シェアハウス【人数制限無】

＞佑冴
すっげー…！
やっぱり、佑冴の絵凄いわ…
(ポスターを見て感動し)

＞篝
おかえりなさい…って、それ大丈夫ですか？
(怪我に驚き)

宮地≫
はい、バイトの先輩に殴られただけです。(笑顔を保っている)

……………………ぐすっ…(部屋に籠って)

>篝
そっか……(微笑み)

>凉希
ありがとう！！凉希は優しいなぁ(頷きながら)

>狸
おーい！！どうしたの？(ドアを叩きながら)
何かあったの？話聞くよ？

＞篝
はぁ！？最低じゃん、その先輩…！
と、とりあえず冷やします!?
あと、無理に笑わなくていいですよ…？(頭を撫で)

＞佑冴
優しい、かぁ？本当の事言っただけなのに
本当凄い…(優しく微笑み)

＞狸
？どうした？(部屋の前に)

大丈夫です。よくあるので(にっこり笑う)でも、冷やしますね。……先輩ごめんなさい。(少しこわばった顔をする)

………………放っておいてくだサイ…(扉越しに言って)

＞篝
…そんな、顔するなよ…っ
なんで先輩に謝る？謝る必要ないですよ。
キレていいんだよ…！
(何故か泣きそうになりつつ)

＞狸
…なぁ、何があったかわからねーけど
良かったらこれ食べてくれね？結構余ってさー
(少しでも気持ちが明るくなる様にと思い、クッキーを扉の前に置き)

いや、もしかしたら…先輩…半殺しにされるかも…僕なんかを殴ったから(急に震える)

>狸
おーい？大丈夫？

>篝
半殺し……(自分の過去を思いだしその場に座りこみ)
はぁ…はぁ…ごめん、なさい……(ひたすら何かに謝り震える)

ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめ……『あー、ったく面倒くせぇ…あっ？どうした？』(こちらも何かに謝っていたが急に止め、声と口調が変わる)

やだ……もう……死にたくない………ごめん、なさい……僕のせいで……………！！(走って外に出ていき)

『チッ…俺は人の話を聞かねぇ奴が大嫌いなんだよ』(そういうと、走った相手を追いかける。)

＞篝
え、は？どういう…
とりあえず、落ち着け…？
(混乱しつつ、落ち着かせ)

やだ……何これ……(周りが真っ暗になり混乱し)
もう無理……

『あー…無駄足かよ、一人で落ち着けんじゃん…』(「チッ」と舌打ちし、側による)『なぁ、こいつのアザ、誰にやられた？』(自分のアザを指差し宮地に問いかける)

『あー…なんだこいつ』(「チッ」と舌打ちし、側による)『なぁ、こいつのアザ、誰にやられた？』(自分のアザを指差し春川に問いかける)
【/すみません！上はミスです。】

ひっ……(怯えて)
だ、誰…？僕を殺しに来たの……？(罪夜に問いかけ)

『あっ？そんなこと聞いてねぇ。こいつのアザ何？』(問いかけに答えることなく、こちらが問う)

＞篝
え？せ、先輩って言ってたけど…
てか、誰だ…？(真剣に見つめ)