞ！どうなっても知らんで！(素直に礼を言われむず痒さを感じ顔をしかめては頬をつつき)

>晴人
ふふ、楽しみにしてる(笑)
んむむ…(つつき受け)分かったよ

蒼藍>
楽しみにしといてや！あっ、そや、お前飯どんくらい食べるん？(思い付いてはニタニタと笑みを隠さず)
分かったらええねん、ほんまに何も抵抗せえへんな…まあ、いつか見させてもろうし(不思議そうに見つめては手を顎に添え)

>晴人
飯？んー…人並みじゃない？(首傾げ)…何でそんなにニヤニヤしてるのか知らないけど…(じと、と見つめ)
抵抗してほしいならするよ？(こて、)

蒼藍>
ほうほう、普通かぁ…いやー、苦sんん、食べるときの顔どんなんやろ思うてな、今度飯一緒にいこうや！(獲物を狙うかのような興奮じみた目で見ては逃がさんとばかりに肩を強くつかみ)
それは勘弁やわ、演技の抵抗は好きやないわ…ガチの抵抗が好きなんよ(ゾッとしては身震いし腕をさすって)

聞こえてるからね？「苦しそうな」って言おうとしたの、バレてるよ？(じと、と見つめ)おわ、さすがにこれは怖いね…(肩を捕まれたことに驚き)
ガチの抵抗か…(考えて)そういう人が来るといいね(微笑み)

蒼藍>
はぁー、バレてもうたか！つい言うてもうたわ(わざとらしく残念そうに言ってはケラケラと笑って)一緒にいってくれるやろ？(相手の顔を覗き拒否権はないと言わんばかりの威圧をかけ)
来るというか大抵の人がそうやとおもうけど…蒼藍さんは珍しい方やで、でもそれはそれで抵抗させたなる(にっと笑っては顎をつかみ顔を寄せてはそう言って顔を離し)

>晴人
…分かった、今度行こう(威圧に負け)
そう？俺は普通だと思ってたけど…(首捻り)ふふふ、あんたにできるかな？

蒼藍>
ふーん！楽しみにしてるんだぜ！たらふく食わせたげるわ！(よっしゃ、と内心でガッツポーズし店を脳内で探して)
まあ、人によって普通はちゃうしそこはあんま気にせんくてええやろ(へらっと笑って今度は優しく頭を撫でて)言うたな？男に二言はないで(煽られればヒヒッと奇妙な笑い声を発しては相手を見据えて)

>晴人
こっちも楽しみだよ(にこっと笑って軽く首を傾け)
…ふふ、ちゃんと普通に撫でられるんじゃん(気持ちよさそうに目を細め)いいよ、あんたも逃げちゃダメだからね？(相手の鼻を軽く突いて)

蒼藍>
おう、あんたの苦しむ顔どんなんやろ？どこまで限界なんか調べたくなったわ(うっとりした声色でそう言っては舌舐めずりし)
ば、かにしんとんのか？普通にできるで。あー、こっちがええってこと？(むすっとすれば再び撫でくり回して)逃げるわけないやろ、その言葉そのまんま返したる(犬歯を見せるようにくつくつと笑ってはフードをとり)

>晴人
すぐに見られると思うよ、俺は「限界突破！」なんて真似出来ないからね(苦笑して)
そうだねー、俺はこっちの方が好きかな(手に擦り寄り)ふふ、逃げたらどうする？(不敵に笑い)