やぁやぁ!そこのキミ、久しぶりですネェ?。丁度探してたんですヨ (手を振って近付き)
え?昨日も御茶会で会ったじゃないかって?
さぁ、そんな昔の事は忘れちゃいましたヨ (やれやれと肩を上げ)
…ん?そんな事より要件を言えって? (首を傾け)
そーですネ、無駄話もこのくらいにしないと、あの御方に首をハネられてしまいますしネ (首をさすり)
実はですネ、キミに我らが女王様からとある命令が下ったんですヨ。ワタシはその事をキミに報告しに来てあげたんデス♪ (にこっ)
内容は、「新しく出来た暗殺部隊に入隊し、その力を存分に振え」…とのことデス! (ビシッと指差し)
え?何故女王様は、暗殺部隊なんか作ったのかって? (きょとん)
さぁ??何故でしょうネ? (ふふっと笑い)
ワタシが思うに、よくある女王様の暇潰しだと思っていますがネ (少し考え答え)
まぁ、詳しい事は御茶を飲みながら話しまショ! (どこからともなくティーセットを取り出し飲み始め)
ほら、座って座って! (手招き)