いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー！

(*・∀・*)ﾉ ﾊーｨ
もう一人追加させていただきます…!!


名前：刹(せつ)

本名：鬼龍 骸(きりゅう むくろ）

種族：人間

年齢：見た目は16歳、実年齢は20代

性別：女

身長：149cm

容姿：鮮やかな紅色の髪と、黒目白瞳の右目と桃色の瞳の左目。着物の右側を気崩していて、胸部には黒いサラシを巻く。右目には常に黒い眼帯をつける。感情によって動き方が違うアホ毛が生えている。アホ毛を掴まれると硬直する。

性格：表面から読み取る感情の起伏が恐ろしいくらい無く、無表情。基本的な感情はアホ毛で読み取るべし。ぼーっとしているように見えて意外と頭良かったりする。嫌いな奴には刀を持ってジリジリと迫ることで嫌いだという感情を示す。人見知りだが仲間思い。基本ほわほわしたオーラ。

能力：
『龍の呪詛』
水を操る力を持ち、俊敏と体力、耐久性を底上げする『龍』の呪いを受けている。祖先で呪いを受け、その呪いは代々引き継がれていき今や能力と化している。しかし人間の体には負荷が大きく戦闘後は必ず、骨折や臓器へのダメージ+五感のどれかが一時的に機能しなくなる。

『鬼神の呪詛』
炎を操る力を持ち、力と魔力、再生能力を底上げする『鬼神』の呪いを受けている。祖先で呪いを受け、その呪いは代々引き継がれていき今や能力と化している。しかし人間の体には負荷が大きく戦闘後は必ず、骨折や臓器へのダメージ+五感のどれかが一時的に機能しなくなる。

『霊体殺し』
発動後30秒だけ精神体や霊体への攻撃が可能になる能力。調子が良いと精神体への核まで攻撃が行き届くようになる。魔力と体力、精神力をすりへらす。

『地獄ﾉ剣舞』
人ならざる者にとても有効である刀に白い獄炎を纏わせる剣技。元人間だったり人間と何かのハーフだったりするとその効果は薄まるが、人間からかけ離れていればかけ離れているほど剣技によって受けるダメージは大きい。人の姿から掛け離れると更に効果が増す。舞い踊るように立ち回ることから、剣舞と付いている。戦闘後は必ず臓器へのダメージ+五感のどれかが一時的に機能しなくなる。また使用出来る時間は3分間のみ。

『神眼』
この能力を発動している間は『覚醒状態』とも呼ばれる。魔力感知で弱点を見抜く…また本体を見抜く能力である。使い方次第では視認できる範囲で隠れている者の居場所、数の感知が可能。また透過した相手も、見えるようにはならないが魔力を探知して攻撃をよけられる。使用中だけは右目の視力が復活する。発動の条件として、失明している右目が無事であり尚且つ呪詛を使用していないことが絶対条件。精神力と体力を使う。また、使用後は右目だけでなく両目の視力が一時的の極度に落ちるため、使用後に奇襲や攻撃を受けても反応ができないリスクがある。


武器：妖刀『悪羅』&妖刀『荊棘』

溶けず折れずの不思議な妖刀。その実態は斬った者の生命力を奪い、刀身が強化される生ける刀。なんか付喪神的なものが宿ってるため喋る。『悪羅』は口が悪く『荊棘』は丁寧だが毒舌。

詳細：
代々殺し屋として生きてきた一族の末裔。受け継がれている呪詛への耐性が強く、人間の身でありながら鬼や龍の如く生命力が強くなってしまい肉体の成長が16歳止まりになってしまった。
(それとは関係なく一族の女性はみんな小柄だがそれに関してはタブー)
金で人を斬ることに罪悪感を持つもののそれをしなければ生きていけないという葛藤から、心を守る為に己を『兵器』と称して人として己を認識することを辞めた。
鈍痛症で痛みにかなり鈍い。そしてカタカナの言葉に弱い。
現在は始末屋をやっている。