シェアハウス【人数制限無】

>篝
バイト先の先輩って…(怯えながら)

『ふ～ん、そうか…ありがとう。』(にっこり笑うが、その目は獲物を捕らえた鷹のように鋭い)『俺か？俺は罪夜。あいつからもらった名だ…いい名だろ？』(にっこり笑う)

＞篝
……暴力はダメだよ。(真剣な眼差しで)
へぇ…いい名前じゃん！(にこりと笑い)

>篝
あ…うん。(ビクッとなり)

宮地≫
『ヒヒッ、ありがとう。でもな…俺は徹底的に殺るタイプなの』(そういいどこかへ、消える)
春川≫
『あっ？何？』(ビクッとしたことに反応する。)

>篝
何でも…ありません……(地面を見て)

誰か、ぼくと……やっぱり何でもないデス…

＞篝
ちょ！？え、何処行った!?
(驚きの声を上げ)

＞狸
お！どうした？
なんでも聞くぞ？？
(近寄り、隣に座り)

…………………イチャつきたいデス。

＞狸
イチャ…!?
あー…うん…俺がフリーだったらイチャつくんだけど…
ゆーごが怒るだろうし…(悩みつつ)
イチャつくのはちょっとあれだけど話とか甘えたいとかなら…まぁ…(頬を掻き)

『ただいま』(帰って来たが、血まみれ)

>罪夜
おかえり……血まみれだねぇ。風呂、沸いてるよ？

>狸
へぇー、いちゃつきたいの？(部屋に入るなり顎をクイッと持ち上げ)
フフッ…僕とする？(ニコリと笑い隣の凉希に目で合図をし)

＞佑冴
＞狸
え？…？？
(合図に気付かず)
ゆーごが浮気したー。俺もしてくるー
てか、狸さんとするもん
(肩にコテンと頭を乗せ、手を握り)

『サンキュー、春川』(そう言い、服を脱ぐ。背中には、かなり大きい火傷後があった。)

>凉希
>狸
フフッ……狸さんは人気だね(手を取るとチュッとキスをし)
凉希は、鈍感の極み(誉め言葉)だね。浮気はしてないよー？一線越えて無いからね。

＞篝
うぉ！？血だらけじゃん!?
え、ちょ、怪我は!?(あたふた)

＞佑冴
＞狸
あー…ゆーごが浮気した…(しょぼんとし)
俺もする…(普段はあまり自分からしないキスをし)
ど、鈍感…？(首を傾げ)
ね、狸さん。
一緒に寝る？(コテンと首を傾げ)

>篝
痛そう…(まじまじと火傷痕をみて)

>狸
>凉希
うん。凉希も浮気したね？(悪い笑み)
狸さん…いや。羽雅さん。楽しい夜を(額にキスをして)
じゃあ、邪魔者は立ち去るよ。(そう言って出ていき)

『嗚呼。大丈夫、これ全部返り血』(さらりと、大変な事を言う)

『嗚呼、これか？これはあいつが虐待を受けていた頃のやつ。たしか11か12の時の火傷』

＞篝
か、返り血…!?
は？何して…!?(驚きつつ)

＞佑冴
＞狸
…先にしたのは佑冴じゃん(ぷいっと横を向き)
佑冴、行っちゃったし、寝よっか？
あ！特に何もしないけどね?。てか、俺がした事ねーし
(ふわぁと欠伸零し)