マッドハッター 2019-05-08 12:50:19 |
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(/チェシャ猫を希望した者です。プロフィールが間に合いそうにないのでキープの延長をお願いします。ご検討をお願いします。)
(/No.15さん。keep延長希望のご報告ありがとうございます!では、5月14日(火)まで延長という形を取らせて頂きます。チェシャ猫のご参加を楽しみにお待ちしております!また何かありましたら遠慮なく仰ってくださいね!)
(No.17さん、参加希望ありがとうございます!イモムシのkeep承りました。3日間keep可能となっています。keep期間内にpfが間に合いそうになければ仰って頂ければ延長致します!では、pfと参加お待ちしております!)
≫No.19さん
(/お返事が遅くなってしまいまいすみません!!はい!本体は人間の姿でOKです!スピリットもイモムシの姿というのでOKです!素敵なpfお待ちしております!)
≫No.20さん
(/keepの延長承りました!ご報告ありがとうございます。では、keep期間は5月15日(水)までとさせて頂きます。また何かありましたら遠慮なく仰って下さい!pfとご参加をお待ちしております!)
≫No.9さん
(/アリスのkeep期間は今日までとなります。keep延長の場合はご報告お願いします。今日の23時59分までにpfまたはご報告がない場合は、keep終了としアリスの再募集をかけさせて頂きます。ご理解の方をお願いします!)
≫No.23さん
(/イモムシからアリスへキャラ変更ですね。はい。No.9さんは残念ながら、いらっしゃらなかったので良いですよ!keep期間は新たに3日間とさせて頂きます!また何かありましたら遠慮なく仰って下さいね!)
(/pf出来ました!何かと考えやすかったです。)
【キャラ】アリス
【名前】アリス
【性別】女
【年齢】15
【容姿】金髪でお腹辺りまで伸びている、毛先に少しクセがかかった髪型で、紺色の小さいリボンが付いたカチューシャを着けている。少したれ目で瞳は丸い。瞳の色は青色。ハイライトは1つある。いつも口角を少し上げて笑っている。水色のワンピース(半袖)に白いエプロンを着ている。紺色の靴下に、黒い靴。
【性格】ド天然。基本誰にでも優しく、ターゲットにも同情してしまう事がある。怒ると怖い。仲間を傷つけられると怒る、仲間想いな人。
【マジック】巨大化
【説明】名前の通り、巨大化できる。その他にも、小さくなれる。
【スピリット】容姿が似ているが、全てが黒いドロドロに覆われていて、瞳の色が赤く、ハイライトは無し。大きさはアリスよりも頭1つ分大きいかぐらい。下半身が無く、アリスの影に繋がっている。
【デメリット】マジックを使いすぎると、数時間ほど気絶してしまう。また、巨大化が戻らなくなったり、猫耳が生えてきたりする(数時間ほどで元に戻る)。スピリットを使いすぎると、数時間ほど体を乗っ取られる(乗っ取られている時の記憶は無し。マジックの時と同じく、数時間ほどで乗っ取りが解ける)。
【武器】クッキーや飴玉といった、美味しそうな爆弾。(武器を作るとき、可愛くて美味しそうな物が良いな…と思い作った物。今でも気に入っているらしく、暇な時は良く作っている。かなりの出来栄えで、爆弾には見えない程。)
【備考】家事全般が得意。
(/備考は何を書けば良いのか分からず、適当に書いてしまいました!すみません!!)
≫No.26さん
(/pf確認させて頂きました!スピリットの使用後やマジック多様後のデメリットについても、特に不備は見当たらない様なので、このまま参加を許可させて頂きます?備考につきましては、その他の細かい設定や過去など、自分用に書き留めたり、好きに書いてもらうところですのでお気になさらず!では、改めて宜しくお願いします!)
≫all
やれやれ…。まだ誰もお仕事から帰って来ませんネェ…(御茶会の席で一人退屈そうに呟き)
誰でもいいので早く帰って来て、御茶の相手をして欲しいものデス(クッキーを手に取ると、もぐもぐ食べ始め)
(/絡み文を置いておきますので、参加許可が下りた方はどうぞ絡んで来てください!勿論、この文では絡みにくいなという方は、自分で絡み文を出して頂いてもOKです!その場合は私の方から絡みに行かせて頂きます!)
キャラ/ チェシャ猫
名前/ ルイス
性別/ 男
年齢/ 24
容姿/ 紫色の髪で前髪を左に流している。後ろ髪は肩までのストレート。常にニンマリと笑みを浮かべていて左目の瞼に傷がついていて常に閉じている。右目は金色の猫目。首に金の鈴のついた赤い首輪を付けている。身長175cmで細身のスラッとした体型。紫とピンクの縞模様の猫耳と尻尾が生えている。服装は全体的に紫とピンクの縞模様で左の袖がブカブカのシャツにスラックス、ベルト付きのブーツ。
性格/ ミステリアスでつかみどころのないまさに猫な性格。こう見えて頭がよく、哲学的なことをアリスに教えることがあるが基本神出鬼没で他の住民に絡んでいる。時折、からかうような言動も見せる一面もある。
マジック/ 『透明化』
自身の身体を透明化して周りに溶け込み見えなくする能力。一部分だけ透明化することも可能。
スピリット/ ルイスと似た黒い猫の容姿で瞳が暗い緑で無表情。首に鈴のついた首輪を付けている。身体の所々が透明化しており下半身はルイスの影に繋がっている。大きさはルイスより一回り位大きい。
デメリット/ マジックを使いすぎると強い疲労感に襲われる。また、一時的に触れた物や人物を身体がすり抜けてしまうこともある。スピリットを使いすぎると気絶してしまう。
武器/ 拳銃二丁とお菓子型の爆弾数個(本人いわくお菓子型の方が持ち運びやすいかららしい戦闘時は主に拳銃を使うことが多い。)
備考/暗殺部隊の隊員。普通に戦う時は猫特有の運動神経と体力を生かしているが、マジックを使っての戦いでは普段より体力の減りが早い。女王命令で女王の子供の護衛として仕えている。だが、時折隙を見てアリスのところに行っている。一人称は「僕」、二人称は「君、呼び捨て」。
(/チェシャ猫のキープの延長、ありがとうございます。プロフィールが出来ましたので提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします。)
キャラ/白ウサギ
名前/ダリウス
性別/男
年齢/24
容姿/黒い髪に黒い瞳。髪は最長がうなじに届くか届かないかくらいの長さで、切り口は均一ではなく不揃い。そのためあちこちの毛が跳ねている。前髪も目元にかかるくらいに長く、隙間から瞳を覗かせている。白いシャツに黒いチョッキ、黒のズボン、茶色のショートブーツを履いており腰に懐中時計をぶら下げている。表情は憂鬱げなものが多く、時おり見せる笑みも満面のものとはいかない。身長は186cmあり、痩せている上に服で隠れていてわかりにくいが、筋肉質な体。
性格/ぶっきらぼうで真面目。指示されたことは必ずこなす。頭の回転は早く、非常事態にも対応出来る。容姿や喋りのせいで人を寄せ付けなさそうに見えるが、それなりに応答するしお人好しである。一度大きなデメリットを受けたことがあり、自分のスピリットを嫌っている。忙しい、時は金なり等が口癖だが、これを言うのは任務中のみで平時はのんびりとしている。
マジック/時間停止
物や生物、空間など対象指定無指定から範囲制限無制限の時間停止を行える。範囲の時間停止中は彼の持つ懐中時計に触れれば停止対象から外れ、停止中でも動けるようになる。また、対象のみの時間を停止する場合は一度でも触れていなければならない。強力だがデメリットが多く、長期多用を避けている。瞬間移動のマジックと誤解されがち。
スピリット/名は『ヒースヒェン』。範囲の時間停止を使用すると使用範囲に関わらず現れる。整えられた白い髪に赤目、黒いシャツに白いチョッキを着ており、優雅な笑みを浮かべている。直径15cmの大きな懐中時計を抱えている。自我を持ち、会話を行うことが出来る。大きさは主と同じ。
デメリット/時間停止中、生物に与えた傷が自分に返ってくる。死に至る程の傷を与えた場合、自分も死ぬ。生物を対象にしたマジックの使用後は感情や自意識が希薄になり、数日間ぼーっとすることになる。また、過去に一度マジックを暴走させた際に、スピリットに感情や性格、自意識を奪われている。スピリットの外見や性格はその名残で、過去の性格がそのままスピリットの性格になっている。
武器/近接戦闘に身長程の長さの大剣、飛び道具に暗殺用の両刃ナイフを使用する。
大剣は見た目通りの重さであり、普段は背負うか側に置くかと肌身から離すことはない。片手で軽々と扱えるくらいには扱いなれている。刃の大きさを利用して盾にしたりすることもある。また、小回りが効かない点はもう片方の手で飛び道具を使用することで補っている。
大剣を大事にしており、何かあれば怒りが見えることも。
備考/過去にマジックを暴走させた際、帽子屋に暴走を止めてもらったことがある。暴走前の容姿は当時ウサギの姿だったスピリットに奪われ、現在の容姿に変わった。暴走の前後では全くといって良いほど人が違うため、関わりの少ない者には初対面だと間違われる。
暗殺部隊では武器の派手さを生かし陽動に入ったり、マジックを使用して対象の側まで部隊の者を連れていったりと様々なサポートを行う他、与えられた任務もこなす。
大剣を振るう動きはそれなりに速く、力も強い。大剣しか使えないわけではなく、他の剣も扱えるがあくまで扱える程度。
一人称は俺。二人称はお前、貴様、または呼び捨て。女王や女王の子に限り様付け。
暴走以前は一人称私、二人称は貴方、貴殿、○○殿。こちらも女王や女王の子に限り様付け。
(/遅くなって申し訳ございません!白ウサギのpfが完成いたしました、ご確認をお願いします!)
≫No.29さん、No.30さん
(/お二人共素敵なpfありがとうございます!!まとめての返信ですいません!どちらもスピリットやマジックのデメリットがしっかり書かれているので、このまま参加を許可させて頂きます!では、絡み文の投下をお願いします。改めまして、どうぞ宜しくお願いします!)
>マッドハッター
此処に居たのか、今帰った。仕事の報告は要るか?(然程服装の乱れもなく、微かに血の香りを纏っているのみで他に異常は見られない出で立ちで現れる)
>all
ふむ、他の者はまだ帰っていないのか(きょろりと黒い瞳を動かし、御茶会の場を見回して)
>マッドハッター
……ただいま。……また御茶会かい?
(音も無く仕事から帰ってきて、相手の横に移動していつも通りの笑みを浮かべ、服の所々に血がついており)
>ALL
………さて、アリスのところに行こうかな……
(外にて仕事を終え拳銃をしまいつつ尻尾を揺らしそう呟いていて)
(/参加許可ありがとうございます。これから宜しくお願いします。絡みにくい文などありましたら伝えてください。)
>ルイス
あ!ルイス!お帰り~(クッキーやキャンディーなどの美味しそうな爆弾を作りながらルイスの方を向いていつもの微笑みで言う)
>ルイス、アリス
一斉に帰ってきたか。見たところ問題はなさそうだが改めて聞く。怪我はないか?
(それぞれを視線で捉えると、じっと様子を見る。怪我が見当たらないことに視線を和らげるが、念のために問いかけて)
>ダリウス
ん?怪我?大丈夫だよ!!ダリウスは?大丈夫??(怪我がないか聞かれるといつもの二倍くらい笑って言い、ダリウスに怪我がないか問いかける)
>アリス
ああ、大丈夫だ。アリス、菓子の爆弾を作るのはいいが……間違っても皿の上には置くなよ……?
(一見爆弾には見えないそれらに、思わず本物のクッキーが乗った皿をアリスから遠ざけようとして)
≫ダリウスくん
おやおや。ダリウスくんじゃないですか(パッと顔を上げ)
お疲れ様でしたね。お怪我が無いようで何よりデス(手ひらひら)
報告は結構ですヨ。あなたのその格好を見れば、仕事が成功したことくらい容易に想像できますかネ(にこっ)
…にしても遅いですヨ~!ワタシ、あまりにも暇すぎて、皆さんの分の紅茶も全部飲んじゃいましたヨ!(すくっと立ち上がると、遅いと文句を言いながらテーブルの上を歩いてダリウスに近づき)
はい。無傷で帰って来たご褒美デス(目の前に到着すると、テーブルから飛び降りてクッキーを差し出し)
≫アリスくん
やぁやぁ、アリスくんお帰りなさい。お怪我はありませんでしたか?(駆け寄って来るアリスに気が付くと、ザッとアリスの全身を見て怪我の有無を確認しつつ質問をし)
≫ルイスくん
ルイスくん、お帰りなさい(にこっ)
またと言われるほど、ワタシは御茶会を開いているつもりはないんですけどネ~(相手の帰宅の言葉に続いた台詞に上記で答え)
おや?今朝と服の模様が違うようですが?イメチェンですか?(相手の服の汚れに目がいき、血だと分かりつつも、わざとおどけた様に上記を述べて)
≫all
(/マッドハッター改めグレンです。皆様にこのトピを楽しんで頂けたら幸いです!どうぞ宜しくです!(こちらへの返信は不要です))
>ダリウス
やだなぁ!乗せるわけ無いじゃん!!(あははは!!と口を開けて笑い「面白い人だなぁ」と言う)
>グレン
あ!グレン!!うん!怪我は無いよー!(グレンに声をかけられ、グレンの方を向いていつもの微笑みで頷く)
(/そろそろ寝ます。)
>グレン
褒美……、まるで子供扱いだな(クッキーを受け取り、サクリとかじって)
それにしても、マジックは使ってないとはいえそれほど遅くはなかった筈だが(紅茶が欲しくなる甘さに、ティーポットに目をやっては残念そうに溜め息をついて)
≫アリスくん
どうやらそのようですネ(アリスの笑顔を見ると、こちらも釣られてにっこりと笑い)
怪我もなく帰って来たアリスくんには、ご褒美に飴を差しあげましょう(どこからともなく飴を取り出すと、2、3個ほどアリスの手に乗せて)
(/お休みなさい。です。)
≫ダリウスくん
ワタシからしたら、キミもまだまだ子供ですヨ(へら)
ワタシが早いと言えば早いし、遅いと言えば遅いんデス(中々に理不尽な事を言いつつ、相手の僅かな目線に気が付くといそいそと紅茶を新しく作り始め)
>グレン
やれやれ、相も変わらず不思議なやつだな(指についたクッキーの欠片をぺろりと舐めて、紅茶を作り始めたのを見ると席に座って)
≫ダリウスくん
そーデスカ?ワタシは至って真面目に生きているんですがネ~(小首を傾け)
まぁ、とにかく。ひと仕事終えたんですから、甘いものでも食べて休んで下さいヨ(紅茶を淹れて目の前に置いてやり、甘さ控えめのシフォンケーキもついでに置いて)
≫アリスくん
えぇ、構いませんヨ(頷き)
そうだ、今日は美味しい美味しいチーズケーキがあるんですヨ。アリスくん、ひと切れどうデスカ?(既に切れ込みのあるホールのチーズケーキを見せながら聞いて)
>アリス
……ただいま、アリス。……何度見ても器用だね。
(いつもの笑みで相手にそう言い爆弾を見ていて)
(/初めまして、チェシャ猫役の者です。返信遅めですが宜しくお願いします。)
>ダリウス
……ただいま。……怪我は無いよ。
(いつも通りのニンマリ笑顔で様子を見る相手をジッと見て怪我がないことを伝えて)
(/初めまして、チェシャ猫役の者です。これから宜しくお願いします。)
>グレン
……ああ、ただいま。
……そう、でもお茶会を開いているところをよく見かけるからどっちでも変わらないけどね。(相手の言葉につかみ所のない様子で尻尾を揺らしつつそう言って)
……ふふ、気づいたかい?たまにはイメチェンをしようと思ってね。………何て、冗談だけど。
(相手のおどけた様子にニンマリ顔のまま、敢えて乗ってみてその後冗談だと言って)
(/主様、改めて、宜しくお願いします。)
>グレン
気遣い、感謝する。急ぎの用もない、ありがたく頂くとしよう
(紅茶に口を付けて一口飲めば、いつもはあまり変化しない無表情がこの時ばかりは目元が緩み、薄く笑みを浮かべて)
>ルイス
それは何よりだ。血は早く落とした方がいい、乾いて変色したものを女王様が見て何があるかわからないからな……どうせイメチェンするなら、変色しない赤の方が良いだろう。
(返答に満足して頷いて、血に視線を移すと真面目な表情で言い)
>グレン
ありがとう!!(指差した席に座る)え?!ケーキ?!食べる食べる!!ありがとう!!(ケーキとゆう言葉を聞くと目を輝かせていつもの微笑みの何倍も笑って言う)
>ルイス
えへへ。美味しそうでしょ(器用と言われると嬉しそうに「えへへ。」と言い、「美味しそうでしょ」と言う)
≫No.47さん
(/参加希望ありがとうございます!赤の王女のkeepですね!承りました。keep期間は3日間となっています。延長希望の際はご報告お願いします。pfとご参加、楽しみにお待ちしております!)
≫ルイスくん
まぁ、御茶会は皆さんとの親睦を深める為にも必要ですし、何より楽しいですからネ~(一人頷き)
御茶会が好きな事は確かですヨ(紅茶を一口)
おや、新しいお洒落かと思いましたが違うんですネ(へらっ)
…それより、キミも怪我をしていないようなので、ご褒美にカステラをあげましょう(カステラを差し出し)
≫ダリウスくん
色んな物を沢山用意しましたからネ。好きなだけ食べていって下さいネ(にこっ)
飲み物だってホラこんなに(紅茶の他に珈琲やジュースをダリウスの近くに寄せて)
(/アリスさんがNo.40にて、ダリウスくんに返信を返しています。見逃してしまったのではないかと思い、ここでご報告させて頂きました。ご確認の方をお願いします!)
≫アリスくん
アリスくんは本当に素直ですネ~。ワタシ素直な子は好きですよ(アリスの反応に満足したように頷き)
ほら、レアチーズケーキですヨ。紅茶も淹れてあげましょうネ(ケーキをお皿に乗せて前に置いてやり、紅茶を淹れ始め)
>グレン
ああ、ありがとう。だがそんなに沢山は要らないぞ、お前の淹れた紅茶が一番だからな
(微かに緩んだ表情で言うと、もう一度紅茶を口にし。折角だからとシフォンケーキにフォークを刺して食べ始め)
(/申し訳ないです、見逃していました! たった今確認してきました、アリスさんもごめんなさい;)
>アリス
俺が面白いかどうかはさておき、見紛うほどに精巧な造りだからな。間違って口にするのは避けたい。
(そっと遠ざけたクッキーの皿をアリスの側に戻し、お詫びにとテーブルの上にあったイチゴと赤いハート型の砂糖細工が乗ったショートケーキも差し出して)
(/keepありがとうございます。pfです。これで大丈夫でしょうか)
キャラ/赤の王女
名前/アリシア
性別/女
年齢/15歳
容姿/髪はセミロング。色はワインレッドでストレート。目はつり目ぎみで瞳は赤。赤いドレスを着ていて、右手には王女のステッキを持っている。ヒールがあるストラップシューズを履いている。身長は160cm。
性格/穏やか。王女らしく気品がある。
マジック/『操る』
操る対象とどうするかを言うと操れる。(目の前にいる少年を動けなくする、等)ただし声に出さないと発動しない。聞こえないくらい小さい声で言ってもOK。
スピリット/赤みがかった茶髪の男の子。名は「アーサー」。真っ黒なローブを纏っている。フードを被っているせいで顔はよく見えない。自我があり、出現すると自由に動き回る。ただし足に鎖がついているため、アリシアから離れることはできない。
デメリット/マジックを使いすぎると操った所の調子が悪くなる。(相手の腕を操ると自分の腕が痛くなる、相手を動けなくすると自分の動きが鈍る等)スピリットを使うとアーサーに体を乗っ取られてしまう。アーサーが満足するまでは戻らない。お菓子をあげればすぐに戻る。
武器/王女のステッキと短剣。ステッキには赤い宝石が付いていて、中は様々な毒や薬が入っている。短剣はドレスのスカートの下に忍ばせている。
備考/暗殺部隊をつくると聞き、『私もやってみたい』と母である女王に懇願して暗殺部隊にはいった。一人称は「私」、二人称は「あなた」「さん付け」。女王のことは「お母様」と呼んでいる。
≫No.54さん
(/マジック、スピリット、デメリットの3つがきちんと書かれているので大丈夫です!
それと、一つだけ確認したい事があります。私のキャラグレンが、備考のところで、女王様の命令により、王女様(アリシアちゃん)の従者兼剣術の講師としてお仕えしている。という設定を付けさせてもらっていますが、宜しいでしょうか?また、チェシャ猫のルイスくんも、王女様の護衛としてお仕えしている設定が御座います。もし、宜しければそちらのご確認をお願いします。こちらが勝手に付けた設定ですので、取り消してほしい場合は仰って下さると助かります!確認が終わり、このままでOKとのことでしたら、絡み文の投下をお願いします!長々とすいません!)
(/グレンさんの従者兼剣術の講師の設定、ルイスさんの護衛の設定、両方とも大丈夫です!絡み文失礼します)
>グレン
ただいま戻りました。少し遅れてしまいましたね…(申し訳なさそうに)
>all
あら、皆様ここにいらっしゃったのですか(周りを見回し)
>グレン
わー!ありがとう!!グレンの紅茶って、美味しいんだよね~!(そう言い、レアチーズケーキを一口サイズにフォークで切ってパクリと食べると「美味し~」と満足気に笑う)
>ダリウス
えへへ。なんだか作ってたら、本物みたいになっちゃって…お腹空いてる時たまに食べかけちゃうんだよね…(えへへ。と困り笑顔で言い、自分が今作っている爆弾を見る)
(/いえいえ、私も見落としてしまうかもしれませんので、もし見落とされていましたら私が言いますね。)
>アリシア
あ!アリシアさん!!(御茶会の席を立って笑顔で「こんにちは!」と言う)
>アリシア
アリシア様か。……怪我はないな? その様子なら大丈夫だと思うが
(シフォンケーキの最後の一口を喉に流して、じっと目で確認すると最後に視線を合わせて聞き)
>アリス
やれやれ、不安になる言葉だな。暗殺の手口としては最適な気もする……
(懐中時計を手で弄びながら、思考を巡らせて)
>ダリウスさん
ええ、大丈夫ですよ(にこりと微笑み)
>アリスさん
グレンさんが見当たらないのでここにいるのではと思ったので…
(/落ちます)
≫ダリウスくん
お褒めに預かり光栄デス(ぺこ/少し大袈裟にお辞儀をし)
では、勿体無いのでワタシが飲みますネ(数あるジュースの中からオレンジジュースと思われるモノを選び取り、ガブ飲みし)
いや~、ジュースも美味しいですネ~。たまにはジュースも良いものデス(一気に半分程飲み終えると、口をハンカチで拭いながら話)
(/私もたまに見逃してしまう事があるので、お気になさらず。というか、私も見逃していたりしていたら教えて下さると助かります!)
≫王女様(アリシア様)
あぁ、王女様。お帰りないませ(すくっと立ち上がってお辞儀をし)
もう少し待ってもお帰りにならなかったら、お迎えに上がろうと思っていたところですヨ(へらっ)
お怪我はありませんか?(アリシアの元まで近付きながら、軽く全身に目を通して)
(/ご確認ありがとうございます!では、改めて宜しくお願いします!)
≫アリスくん
嬉しい事を言ってくれますネ~(にこっ)
まぁ、褒めて下さっても、タルトしか出ませんけどネ(どこからともなく、苺とブルーベリーのタルトを一つずつ取り出し)
>アリシア
それは、何よりだ。アリシア様も何か食べるか?
(並ぶお菓子類を手で示し、どれと答えられてもいいように小皿をとって)
>グレン
意外だな、そんなものまで好むとは。てっきり果汁を飲むならジュースよりも現物を食べればいい、と言うのかと思っていた。(顔を向け、少し思考を巡らせて)
ああ、でも、リンゴやイチゴ以外のものは遠出せねば手に入らんか(女王の赤好きを思い出し、それから今グレンが飲んだものに目をやって成る程と頷く)
≫ダリウスくん
お城に行けば、現物が無いこともないんですけどネ~(残りの半分を一気に飲み干し)
…その場合は、料理長をやり過ごさないといけないので面倒なんですヨ(何かを思い出したのか、軽くため息を付き)
あ、そーだ。良い事を思いつきました(手をぽん)
今度皆で、みかん狩りにでも行きましょう。取り放題、食べ放題ですヨ♪(みかん狩りに想いを馳せているのか上機嫌に言って)
>ダリウス
ねー。暗殺には向いてるよね。(「えへへ、」と苦笑いをして言う)
>グレン
えー、ケチ~(プウッと可愛く頬を膨らませるも、「…まあ、美味しいものに囲まれているから、良っか!」と開き直る)
>アリシア
グレン?グレンなら、いますよ!!(グレンの方をチラリと見て言う)
≫アリスくん
ケチとは心外ですネ~。可愛い可愛いと、甘やかしているつもりなんですが…(しくしくとわざとらしく泣き真似をし)
(/返信が遅くなりました。すいません!)
(/まだまだ参加者様募集中です!)
現在の参加キャラ
アリス
白ウサギ(ダリウス)
チェシャ猫(ルイス)
赤の王女(アリシア)
以下募集キャラ
1、三月ウサギ (性別自由)
2、眠りネズミ(〃)
3、イモムシ(〃)
4、双子(〃)
>グレン
ええ。大丈夫です
>ダリウス
ではそちらのクッキーをいただきますね。…アリスさんの爆弾ではないですよね?(不安そうに)
>アリス
ええ。だいぶ探し回っていたのですが…ここに居ましたね
≫アリスくん
アリスくんが苺タルトの苺を一つくれたら元気になります(目を隠している指の隙間からチラッと見て言い)
≫王女様(アリシア様)
そーですか、それは良かったです(頷き)
さぁ、お疲れでしょう?ここへどうぞ(一番近い椅子を引いて、アリシアに座るように足して)
どれをお食べになりますか?(様々なケーキやお菓子、飲み物を指して)
(/アリシアの本体様。ロルは豆でも擬音語だけでもいいので、付けて下さると嬉しいです!宜しくお願いします!)
>アリスさん
なら安心ですね(ホッとしたように微笑み)
>グレンさん
あら、ありがとう。(椅子に座り)では紅茶を頂こうかしら。
(/了解です。すみません)
>グレン
あ!良いよ!(苺をまだ誰も使っていないフォークで取って、「はい、アーン。」とグレンに差し出す)
>アリシア
私が入れる訳無いじゃないですかー、もー。(相手の言葉に面白そうに笑う)
≫No.75さん
(/参加希望ありがとうございます!眠りねずみのkeepですね!承りました。keep期間は3日となっています。keep延長を希望する場合は仰って下さると助かります!それでは、pfとご参加お待ちしております!)
(/好きが詰まったトピックに大興奮です!今まで中ロル以上しか回してこなかったのですが、参加したいがために豆ロル初挑戦でもよろしいでしょうか……?豆ロル初心者でも可能であればぜひイモムシのkeepをお願いしたいです!)
≫No.79さん
(/参加希望ありがとうございます!イモムシのkeep承りました。keep期間は3日間です。延長を希望する場合は報告してもらえると嬉しいです。ロルの長さは自分がやりやすい長さで大丈夫ですよ!勿論、練習として豆ロルにして頂いてもOKです!pfと参加お待ちしております!)
≫女王様(アリシア様)
紅茶ですネ~、少々お待ち下さい(ティーカップとティーポットを手に取ると、ポットを高く上げて高い位置からカップに紅茶を淹れ)
お待たせしました(淹れたばかりの紅茶を目の前に置き、ついでにミルクと砂糖を側に寄せ)
クッキーもありますからヨ(クッキーの入った缶を軽く振って見せ)
(/いえいえ、ありがとうございます!)
≫アリスくん
(ぱくっ…もぐもぐ…ごくん)
いや~、美味しい苺ですネ~(苺を差し出され、さっきまでのわざとらしい泣き真似を瞬時に辞めると苺を食べ、へらっと笑いながら上記を述べて)
アリスくん、ありがとうございます。キミの優しさのおかげで、ワタシ元気になりましたヨ(くるくるとその場で回ってみせ)
>グレン
料理長は素材に拘るからな。使用予定のものが減っていたら怒りもするだろう(以前料理長が怒り心頭になった時の騒動を思い出して)
みかん狩りか……出来れば、全員任務が入ってない時の方が良いだろう
(顎に手をやり頬杖をついて、任務の話をして思い立ったように血液の付着したナイフを取り出すと手入れをし始め)
>アリス
口に入れた瞬間爆破すれば……絵面はグロテスクだが効率は良いしリスクも低いからな。問題は対象のところに行くまでの過程だが、ふむ。
(威力の程は知らないものの、把握しようとパターンを頭の中で考え始めて)
>アリシア
一種類二枚ずつ取り分けた。アリスの言う通り爆弾は入ってないから、安心してほしい
(大皿から取り分け終えるとクッキーの乗った小皿をアリシアの前に丁寧に置き)
(/返信遅れましたー申し訳ない!)
>78 主様
(/keep受理ありがとうございました! pf投下致しますので不備萎え等お知らせの程宜しくお願いしますっ)
キャラ/ 眠りネズミ
名前/ ガレット
性別/ ♀
年齢/ 12y
容姿/
髪は褐色で小さなねずみ耳付き。 後ろは腰位までで先が外はね。 前髪は目に掛かるか否かくらい。 伏せ目がちでいつも眠そうなタレ目は翡翠色。 ハイライトはあったりなかったり。 身長約153cm。
上は白の丸襟長袖シャツに暗めな橙色のジャケット。 金のボタンは仕事の時のみ留めている。 ジャケットのポケットには手帳とナイフ仕込みペンが入っている。
下はかなり長い尻尾があり、カーキ色のキュロットパンツに、髪と同色のミュールサンダル。 キュロットパンツのポケットには、ナイフと銃、何故かキャンディとその他何かが入っている。
性格/
基本穏やかで明るいが、若いからという理由で優遇されたり、逆に舐められたりするのが嫌い。 自分と対等に扱ってくれる人が好き。 故に与えられた仕事は真面目にやる。 但し自分より下か、同年齢の者がターゲットになると同情して仕事が滞る。 歳上でも、部隊のメンバーは大切にしたいなと思っている。
マジック/ 幻覚
相手と目を合わせることで、幻覚を見せる能力。
目を合わせないと発動出来ない。「相手が苦手なモノ」など、抽象的でも効く。
スピリット/ トルテ
褐色の毛のねずみ。と言っても大きさは猫くらいある。 こちらはいつもぱっちりと瞳が開いていて、紅色にきらきらと光っている。 常にガレットの影の上にいる。
デメリット/
使い過ぎても体力の消耗はあまりないが、だんだん睡魔が襲ってくる。 2、3時間が殆どだが、スピリット使用が酷いと、7日はずっと寝込む。 また、その際トルテの自由行動が可能になってしまう。
武器/ ナイフ 小型銃
ナイフ:携帯用の小さい物を常備している。そのまま刺したり、遠くから投げたり。コントロールは良い。
小型銃:一応持っている程度。銃弾は2、3発くらい入っている。使わないため腕は未知数。
備考/
暗殺部隊隊員。 若さ故体力は少ないが、その分マジックを使っても影響が少ない。 但しスピリット使用の際は別。
一人称:僕 二人称:貴方、愛称。その他を使っている時も、あまり名前呼びをしない。
キャラ/ イモムシ
名前/ オルガ
性別/ 男
年齢/ 不詳
容姿/ 青いストレートの髪で指通りのいい髪質。左目の上に分け目を作り、前髪は目にかからないギリギリのラインで右に流している。耳は全て姿を現しており、後ろ髪は項を隠す程度で下半分に段を入れている。伏し目がちな目からは黄色い瞳が覗いている。身長180cmで、筋肉もあまりない細身な体。見た目は20代後半頃。シルクハットに膝丈のマントがついたダブルボタンのインバネスコート、細身のスラックスに足元は革靴というのが主なコーディネート。全て青色を基調としおり、帽子のリボンとコートの所々の縁がシルバーになっている。マントの裏地はワントーン暗い色。中はウィングカラーの白シャツに、黄色い宝石がついたブローチ付きの二重のジャボが首元を飾る。常に青色の革製の手袋をしており、滅多に見ることは無いが爪には青のマニキュアを塗っている。右目にはシルバーのモノクルを着用しているが、大した意味は無い。
性格/ 他人に流されない頑固たるマイペースさの持ち主。たまに名前を忘れる、道を忘れる、用事を忘れる等など抜けているところもあれば、突然思い出し颯爽と消えることもしばしば。自身の意思が最優先なため屁理屈や質問返しなどが多く、意思が違えたときは厄介なため早めに諦めるのが最善。しかし女王様の命は"絶対"であり、当然そのご令嬢もそうである事には変わらず、そこは一つ返事で仰せのままに。感情の起伏をあまり感じることは無く、何を考えているのか分かりずらいが基本何も考えていない。愛想良くすることは可能で女王様に会う時などは紳士そのものだが、元の性格を知っている者からすればその姿は滑稽。なんだかんだ言いつつも相手の話を聞いてはいるし、助言や手助けもするため人並みに優しい。
マジック/ 『催眠術』
自身が吹かした特殊な煙を吸った/嗅いだ相手に強制的に催眠術を掛ける事が可能。普通の煙とは違い色がついているのが特徴的。対象は"吸う"という能力があるもの全てだが、同じ相手に何度も掛けると耐性ができてくるため徐々に効果が薄れる。狙った相手に煙を操って吹かすことは可能で、範囲は最大で半径2m程。しかしその範囲内にいるものは全て対象になるため、近くに味方がいる場合は誤って吸ってしまう可能性があるので注意。
スピリット/ 名を「エリーゼ」。
美しい女性の姿をしており、男女問わず引かれる魅力がある。身長は160cm程。緩く纏められた漆黒の髪に弧を描く真紅の唇が印象的だが、目元はいつも帽子で影になり全貌は明らかにはなっていない。服装は中世の貴族の様な紺のドレスに身を包んでいる。日傘をさしていることが多い。影で繋がっているのもあるが、自我はあれど勝手に動き回ることはなく、ひっそりとそこに佇んでいるのが基本。会話するのはマジックを使った相手のみで、声を聞いた者はもうこの世にはいない。が、オルガ自身が術返しで一度声を聞いているが本人は殆ど覚えていない。笑い声ならよく聞こえてくる。
デメリット/ マジックを長時間、もしくは何度も使用すると酸欠状態になる。一度この状態にまでなるとたとえ呼吸が整ってもすぐ酸欠になりやすくなるため、完全な回復には数時間必要となる。また、スピリットを使いすぎると術が自身に返ってきてしまうため、使用時は危険がつきもの。一度意識を落としてしまえば目が覚めた時には元に戻るため、眠るか気絶させるかすれば戻る。本人はハッキリではないが悪夢を見た程度には憶えている。
武器/ 折れないキセルと、護身用のレイピア。
シルバーを基調としたキセルは特殊な素材で作られており、とても重い物でわざわざ折りにでもいかない限り折れないようになっている。キセルは持ち運びに便利なためだいたい口にくわえて常備している。ちなみにスペアも何本か用意してあるが、今のところ現在の一本目を愛用している。
レイピアもシルバーを基調とし、所々青い宝石が飾られたスウェプト・ヒルトが特徴的。どちらかと言えば近距離型のマジック故に護身用として使用しており、普段は右腰に携え常備している。攻撃よりも防御を目的としているため剣術自体はまあまあ。
右手にキセル、左手にレイピアというのがフル活用した場合の戦闘スタイル。
備考/ 暗殺部隊に任命されても、マジックのせいか性格のせいかいつも単独行動が多い。基本的にマジックで"飛びたくなる""首を絞めたくなる"などと吹き込んで、自ら死へと促すのが手法。動かないのが基本なため体力は一般人程度にしかない。一度スピリットを長時間使用し術返しが起こり死にかけたが、仲間によって気絶させられ一大事にはならなかった。いつも「Who are you?/キミは誰だ?」とよく聞いていたが、流石にこの時は本気で「Who am I?/私は誰だ?」と尋ねたのは懐かしい昔話。
自身の家には吸う度に味の変わる不思議な水タバコが置いてあり、本来の好物はこっち。水タバコは持ち運びには不向きなため基本的にはキセルを代替品にしている。煙草の煙で輪っかを作るのが得意。一人称「私」、二人称「名前/キミ/女王様は陛下、王女様は様付け」
(/>79の者です。keepありがとうございました!一応PFは完成したのですが、こちらの自由に作らせて頂いたので不備不明や相性の問題などありましたら遠慮なくお願い致します!
また、ロルの件ご回答頂きありがとうございました!お言葉に甘えて豆ロルに挑戦してみたいと思います!初めて故に不安定で至らぬ点も多いと思いますが、その際はご指導頂ければ幸いです……!
長文で申し訳ないですが、ご検討の程宜しくお願い致します!)
>グレン
ね~、苺美味しいよね~…って?!嘘泣きだったの?!!(わざとらしい泣き真似を止め、クルクルと回る相手を見て言い、「…ま、いっか!!」としぼむが一瞬で開き直る)
>ダリウス
潜入とか?!大丈夫でしょ!!暗殺業界に潜入しないとこ多分無いし!(大丈夫でしょ!!とウィンクしてみせる)
≫No.83さん、No.84さん
(/二人同時で失礼します。pf確認させて頂きました!お二人共とっても素敵なキャラクターですね!マジックやスピリット、そのデメリットについてもきちんと書いて下さっているので大丈夫です。どうぞ、絡み文を投下して下さい!お二人共宜しくお願いします!)
≫ダリウスくん
料理長は怒ると、犯人探しの為に包丁持って彷徨き始めますからネ(苦笑いをし)
流石にこの歳になってまで、包丁を持った方に追いかけ回されるのは懲り懲りですヨ(何処か遠くを見つめ)
勿論ですヨ!行くならちゃんと、皆さん一緒に連れていきますヨ(えっへんと胸を張り)
…あ、そうそう。明日ダリウスくんには、新しく来た依頼を遂行しに行ってもらいますからネ(武器の手入れを始めたダリウスを見て、思い出した様にぽんっと手を叩いてから上記を述べ、続けて「ゆっくり休みをあげれなくて悪いですネ。…頼めますか?」と聞き)
≫アリスくん
優しくて、純粋な所がアリスくんの良い所ですが、たまには疑う事も必要ですヨ~?(回るのを止めると笑顔でアリスに向き直り、人差し指をちっちっちっと左右に振ってみせ)
それはそうと、明日アリスくんは非番ですから、ゆっくり休むと良いですヨ(アリスの頭をぽんぽん)
まぁ、アリスくんと相性が良さそうな依頼が急遽来たら、話は別ですけどネ(撫で撫で)
>主様
(/参加許諾ありがとうございます!何かとご迷惑おかけするやもしれませんが、出来る限りの貢献はさせて頂くつもりですので改めてよろしくお願い致します!)
>ALL様
うむ……私は一体何をしようとしていたのか……(森の中一人で佇みキセルをくわえた顎を摩っては、忘れてしまった用事を思い出そうと呟き)
まぁいい、一休みでもするか(あっさり切り替えると都合よく見つけた椅子に腰掛け、ふぅ…と吸った煙を一吹かし)
(/初めまして!この度イモムシのオルガとして参加させ頂くことになりました!豆ロルに初挑戦させて頂いておりますゆえ、不自然ではあると思いますが温かい目で見守って頂けると幸いです…!もしあまりにも酷ければ遠慮なくご指導下さいませ…!
ご迷惑をお掛けしますが、何卒よろしくお願い致します!)
≫オルガくん
おやおや。何時まで経っても一向に帰って来ないと思っていたら、こんな所に居たんですか(殆どのメンバーが帰って来た中、全然帰って来ないオルガを自分の右目探しついでに探していると、椅子に座って煙を吹かしているオルガを発見し声をかけ)
相変わらずの忘れんぼさんで、困った人ですネ~(やれやれと軽く首を左右に振り、ゆったりとした歩調でオルガに近づいて)
(/改めて宜しくお願いします!楽しんで下さればと思います!)
>アリス
まあ、確かにそうか。潜入が出来なければ暗殺自体出来ないしな(頷くと思考するのを中断して紅茶を一口飲み、クッキーを一枚手に取り)
アリスのその前向きさは見習いたいところだが……難しいな(ぱくっとクッキーをくわえて)
>グレン
”流石にこの歳になってまで”……以前なら良いのか……? というか、あの時の犯人はグレンか(眉を軽く寄せて咎めるように見つめ)
此方まで疑いをかけられて大変だったんだからな。あの状態の料理長は速くて撒くのも一苦労なのはお前も知ってるだろうに……(撒くためにあちこち走り回って最終的に誤解をなんとか解いた疲れを思い出して憂鬱な雰囲気が三割増しになり)
……ああ、問題ない。普段通り終わらせてこよう(事も無げに言い放つ様子には自分の腕は確かであるという自信が見え隠れしており、ナイフから血を拭い終えると懐にしまいこんで)
>オルガ
また忘れてるのか……(遠目にオルガを発見し、歩み寄って表情を見ればそう言って)
お前は暗殺任務から帰ってきたところ、だと思う。どこに行こうとしたのかはわからないが……思い出せるか?恐らく、報告しようとグレンを探していたんだと思うが……お前の行動も思考も突飛だからな……(前後の行動を推察して伝え、そこから思い出す手がかりにはならないかと様子を窺い)
>グレン
う~ん…疑う時もあるけど、何の根拠も無しに疑うのもアレだし…人それぞれ何かをしないといけない理由があるし……(う~ん…と難しそうに考えつつも前に標的に情けをかけてしまい、逆に殺されかけた事を深く反省するが「そっかー…仕事無いのか!」と笑顔に戻り)
>ダリウス
前向きに考えていたら自然と笑顔になるよー!!(ダリウスの口角を指で少し上げて、ニコッと笑ってみせ)
>オルガ
あ!オルガ!!また忘れてるの?(オルガを見つけ、もー…と少し呆れ気味で言い)
>グレン
……君がお迎えとは、余程のようだな。いやぁ、すまないすまない。(キセルを咥えたまま器用に喋りながら、謝る気があるのかないのか曖昧な謝罪をしてはゆったりと立ち上がり煙とともにキセルを口から離し)
で、私は君と何をしようとしていたのかな?仕事の話か?それとも君と茶会の約束でも…いや、それはないか?ああ、決して嫌なわけじゃないぞ(腕を組みキセルをグレンの方へくいくいと向けやっと本題に入るがどうも話がフラフラと飛びそうで)
>ダリウス
ああ…!そうだったそうだった。流石はシリウスくん、頭脳明晰だな。感謝する。(なにか閃いたようにすくっと立ち上がり用事を思い出すと、見事なサポートをしてくれたダリウスを褒め称え彼の肩をぽんぽんと叩くが、盛大に名前を間違えているため格好はつかず)
では早速グレンの元へ……ヤツは何処だ?陛下のもと…いやこっち…いやあっちか?……君、知っているかね?(いつもの如く謎の行動力で歩み始めるが数歩の所で突然ピタリと立ち止まり、大きな一人言であっちかこっちかと行くべき方向をふらふらと探しては結局ダリウスを頼ろうと振り返り問いかけて)
>アリス
これはこれはアリス。うむ、そのようだな。だがまぁそのうち思い出すさ(いつもの事ながら全く焦る素振りはせず、呑気に煙で輪っかを作り暇をつぶして)
そういう君はどうしたんだね?迷子か?(わざわざこんな所に来るなんてと、彼女の方に目をやってはそう尋ね)
>86 主様
(/参加承諾感謝です!絡みにくい等あればお教え下さいっ)
>ALL / 皆様
ふわぁ…眠。 皆様、遅れ馳せながら只今帰らせて頂きましたぁ…
(任務から戻り、御茶会が開かれて居ることに気が付いて / かなり予定時刻に遅れてしまったなぁと考えながら、かといってあまり悪びれた様子もなくとてとてと歩いて来て。)
>オルガ
違ーう!!任務が終わったから!!(迷子か?と聞かれ怒っているのか顔を赤くして言い、「迷子とか。そんな、子供じゃないもん!!」と反論し)
>アリスさん
まあ入れていたらお母様に捕まりますよね(お母様は怖いですし…と苦笑し)
>グレンさん
ありがとう(にこりと微笑み紅茶を一口)やはりグレンさんが淹れる紅茶は美味しいですね。あ、クッキーもいただきます
>ダリウスさん
すみません。わざわざ取り分けてくださって…(申し訳なさそうに)
>オルガさん
あら、ここにいらっしゃったのですね(グレンの後をつけてきたのか、グレンの後ろから顔を覗かせ)
>ガレットさん
お帰りなさい。仕事はどうでしたか?(微笑みながら相手に問いかけ)
≫ダリウスくん
まだ若ければ、暇つぶし程度に身体も動かせますしネ☆(ウィンク)
その節はドーモ、ご迷惑をおかけしました(眉を下げて笑い)
いや~、すいませんネ~。助かりますヨ(ダリウスの肩を軽くぽんぽん叩き)
≫アリスくん
ホント、アリスくんは優しいですネ~(悩んでいる姿を、目を細めて眺め一人呟く)
えぇ、お休みですヨ(にっこり)
キミは久し振りの休みですし、何かやりたい事はあるんですか?ずっと忙しかったでしょう?(ここ最近は、溜まっていてた依頼をいっきに終わらせていたので忙しく、アリスにとって久し振りの休みになるので、何かやりたい事はあるのかと聞いて)
≫オルガくん
特に約束をした訳ではありませんヨ(手ひらひら)
ただ、仕事に行った貴方が予定の時間をとっくに過ぎているのに中々帰ってこないので、ワタシの片目探しついでにお迎えに来ただけです(にっこり)
…パッと見る限り、怪我をしている訳ではなさそうですネ(相手の体に素早く目を通して、怪我の有無を確認すると一つ頷き)
≫ガレットくん
おや。ガレットくんじゃないですか(にこっ)
お帰りなさい。調子はどうです?(こちらに近付いてくる相手を確認すると、怪我がないかをまず目視で確認して、当の本人は眠そうにしているものの、それはいつも通りなので触れることはせず、目視では確認できぬ怪我はないかと本人に尋ね)
(/私の方こそ、何か不備等あればいつでも仰って下さい!改めて、宜しくお願いします!)
≫王女様(アリシア様)
お褒めに預かり光栄です(いつもと対して変わらぬ笑顔だが、それでもどこか嬉しそうに笑い)
沢山ありますから、遠慮なさらずドーゾ(クッキーの缶を取りやすいように近くに置き、ついでに二枚ほど取って自分の口に運び)
女王様。このお仕事はどうですか?慣れました?(自らの意志でこの部隊に入ったアリシアが、ちゃんと暗殺という仕事に馴染めたのか聞き)
(/私、前の返信で誤字していましたね。すいませんでした!)
>アリス
っ、笑顔にはなれなくとも良い。ヒース……俺のスピリットと同じ顔をするのはごめんだ(思いっきり眉間に皺を寄せると、忌々しげに言いながらアリスの手を押し退けようとして)
(/うちの子がすみません……!)
>オルガ
……今訂正したら今度は名前に気を取られてやることを忘れそうだな。(一瞬眉を動かしてから考え、そう呟いて)
グレンならいつもの場所で茶会を開いてるだろう。あれでも責任感が強いやつだからな、任務帰りの部下の様子も見ずにどこかへ行くことは……多分ないはずだ、うむ。(手で茶会の開かれている方向を指し示しながら、あの飄々とした帽子屋の居場所を考察して、少し自信なさげに可能性の高い場所を言うと示した道へと足先を向けて歩き出そうとし)
>アリシア
いや、アリシア様。貴女は王女殿下、下々の者が雑事をするのは当然のことだ。……と、昔から申しているのだがな(スピリット暴走以前と同じことを言い、口調も容姿も違えど彼が正しく同一人物であることを証明していて、けれどどこか憂鬱げな無表情だけが以前とは違うことを物語っていて)
>グレン
やれやれ……。(ふうと溜め息をついて、それでもグレンだから仕方がないか、と言いたげな表情をして)
そう言うな、どちらにせよ仕事が無ければすることもない。では早速向かうとしよう。対象の詳細情報はあるか?(事実暗殺部隊に入ってからはそちらを優先するように女王様から言われており、城で片手間にこなしていた雑務を回されなくなったために暇になってしまい。嬉しそうにも、悲しそうにもせず淡々と言うと、纏う雰囲気を仕事時のものへと変えて)
>ガレット
おかえり。相も変わらず眠そうだな、報告を終えたら仮眠でもするか? しないなら、ミントキャンディーを眠気覚ましに舐めるという手もあるが(ここに毛布はあったかと辺りを見回して、さすがに茶会の場にはないかと思い飴類の入った缶を手に取ると中からミント系のものを幾つか選んで)
>グレン
そうだね~…たっぷり寝ることかな!(優しいと言われるも、あえてツッこまず何かしたい事を聞かれると少し考えて笑顔で言い)
>ダリウス
えー。(払い除けられ、ムスッとして)どうして自分のスピリットと同じ顔したくないの?(純粋に疑問に持ち「楽しいから笑うんだよ?楽しくないの?」と付け足して聞き)
(/いえいえ、私こんな感じの子大好きですよ。いじり甲斐がありますのでw)
>ガレット
あ!ガレット!どうしたの?眠いの?(ガレットに気付き、眠そうな相手の表情に眉を八の字にして心配し)
>アリシア様
えぇただいまです。…今回、ナイフ大量消費しちゃって。困ったなぁ…
(少し舌を出して、はにかみながらあまり困った様子でもなく)
>グレン様
ただいまですよ、リーダ~。…うふふ、怪我なんかしないですよ~?
(軽く敬礼して / 口に手を当てくすくす笑い)
>ダリウス様
ただいまです~。うぅん…いつものことですし、お気になさらず。でも、ありがとうございます~っ。
(へらぁっと笑い / 少し考えた後、ふるふると首を振り断って。しかし感謝は忘れずにしないと、と嬉しそうに笑って)
>アリス様
…ただいまです、アリスの姉様ぁ。…ふふ、大丈夫ですよっ、いつものことです~。でも、御心配ありがとうございますっ!
(ちょっとはにかんで / くすっと笑いながらひらひら手を振り否定し / ビシッと敬礼して感謝を延べ)
>オルガ様
…あっれぇ、イモムシの旦那様じゃあないですかぁ。…ううん、そうですねぇ。大方僕と同じ仕事帰りじゃないですか??
(仕事帰り森を通った途中、相手の姿を認めて声を掛け / またいつものが始まったな、と腕を組み考えながら首を傾げ、一番無難だと思われる回答を少し自信無さげながらも言い)
>アリス
俺から奪った姿で以前の俺のように動くのが不愉快なんだ。何より、奪ったやつと同じような動きをしたくない。(思い出しながら目を伏せ、苦々しげに言い)
楽しいと感じないわけではないが、暴走の名残か単に今の考え方の問題か、そう感じることは少ないように思う。……感じる心すらも奪われてるのかもな。(口元に手を当てじっと考え、以前の自分の記憶を呼び起こすもどこか他人の記憶のように感じてしまい首を振って)
>ガレット
そうか、わかった。不備があったら言うといい、少なくとも次の任務に向かうまではここにいる。(既に任務が入っていることを仄めかし、飴を元通りにしまうと座っている椅子の側に立て掛けていた大剣をひょいと持ち上げ、視線を落として刃こぼれを確認し始め)
>ガレット
やぁ、ガレット。仕事帰り……ああ、そうだった。(相手に言われ考えてみれば色々と記憶が蘇り)色々思い出したら疲れてきたなぁ……報告は後でいいか(大した事はしていていないが何となく疲れてきたと感じると腰は重くなり、軽く溜め息を吐くと暫くこのままでいいかと堕落して)
>アリス
そうか?それはすまなかったな(顔を真っ赤にして怒る相手にその姿が子供っぽいがと思いつつ、ニタニタと口角を上げさらっと謝って)
まぁ私は迷子みたいなものだがな。今は休憩中だが。(ふぅーと煙を一吹かしすると、パッと見では迷子なんて想像もつかない余裕の態度で自身の状況を自慢するかのように語り)
>アシリア様
これはこれは、御機嫌良うプリンセス。(突然の姫君の声に反射的にサッと立ち上がると帽子を胸元へと外し、ゆったりと丁寧にお辞儀をし)
アシリア様直々にお迎え下さるとは、恐れ入ります(身を起こすとニッコリと笑い)
>グレン
ああなるほど、そういう事か(忘れていた事を思い出させてもらうと、ぽんっと両手を打ち納得して)
当然、心身共に健康さ。あ、そうだグレン。面白い事があった(両手を広げこちらからも無傷であるアピールをすると、何かを思い出したのかポケットをゴソゴソと漁りだし)標的がこれを耳に当ててずっと何かと会話していてな、奇妙だろう?ただの黒い箱の様なんだが…(汚いものでも摘むように取り出したのは表世界で言う"スマホ"であり、それを興味深そうに見つめながら相手へ見せつけて)
(/すみません、勝手に表世界から持ち帰えらせちゃったんですが大丈夫だったでしょうか…!?ダメだったらその辺に捨てちゃってください!)
>ダリウス
……君が言うのであればきっとそこに居るだろうな(ダリウスの性格を信用してでもあるが、曖昧ではありながらちゃんと信頼している言葉に選択を任せては横目に見つつ柔らかく少し口角を上げて見せ)
とはいえ、道案内はとてもありがたいが…君の方は大丈夫なのか?(当たり前のように歩みを共にしているが、このまま付き合わせていて大丈夫だろうかと気になればそう様子を伺いながら尋ね)
≫ダリウスくん
いや~、優秀な仲間を持つと楽でいいですネ~。わざわざこの老体に鞭を打たなくてもいいんですから(切り替えの早いダリウスを見て、どこか嬉しそうに言って)
…では、今回の暗殺対象のことですが、今回は『ウラセカイ』の住人がターゲットになっています(こちらは仕事の話になっても、相変わらず胡散臭い笑顔を作っていて、ずっと被っていた帽子を取ると、帽子の中から一枚の紙を出して)
この、灰色の翼が特徴的な『グリフォン』を始末してきて下さい。女王様お気に入りのバラ園の頭上を飛び、バラを散らした罪により死刑が決まりました(説明しつつ取り出した紙は、今回のターゲットであるグリフォンの細かい特徴や姿が書かれている紙で、それをダリウスに渡し)
相手のマジックは『超音波』なので、耳に気を付けてくださいネ(帽子を被り直し、耳を指して言うと、続けて「数少ないグリフォン族がまた減ってしまいますネ~」と空を見上げて呟き)
(/戦闘シーンは簡単に、どんな感じで戦ったとか書いていただければと思います!どこを怪我したとかしてないとか。スピリットを出現させたとか、マジックを使った影響が出ているとか)
≫アリスくん
ほ~、それは意外でしたネ。ワタシはてっきり花畑にでも行って、花達と歌ったりするものだと思っていましたヨ(寝ると言ったアリスに対して、休みだろうともっとアクティブなことをすると思っていたグレンは驚いたように言い)
まぁ、でも。久し振りに何もせず、沢山寝るのも魅力的ですネ~(すぐに思い直したように頷いて)
≫ガレットくん
そーですか、それは良かったデス(頷き)
…ではガレットくん、こちらにいらっしゃい。美味しいパンケーキがありますよ(怪我の確認も終了したので、早速ガレットを自分の前の席に座るように手招きし)
メープルシロップとバターは自分の好きな量使っていいですからネ(へらっ/シロップとバターを相手に見えるように手に持ち)
≫オルガくん
流石ですネ~、オルガくん(当たり前の様に怪我のないオルガに、感心したように笑って応え)
おや?それはニンゲンが使っている、ケータイと言う便利グッズじゃないですか?(オルガが見せてきたモノに対し、何というか知っているふうに応えて)
…確かお城の図書館にある、『表世界』に関して書かれた本に載っていましたヨ(何処で自分はその事を知ったかと、少し考える素振りを見せて、お城の図書館だと思い出し口にして)
何でも、マジックを使えない『表世界』のニンゲン達が、別の場所にいるニンゲンと会話ができるようにと、科学を使って生み出したモノ…のハズ…デス(本に書かれていたことを思い出しながら口にして、それでも自身がないのか、最後の方は少し困った様に笑って言い)
(/全然大丈夫ですよ!)
>ガレット
そう?(いつものことと言う相手に首をかしげ)たまにはゆっくりと休むことも大事だよ!(と言いレモンの飴を渡し)
>オルガ
ううー…!!(ニタニタと口角を上げて笑う相手の表情で子供だと思っていると察し歯を食い縛るとオルガを小さくして踏み潰そうかと考え)…まあ良いや。迷子なら帰る!!(踏み潰そうかという考えを止め、ため息をついて言い)
(/なんか子供っぽいって言われると怒る女の子って可愛くないですか?可愛いと思うんですが…)
>グレン
う~ん。お花ちゃん達と歌いたい気持ちも山々だけど…自分に甘えるのもたまには良いかなって!(花達と歌ったりするという言葉を聞き少し考え笑顔で言い)
>アリスさん
お母様も他人にもう少し優しければ良いのですが…器が小さいんですよ(女王が自分を始末しない事は分かっているため割と言いたい放題)
>グレンさん
ええ。表世界の人間は殺りやすいですね。手応えが無いのが残念ですが(さらっとヤバいことを言い)
(/大丈夫ですよ)
>ダリウスさん
そういえばよく言っていましたね(スピリットが暴走する前の事を思い出したのか懐かしみながら)
>ガレットさん
そうですか…お母様にお願いして新しいナイフを用意してもらいましょうか?(少し不安そうに)
>オルガさん
『アリシア』です。そんなに畏まらなくても良いですよ(微笑みながら)
>ダリウス様
はぁい! …ん?また次の任務ですか~?流石、お忙しいことで~。
(ぱぁっと笑顔を見せ、右手を高らかに上げて応え / 首をこてと傾げ尋ね / 口に手を当て、皮肉めいた、しかし本気でもないといった判断のつけ難い口調で言い)
>オルガ様
…ほらぁ、でしょうね。旦那様のコトですもの。 えぇ…報告はしましょうよぉ。
(さっきの自信無さげな表情は何処へやら、腰に手を当てふふんとドヤ顔で上記延べ / 少し困った様子で)
>グレン様
まぁ、僕の実力じゃ当然です~? …ぱんけーき?い、戴きます!…失礼します~っ、そうですねぇ、どうしようかなぁ…
(ニヤっとして得意そうに / 相手より"パンケーキ"の一言を聞けば、そう言えばお腹が空いてたっけ、と目を輝かせ何度も頷き / 勧められた席に急ぎ気味で座って、目線をシロップとバターに迷わせ悩んだ様子で)
>アリス様
そうですよぉ。 …わぁ、ありがとうございますっ! お礼に、何か欲しい物とかありますか~?
(こくりと頷き / ぱあっと目を輝かせ、受け取って舐め始め / 飴をカラコロさせ、ニコニコしながら上記述べ)
>アリシア様
ううん…そんなに貴女に御足労もお掛けしたく無いのですけれど。僕からじゃあ聞き入れ無いでしょうし…お願いしても良いですか?
(少し腕組み、右足を動かしながら考え込んで / 顔を上げ、眉下げて申し訳無さそうにしながら上記述べ)
>アリス様
…ふぇ?ちょ、ちょっと、姉様。 …で、ですよね。もぉ、本当に何も無いんですかぁ?
(目を丸くして慌て / 胸を撫で下ろし、でも少しつまらなそうに溜め息を吐いて)
>オルガ
確かに次の任務は入っているが……オルガを放っておいて皆で探すはめになるよりは、一度案内してからの方が良いと思ってな。お前に限って何かあるとは思わんが、心配する者もいるだろう。(視線を軽く流して隣を歩く様子を見やり、再び正面を見据えては木から垂れ下がる蔦を避けて。相手のことを信頼はしているものの、それはそれとして放っておけないといった心情が言外に表れており)
>グレン
言うほど老いてないだろう、お前は。(片眉をついと上げて言うと紙を受け取り、さっと内容を確認して)
成る程な、超音波か。……だが、時を停止させれば音の速度など関係ない。(あらゆる作戦を頭の中で組み立てながら、一番の最適解を導き出し。それがスピリットを出現させることになるとわかって、ため息をつき)
何が理由でバラ園の上を飛んだかは知らんが、起きてしまったことだしな。いってくる(大剣を軽々と背負って歩き出し)
(/了解しましたー!ドッペル有りとのことですが辻褄を合わせたいので、皆様と一度別れた後に帰還報告でall絡み文を出す形でも大丈夫でしょうか!)
>アリシア
提言をそういえばで思い出す辺り、今後も聞き入れてくれそうにないな。(懐かしむ様子に眉を寄せて、しかしこれ以上言っても仕方がないと思い)
>ガレット
これでも昔よりは仕事が減ったのだがな。以前はマジックを乱用して雑務をこなしていたこともあったから……(ふっと遠い目をして過去に思いを馳せ、目を細めればどこか哀愁が漂い)
まあ、そのせいでマジックの暴走を起こしたのだと思うと頭が痛くなりそうだ。ガレットも気を付けるんだぞ。(顔をしかめて纏った雰囲気を霧散させると、実感の籠った声で真剣な眼差しを向け)
>ダリウス
スピリットを好きにならないといつまでたっても仲良くなれないよぉ??(「それに、笑っていると良いこともあるし。」とダリウスって損してるな~と言いたげな顔で言い)
(/ダリウス背後様!!本当にすみません!!見落としていました!!)
>アリス
仲良くなったところで、奪われたものは戻ってこないからな。(自分の目にかかる前髪を摘まんで、以前とは正反対の色にため息を溢すと額から軽く払って)
良いことがあるかどうかはさておき、ちゃんと任務の時や陛下の前では必要があれば笑顔にはなるから支障はない。……それとも、アリスは俺の笑顔なんかがみたいのか?(やけに笑顔に拘るなと思いながら、常に笑顔を浮かべていた時と今の自分を比べて。特に変わったことは思い当たらずそう言うと、真顔だが少しからかうような声音で続けて)
(/いえいえ、此方も以前やっちゃったんでお気になさらず……!)
≫アリスくん
頑張った自分へのご褒美って、大事ですもんネ~(うんうん)
ワタシはお仕事を頑張ったご褒美に、ホールケーキを食べる様にしてます♪(胸の高さまで両手を上げると、丸い形を描いて笑い)
≫王女様(アリシア様)
それはそれは、頼もしい限りですネ~(にこっ)
では、そんな余力を持て余している王女様に、新しいお仕事です!(テーブルの上にサッと立ち上がり、両手を広げて大袈裟に振る舞ってみせ)
今回は、『ウラセカイ』…。ワンダーランドの住人の初暗殺をお願い致しマス!(テーブルの上をうろうろと歩き、アリシアの目の前で止まると、ずっと持っていたステッキに体重を掛けながら、ピンっと右手の人差し指を立てて言い)
これで、王女様もご自分の力を存分に振るえますヨ(口元に笑みを浮かべながら、アリシアの綺麗な目を見つめ「この暗殺部隊に入って初めての同郷殺しですネ」と言い)
(/すいません、ありがとうございます。あと、ウラセカイの住人をアリシアちゃんが暗殺するのは今回が初めて、ということに勝手にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?)
≫ガレットくん
えぇ、頼りにしていますヨ(にこっ)
ほらほら、早く決めないとワタシが勝手かけてしまいますヨ~?(悩んでいるガレットを見て楽しそうに笑うと、両手に持っているシロップとバターを左右に振りながら上記を述べ「チョコソースも有りますヨ~」と更に迷わすようなことを言い)
≫ダリウスくん
そんなことないですヨ~?何て言ったって、ワタシはか弱いおじいちゃんですから(どこからともなく付け髭を出して顎に付けると、わざとらしくヨボヨボしだし)
どんな理由であれ、女王様の機嫌を損ねるような事をするのは良くないですよねぇ(ふぅと溜息を吐き)
では、行ってらっしゃーい(手を振り)
(/はい!やりやすい方でどうぞ?一応、皆様にもご報告の方をお願いします?)
>ダリウス
見てみたいよ?ダリウスの笑顔だけ見たことないし。(相手の言葉にコクコク頷き)
>グレン
ホールケーキ?!!太るよー?(ビックリして言い)
>アリスさん
まあ大丈夫です。お母様でも私を殺すことはありませんよ。自分の跡継ぎを殺すほど馬鹿ではないでしょうし(多分…と付けたし)
>ガレットさん
ええ、わかりました。一週間くらいかかりますがいいですか?(にこりと笑い)
>ダリウスさん
あはは…(苦笑い)
>グレンさん
おー!楽しみですね!!(楽しそうに)
(/大丈夫ですよ!!)
>グレンさんの背後様
(/ありがとうございます! それでは見送りの言葉も頂きましたし、グレンさんとの絡みは一旦終了に致しますね。皆様との絡みが一段落して離脱しましたら、all絡み文の前にダリウスで帰還報告しにいきます~)
>アリス
そういえば、お前は以前の俺を知らないんだったか。(笑顔だけ見たことないと聞いて、思い至ったように言うと、ふむと呟いて)
……これで、どうだ。(静かな、けれど優雅な笑みを浮かべれば、纏う雰囲気が気だるげなものから穏やかなものへと変化していき。容姿自体に変化はないものの、先程まで表情の変化が薄く憂鬱げな男とはまるで違う雰囲気を醸し出して)
>アリシア
……では、殿下に差し支えなければ俺は次の任務に向かいたく思います。(立ち上がり、真剣な表情に戻ると自分の胸に手を当てて腰を折り、頭を垂れて敬礼し。今の自分らしくもない言葉遣いに自分でも違和感を覚えて、しかしながら御前を去るのだから礼はせねばと内心で自分に言い聞かせ)
(/会話が一段落したご様子なので、何もなければ挨拶を終え次第アリシアさんとの絡みから離脱して任務に向かわせますが大丈夫でしょうか……!)
(/皆さん、お久しぶりです。チェシャ猫の背後です。リアルが忙しくてこちらに顔出し出来ませんでした。返信は後ほど返します。これからも宜しくお願いします。)
>アリス
これで仕事をしてたんじゃない、これが素だったんだ。今じゃ何故素で笑みを浮かべていられたのか、疑問が尽きん。(すっと元の真顔に戻して、心なしか疲れたように眉を下げて)
ああ、そうだ。次の任務が入っているから俺はそろそろ向かおうと思っているんだが。面白がって近くに来たりはするなよ、巻き込むし俺の受けるデメリットが増える。(椅子から立ち上がり、念を押すように言う内容には、マジックを使うことになる可能性が高いという意味が含まれており)
(/他の皆様にも伝えております通り、何もなければ挨拶を終え次第絡みから離脱して任務に向かわせます! 任務終了後またall絡み文をお出ししますので、宜しくお願いします~)
>ダリウス
ほぇ~…つまり昔のダリウスは今の私みたいなのか…(話を聞いて相づちを打ち、自分も素でニコニコしてるしな~と思い)…ちょっ!そんな念押すこと無くない?!!ついて行かないってば!!(と言い)
>ダリウスさん
ええ、わかりました。いってらっしゃいませ(にこりと微笑み)
(/大丈夫です)
>ルイスさん背後様
(/初めまして…ですかね?アリシアこと赤の王女の背後です。よろしくお願いします)
>アリス
アリスは危なっかしいからな……知らずの内に範囲に入っていたなんてことがあったらシャレにもならん。(返答に満足して頷くと、チョッキの裾を正して)
いってくる。(そう言い、ついと足先を森に向けて歩き出し)
>アリシア
いってまいります。(見送りの言葉にそう返し、腕を下ろして頭を上げるとその場から去っていって)
>ダリウス
まあ、その時は自分で判断するから!!(うん!と一回頷き「行ってらっしゃい。」と見送り)
>アリシア
馬鹿って…言い過ぎですよ。(相手の言葉に苦笑いを浮かべ)
>グレン
へぇ、けーたい?人間も随分と進化したものだなぁ、マジックを使わずこれだけで……うむ……全く使い方が分からんな、Present for you. だ。(十分納得したのか先程とは一変、人間への感心の言葉とともに興味津々に画面を撫でたり指で叩いてみたりするが手袋をしているせいで当然反応は見せず真っ黒なままで、その奮闘に飽きたのか溜め息混じりにあげるとスマホを差し出し)
しかし城に図書館なんてあったのか。しかも『表世界』についての本まで……。今度迷子を装って探検でもしてみるか……(あまり城に近づかない自分には知らなかった情報に興味が湧いたのか、顎に手を当てボソッと子供じみた発言をし)
>アリス
待ちたまえよアリス。悪かった悪かった、迷子を一人置いていかないでくれ(予想以上に反応を示す相手に、置いていかれるのが嫌というより怒らせたままにするのはまずいとやれやれといった感じで呼び止めて)
(/分かります!今のアリスちゃん可愛いです!背後はニヤニヤが止まりません!(笑))
>アリシア
おっと、これは失礼…(ぱっと口元を隠しては苦笑いで頭を下げ)
しかし貴方様は王女ですから、そういう訳にはいきませんよ(畏まらずに、というのは王女であるアリシア様相手にはなかなか難しい話しであり、ゆったりと首を振りながら伝え)
(/すみません!多分背後が名前を誤認識してました…!「アリシア」様ですよね、今後気をつけます!)
>ガレット
じゃあ君が代わりに行っておくれよ。無事終わったって。それで十分だろう(当然その一言で良い訳では無いが、本音と冗談を4対6で報告をガレットに任せようとしては、煙をひと吹きし)
>ダリウス
優しいなぁ、君は。それに愛されているようで私は嬉しいよ(彼なりの思いやりに分かっていたことながら改めてしみじみとそう伝え。間接的とはいえ心配してくれる者がいると聞けば愛されていると解釈し、ふざけた様に微かに笑いながら喜び)
お、この賑やかな声はどうやら正解だったようだな。感謝するダリウス、礼は後日といったところかな。次の任務頑張りたまえよ(歩を進めるにつれ聞けえてくる賑やかな音にダリウスの予想は見事的中したようで。ここまででと伝えると、仰々しくも帽子を取り一礼しては見送る言葉をかけて)
(/任務に向かわれるということで、こちらからの遅レスで足を引っ張ると申し訳ないので話切り替えさせて頂きました…!勝手にすみません!
こちらレス蹴り可ですので!)
>ルイス背後様
(/初めまして!イモムシのオルガの背後です!私もゆっくりやらせて頂いておりますので、いつか絡める事楽しみにお待ちしております!
その時はぜひ、こちらこそよろしくお願い致します!)
>オルガ
何?オルガ。(プンスカ怒っているのか肩と眉を上げてキツメの口調で上記を言って振り向き)
(/ワァオ!!同士がいた!!私この性格のアリスちゃん個人的に好きなんですw今まで作ってきたオリキャラの中で一番好きなんですwww)
≫アリスくん
大丈夫ですヨ。その後はちゃんと動いていますからネ(にっこり)
太ったせいで動けなくなって、使い物にならないと判断されたら首をハネられてしまいますから(首を擦りながら、怖い怖いと笑って言い)
≫王女様(アリシア様)
喜んで頂けて何よりデス(にっこり)
ではでは、今回女王様に暗殺して頂くターゲットですが…(がさごそと懐を探り)
この黒いリボンを首に付けたフラミンゴさんデス(懐から取り出した紙をアリシアの前に差し出して)
処刑理由は、女王様が楽しみにしていたクロッケー大会当日に、逃走したから。だそうデス(クロッケーをやる度に、フラミンゴ達がクラブ代わりにされているのを思い出しながら「クラブ代わりににされるのが、余程嫌だったんですネ~」と苦笑いし)
≫オルガくん
それはどうも、アリガトーゴザイマス(奮闘するも起動しないためか、真っ黒い画面のままのスマホを渡され、苦笑い気味に受け取りつつ上記を述べて)
有りますヨ、大きな図書館が。女王様は殆ど使っていないようですがネ(一つ溜息を吐き「ホント勿体無いですよネ」と肩を上げて)
…色んな書物が大量にあるので、良い暇つぶしになりますし、色々知れて楽しいですヨ(渡されたスマホを懐にしまいながら言い)
でも、キミは図書館に辿り着く前に、目的を忘れて本当の迷子になってそうですけどネ(探検しに行こうかというオルガに対し、へらりと笑って言い)
≫ダリウスくんの背後様
(/了解致しました!)
≫ルイスくんの背後様
(/お久しぶりです。ゆっくりで大丈夫ですので、あまり無理はなさらないで下さいね!こちらこそ、宜しくお願いします!)
>グレン
でも食べ過ぎは体に悪いからね?(相手を心配そうに見つめ「そう言えば自分も太ったなぁ…」と苦虫を噛み潰したような顔をして腹を擦り)
>オルガ
愛されてるようで、ではなく、愛されているだろう。俺もお前に友愛の情くらいは持っている。(軽く片眉を上げると恥ずかしげもなくきっぱりと言い、目元をほんの少し緩めれば気配が柔らかいものへと変化して)
もののついでだ、礼など要らん。報告は忘れるなよ……いってくる(ひらりと手を振って意思を示すと踵を返し。思い出したように振り返って再度忠告し、挨拶を言い終えると今共に歩んできた道を戻っていって)
(/いえいえ、お気遣いありがとうございます!お言葉に甘えて、それでは一旦任務に向かわさせていただきます……!)
>アリス
ムキになる君が可愛くてつい揶揄っただけさ、そう怒らないでおくれ。それに君は笑顔が一番似合う(どうやらそう簡単には機嫌は治らなさそうだと判断すると素直に気持ちを述べては、口説き文句のように笑顔が似合うというと自らもニッコリと笑ってみせて)
(/そうなんですね!アリスちゃん素敵ですよ!可愛いです!それに今の状況原作っぽくて楽しいです(笑))
>グレン
ほぉ~……ではもしや宝の詰まった宝物庫や、罪人を捉えた地下牢などもあるのか?未知なる世界とは実に興味深いな……(本当に貰ってくれたとスマホを目で追いかけながら話を聞けば、また新しい情報に視線を上げ微かに目を輝かせ、もしや城には他にも知らぬ場所があるのではと妄想を膨らませてふむふむと考える素振りを見せ)
ふん、見ていたまえよグレン。今の私なら行ける気がする。それに忘れない為には記憶のあるうちが一番だからな(途中で迷子になる事は容易に想像出来るが、先程のスマホへの興味が城への興味に変わると、鼻を鳴らして高を括るとその場の勢いで"じゃあ早速行ってくる"と一人城の方へと歩みを進めようとし)
>ダリウス背後様
(/了解です!任務ファイトです!
任務終了後また絡める事楽しみにお待ちしてますね!)
>オルガ
……相変わらず、口が上手だよね。(ジトリと相手を見つめ、「………許すけど…」と呟き)
(/アリスちゃんは優しいから!だけどちょっとツン要素もある(← でも最終的には許して笑ってくれるぅ!(←)
(/あまり日をあけるのも良くないと思い任務終了の報告を終えたらばAll絡み文投下致します、ところで戦闘ってこんな感じで良いんですかね……?)
>グレン
……グレンを探すか
(鮮血の滴る大剣を片手で持ち、自らも返り血まみれで歩き出す。スピリットを見たくはなかったが相手のマジックの特性上どうしても攻撃を喰らう前に範囲の時間停止を行う必要があり、結局グリフォンの周囲ごと時を止め、首に大剣を降り下ろして攻撃が当たる前に時を動かした。首を落とすまでの本当に一瞬だがマジックを喰らったため足取りはふらふらとしていて)
≫アリスくん
えぇ、ご心配ありがとうございます(へらっ)
そーなんですか?あまり分かりませんけど?(太ってしまったと言うアリスの言葉に、あまり変化がある様には見えず首を傾げ)
まぁ、ですが、女性は多少肉付きがよくても、可愛らしくて良いと思いますけどネ(思ったことをそのまま口にし)
≫オルガくん
はい。宝石庫も地下牢も…何なら隠し部屋と隠し通路、拷問部屋等も有りますよ(目を輝し、お城へと興味を持った様子のオルガを、子供の相手をする時の様な目で見つつ言葉を返し)
まぁ、あのお城は大きいですし、長い歴史がありますからネ~。当然、ワタシが把握していないだけで、もっと色んな部屋があると思いますヨ(考える素振りを見せるオルガに対し更に続けて)
こらこらこらこら。キミが今一人で行ってしまったら、何か仕事が入った時にまたキミを探し回らないといけなくなるじゃないですか(城へ足を進めようとするオルガの肩を軽く掴んで止め、「一人では駄目ですヨ。後々大変ですから」と肩に置いていた手を離して言って)
≫ダリウスくん
何でもない日バンザーイ♪何でもない日バンザーイ♪何でもない日オメーデト~♪(ダリウスが新たに仕事へ出かけた時からずっと変わらぬ場所で御茶会を開いていた様で、紅茶が入ったティーカップを片手に、行儀悪くテーブルに脚を組んで椅子に座り、なにやら陽気に歌っていて)
(/お気を利かせて下さり、ありがとうございます!はい、ちゃんとした戦闘シーンを入れると、長くなってしまって大変ですので、個人的にはこんな感じで良いかな…と思っています。もし、何かご要望が有りましたら、仰って下されば対応させて頂きます!)
>グレン
今戻った。報告を……機嫌がいいな(血を落としもせずにぬっと木々の間から現れる。報告を優先にしたため身を綺麗にすることは一切考えていない様子で、どこかぼうっとした瞳からもスピリットを出現させたことが伺える)
>グレンさんの背後様
(/今のところは要望等はありません!>1で言ってた女王様の選んだメンバーで任務につく際はどんな感じになるのか、というところが少し気になっております……!)
>グレン
うー…ワンピースで着痩せしてるし……(と苦笑いを浮かべ、多少肉付きがよくても可愛らしいという相手の言葉に「……男子は相変わらず口が良いよね…」とオルガに言われた言葉を思い返し)
>アリスさん
まあお母様にバレなければ平気ですよ(軽い)
(/身内に辛辣なうちのアリシアさんです。まあ暗殺部隊の方々には優しい…はず……)
>オルガさん
では…命令、と言ったらどうですかね?(微笑み)
(/そうですね。アリシアです。大丈夫ですよ!)
>グレンさん
あー…仕方がないですね。お母様に逆らうのはさすがに…(苦笑し)
>アリシアさん
…フフッ。(アリシアさんの様な優しい人でも女王様の悪口を言うところがあるんだなぁ…と思い思わず微笑み)
(/アリシアさん可愛い。)
≫ダリウスくん
あ、ダリウスくん。もう戻ったんですネ~(声をかけられたので歌うのを止め、声がした方向に顔を向けて)
暇だったので歌を歌っていただけですヨ。…どうやら、流石のダリウスくんもお疲れの様ですネ(機嫌が良いなという言葉に軽く返し、どこかぼーっとしているダリウスを確認するとすっと目を細めて上記を述べて)
まぁ、まずは座りなさい(報告は座ってでもできると、まずは自分に一番近い席に座るように勧め)
(/了解しました。何かありましたら仰って下さいね!女王様の選んだメンバーでの任務の際は、プチイベント的な感じでやる予定です。私が標的役をしますので、それを皆さんで譲り合い話し合いながら倒すといった感じです。語彙力なくて申し訳ないです(汗)
≫アリスくん
本当のことを言ったまでなんですがネ(へらっ)
そんなに気になるなら、剣術の稽古でもしますか?ワタシが相手しますヨ(ステッキを構え、軽く剣を振る様な動作をしながら言って)
≫王女様(アリシア様)
ある意味勇敢ですよネ~(へらっ)
…まぁ、その事は置いといてですネ。情報の続きですが、このフラミンゴさんのマジックは『あべこべ』だそうです。口から出される5つの怪しい光に一つでも触れてしまうと、たちまち上下左右がごちゃごちゃになり、平均感覚がやられます。例えばですが、右に行こうとしたら前に行ったり、ジャンプしようとしたらバックしたりと大変面倒なことになるので注意して下さいネ(右や左を指差して、最終的には指をくるくる円を描くように回して)
更には、攻撃をしようとしたら防御の姿勢になってしまったり、攻撃を避けようとしたら自分から当たりに行ったりと、光を食らう度に症状が酷くなり長引くそうです(ホント厄介ですネと溜息を吐いて)
…まぁ、光にさえ当たらなければ特に問題はないんですけどネ。10秒程で勝手に消えるとも言っていましたし。と言っても、光が消えたらその度に口から出してくるでしょうし、消えるか当たるまでは自動的に追跡して来るとのことです。…どーします?ワタシもお供致しましょうか?(首を軽く傾けながら聞き)
>グレン
私、剣術できないよ…(ステッキを構え、軽く剣の動作をする相手に苦笑いを浮かべ「格闘技はできるのになぁ…」と呟き)
(/追加設定よろしいでしょうか?
よろしいなら、アリスちゃんは格闘技もできる設定を追加したいです。)
≫アリスくん
今から習っても遅くはないですヨ(ステッキを構えるのを止めて笑い)
…それに、格闘技の方が会得が難しい…とワタシは思うんですがネ~(格闘技ができると言うアリスの言葉に確かにと一つ頷くも、己は殆ど剣術を扱っているので、剣術の方が会得が簡単なのでは?と首を傾け「まぁ、向き不向きなども有りますしネ」とすぐ一人で勝手に納得し)
…そーいえば、アリスくんはいつから格闘技を習い始めたんです?(と自分からすればまだまだ幼く可憐なアリスが、いつから格闘技を始めたのか気になったので質問し)
(/了解しました!)
(/チェシャ猫の背後です。リアルが落ち着いてきたので顔出しをしました。そして、アリシアさん、オルガさん、初めまして、宜しくお願いします。そして、レスについてはだいぶ流れてしまいましたので新たにオールで絡み文を出したいのですが宜しいですか?)
>グレン
今から、かぁ~…(まあ、暇潰しには最適かもしれない……と思い)
う~ん…そうかなぁ…?(格闘技の方が会得が難しいという相手の言葉に難しげな顔をして考え込み「…そうだね!向き不向きあるもんね!!」と相手の言葉で直ぐに考えるのを止めて開き直り)
いつから…?(何やら幼き頃ぐらいから始めていた為、覚えてはおらず考え込むも「覚えて無いかな……」と曖昧な答えを出し)
(/ありがとうございますうううううううううう!!!!!!!!!!!!!)
(/お久しぶりです!オルガの背後です!
返信出来ずにすみません…!ここの所リアルの方が忙しくて時間が作れず返せていない状態で……今後もまだ落ち着きそうにないのでもう少しだけお待ち頂けると幸いです……!ご迷惑お掛けして本当にすみません…!)
≫アリスくん
何事も挑戦ですヨ(にこっ)
覚えいないくらい昔からやっているんですか(なるほどと一つ頷き)
…どうやらアリスくんは、幼い頃から頑張り屋さんの様ですネ(普段から仕事を頑張っているアリスの様子を思い出し、それは昔からの性格かと笑い)
(/お気になさらず!肉弾戦ができる強い女の子、私好きですので!!)
≫アリスくんの背後様
(/ありがとうございます。申し訳ないです…!)
≫オルガくんの背後様
(/承知致しました!私も現在返信が遅くなってしまっているので、どうぞお気になさらず?)
>ALL
……ちょっとマジック使い過ぎたか……
(任務が終わり、少し疲れた様子で帰って来て心なしかニンマリ顔も僅かに引きつっていて)
(/主様、ありがとうございます。遅くなりましたがALLで新たに絡み文を出しました。また絡んでいただけたらと思います。)
>グレン
そうだね!!何事も、挑戦だね!(よしっ!と気合い入れをして)頑張り屋でも無いよ。只、楽しそうだったから、習っただけだし…(と言い)
(/幼い顔でプロレス技仕掛ける姿を想像したら三ツ矢吹きましたwww)
>ルイス
あ!ルイスお帰り~!(駆け寄り相手の顔が引きつっている事に気付き「大丈夫?」と声をかけ)
>アリスさん
???(なぜ相手が笑っているのかわからず首を傾げ)
(/そうでしょうそうでしょう。うちのアリシアは可愛いのです)
>グレンさん
大丈夫です。(にこりと微笑み)相手の死角からマジックで動きを止めればいけるはずです。(「任せてください!!」と楽しそうに)
>ルイスさん
あら、お帰りなさい。大丈夫ですか?(相手の様子を見て心配そうに問いかけ)
(/大変申し訳ありません!!中身がテスト期間なので返信が遅くなりました!!金曜日まではこんな感じです!!)
≫ルイスくん
おや、ルイスくん。お帰りなさい(帰って来たルイスに気付くと笑顔で声をかけ)
…今回は随分とお疲れの様ですネー。疲れた身体には、温かい紅茶がいいですヨ。さぁ、まずはここに座って(ルイスの顔を伺うと、いつもの笑顔が若干引きつっている事に気付き、座っていた椅子から立ち上がり、ルイスにそこに座るよう手招きしながら上記を述べて)
(/改めて宜しくお願いします!)
≫アリスくん
そーそー、そのいきデス。アリスくんは、まだまだ若いんですから色んな事をしてみるといいですヨ(気合を入れ直すアリスを見て、にこにこと笑いながら言い)
そーですかネ~?ワタシには頑張り屋さんに見えますが…。ま、少なくとも格闘技については、痛そうというイメージが強くてワタシはゴメンですけどネ(剣術も斬られれば痛いということを棚に上げ、自分には肉弾戦は無理だと笑い)
(/三ツ矢!あー?勿体無い!!でも、確かに可愛い顔して絞め技とかしていたら笑ってしまいますねw ギャップが…!)
≫王女様(アリシア様)
おー、王女様は男前ですね(感心したように拍手をしながら言い)
…あ、王女様。できればターゲットの首を持ち帰って来て欲しいのですが、お願いできますかネ?(何かを思い出し拍手を止めると、どこからともなく麻袋を取り出し、アリシアに相手の首を持って帰って来るようにお願いし)
女王様へのご報告の時に、アリシア様が初めてワンダーランドの住人を仕留め、首を取ったと現物をお見せするので(とにっこりと笑いながら言い)
(/テスト期間ですか!大変ですね…。どうぞ無理はなさらないで下さい!!返信の件はお気になさらず!)
>グレン
うん!!頑張ってみるよ!!(微笑み)
そーかな?剣術もけっこー痛いと思う。(キョトンとして)
(/でも、可愛い顔してプロレス技仕掛ける絵を描く私←)
≫アリスくん
剣に当たらなければ、どーということはないですヨ(その場でくるんと一周回って言い)
格闘技は組んだりしますし、剣と違ってリーチも短いですから大変ですよネ(へらっ)
(/絵描いてるんですか!?凄いですね!!うわー、絞め技してるアリスのイラスト見てみたい!!!!w)
>アリス
……ただいま。ああ、少しマジックを使い過ぎただけだから大丈夫だよ。
(駆け寄ってくる相手を見て、少し疲れた様子でそう言って)
>アリシア様
……王女様、ただいま、心配かけてごめんね。少し休めば大丈夫だよ。(自分が護衛として仕えている王女に心配され、かろうじて笑みを崩さずそう答えて)
>グレン
……ただいま、隊長。(ゆらゆらと尻尾を揺らしつつそう言って)
……今回のターゲットが少し手ごわくてマジックを少し使い過ぎて疲れたよ。……ありがとう、お言葉に甘えさせてもらうよ。(手招きする相手に頷き、静かに椅子に座り、息を吐いて)
>ALL
(/返信遅れてすみません。これからも返信遅れ気味ですが宜しくお願いします)
>グレン
んー、でも、相手に上手く技仕掛ければ、動きを止められるし、ダメージも喰らわせられるから、意外と便利だし難しくもないかな!(顎に人指し指を当てて少し考えて無邪気な笑みで言い)
(/描いてるんですが…上手ではないです…
あと、3DSでチャットしてるので絵の載せ方がイマイチ分からないです…すみません!!)
>ルイス
でも、休憩も大切だよ?(と言ってイチゴの飴を渡し)
≫ルイスくん
ルイスくんでその様子なら、まだまだ経験の浅い子ども達に任せなくて正解でしたネ(相手の疲れ様に少し苦笑いを浮べて)
…疲れているだけですか?他に不具合は?怪我はどうデス?(椅子に座ったルイスの前に、クッキーが数枚乗った皿を置いてやり、紅茶を淹れ始め)
≫アリスくん
ほー…そーいうもんなんですネ~(自分はあまり格闘技は得意ではないので、アリスの言葉と笑顔に感心した様に言い)
(/いやいや、描いているだけでも凄いと思いますよ!私は授業以外では一切描いた事がないのでw 絵の描き方がいまいちよく分かりません。あ、そこはお気になさらず!私が勝手に言っただけですので!!)
>グレン
うん!特に固め技は便利かな~。相手の動きを封じられるし、ダメージを与える事もできるし!!(と少し考えつつも笑顔で言い)
(/1日一枚絵を描くのをノルマにしてますけど、絵が上手にならないんですよ…)
≫アリスくん
アリスくんってば、可愛らしい笑顔で恐ろしい事を言いますネ~(こちらもへらっと笑い、続けて「そんな所も無邪気で素敵ですヨ」と言い)
でも、ワタシはどちらかというと、爆弾持ってターゲットに迫るアリスくんの方が見ていて飽きないので好きなんですよネ~(と懐から棒付きキャンディを取り出して言って)
(/一日一枚!?それは大変ですね…。絵ってちゃんと描こうとすると難しいですからね~。美術の授業の時は自分が描けなさすぎて笑っちゃいましたよw 絵が上手い人も上手くなるために描いてる人も凄いなって思います!)
>グレン
も~、口が上手過ぎ~。(恥ずかしそうな顔をしてグレンの頬を人指し指でつつき)
爆弾かぁ~…まあ爆弾の扱いは得意だけど、爆弾だとバレたら終わりだしな…(難しい顔をして)
(/大変すぎですけど楽しいんですよね~。美術の時間で自画像描いたんですが、結構上手く描けたなぁ…と自画自賛してしまったりw)
>アリス
……確かにそうだね。心がけるよ、ありがとう、アリス。
(イチゴの飴を受け取って)
>グレン
……そうだよ。あれだけ手ごわかったらね……(同じく少し苦笑いを浮かべそう言って)
……怪我は少し腕にかすり傷を負ったくらいだよ。(並べられたクッキーを見つつそう答えて)
>アリスさん
そう…ですかね?(困ったような顔で)
>グレンさん
ええ。わかりました。(袋を受け取り)それでは…そろそろ行ってきてもよろしいでしょうか?
>ルイスさん
…なら、良いのですが…(不安そうに)
>背後様方
(/戻ってきましたーっ!!これからもよろしくお願いします)
>ルイス
うん!心掛けなよ!!(にっこり笑ってみせ)
>アリシア
そうですよ!(うんうんと力強く頷き)
(/お帰りなさいです!)
≫アリスくん
思っていることを言っているだけですヨ~?(突かれる頬をぷくっと膨らませて、小さな抵抗をし)
アリスくんの爆弾は、本物のお菓子と間違えてしまうくらいのクオリティですが、鼻の効く相手には不利かもしれませんネ(取り出した棒付きキャンディをアリスに差し出し、自分の分も取り出して)
(/その地道な努力が、いつか実を結ぶことを陰ながら応援します!私は絵は描けないですけど、工作とかは好きです!)
≫ルイスくん
いや~、ルイスくんが居てくれて本当に良かったですヨ。オルガくんもダリウスくんも不在なので、どーしようかと思ってたんデス(紅茶をルイスの前に置いてやり)
では、一息ついたら手当しましょうか。どれほど小さな傷でも、ほっとくのは良くないですからネ(ルイスの頭を労る様に軽く撫で)
≫王女様(アリシア様)
はい。では、華々しいワンダーランドでの初陣。お気を付けて行ってらっしゃいませ(にっこりと笑うと、ハット帽を取って綺麗にお辞儀をして見送り)
(/テストお疲れ様です?そして、お帰りなさいませ。また宜しくお願いします!)
>グレン
ん~。そうだよねぇ…お菓子の匂いつけようかなぁ…?(棒つきキャンディを舐め)
(/頑張って上手な絵を描けるようになろう!うん!!)
≫アリスくん
匂いも完璧に再現できたら、より便利で扱いやすい武器になりますからネ(自分もキャンディを口に入れるが、早々と噛み砕き)
そーいえば、ワタシは見たことないですけど、アリスくんは地雷型の爆弾も持ってるんですか?(食べ終わったキャンディの棒を、口に咥えたまま上下に揺らし)
(/応援してます!)
>アリスさん
…そうですか。(微笑み)では私は任務に行って参りますね(席を立ち)
(/ただいまです。問題がなければ会話を終了し、任務に向かわせていただきたいと思います。任務が終わり次第、新しく絡み文を出します)
>グレンさん
わかりました。それでは行って参ります(にこりと微笑み)
(/ただいまです。中身が忙しいため、亀レスとなってしまい申し訳ありません。問題がなければ会話を終了し、任務に向かわせていただきたいと思います。任務が終わり次第、新しく絡み文を出します)
≫アリスくん
ほー、ちゃんとあるんですネ(地雷型の爆弾をまじまじと見て)
地雷型の爆弾もお菓子なんですか。…何だか食べ物の形をした物を踏みつけてしまうのは、爆弾だと分かっていても気が引けてしまいますネ~。本物に見えるので、勿体なく思ってしまいますヨ(つんつんと興味深そうに突き)
≫アリシアちゃんの背後様
(/いえいえ、お気になさらず!はい、このまま任務に向かって頂いて大丈夫です。では、任務後の絡み文お待ちしております!)
>all
ただいま戻りました(どこからともなく現れ、淑女らしい礼をして。服に少しだけ血がついているものの怪我をしている様子はなく、右手にはターゲットの首が入った袋を持って)
(/遅くなりました。とりあえずこんな感じでよろしいでしょうか?)
>グレン
そっか~…じゃあ、小石とかの形にしようかなぁ…(地雷型の爆弾をう~ん…と難しい顔をして見て)
>アリシアさん
あ!お帰り?!(笑顔で振り返るも相手の持っているものに目が飛び出る程驚き)
≫王女様(アリシア様)
おや、王女様。お帰りなさいませ(帰ってきたアリシアに気付くと、座っていた椅子から立ち上がってお辞儀し)
お怪我が無いようで何よりデス。さぁ、王女様。こちらへどうぞ(にっこりと笑うとアリシアの側に近寄り、首の入った袋を受け取りってアリシアの手を引いて椅子まで誘導して)
(/はい!大丈夫です。ありがとうございます!)
≫アリスくん
そーですネ~。クッキーや飴が落ちているよりかは自然でいいんじゃないですか?…まぁ、この世界では地面にクッキーや飴が落ちていても違和感がないですけどネ(へらっと笑い)
まぁ、どーするかは使用者のアリスくんが決めることなので、ワタシの言ったことはそんなに気にしなくてもいいですヨ(難しい顔をするアリスを見ると、へらへらしながら上記を述べ)
>アリス
……ああ、アリスも無理しないようにね。(ニンマリ笑顔でそう言って)
>グレン
……そう、僕で二人の分も補えたのなら良かった。
二人共忙しいみたいだしね…(尻尾を揺らしつつそう言って)
……そうするよ、傷が酷くなったら大変だからね。(目を細めて撫で受けて)
>アリシア様
……お帰り。無事に任務を果たしたみたいだね。(声が聞こえ、そちらを見ていつも通りの笑みを浮かべ袋を見て)
≫No.181様
(/参加希望ありがとうございます!今現在募集しているキャラは、三月ウサギ(性別自由)と双子です。ですが、二週間ほど眠りネズミさんと時計ウサギさん(白ウサギ)が来ていらっしゃらないので、日曜日まで待っても反応が来なかった場合、再度募集をするつもりです。もし、181様が眠りネズミや時計ウサギをご希望でしたら、お二人の反応を日曜日まで待って頂き、様子見が終わってからの参加という事になります。)
≫ガレットちゃんの背後様、ダリウスくんの背後様
(/今月いっぱい(日曜の23:59)までに返信が来なかった場合、申し訳ありませんがキャラリセをさせて頂きます。本来でしたら二週間経った時点でキャラリセの予定でしたが、折角参加して頂きましたし、他に参加希望者様がいらっしゃらなかったので、勝手ながらkeepさせてもらっていました。ですが今回、他に参加希望者様が来て下さったので、キャラリセのご報告をさせてもらいます。どうぞご了承下さいませ!)
(/ごめんなさい、まずは長らく放置しておりました謝罪を。二週間経った今でもkeep していただき、ありがとうございます。
背後のリアル事情が多忙を極めていることや少々ロル回しの相性が合わないこともあり、つきましてはダリウスのキャラリセを願い出たく思います。短い一時ながら楽しい時間を過ごせました、本当にありがとう、ごめんなさい)
キャラ/双子
名前/リブ&ジョン
性別/リブ=女 ジョン=男
年齢/両者14
容姿/
リブ・・・髪は赤毛で長さは肩にかかる程度。赤い眼鏡をかけていてその奥には透き通った青い瞳がある。常にペンと紙を持っている。
ジョン・・・ほとんどリブと変わらない。髪は男にしては長めで首に後ろ髪が首にかかる程度。茶色のハット帽をかぶっていて常に本を持っている。
性格/
リブ・・・何に対しても興味深々で興味を持ったことに関しては徹底的に追及する。そのためペンの動きが止まることはほとんどなく、また王宮の図書館から出てくることさえほとんどない。唯一女王の命令時にはいやいやながらも図書館から出てくる。子どもの割りにワイドショーのようなドロドロした話題が特に好み。
ジョン・・・こちらも容姿同様あまり変わらない。どちらかと言うとリブが明るいのに対しジョンは冷静で頑固。リブと共にいつも図書館にこもっていて図書館中の本を読みあさる。
マジック/
リブ・・・運動エネルギー増大
自ら触れた物体の運動エネルギーを増大させる。例えばコインを相手に向かって投げ、その運動エネルギーを増大させるとスピードが上昇し人を殺すことさえできる。ジョン曰く「最強の矛」。
ジョン・・・運動エネルギー消失
自分の半径1メートル以内にある物体の持つ運動エネルギーを消失させる。例えばジョンに対し銃弾が飛んできたとしてもその運動エネルギーを消失させることで銃弾は空中で止まり、そのまま地面に落ちてしまう。リブ曰く「最強の盾」。
スピリット/
リブ・・・「アクセルギア」
赤い歯車のような外見をしていてリブの能力発動により現れる。大きさは大体2メートルほど。
ジョン・・・「ブレーキギア」
青い歯車のような外見をしていてジョンの能力発動により現れる。大きさはアクセルギアと同じく2メートルほど。
デメリット/
リブ・・・エネルギーの増大量が大きければ大きいほど体力を消耗する。また使えば使うほど体力を消耗するするのも言うまでもない。
ジョン・・・消失させた物体の運動エネルギーが大きければ大きいほど体力を消耗する。使えば使うほど体力を消耗するのも言うまでもない。
武器/両者これといってない。
備考/暗殺部隊にいやいや入れられた隊員。ジョンが兄でリブが妹。両者マジック研究で博士号を持つ。一人称はリブが「私」ジョンが「僕」。二人称はリブが「あなた、名前」ジョンが「お前、名前」。
(プロフはこれでよろしいでしょうか?)
>アリスさん
どうかされましたか?(首を傾げ)
>グレンさん
ええ、わかりました(袋を渡し、椅子に座り)
>ルイスさん
ええ、只今戻りました。出来は上々です(にこりと微笑み)
≫No.186様
(/はい、デメリットも書いてあるので大丈夫です。設定に不備はありませんが、一つお願いがあります。背後様同士の会話の際は、文頭に/←を付けて下さると助かります。では、参加許可させて頂きます!どうぞ宜しくお願いします。絡み文の投下をお願いします!)
≫参加中の皆様
(/リアルの方で当分忙しい日が続きそうなので、今後も返信が遅くなってしまう可能性があります。時間がある時に極力来るようにしますが、返信は返さず覗くだけの時もあると思います。どうぞ、ご了承お願いします。)
(/参加許可ありがとうございます。それと一つ言っておきたいことがあります。私はリアルの都合上夜遅くには返信出来ません。すみません。)
>グレン
…んーん、何でもない。(地雷型爆弾とにらめっこしつつ)
(/最近これなくてすみません……あと、7月29日~7月31日まで、修学旅行でこれません。)
>ルイス
うん!気遣いありがとう!!(ニコッと笑い)
>all
(王宮の図書館にて)
リブ/ここ最近仕事がこないね、お兄ちゃん。(何かをカリカリと書きながら)
ジョン/いいじゃないか。そういう仕事は僕らには似合わない。皆が勝手にやってくれるならそれに越したことはないさ。(本からわずかに顔を上げて)
>リブ&ジョン
(王宮の図書館で魔術書や爆弾の構成図を書くためノートと筆記用具を持って扉を開けると二人の姿に気付いて駆け寄り)ヤッホ!リブにジョン!!二人も勉強?
>アリス
(アリスの言葉に二人とも顔を上げ)
リブ/あっ、誰かと思えば。
ジョン/アリスじゃないか。
二人/ここに何しに来たの?
リブ/私たちみたいに研究じゃなさそうだし。
ジョン/勉強でもなさそうだな。
リブ/読書しに来たわけでもなさそうだし。
ジョン/てことは。
二人/爆弾?
(二人でアリスに何しに来たのかと質問して)
>アリス
ジョン/いいけど静かにしてくれよ。
リブ/私たちは研究で忙しいから。
ジョン/ないとは思うけど。
リブ/ここで爆弾は作らないでね。
(それぞれの作業に戻り)
>リブ、ジョン
うんうん!分かってるって!流石の私でもそんなヘマは外さない。…多分(最後は小さく言って爆弾の本を本棚から抜き取り)
≫ルイスくん
素直な子は好きですヨ(一つ頷き)
明日キミはお休みですから、ゆっくり休んで下さいネ(にっこりと笑うと、近くにあったケーキを取って食べ始め)
≫王女様(アリシア様)
で、どーでした?初めての住人狩りは(首の入った袋を受け取ると、ハット帽の中に仕舞い込み、アリシアの紅茶を淹れ始め)
≫アリスくん
あ、でも木の実なら落ちていても気になりませんネ(思い付いたと言わんばかりにピーンと人差し指を立て)
(/お気になさらず!私も余り来れていないので(汗)。了解しました!早めのご報告、ありがとうございます!)
≫リブくん、ジョンくん
どーもこんにちは、リブくん、ジョンくん(図書館の扉からにょきっと姿を表し)
マジックの研究の方は捗っていますか?(笑みを浮かべならか二人に近付き)
(/了解しました。特に時間指定は無いので、お気になさらず!返せる時に返して頂ければと思います。)
>グレン
リブ/(先程から進めていた作業を止め)あっ、帽子屋のグレン。
ジョン/(本から顔を上げ)何だい。仕事か?
>アリス
リブ/(小声で)どうする?兄ちゃん?
ジョン/(小声で)ここは離れた方がよさそうだ。
二人/(アリスがいるところから少し距離をとって)
>グレン
…いや、木の実だと、本物は踏むとベチャってなるけど、爆弾は固いから無理かも……(う~ん…と考え)
>リブ、ジョン
うわっ!っと…(梯子から足を踏み外し、落ちるも受け身で回避して倒れてくる梯子を見事キャッチし)
>アリス
リブ/大丈夫?
ジョン/おいおい静かにしてくれよ。
リブ/ちょっとお兄ちゃんそんな言い方は無いでしょ!
ジョン/は!?図書館で静かにするのは常識だろ!?
リブ/言い方の問題よ!
二人/(睨み合って)
>リブ
私は大丈夫だし、大丈夫かな。(梯子から手を離し)
>リブ、ジョン
まあまあ、二人とも。今回は私の不注意で起こった事だし、私が悪いよ。ごめんなさい。(ジョンに深々とお辞儀して)
≫リブくん、ジョンくん
はーい、皆の帽子屋さん…グレンですヨ♪(ひらひらと手を振り)
い~え、今日は二人のお仕事は特に有りませんヨ(にっこり)
ここにはお二人の様子を見に来ただけデス(近くにある本を適当に取ってパラパラ捲り)
≫アリスくん
なるほど、色々考えているんですネ~(紅茶に淹れるはずの角砂糖を一つ取って口に含み)
ワタシは何も考えず剣を振るって、銃を放つだけですから(角砂糖を口の中で転がして)
>リブ、ジョン
あちゃ~…(苦笑いして頭を掻き)
>グレン
んー…何も考えずにいた方が楽だと思うなぁ…考えすぎて頭の中爆発するときあるし。(苦笑いしながら言い)
≫アリスくん
同感ですネ。何も考えずにいる方が楽でいいデス(うんうんと頷き)
そーなると、暇さえあればずっと図書館にいる双子は凄いですねネ~。常に頭を使っていますから(双子を思い出しているのか目を細め)
ワタシにはとても無理ですヨ(へらっ)
>グレン
リブ/散らかさないでね。
ジョン/僕らは研究に忙しいんだ。
二人/(それぞれの作業を再開して)
>アリス
二人/・・・。(どことなく気まずい雰囲気になり)
>アリシア様
……そう、流石アリシア様だ。一応怪我もないみたいだし良かった。(話を聞いて笑みを崩さず冷静にそう言って)
>アリス
……只の気まぐれだよ。それに任務に支障が出たら大変だからね。とりあえずどういたしまして。(礼の言葉に猫さながらにそう言って)
>リブ、ジョン
……やあ、二人共。研究中かい?
(特に任務も無く本を読もうと図書館に行ってふと、紙に何かを書いている双子を見かけ、背後から声をかけて)
(/初めまして、チェシャ猫の背後です。返信遅めですが宜しくお願いします。)
>グレン
……素直な方が何かといいことがあるからね。(ニンマリと笑みを浮かべて)
……ああ、ゆっくり疲れを癒やすよ。ありがとう。(そう言った後、クッキーを一枚食べて)
≫リブくん、ジョンくん
勿論、お二人の邪魔をするつもりは有りませんヨ(へらっ)
でもまぁ、折角来ましたし、本でも読んでますかネェ~(近くの本棚から更に3冊ほど手に取り、適当に座って)
≫ルイスくん
にしても、最近は表世界での依頼が多いですネェ~(テーブルに腰掛け、ふぅと溜息をし)
表世界が荒れてるんでしょうか?もっと平和的になって欲しいものですヨ。ただでさえ、女王様からの処刑仕事が溜まってきているというのに…(ケーキに付いている苺を突き)
(/中身が忙しくレスができなくて申し訳ありません。このまま幽霊参加者が居座るのもどうかと思いますので、キャラリセをお願いしたいと思います。大変申し訳ありません。皆様、短い間でしたがありがとうございました。またどこかでお会いしましたら、その時はまたよろしくお願いします)
>グレン
リブ/ふーん。
ジョン/ならいいけど。
(グレンが散らかさないと言ったので信用してはいないがとりあえず返事だけして)
≫参加中の皆様
(/皆様お久しぶりです。マッドハッターをやらせてもらっています、主です。ここ最近全く来ることができず、申し訳ありませんでした。リアルの方が忙しく、なかなか来ることができずにいます。まだ落ち着く目処も立っていません。そこで、誠に勝手ながらこのトピを打ち切りにさせて頂こうと思います。今回参加して下さった皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。本当にすいません。また出会う事がありましたら、こんな奴もいたなと優しく声を掛けて下さればと思います。短い間でしたが、ありがとうございました。)
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