いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー！
梨花 2019-05-12 12:29:21 |
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なんか悪くても正義であろうとする姿がHFの士郎に似てる気がしたんで笑
あとキャラシ出来ました！
名前/ルッツ・ブランデル
性別/女性
年齢/？？？
種族/人間
身長/164cm
容姿/綺麗な金髪 翡翠色の目を持つ端正な見た目の女性であり 通常は白を基調とした青いリボンが着いたブラウスに青い長めのスカートを着用している 戦闘時は青いドレスと鎧が合わさったような姿になる
性格/騎士道精神に溢れており 心優しく礼儀正しい 誇り高い
能力/直感
戦闘面においてピンチになると自分がすべき最も良い行動を勘により感じ取ることが出来る
魔力放出(風)
ルッツの持つ膨大な魔力を超圧縮された風として一点に突き放つ 辺りを広範囲で吹き飛ばすなどの風に関連する強力な魔力放出を扱える 小柄なルッツが戦闘ができるのはこの能力により身体能力にブーストをかけているため
対魔力
大魔術 等の強力な魔術 魔法以外は軽減 無効する力
理想郷
とある加護によりある程度の傷なら再生出来る
不可視の加護
武器に空気の層を纏わせて刃渡りなどを見えなくする
武器/ 聖剣エクスカリバー
世界一有名と言っても過言ではないほど有名な伝説 アーサー王伝説に存在する 聖剣 強大すぎるため13個の拘束がされている 最大出力は魔力の大半を使用するが 一撃で山を吹き飛ばす強力な一撃となる
備考/アーサー王伝説のアーサー王によく似た女性 騎士王に相応しい精神と武器 強さを持つが本人は関連性を否定している
あと設定に書き忘れていたんですがルッツはリレイト アクセラレイドの仲間で リレイトとルッツは仲悪いように見える仲良い感じのキャラです
キャラシ完成致しましたので載せます…!!
名前：紫炎(しえん)
本名：罪咎ノ王(ざいきゅうのおう)
種族：邪龍(？)
性別：男
年齢：不明
身長：198cm
容姿：赤瞳に死人と疑うほどの白い肌、下ろせば腰あたりまである黒髪を後ろの下の方で結う色男。服装は基本的に黒を好み、ジャンルは様々。黒い服であればジャージだろうがスーツだろうが何でも着る。
性格：口調も立ち振る舞いも紳士的で優しいかと思いきや、裏の顔はサディストでエゴイストという歪んだ性格の持ち主。長生きしすぎた上、悲惨な目にあったから性格が歪んだんだとか。
能力：
『罪咎之黒煙』
罪の概念や罪の意識、罪悪感から抽出した力で黒煙を創り出し意のままに操る能力。物体化することが可能で物体化する際の強度も操ることができる。また黒煙に己の血を混ぜ、それを寄生体として他者の肉体に寄生させ、寄生している宿主の思考と視覚、聴覚を共有できる。ただ寄生させるには心に隙が必要。
『擬態』
本来の姿を隠すための能力で、様々な姿に擬態できる。力を失えば失うほど擬態能力の精度が下がり小さくなって最終的に手のひらサイズのマスコットまで小さくなるらしい。マスコット時は手乗りのちっこいドラゴンの姿。本人はマスコット姿を嫌う。
『正体不明』
感情を食らうことで空腹を満たし、呪いや毒を食らうことで再生能力を増幅させたり魔力に変換したりができる体質のような感じの能力。呪いや毒の効果が強ければ強いほど効果が上がる。
しかし代償として味覚が生まれついてない。
武器：紅鎌-クリムゾン-
生き血を啜り『成長』する大鎌。《一人殺せば悪党で、百万人だと英雄だ。数が殺人を神聖化する。》という言葉があるが、この言葉を具現化したような武器である。《一人殺せば凶刃で、百万人だと神器だ。数が凶刃を神聖化する。》何人を殺し何人の生き血を啜ったかで刃の強度と赤みが増していく。主を失えば色も強度も失う。まさに生ける凶刃である。
詳細：
罪の概念と意識、負の感情を力の糧とする正真正銘の怪物。元々は実態を持たない概念的存在だったが、力をつけていくことで生物で言う成長をしていき最終的に百目の黒龍の姿まで成長した。そこから更に力を得るために人の姿を得て現在まで生きる。
生まれつき味覚と痛覚を持たず、人間らしい感情を持つことができず、仲間も家族もいない産まれる前から天涯孤独。ある意味哀れな怪物で、彼の凶悪さに直結するかといえば要素には含まれる。
後々もう2体ほど追加する予定です( 'ω')/
不備等ございましたらご指摘よろしくお願いいたします。
(*・∀・*)ﾉ ﾊーｨ
もう一人追加させていただきます…!!
名前：刹(せつ)
本名：鬼龍 骸(きりゅう むくろ）
種族：人間
年齢：見た目は16歳、実年齢は20代
性別：女
身長：149cm
容姿：鮮やかな紅色の髪と、黒目白瞳の右目と桃色の瞳の左目。着物の右側を気崩していて、胸部には黒いサラシを巻く。右目には常に黒い眼帯をつける。感情によって動き方が違うアホ毛が生えている。アホ毛を掴まれると硬直する。
性格：表面から読み取る感情の起伏が恐ろしいくらい無く、無表情。基本的な感情はアホ毛で読み取るべし。ぼーっとしているように見えて意外と頭良かったりする。嫌いな奴には刀を持ってジリジリと迫ることで嫌いだという感情を示す。人見知りだが仲間思い。基本ほわほわしたオーラ。
能力：
『龍の呪詛』
水を操る力を持ち、俊敏と体力、耐久性を底上げする『龍』の呪いを受けている。祖先で呪いを受け、その呪いは代々引き継がれていき今や能力と化している。しかし人間の体には負荷が大きく戦闘後は必ず、骨折や臓器へのダメージ+五感のどれかが一時的に機能しなくなる。
『鬼神の呪詛』
炎を操る力を持ち、力と魔力、再生能力を底上げする『鬼神』の呪いを受けている。祖先で呪いを受け、その呪いは代々引き継がれていき今や能力と化している。しかし人間の体には負荷が大きく戦闘後は必ず、骨折や臓器へのダメージ+五感のどれかが一時的に機能しなくなる。
『霊体殺し』
発動後30秒だけ精神体や霊体への攻撃が可能になる能力。調子が良いと精神体への核まで攻撃が行き届くようになる。魔力と体力、精神力をすりへらす。
『地獄ﾉ剣舞』
人ならざる者にとても有効である刀に白い獄炎を纏わせる剣技。元人間だったり人間と何かのハーフだったりするとその効果は薄まるが、人間からかけ離れていればかけ離れているほど剣技によって受けるダメージは大きい。人の姿から掛け離れると更に効果が増す。舞い踊るように立ち回ることから、剣舞と付いている。戦闘後は必ず臓器へのダメージ+五感のどれかが一時的に機能しなくなる。また使用出来る時間は3分間のみ。
『神眼』
この能力を発動している間は『覚醒状態』とも呼ばれる。魔力感知で弱点を見抜く…また本体を見抜く能力である。使い方次第では視認できる範囲で隠れている者の居場所、数の感知が可能。また透過した相手も、見えるようにはならないが魔力を探知して攻撃をよけられる。使用中だけは右目の視力が復活する。発動の条件として、失明している右目が無事であり尚且つ呪詛を使用していないことが絶対条件。精神力と体力を使う。また、使用後は右目だけでなく両目の視力が一時的の極度に落ちるため、使用後に奇襲や攻撃を受けても反応ができないリスクがある。
武器：妖刀『悪羅』&妖刀『荊棘』
溶けず折れずの不思議な妖刀。その実態は斬った者の生命力を奪い、刀身が強化される生ける刀。なんか付喪神的なものが宿ってるため喋る。『悪羅』は口が悪く『荊棘』は丁寧だが毒舌。
詳細：
代々殺し屋として生きてきた一族の末裔。受け継がれている呪詛への耐性が強く、人間の身でありながら鬼や龍の如く生命力が強くなってしまい肉体の成長が16歳止まりになってしまった。
(それとは関係なく一族の女性はみんな小柄だがそれに関してはタブー)
金で人を斬ることに罪悪感を持つもののそれをしなければ生きていけないという葛藤から、心を守る為に己を『兵器』と称して人として己を認識することを辞めた。
鈍痛症で痛みにかなり鈍い。そしてカタカナの言葉に弱い。
現在は始末屋をやっている。
あとアクセラレイドの分解 修正に概念すら分解 修正が可能を追加していいですか？ 通常だと物理しか無理ですが ピンチ時などのみで概念すらねじ曲げられるとか
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