盗まれる心

盗まれる心

匿名くん  2019-03-25 19:35:18 
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24876様をお待ちしております。

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  • No.1 by 匿名くん  2019-03-25 19:35:57 

(/来られましたら再びお声掛けくださいませ!)

  • No.2 by 匿名くん  2019-03-26 22:01:48 

(/中々こられませんので、一旦のキャラをリセットさせて頂きます!また再度お声掛け下さいました場合、最初に募集したサイトに載せますのでいらしてくださいませ!)

  • No.3 by 匿名くん  2019-03-28 13:49:09 

>3571

(/お待ちしております!)

  • No.4 by 3571  2019-03-28 14:20:00 


(/誘導ありがとうございます!改めてよろしくお願いしますね。そしてキャラ変のほうも承諾していただきありがとうございます!)

  • No.5 by 匿名くん  2019-03-28 15:37:57 

(/御足労頂きありがとうございます!では、まず初めに舞台の詳細とお互いのキャラのプロフの方を作成して行こうかと思います。先ずはプロフの方からなのですが今日の夜頃には提示できるかも思います。警察側の方をして頂くのですが、年齢以外には此方として指定などは御座いません!御相手様のお好きな様にデザインして頂ければと思います。

舞台設定に関しては、日本でも海外でもOKです!御相手様の御希望を取り入れようと思います。どちらかお好きな方を選んで頂いてもよろしいですか?そして、後の詳細は指定しない事に致します。その方がお互い話が広がりやすく、都合のいいように店や場所を設置して行ければと思います!では、キャラの作成に至って他にご質問の方が御座いましたらご遠慮なくお申し付けくださいませ。)

  • No.6 by 3571  2019-03-28 18:01:35 


(/分かりました。プロフの方は貴キャラに合いそうな子を作成したいので、プロフいただいてから提出します。といっても骨組みはできておりますので明日中には投稿できるかと思います。

また世界観ですが、舞台は世界に広げておきましょう。なんとなくヨーロッパあたりをイメージしておりましたが、世界をまたにかける方がdpdpj舞台を組めると思いますので…こちら提供キャラは国際警察にしておき、どこまでも追いかけにいきますので。)

  • No.7 by 匿名くん  2019-03-28 18:53:46 

(/了解致しました!では、出来るだけ早く此方のプロフを作成致しますね!

国際警察!!何処までも追い掛けて貰えるのなら主な舞台をアメリカのニューヨークシティーあたりから初めて行くのはどうでしょうか?その後にヨーロッパでも日本でも世界を旅するように尽くその国で大きな盗みを働いて行こうかと思います(笑)最初はアメリカにある有名美術館で出会う…と言うていではじめて行ければと思いますが大丈夫でしょうか?)

  • No.8 by 3571  2019-03-28 19:31:54 


(/いいですね!ではぜひぜひニューヨークから始めましょう!お互い初対面、ということでよろしいでしょうか?こちらは職業柄貴キャラを知っているとは思いますが展開)

  • No.9 by 匿名くん  2019-03-28 21:27:41 

怪盗side

名前 キャロライン・スミス
年齢 22歳
身長 174cm

容姿 生まれ付き色素が薄く、髪色は焦げ茶に近い。素直で癖のないサラリとした髪質で、横は丁度耳を覆うくらい、後ろは項に掛かるくらいの長さで整えられている。整った顔立ちをしているが、薄めの印象を持ちやすくソースと言うよりも塩顔で一重のさっぱりとした面持ち。スラリとした細身でガリガリに見えるも鍛える所は鍛えている為筋肉がつく所は付いていて、高めの身長だが身軽に立ち回ることが出来る。服装はシンプルな物を好み見た目より動きやすさ重視でスポーツ系の普段着ウェアーや黒で統一されたスーツ。盗みや仕事の時はその場にあった服装を選ぶ為これといって決まったものは着ていない。


性格 のらりくらりとした気分屋。人を挑発するのもおちょくるのも騙すのも得意中の得意で人から好かれやすくも有るがそれと同じくらい嫌われるのも早い。ズバズバと空気も読まず発言するのは、空気を読むのが苦手なのではなく自分の思った事は隠さず口に出してしまうタイプだから。物事に感情移入しにくく客観的に見てどうこう考える為、陽気な雰囲気の中にどこか影を残す不思議な空気を纏っている。


備考 幼い頃とても貧しい家に生まれ、泥水を啜りまともな食事のない環境で育った。生きる為に物乞いの少年を演じる中で観光客の私物をすって僅かなお金で食いつなぐ日々を送っていた。罪悪感を感じるもののそんな生活を何年も送ってきたせいか、すり、盗み、詐欺紛いをするのは息をするも当然と思える程に廃ってしまう。成長するにつれそちらの方の腕が上がり世間にも存在が有名になりつつある時金持ちや政治家、権力の有る人をターゲットに盗みの幅を広げ始める。幼少期の自分と重ねているのか貧乏な人に援助のお金を匿名でボランティア団体に送り付けたり、世界的なお宝を盗むも金が欲しいからの理由は特になくスリルや高揚感の虜になっている節もある。世界を手に掛けていくたびに指名手配された自身への渾名は「ブラック・キャット」証拠も残さず姿を表さない所から黒猫のようだとその名を付けられた。変装や手品もお手の物、ダンスパーティーや煌びやかな場でも上手く溶け込み得意なトーク術で人の懐にも難無くすべり込む。犯罪に手を染めるも人を殺めたことは無く、屈強なボデーガードや警備員は麻酔で眠らせたりと殺める方向は嫌っている。)



(/一応、こんな形になりました!なんかよく分からない設定をだらだらとしたものになってしまいましたがこんなので大丈夫でしょうか?不明な点又はご質問があればいってください!

キャラに至ってはお互い初対面で大丈夫ですよ。警察官の御相手様のキャラは此方を知っているとの事で構いません。盗みに入った所でお互いに出会うという形を取ろうと思っております。)

  • No.10 by 3571  2019-03-29 18:27:38 


警官side
名前 ザック・クロウリー
年齢 27歳
身長 180cm

容姿 健康的な肌色でブロンドの髪をツーブロックにしている。髪の長さは短く、曰く動く時に邪魔にならないから。目のは目尻、目頭とも下がり気味で愛らしいが眉がきりっと太く、全体的には男らしい顔つき。瞳の色はブルー。肩幅が広く逆三角形の体、警官としてそれなりに鍛えているが体を動かすための無駄のない引き締まった筋肉を持つ。服装は基本的に灰色のスーツに黒の薄手のタートルネック姿。四六時中警官として働いているので常にこの格好でいる。同じ服を何着か持ち、順番にきているので洗濯はしているとのこと。季節関係なくタートルネックを着るのは首にある古傷を隠すため。

性格 絵に描いたような優等生。とにかく真面目で何事にも真剣に向き合い、仕事もきっちりと完遂する。かといって愛想がないわけではなく他人に好かれ、他人を引っ張っていくリーダー気質。正義感や責任感も強く自分が出来ることはなんでも全力で挑むことをモットーとする。感情の起伏が穏やかで、緊急時でも冷静さを保てる度胸も持ち、それが自分にとって最大の武器となっている。

備考 幼い頃から人々を守り戦う警察官に強い憧れを抱いており、その目標のため日々努力を欠かさなかった。実際に警察官になったあとも手を抜かず精進を続け実績を次々に生み出し若くして国際警察官となった。
駆け出しの頃仲の良かった同僚ととある事件を追っていた時に犯人からの襲撃にあい自分は首筋に怪我を負い、同僚は帰らぬ人となってしまう。その時からより一層仕事に打ち込むと共に首を見せないようタートルネックを常に着用するようになった。
これまでの実績からブラック・キャットを捕らえる専属任務を預かり、今後はターゲットを捕らえるために動くことになる。


(/お待たせしました!素敵な怪盗をありがとうございます!もうなにも言うことなどありません、ぜひぜひキャロラインくんでお願いします。素敵なプロフに適うものかは分かりませんが、こちらのプロフも置いておきますよで、不明点などあればご質問下さい

了解しました、では初回はそのような感じで描写させせていただきますね)

  • No.11 by 匿名くん  2019-03-29 19:29:34 

(/はわわわ!とてもお素敵な警察官様をありがとうございます!男らしく優しい心を持っているそんなイケメン君にお相手をして貰えて感激でございます。不備は一切有りません故、是非ともザック君と物語を紡いでいけたらと思います。初回の流れも決まった事ですし、早速絡み文の方を投下しておきます。制作に少し時間を頂きますが出来るだけ早めに提示致します!)

  • No.12 by キャロライン・スミス  2019-03-30 04:32:34 

(─────それは、満月の綺麗な夜だった。空をぽっかりと空いた穴を埋める様にそこに鎮座する大きな月を見上げると周りのざわめきが消えていく、勿論頭の中で考えるのは盗みの算段。この所ニューヨークの中心部でとある美術館が開催されているという情報を聞きつけ少し遠出の此処へと足を運んだのだが、何せ誰もが1度は名前を耳にする有名な画家のものらしく人だけではなく企業やマスコミも多く取り上げるこの展覧会では何億単位のお金とそれ相応の価値のある≪何か≫が存在するらしい。その画家の絵画だけでも家なんて容易く買えるぐらいの価値があるのに外に漏れぬよう厳重に、未だマスコミ連中にも発表されていない≪何か≫がなんとも今日の夕刻。美術館の地下二階で姿を表す、裏のルートを使い事前より準備をし始め今日という絶好の盗み日和にこの美術館へとやってきた訳だ。怪盗予告の紙を送り付けたのは先日、匿名で送った封筒には短く短編的に《全てを頂きます。》とだけ書いておいた。

「…うわ、流石に有名なだけあって人が多い。警備も厳重だし報道陣連中も居るし。怪盗予告のやつ出したせいかな変に注目されてる、」
ブツブツと愚痴の言葉が漏れ出す。肝心の美術館へと潜り込む方法を入口から少し遠目のバス停に置かれたベンチにて考えあぐねていた。事前に調べておいた美術館のスタッフは顔名前全て頭に叩き込んである、人が次から次へ日めくりカレンダーみたいに顔を変える様子をじっくり見つめること5分。居た、休憩でカフェへと向かうのか紙で見た1人の男性に目線を合わせる。若く年齢の似ている彼は今回の美術館のアルバイトとしてやってきたらしく、まだ日が浅い彼ならいい隠れ蓑になる筈だ。足早に彼へと近づくそのままスピードを落とさないまま肩と肩が触れ合う形でぶつかると「…おっと、すまない。」素直に謝罪すると人当たりの良い笑顔で大丈夫と手を挙げる彼からゆっくりと離れていく。用心しなさいよ、と心の中で嘲笑うも、手に取っているのは白いカード。勿論、さっきの彼の懐にあったもので今自分が手に持っているのは盗んだから。すりの容量で手に入れた其れを自分のポケットに難なく収めると美術館の大きな正門を潜り中に足を踏み入れる。煌びやかなシャンデリアの証明に照らされて、繊細な美術品が並べられていてキラキラと光沢を見せる様はなんとも美しかった。だが、それを尻目にもとい盗んだカードで清掃員スタッフの扉を開けると。そこに身を滑らせ今度は置いてあったツナギ服に着替えて手早く掃除用具とゴミ箱、清掃員専用ワゴンを片手に全体の下見へと繰り出した。案外簡単に事の進みが良く今は12時前後の時間帯、もう見物客は帰りしんと静まり返った館内は証明は落とされ。ちらほらと懐中電灯を持ったセキュリティースタッフが点検を行っている。その闇に乗じて清掃員からそのスタッフの格好へと衣装チェンジすると上手く監視カメラの死角を通り抜けやっとこの地下2階へと辿り着いた。なかなか時間のかかってしまった今回の作戦、早く切り上げないと扉を施錠されるやもしれないとお得意のピッキングで扉を開ける事数分。顕になった丈夫な扉の向こうは無機質でひんやりとした四角の空間。その真ん中に独自の輝きをはなつ≪何か≫があったのだが。その姿は大きな姿のダイヤモンド、赤く見事に染まった繊細な姿は照らし出された小さなスポットライトの中でその身の輝きを映し出していた。その輝きにまんまと目を奪われていた自分は気づかなかった、ひとつの足音が近づいてきている事に…。それを手に取り息をつくまもなく、鮮明になった足音は目の前で止まる。ダイヤをポケットにしまい込むと開けられた扉と後ろへと身を隠し様子を伺った。)




(/遅くなり申し訳ございません。だらだらとなかなか纏まらない文章だった為時間が掛かってしまいました、補足ですが最後の足跡が御相手様のザック君のものとなっております。絡みにくい部分しかない駄文ですが不備や絡みにくすぎるとなればやり直しも修正も可能ですので申し付けて下さいませ!)

  • No.13 by ザック・クロウリー  2019-03-30 22:12:24 


(暗がりの部屋の中で鳴り響くのは自分の腕にまく時計の針の音だけだった。じっとただひたすらに息を潜めターゲットがくるのを待つ。世界中に神出鬼没に現れ、価値ある品を奪っていく怪盗…それが今から自分が相手をする人物だ。ここの警備員や部下達を信頼していないわけではないが、それでも奴ならばこの警備を潜り抜けてくるだろうと過去の実績から推測し、自らこの場所に潜むことを申し出た。ターゲットを捕まえる気ではいるが、なによりも奴の顔を、ブラック・キャットの顔を拝むことが目的だ。奴を捕らえる専属になったのだ、まずは奴を知ることから始めなければならない。時計の針の音を聞き続けしばらく、ようやくターゲットの足音が聞こえてくる。微かにしか聞こえぬその足音は息を潜めることになれた人間のものだ。ひとつ深呼吸をしたあと懐から拳銃を取り出しゆっくりと歩み出す。といっても弾倉には睡眠弾しか入っていないのだが)

──ブラック・キャット、この部屋にいるのは分かってる。姿を見せろ
(警護対象であるダイヤモンドが鎮座するべき場所にないのを確認したあと、取り乱すこともなく静かな声色で語りかける。まだダイヤモンドが消失してから時間はたっていない、それにこの部屋には異様な緊張感が漂っている。相手がこの部屋にいると確信しながら神経を研ぎ澄ませターゲットが姿を現すのを待っていて)

(/初回ロルありがとうございます!不備などなど全くございません!文字数的には全く釣り合っていない状況ですが、とりあえずレスしておきますね;こちらも何かありましたらお申し付け下さいね!)

  • No.14 by キャロライン・スミス  2019-03-31 02:28:06 

(落ち着いた声だった。張り詰められた空気がその場を仕切る中静まり返った空間に彼の声だけが響く、ダイヤがない時点で取り乱す様を予想していたのだが相手は相当な場数を踏んでいるのか顔色ひとつ変えず気配を殺しているにも関わらず声をかける様子は、潜んでいる事がバレている。厄介な奴に会っちゃったな、と心の中で舌打ちを漏らすも探され見つかるのも時間の問題なら尚更大人しく姿を見せてその後に脱出経路を確保した方が良さそうだと思案して扉の後ろから静かに相手の目の前へと歩み出した。拳銃を構えている手に警戒をしつつもひらりと手を挙げて軽く口笛を交えながらこちらの敵対心は無いと見せつけて、へらりと笑みを表情に浮かべながら慎重に口を開いた。)

「今晩は、警察官さん。こんな月が綺麗な夜に地下なんかで見回りなんて楽しくないでしょ?警察も大変だね…こんな夜中まで仕事なんてさ。」
(ごく普通の日常会話、泥棒と警察の身分を全て無視したその内容は相手の隙を作るためのカモフラージュ。お疲れ様です!と敬礼のポーズをとってみせるも彼の次の行動に目を離さないよう神経を尖らせて、目の前の彼綺麗なブルーの瞳は置かれていたダイヤと反した色合いだがその静かな美しさに目線を注いでいた。)



(/文字数はお気になさらず!初回とあり物語を掴みやすくするため少々眺めの前書きを加えたものですから長めのものになっておりました。次からはこれぐらいの文字数で落ち着いてお話出来ればと思っております!それでは、一旦背後は失礼致します。ご質問がある際は駆けつけますのでその時はお呼び下さいませ!こちらは蹴り可です。)

  • No.15 by ザック・クロウリー  2019-03-31 22:01:48 


(自分の声が部屋に響き終わったあとで、何者かが動く気配がする。すぐさまそちらに体と銃口を向け、暗がりから姿を現した人物を目にした。スラリとしたいで立ちで肌の色は薄い、銃口を向けられているのに不適な立ち居振る舞いをしてくるのを見るになかなか肝が据わっているようだ。一筋縄で行かない相手なのは出会って間もないこの短い時間でもすぐに理解ができた。敬礼のポーズをしてヘラヘラ笑っているが目だけは鋭くこちらを観察している。ここから逃げ出す計画をたてているのだろう。)

俺がこんな地下に引き篭ってるのはお前の予告状のせいだ。俺は今日どうしてもお前に会わなきゃいけなかったんでな、この建物で1番高価なものがある場所を警備してた
(銃を両手で支え照準をずらさないようにしながら変わらず冷静に語りかける。このままこの男を捕まえられれば自分の仕事は終わりだが、そんなことができないからこそ自分はこの男の専属になったのだ。引き金に指をかけつつ、降参だと両手を上げる相手にゆっくりと近づいていって)

  • No.16 by キャロライン・スミス  2019-04-01 17:48:13 

「…俺に会うため?君が俺に会う理由が会っても俺には君に会う理由なんて無いけどね、それにこんな高価で価値があるものをこんな地下なんかに閉じ込めるより俺に盗まれる方がこの子の幸せだと思うけど。」
(銃の照準は自分を捉えて話さない、引き金に指が掛かっている以上下手に動くと発砲されたら敵わない。近づく彼の姿に一歩、また一歩と足を後退させるもこの狭い空間では直ぐに後ろの壁へと到着してしまった。動き続ける口の動きにポケットからそっと取り出したダイヤモンドを顔の位置へと持ち上げると、「俺って怪盗だけど、手品も得意なんだよ。」──Ladies and gentleman、手品師同様に恭しく一礼した後。手にしたダイヤを高々と頭の上の空中に放り込んで、赤い煌めきを地下の光に反射しながら浮かび上がったそれに事上手く彼の目線を誘導させた。見事キャッチしたダイヤモンドにと、その隙に逆の手でスプレー缶を床へと投げ捨てて手首に予め巻き付けておいた遠隔操作の小型爆弾それの起動スイッチを押し込むと途端に小さな爆発を起こしたスプレー缶の中身は霧のような形状で部屋全体を覆い尽くす。白く濁る視界の先で出口方向に足を進めると彼の真横を潜る形で走り出した。

「鬼ごっこなら俺も負けないよ。俺を捕まえる事ができるといいね。」霧の威力と持続時間は極僅か、一瞬の目くらましにしか使えないそれはもう力を使い果たしたようで。クリアになる視界に見事出口へと突破できたのも束の間彼の顔を一目して駆け出した。)

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