真宵 2019-05-31 19:05:43 |
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>ALL
少し早いけど、春の便りのお裾分け~!『ご自由にどうぞ』…っと(花きびと書かれた春色のポップコーンの小袋をいくつかテーブルに置けば、メッセージと自分の名前を綴った紙を添え。満足げにふくふくと頬ゆるめつつ鼻歌混じりに部屋を後にして)
PF>2386
_お、こんなところにも春の萌しが。ありがたく頂戴しようかな。( 久々の来訪を果たせばテーブルに置かれたカラフルな菓子とメモ紙に目を留め、ソファに座り小袋を一つ手に取ると風情のある彩りを楽しみながら一粒ずつ味わい )
PF>2386
職場で貰った物だが…先日春のお裾分けを頂いたお礼も兼ねて。( 紙袋を携え入室果たすと桃カステラが入った箱を置き、差し入れの旨を綴ったメモ紙を添えたのちソファに腰掛け )
>梅ちゃん
なんだか無性に甘いものが食べたい気分~…あ、梅ちゃんだ!こんばんわ~(ぐう、と鳴るお腹を宥めるようにさすりつつ部屋に入れば、相手の姿にパッと表情を明るくさせながら歩み寄り) …もしかして、その箱のなかに甘いもの入ってたりする?(箱をじっと見つめた後、ゆるり首傾げて)
>真緒
おっ、真緒くんこんばんは。随分と鼻が利くんだな、甘い物なら此処にたんまりあるから好きなだけお食べ。( 久々に会う相手と挨拶を交わせば目尻を垂らしつつ箱の中身を言い当てた勘の良さに感嘆し、ポンポンとソファの隣を叩いて招きながら甘味を勧め )
>梅ちゃん
実は俺、アホ毛でダウジングできるというプチ特技がありまして…ってのは冗談なんだけど(真剣な顔で言うも、すぐにへらりと笑って明かし) じゃあ、遠慮なくいただこうかな~どんなお菓子だろう(促されるまま隣に座れば、わくわくしながら箱を開けて) ──…わぁ、綺麗…絵巻物から、ころんって零れ落ちたみたいなお菓子だね(桃の淡い色合いにうっとりと見惚れ、ひとつ手に取っては、ほう、と感嘆のため息をこぼして)
>真緒
ふは、冗談なのか。摩訶不思議な特技の一つや二つ秘めていそうなポテンシャルを感じるんだが。( 軽快な笑い声を響かせると相手の瞳をジッと見詰めて胸中にある印象を言葉にし )真緒くんの表現は可愛らしくて風雅だな。_…そう言えば花きび頂いたよ、ご馳走様。( 僅かに瞠目しまたも感嘆させられ、桃カステラに魅入る相手の様子を微笑ましく見守りつつ先日頂戴した菓子の礼を告げ )
>真緒
久々に君と話ができて良かった。そろそろお暇させてもらうな、また会えたらよろしく。( もう少し会話を交わしたい気持ちに後ろ髪引かれつつも眠気には抗えそうになく、のそりと腰を上げれば部屋を後にし )
蜂谷 季(ハチヤ トキ)
特徴)黒髪天パ、口許の黶
性格)人をからかうのが好き
好きなもの)スイーツ
嫌いなもの)甘いお野菜
両刀です
気軽にハチって呼んでください((ニコ
>梅ちゃん
もしかしたら気づいてないだけで摩訶不思議な特技あったりして…発見したら真っ先に梅ちゃんに報告するね(ふむ、と顎に指を添えて思考を巡らせた後、視線を合わせ、楽しげに声を弾ませながら頷いて) ふへへ…お褒めにあずかり光栄です。…そっか、春のお裾分けできてうれしい(頬ゆる/この桃カステラも春っぽいなぁと思いながら、ほくほくとした気持ちでお菓子を頬張り)
俺も梅ちゃんとお話しできて楽しかったです!また話そうね、おやすみなさい~!(ひらり手を振りながら見送って)
>ハチくん
こんばんわ~と、初めまして!ちょっとだけしか話せないかもだけど、お相手よろしくおねがいします(ぺこり) スイーツが好きで、甘いお野菜が苦手…ふむふむ。キャロットケーキとかはハチくん的にどう?(興味津々のまなざし)
ハチくん、ごめん!そろそろ眠気がやばみなので落ちます(挙手) また会えたら、次はいっぱい話そうね。…それじゃあ、おやすみなさい。よい夢を~(ひらりと手を振り、部屋を後にし)
>真緒さん
スイーツ系に練り込まれてるぶんには大丈夫なんですけど、
ステーキについてくるバターでやいたニンジンとか鍋に入ってる長ネギは苦手ですね....(苦笑)
コレは野菜といってもいいのかわかんないけど、りんごがはいってるサラダとか....、
母さんにもめんどくさい好みだってよく言われます...。
>ALL
3月4日はバウムクーヘンの日~というわけで、本日のティータイムはこれ!(キッチンに材料を持ち込んでは、しっとりとしたバウムクーヘンになめらかな生クリーム&賽の目切りにした苺をちりばめて。我ながら上出来!と笑みを浮かべ、ついでに紅茶も淹れて部屋に移動すれば、ソファーに座ってまったりとおやつタイムを楽しみ)
>ハチくん
なるほど~お鍋の長ネギもダメなんだね。とうもろこしもわりと甘めだと思うけど、アウト?セーフ?(ゆるり首傾げ) りんごサラダ!給食でよく出てきたやつだ~懐かしい。パイナップル入ってる酢豚がダメっていうのはたまに聞くけど、そっかー…でも、めんどくさいって言いつつ、お母さんハチくんの好みに合わせてごはん作ってくれてるんじゃないかな~って、なんとなくそんな気がする(推測をぽつり)
あ、よかったらハチくんもバウムクーヘンどうぞ~(皿すすっ)
ゆうべ少ししか話せなかったから…と、ハチくんのこともっと知りたくて返しただけなので、蹴ってくれてもかまわないよ!(に、と笑いながら)
>真緒
── よう、洒落たモン食ってんなァ。此れと珈琲一つ ( 幾分か草臥れた雰囲気を引っ提げ部屋へ赴いては馴染みの相手を認めるなり俄に相好を崩し、隣へ腰下ろし繁々とバウムクーヘン眺めたのち其れを指差しつつ注文寄越し )
>アキ
こんばんわ~…と、お仕事おつかれさま。低気圧で若干おねむなので夜更かしはできないけど、ゆる~っと話そう(やや疲れ気味に見える相手に労いの言葉をかけては、ぽふぽふと髪を撫でて「りょーかい、ちょっと待っててね」と注文を承諾して席を立ち。同じトッピングのバウムクーヘンとドリップ珈琲を淹れて隣へ戻れば、相手の目の前に並べて)
>真緒
眠くなったら此処で寝ちまっても良いぜ。背負って持ち帰ってやっから。── おう、サンキュ ( キッチンに立つ相手へ本心を織り交ぜた冗句を飛ばし、軈て眼前に喫茶店顔負けのスイーツと香り好い珈琲が並べば礼を述べ。早速フォークを手にしてバウムクーヘンを口へ運び、次いで珈琲啜れば満悦げに口許緩め ) ん、旨ェ。珈琲の腕上げたなァ。
>アキ
じゃあ、お言葉に甘えて寝ちゃおうかな。アキの背中って寝心地いいから、微睡むのにちょうどいいんだよね~(小さく笑みをこぼせば、運んでもらったときの記憶を思い出し、ふあ、と欠伸をもらして) 本日の珈琲はちょっと手間をかけてるので、気づいてもらえてうれしみです(目を細めて相手の表情を見つめると、得意げな様子でよろこびの言葉を紡ぎ)
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