君色に染まれ［NL/シェアハウス/人数制限 有］

募集枠

桃色ちゃん、紫色くん、緑ちゃん、黒くん
を募集します。
＞2 参照
興味のある方は是非、是非。
よろしくお願いします。
待っています。

>海翔くん

あ……よく出来てる。
( 庭へと出て家庭菜園の前へと歩を進めて立ち止まると、今年は台風やゲリラ豪雨がなかったからか葉が青々と生い茂ったトマトやナス、ピーマンなどが出迎え、しゃがみこんで状態を確認するようにトマトに触れ、艶や色合いを見てどうやら初心者なりには上手く育てられたようだとホッと安堵の溜息をつき、嬉しそうに笑みを零して一つハサミで切って収穫し )


>叶恋ちゃん

ほんとだね。まだ味は見てないけど…食べる？
( 庭へとやって来て同じくトマトに手をかけた相手にこくこくと共感し頷きながら、嬉しそうな表情を見せ。せっかくなら皆で味見をできればと考えて、近くにあった蛇口を捻りトマトを洗って首を傾げつつ問いかけ )
スイカも小玉スイカだけど作ってみたんだよね。



>海翔くん、叶恋ちゃんの背後様

（／ 叶恋ちゃんの背後様、大丈夫ですよ。そうですね、手持ち花火を考えています。せっかくですし、庭でやれたらなと思います。皆で浴衣着てもいいですよね。 ）

>咲月さん

どうっすか？
( 後ろからひょっこりとして相手の手元を見る。するとそこには、美味しそうになっている野菜が。たまにはこういうのも悪くないな、なんて思いながら相手の隣にしゃがみじー、と見ていて。「 そういえば、今日花火やるらしいですね、買ってあります？ 」 と相手に聞き )

( ／ おぉ、浴衣！良いですな、是非！素敵な提案をありがとうございます！ )

>叶恋

あ、それ、俺の
( 相手の被っている帽子を見て思わず小声でそう言い。最近は暑いし使わないからいいやと思い自分も作業に入って行く。そして、相手の持ったトマトを見て思わず逃げるようにそっぽを向き )

( ／ お久しぶりです！お元気そうでよかったです、募集の件もありがとうございます…！ )

>海翔くん

よく出来てるよ。手間かけた分、こんなによく育ってくれるんだね。そこにある袋に入れてくれる？
( 野菜を収穫していると相手から声がかかり、持っているトマトを見つめて嬉しそうに笑みを深めながら噛み締めるように言葉にし、トマトをはい、とビニール袋を指さして相手に差し出し。花火についての問いかけに対して、ああ、と声を漏らし )
うん、買っといたよ。たくさん種類あった方が楽しいよね。


( ／ ありがとうございます！9月入ってしまいましたがのんびりペースで構いません！男性陣は甚平か浴衣かどっち派ですかね…お好きに決めてもらえれば！ )

(/大変お久しぶりです…！丹羽 桃華をやっておりました者です…！！
仕事に追われ全く顔を出すことが出来なかったのですが、もし皆様さえよろしければまた参加させていただきたいです…！！

必要とあらば改めてpfを投下させていただきます、参加不可でしたらこちらの文は蹴って頂いて構いませんので、何卒よろしくお願いします！！)

>桃華ちゃんの背後様

（／ お久しぶりです！また、お疲れ様です。
私も桃華ちゃんと絡んでみたいなと思っていたのもあるので、よかったらお話できると嬉しいです。 ）

>桃華さんの背後様

( お久しぶりでございます、愚息の背後です！！元気そうでよかったです、もちろん是非是非です！
只今私が白ちゃん背後様に変わり仮のまとめ役？みたいな感じのを務めさせて貰ってます。把握の程、よろしくお願いします。
なお、プロフですが何か変更の点等がありましたら載せていだけると嬉しいです、！よろしくお願いします。 )

>咲月さん

わかりました、
(相手に言われた通りに袋に入れていき。こんな暑さの中では倒れてしまうと思い相手に飲み物、持ってきましょうか？と声をかけ。)

( ／ ありがとうございます、！！そうですね、愚息には浴衣で良きかなと…！ )

( ／ 背後より失礼します。先程のレスにて／ をつけ忘れてしまいました、大変申し訳ありませんでした。 )

( ／ まだ募集枠が空いているようでしたら、緑ちゃんのキープをお願いしたいです！ )

>海翔くん

そうだね…じゃあ、頼んでいい？加恋ちゃんたちの分も用意してさ。皆でゆっくりお茶を飲もう。
( 言葉から相手の気遣いを感じ取り野菜を収穫する手を止め、額から顎へと伝う汗をタオルで拭きつつ笑みを浮かべ。段々と鳴き始める蝉の鳴き声に耳を澄ませると今夜の花火の件を頭に思い描きふっと頬を緩め、思いを馳せるように庭に咲いている向日葵を視界に映し )

( ／ かしこまりました！海翔くん、似合いそうですね…。咲月も浴衣かなと。想像するだけでも楽しいので、勝手ながら想像しておきます。つけ忘れ気にしないでくださいね。私もし忘れますし… )

（ラフな姿に首に自分のタオル、そしてキャップ帽。やっぱり、自分の頭に対しては緩い。手にかけたトマトを器用に取ろうとしていたところに海翔からの声が。）

えっ？コレ、海翔くんのだったの？

(どうやら頭にかぶっていた帽子は異性でもある海翔のものであり。一言「ごめん。早く外に出たかったから借りちゃった。」と両手を合わせて、彼に謝罪を。）

ごめんってば、逃げないでよ。

（咲月からの"食べる？"という言葉に、こくこくと頷いて食べたいとアピール。どうやら、彼はトマトを洗ってくれたらしく食べれるのではと近寄り）

小玉、スイカもあるの？すごーい！

（そちらにも興味が湧き、まずは先にトマトが食べたくなり手を差し出して。）


＞咲月くん、海翔くん

（／お久しぶりです。浴衣や甚平で手持ち花火良いと思います。賛成です！
桃華ちゃんも戻ってきてくれたみたいで、賑やかになりそうですね？
いつも遅くなってすみません。）

＞桃華ちゃんPL様

（／お久しぶりです。戻ってきてくれるとは嬉しいです。是非是非、絡ませてもらいたいです。よろしくお願いします。）


＞412様

（／初めまして。黄瀬 叶恋のPLです。
緑ちゃんは空いてます。海翔くんPL様が主様の代理をしているので、少々お待ちください。多分キープ大丈夫だと思います。）

>>ALL様

?────ああ、もう最悪。
(自身の部屋のメイク台の鏡の前で、 小さなため息と悪態をひとつ、いつもにこにこと笑っている桃華の顔は不機嫌そうに歪められており。その不機嫌の原因は柔らかなミルクティ色をした前髪の下に隠れているおでこの隅の小さなニキビで。原因はわかってる。先日理不尽なクレーマー対応の後にやけ食いでチョコを結構な量食べてしまったのが原因だ。その分運動力を増やしたので体重は心配してなかったもののまさかこんな所にしわ寄せが来てしまうなんて。ニキビが見えないように前髪を整えた後にまたため息をひとつ。みんなにバレないようにしなきゃ。

部屋を出てとん、とん、と軽やかに階段を降りる。1歩ずつ階段を降りる度にいつもの桃華の表情に戻るように意識する。自分が悪いのに自分の機嫌を人に取らせようとする人間は最低。桃華が一番嫌いなタイプの人間。そんな人間にならないようにむに、と頬を摘めばにっこりと笑顔を浮かべて。)

なあにー？お庭からなんだか楽しそうな声が聞こえたから桃華も混ぜて欲しくなっちゃった！水分補給もしっかりしてねー！

(庭へと面した窓からひょっこりと顔を出せばいつもの様ににっこりと明るい笑顔を浮かべて。外は暑いだろうと予想してちゃっかり用意した冷たい麦茶の入った人数分のコップをお盆ごと床に置けば上記を述べ。)



(/わぁあ！お優しい言葉ありがとうございます…！！
お言葉に甘えさせて頂いて、改めて参加させていただきます！！！

自分でもキャラを思い出すために後程プロフィールを再投下させていただきますね、初回文のみ少し長くなってしまいました…申し訳ございません！ )

>叶恋ちゃん

じゃあどうぞ。おいしいよ。うん、あるよ。今夜、花火までに冷やして食べようか。
（相手の手のひらに先程洗ったトマトを置き、にっこりと自信満々に笑みを浮かべて感想を待つように期待の眼差しを向け。スイカをコンコンと軽く叩き食べ頃か確認すると収穫し、片手で持って相手に見せ）

（／ お久しぶりです。先程叶恋ちゃんの名前間違ってしまってました、失礼致しました。
ありがとうございます。そうですね、帰ってきてもらえて嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします！ ）


>桃華ちゃん


(叶恋とスイカを抱え汗をタオルで拭いながらも話していると麦茶を用意してくれた相手が窓から顔を覗かせ、それを見てちらも穏やかな笑みを見せて窓へ近付いて。相手に小玉スイカをほら、と見せるようにし、そういえばと問いかけ)

おはよう。野菜の収穫してるんだよ。ほら、スイカいい出来でしょ？今夜食べよう、皆で。あ、桃華ちゃん花火の話は知ってる？

(／ 絡めて嬉しいです。大丈夫ですよ。
かしこまりました。よろしくお願いいたします！)

＊名前
丹羽 桃華 ( にわ ももか )

＊年齢
20歳

＊部屋番号
205

＊性格
ニコニコふわふわとしたThe量産系女子。どこか抜けているように見えるが決してそんなことは無く、人に可愛いと思われるように常に探求を怠らない強かさの持ち主。自身が可愛く見える角度、声色、そして老若男女問わず愛されるような性格を自分自身でしっかり理解しておりそれを自然とやってのける演技派だが、基本的には愛されたがりの寂しがり屋。｢かわいーい？｣とよく人に問掛ける様は見ようによっては嫌われがちだが彼女の場合はあまりに聞きすぎて周りもどうやら慣れてきたよう。可愛いものやふわふわしたものが大好きで、動物ものの感動映画では泣かなかった試しがないほど涙脆い。朝は6時に起きてランニングをこなしたり夜は11時までには寝たりと美容のために理想的な健康生活を送っている。

＊備考
普段はメイクアップアーティストの専門学校に通っており、週3~5程度で某人気コーヒーチェーン店で働いている。SNSに様々なメイク動画やオススメコスメなどの情報を発信しておりちょっとした有名人で、彼女のメイクボックスにはプチプラからデパコスまで様々なメイク道具が取り揃えられている。勉強面では座学は得意ではないらしいが実技は大好きらしく、よくシェアハウスの面々に頼み込んではメイクの練習台になってもらっていたりする。こう見えてアルコールには強く飲むのも大好き。ただ飲むのはビールよりもワインやカクテルが多め。

＊容姿
しっかりと手入れされたキューティクルの光るミルクティブラウンの髪(染めた髪)に同じく薄い茶色のカラコンのような瞳(裸眼)。髪の長さは胸元あたりで、普段は緩くゆるふわに巻いている。二重のぱっちりとした瞳とマツ育のおかげでしっかり長く上を向いた睫毛が特徴的で、メイクの中でもメザイクには特に力を入れて透明感を演出している。顔立ちは綺麗めよりも可愛い系で、いつもにこやかにつり上がった唇は常に保湿をされてる。無論美肌、美白、そしてスタイルには常に気を使っている為それなりのもの。身長は154センチ＋3~5センチのヒール。服装はフェミニン系やナチュラル系が多く、たとえ部屋着といえどもジェ〇ピケを着用し可愛さを追求している。

＊SV
一人称は｢私｣。
二人称はあだ名やくん、ちゃん付け。

｢ねぇ見て見て見て！新しく買ったリップ！すーっごく可愛くない！？これね、保湿も出来るし色落ちしにくい優れものなんだよ！ねねね、可愛い？かーわーいーい？｣
｢なんで可愛いって聞くか、って……だって可愛かったらみんな私のそばにいてくれるでしょ？だからちゃんと私が可愛くなれてるか確認しなきゃ！｣
｢……あのね、その、……1人はやだ、から。……隣にいてくれると、嬉しい…デス。｣


(/あらためてpf投下させていただきますね！
よろしくお願いします……！！)

>>咲月くん

わぁあ、すごい！美味しそう！！
(柔らかな笑顔の彼が見せてくれた小玉スイカにぱぁあ、と瞳を輝かせてはふにゃりと笑顔を浮かべて。水分が多く太りにくいスイカは桃華ももちろん大好きなのでぱちぱちと拍手を送り。花火、と彼の言葉にきょとんとすれば｢花火？｣とオウム返しして。ニキビも出来てしまったので今日はさっさと寝てしまおうと思ったがそんな楽しいことをするなら参加しなきゃ、と無意識におでこを触って。)

>桃華ちゃん

あ、聞いてないか。今夜皆で花火をやろうって話しててね。皆で浴衣着て、ここでやりたいんだ。桃華ちゃんは参加する？
(相手の笑みを見てこちらも嬉しくなり、頬を緩め。味は以前少しだけ食べたことがあり、保証はできる。小玉スイカをそっと地面に置くと庭へ視線を走らせ皆で楽しい思い出を作りたいと考えながら、皆それぞれ事情はあるだろうと相手に無理強いすることはなく、額を摩る様に軽く首を傾げつつ尋ね)

>>咲月くん

すごく夏っぽい…！もちろん参加したいなぁ～！
(まさに今の季節にピッタリで、尚且つ思い出作りに最適な提案に桃華はにこにこと微笑んで。浴衣を着るなんて久しぶりだし、やっぱり花火大会とは勝手が違うからどういう可愛さを入れこもうかとさっそく頭の中で考え始めて。｢とっても素敵な案は誰が考えてくれたの？咲月くん？｣と相手の顔を少し覗き込んでは楽しみだね、とふにゃりと少し気の抜けた笑顔を浮かべ。)

>412の匿名様

( ／ 初めまして！主催代理の背後です。今回は声をかけていただきありがとうございます！、キープ了解しました！素敵なpfをお待ちしております )

>咲月さん

ん、わかりました、
( 相手の頼みに快く頷き家の中に入り。とりあえず人数分のお茶を出しまた外の方へ足を向ける。今日は一段と暑く感じてしまう。やはり水分補給は大事だと思いながら飲み )

( ／ ありがとうございます…！！私も一人想像してわくわくさせておきます。)

>叶恋

別に大丈夫
( 相手が謝ってきたのを見て別にそんな怒ってないと答える。帽子を最近被ってないからかすっかり存在自体を忘れてしまっていた。まぁ、被ってくれた方が帽子も嬉しいだろと思い相手の頭をぽんぽんと大丈夫だよって意味を込めてして。 )

( ／ ありがとうございます！！私が居ない間もフォローして下さったみたいで…本当に感謝しかないです。大丈夫ですよ、来れる時来て下さると嬉しいです、！ )

>桃華さん

あ、お茶ありがとうございます
( 自分が用意しようとしてたが相手に先を越され少し驚き。相手からお茶を貰い隣に立ち飲み。そういえば、と相手の様子を見て「大丈夫か？」と声をかけ。ちらと見えるニキビも少し気になるがあまり気になって欲しくないのだろうと、思い気づかないフリをして )

( ／ 全然大丈夫ですよ！改めて来て下さってありがとうございます！とても嬉しいです、！無理しない範囲で返して下さると嬉しいです、！これからもよろしくお願いします )

>>海翔くん

ぅ、……やっぱり目立つ……？
(大丈夫か、と声をかけられれば特におでこを指摘された訳でもないのにぱっと前髪ごとおでこを手で隠し。いつもはあまり見せないような桃華らしからぬ不安そうな表情を浮かべては｢可愛くないから今日はあんまり見ないで?……｣と眉を下げながら困ったような笑顔を見せて。小さなニキビ1つでも自分の中の可愛い評価はずどんと落ちてしまうらしく早く治さなきゃ、と改めて心に決めて。)

(/こちらこそです、よろしくお願いします！)