真宵 2019-05-31 19:05:43 |
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っ、…んー…。久々っすね、ちょっとだけ待機しますか(扉を開けるなり、まずは学生鞄を下ろすと軽く伸びをしながら部屋に上がって)
──…わ、ヤバい。ガッツリ寝てた…(重い目瞬かせつつ立ち上がって)帰らないとすね、お邪魔しました(ふとテーブルに目を向け、ご自由の文字に甘えてクッキーを取ると鞄にしまい、そのまま出て行き)
PF>2386
ふー…まさに真夏日といった暑さだな。少し涼ませて貰うとしよう。( シャツの襟をパタパタとさせながら入室果たすとリモコンを手に取り冷房を点けてソファに腰掛け )
名前 真緒 ( まお )
年齢 23y
身長 175cm
容姿 白に近い金髪 / さらさらショートマッシュ / 気怠げ垂れ目 / 淡い碧眼 / ゆるカジ好 / 右手中指にシルバーリング/ プラチナ製のバードロップピアス
好きなもの ハンバーガー / 二次元 / 音楽(特にロック)
ちょこっとだけ更新しました!某ファミレスのまちがいさがしばりにちょこっとした差異だけど、新しいの貼らせてもらうね(ぺたり)
今夜はちょっと長居できないので差し入れだけ…ほろほろ溶ける甘い夏を味わってもらえればいいな~(貝殻のかたちをした和三盆の干菓子が入った箱をテーブルに置けば、『ご自由にお召し上がりください。真緒』と書いたメモを添えて。満足げにひとつ頷いては「また来ます!」とひとこと残して部屋を後にし)
PF>2386
今日も太陽の照り付けが凄まじいな…。( 予め凍らせておいた麦茶のペットボトルで首元を冷やしつつ入室果たすといの一番にリモコンを手に取り冷房を点け。ソファに腰掛ける際テーブルに置かれた箱とメモを目に留めれば表情を緩ませながら箱を開け、貝殻を模した干菓子を一つ摘まみ上げ )真緒くんがセレクトするお菓子はいつも風流で心が和むな。ご厚意に甘えて頂くとしよう。
はー…涼んだ涼んだ。『お菓子ご馳走様。また会えたら話そうな。梅芳』_と。( 麦茶飲みつつ干菓子を食べてまったりとした一服を終えたのち時刻を目視すれば充実感を声に出し、メモ紙に伝言を書き添えてソファから腰を上げ。冷房を消して退室し )
── ぬる。台風近付いてっから…つーのは関係無ぇか ( コンビニで購入したキンキンの缶ビール啜りつつ夜風の微温さに呟き零せば久方振りに部屋を訪れソファーにどかりと座し、卓上に馴染みの有る筆跡と箱を認めれば其れを開けて干菓子を口へと放り )
──… 、未だ眠くねぇがそろそろ帰るか ( 此れ以上居座っても収穫は得られそうに無いと潮時を悟るなり飲み干したビールの缶を潰しゴミ箱へと投げ入れ、緩慢な所作にてソファーから腰を上げれば部屋の灯り消し帰路を辿り )
── あー…、鍋食いてぇな ( 久方振りに灯を燈した部屋にて、開け放った窓の木枠に前身を凭れつつ煙草を咥え揺々と紫煙を燻らせ、幾望の月を仰ぎ見ればふと彷彿とした食べ物をボソリ独り言ち )
──… 、ぼちぼち連休気分抜け出さねぇとな ( 何本目かの煙草吸い終えた事を契機に欠伸一つ噛み殺しては窓を閉め施錠し、部屋の灯を消したのち緩慢な足取りにて夜闇へと姿を晦ませ )
>涼くん
こんばんわ~…あ、涼くんだ(相手の姿を見つければ、パッと表情を輝かせて) まだ起きてるかな…?少ししかいられないかもだけど、まったりお話しできたらうれしいな(へらり)
>真緒
んおッ!!真緒クン真緒クン!!メチャメチャ会いたかった!!( ウトウトしてたが相手の声に反応してアホ毛アンテナきゅぴん / 目キラキラ / 尻尾ぶんぶん )うんうん話そ!!( 座り直し / 隣ぽんぽん )
>涼くん
ふふ、俺も涼くんに会いたいな~って思ってたからうれしい(ゆるり目を細めて微笑み) …今からだとだいぶ夜更かしになっちゃうけど眠気は平気?睡魔さんがシュバ!!ってきたら、無理せず寝ちゃって大丈夫だからね(促されるまま相手の隣に座れば、首傾げて問いかけ、相手の髪を梳くように撫でて)
>真緒
んへへ…俺も真緒クンに会えて超うれしー( とろんと幸せ顔 )うあー…ちょっぴし眠ぃーケド、真緒クンと話してぇからもうちょい起きてる( 気持ち良さげに撫で受け / 相手の背中に手回しぎゅう / スリスリ )
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