オリジナル也 雑談 暇なヤツ集まれ?

>真緒

おう、箍外して理性緩々モードになっちまえよ ( 虎視眈々と陥落せしめる好機を見出せば更に睡気を誘うべく柔い手付きにて頭を撫でつつ穏やかな声音を吹き込み ) ── ふ、花嫁修行に精を出してるようで何より。＂愛情は最高の調味料＂つーのは至言だな ( 粋な計らいに愛しさ募らせればバウムクーヘンを味わうのもそこそこに其れより甘そうな相手の鼻先に齧り付き )

>真緒さん

とうもろこし...、塩ゆでだったら食べられますよ。
スイートコーンは、ちょっと.....(震え声)
母...、そうですね。愛情は惜しみ無く注がれてると自分でも思いますよ。
あ、バームクーヘン...、ありがとうございます...。
(嬉しそうに受け取り、フォークでぺりぺりと剥がしながら食べる)

(／蹴るなんてそんな!しませんよ。声かけてくれて本当に嬉しいですから(*´∇`))

>ハチ

ばんわさん。俺ァ秋彦っつーモンだ、pfは>2315を参照してくれりゃ有難い。まァ宜しくな ( 新顔の登場に緩り双眸細め、気怠げに片手挙げて見せ )

>>久慈さん

こんばんは...、よろしくお願いします....。
(ぺこ、と頭を下げ)

かっこいいですね....、
(ほぅ、と見とれながら口を滑らせ)

>アキ

翌朝、噛み痕だらけになってても文句言わないでね？…なんて(優しく撫でられれば、ゆるりと瞬きし、クスクス笑いながら相手の頬に指を滑らせ) やったぁ！花嫁見習いRが花嫁見習いSRになったぞう(最早ツッコミを入れる気力がなく、てきとうに軽口を叩きつつ、抗うことなく睫毛を伏せて)


>ハチくん

…ぷっ、くく…声が震えちゃうほどアウトなんだねスイートコーン(相手の反応がツボに入り、つい吹き出してしまい←) 俺サラダバーでめちゃくちゃスイートコーン食べる派だから、ハチくん一緒に行ったらげっそりさせちゃいそう(くつくつ) そっか、惜しみなく注がれてるって大切にされてるってかんじでいいね。それを素直に言葉にできるハチくんも素敵(ふふ)
一枚ずつ剥がしながら食べるの楽しそうだね。…あと、ここのほくろがセクシーでよき(バウムクーヘンを食べる相手の口元を見て気づけば、自分の口元を指差しながら微笑み)


>ALL

そろそろ眠くなってきたので落ちます！(挙手) ハチくん、今夜も短時間しかお相手できなくてごめんね。ふたりともお話ししてくれてありがとうでした！(へらり) じゃあ、またね。おやすみなさい～(手ひらり)

>真緒さん

す、すてきだなんて、そんな...、えと...、
(セクシーだと言われたことに戸惑い、視線を泳がせる)

(／おやすみなさい。また明日(*'∀'))

>ハチ

格好良いっつーのは俺の事か？ だとしたらサンキュな。ところでハチ公は何歳なんだ？ ( 声音に喜色滲ませつつ応じ、不遜な口振りで渾名呼びすればふと湧いた疑問を投げ掛け )

>真緒

文句なんざ吐くかよ、寧ろ最高の誉れだわ。其れだけ真緒の身体熔かせたっつー証だろ ( 劣情を煽る様な蜜語に愉悦げな笑みを浮かべて炯々と熱を孕んだ視線を搗ち合わせ、悪戯に頬撫ぜる指を享受しつつ囁き。抵抗が無いのを良い事に唇に触れぬ程度の近辺へ口吻施せばけらり一笑し ) 何気に排出率上がってんじゃねぇか。普通で良いから傍に居てくれよ

あいよ、こっちこそ癒しサンキュ。お休み ( 手ヒラ )

>all

俺も落ちるわ。相手してくれて有難なァ

── 心做しか湿々してんなァ ( 仕事の休憩がてら部屋へ立ち寄ればソファーに腰掛け深く凭れつつ懐より煙草取り出し、一本唇に挟みライターで穂先へ火を点ければ茫洋たる双眸を緩り瞬かせ )

──… 、そろそろ出るか ( 煙草の穂先を灰皿に押し付け火を消せば欠伸一つ噛み殺し、ソファーから腰を上げ仕事に戻るべく此の場を去り )

PF>2090

ばんちゃー!!( 扉バーン )んお、美味そうなお菓子あるし!!ポップコーンとカステラ貰っちゃおー( 表情ぱああ / ソファにぽすん / お菓子尽くしで上機嫌 )

>涼くん

ほんのちょっとだけ顔出し…涼くんまだ起きてるかな？(ひょこ、と部屋を覗いて)

>真緒
まだ起きてんよ!!( にひ / 手ぶんぶん )俺も眠くなりそーだからあとちょっとしたら帰る。真緒クンぎゅう!!( 欠伸ふわわ / 両手広げ )

>涼くん

そっか、じゃあ途中まで一緒に帰る？(ふふ、と微笑みながら歩み寄れば、隣に座って相手を抱きしめ「ぎゅう～」と効果音を口に出して) …あれ？涼くん甘い匂いがする(ふと気づいたことをぽつり)

>久慈さん

は、ぇ、口に出ちゃってました....!?はずかし....。
えっと、年齢、年齢.....。もうすぐ24歳になりま....え、ハチ公?
(火照らせた顔をパタパタと仰ぎながら年齢を告げるが、渾名で呼ばれたことに驚き目を丸くし)

>真緒
ん!!そうする。手ぇ繋いで帰ろ( 嬉しさで頬ゆるゆる / こくり )真緒クンあったけぇ～( すりすり )甘い匂い??さっきお菓子食べたからかも。真緒クンのポップコーンうまかった!!( へへ )

>季
お初～!!俺 涼夜っつーの。ヨロシクな!!( にッ / 握手求め )

>ハチくん

こんばんわ～！もうちょっとしたら帰る予定だけど、それまで話そう(へらり) てか、ハチくん俺より年上だったんだね。衝撃の事実…「くん」じゃなくて「さん」付けで呼んだほうがいいかな？(耳に入った情報に目を丸くさせて/ふむ、と考え)

>all
寝落ちそーだしそろそろ帰るわ( ウトウト )真緒クン、一緒に帰りたかったケド気ぃ使わなくていいからな( ウン )じゃ、またな～!!( 手ぶんぶん / 退室 )

>涼くん

なんとなくだけど、涼くんの手あったかそうなイメージ…俺の手すこしひんやりしてるかもだけど、それでもおっけーかな(同じように笑み浮かべながら頷くも、やや眉を下げて問いかけ) …ふふ、ほんと人懐っこい猫みたいだね(擦り寄る相手に微笑ましげな呟きをこぼして) お口に合ったみたいでよかった～また美味しそうなお菓子見つけたら持ってくるね(頬ゆる)

あ、待って。俺も眠気やばそうだから一緒に帰る(慌ててソファーから立ち上がり)


>ハチくん

レス蹴ってたらごめん、眠くなってきたから帰るね(顔の前で両手合わせて) じゃあ、おやすみなさい～(ひらり手を振って部屋を後にし)

?涼夜

ん、よろしくね
(握手を返し、爽やかな笑みを浮かべ)

?真緒さん

くんで大丈夫ですよ。むしろさん付けされるとコレジャナイ感が....、
(苦笑をこぼし、)

(／寝てました....!スミマセン((ぺこ、)

?all

ふぁ.....、おやすみなさい.....。
(寝ぼけ眼を擦りつつあくびを噛みしめ退室)