君色に染まれ［NL/シェアハウス/人数制限 有］

＞咲月くん、海翔くん

________おかえり。（お風呂の湯が気持ちよかったのか、海翔の話を聞きながらウトウトしていたらしい。咲月の声によって、ぴくりと反応を示し、目をこすって。「起きてたよぉ。ふふっ。」氷は溶けており、コップの周りには水滴が。近くにあった手拭き用のタオルで水滴を取りさりげなく、麦茶を飲んで。テレビ画面を見るとどうやらスポーツ観戦をしていたんだと気づき。）私は見ている方が好きなんだけど、たまに身体動かしたくなるかな。（自分へ向けられた言葉じゃないのに割り込むように、話に混ざっていき）


（／遅くなってすみません。もう暑い夏ですね！季節の方は夏にしても良いと思います。リセットの件はお二人にお任せします。当方としてもリセットというのもアリだとは思います。主様以外という形で。本当に寂しいですよね。）

>咲月さん

自分はよく見ますね、いろいろ。サッカー、見てます
( 相手の話に飲み物飲みながら聞いていて。小さい頃、サッカーを習っていて好きな選手とかがたまたまこの試合に出ていたためテレビでその選手ばっかに目が行き )

( ／ はい、季節は夏でよろしいかと…！！ごめんなさい、
そうですね、かなり寂しいですし白ちゃん以外はリセットしてもよろしいかと思います、)

>叶恋

やっと起きたのか、風邪引くぞ
( 起きた相手の頭をくしゃっとしながら言う。いくら若いとは言え風邪を引いてしまう、と思い。最近は暑くなってきたがやはり油断はできないな、なんて思いながら )

>叶恋ちゃん

ただいま。起こしちゃったかな。風邪引くよ？
( 海翔と共にスポーツ観戦をしていたが、眠っていた相手を起こしてしまっただろうか、と気遣うように視線を向けたが"おかえり"と返事をしてくれた相手に微笑を浮かべて返答し、心配そうに声をかけ。相手の返答に共感したのか頷き、顎に手を添えて悩むようにうーん、と唸り )
俺もスポーツは見る方が多いよ。たまに友達に誘われてスポッチャは行くけど。やっぱり仕事も体力いるし、何か本格的にスポーツやった方がいいかな。



>海翔くん

そうなんだ。海翔くんはサッカー好きなんだね。昔やってたとか？俺はサッカーじゃないけど、弓道部だったよ。……あっ！
( 相手のことを一つ知ると穏やかに微笑みながら、再び問いかけて。相手に自分の話をしないのもどうだろうかと考え、懐かしそうに目を細めていたが、実況者の声や歓声が聞こえ、テレビ画面に注目するとゴールキーパーがどうやらゴールに入るのを防いだらしく、白熱した試合になっており、思わず言葉を漏らし )

( ／ 叶恋ちゃんの背後様、おかえりなさい。
かしこまりました、では夏にしていきましょう！海翔くんの背後様、大丈夫ですよ！謝ること全くないので気にしないでくださいね。
お返事ありがとうございます。もう少し待つのもありなのかもですが、そうですよね。賛成してくださりありがとうございます。募集しないとですね)

>咲月さん

弓道部なんですね、なんか意外、
( 試合に釘付けになりながらも相手の話に耳を傾けて。確か、自分の姉が弓道やってたな、なんて思いながら時計を見て )
あ、そろそろ寝ます？
( 時計を見ると12時前で。試合は終わってないため、自分は起きてるつもりだと言い )

( ／ とりあえず、白ちゃん以外を次ので募集しようと思います、こちらこそありがとうございます！ )

>海翔くん

確かによく言われるね。 意外だって。ああ、そうだね。
( 相手の言葉に頷きながらははっと笑い、こちらもテレビ画面を見てゆっくりとお茶を飲み。白熱している試合の行方を気にしながらも明日は家庭菜園の野菜の収穫をしようと考えていたこともあり、早起きしたいと思っていたか同意してソファから腰を上げ )
じゃあ、俺は先に寝るね。おやすみ。

( ／ ありがとうございます！よろしくお願いします )

>咲月さん

はい、わかりました。あ、明日有給使って休みなんで手伝いましょうか、？。おやすみなさい
( 試合を横目に相手の方を見て話し。試合もそろそろ終わりが近づいている。どっちが勝つかな、なんて思いながら言い。明日は何もやることないな、なんて思いながら相手に提案して )

( ／ 黒くん、緑さん、紫くん、桃ちゃんを募集しています！詳しくはNo.1?3までをご覧ください。是非、お声がけください。)

>海翔くん

あ、そうなんだ。じゃあ明日は家庭菜園手伝ってよ。助かる。本も軽く読んでおくよ。じゃ、おやすみ。
( 相手の申し出にリビングを出ようとした足を止め、くるりと振り返ると嬉しそうににこりと笑みを浮かべて。肥料もそれなりに重いことを考えれば大助かりであると考え、買った家庭菜園の本を片手に軽く手をひらひらさせリビングを出て自室へと向かい )


（／場面転換、どうしましょうか？もう8月あたりにいたしますか？多分家庭菜園だとナスやトマト、キュウリの時期なので、咲月は収穫しに行かせるかもです。せっかくですし、みんなで花火とか何かできたらいいですね）

>咲月さん

はい、りょーかいです
( 少し笑って、相手に言う。自分にできるだろうか、なんて思いながら試合を見て明日のことを考える。とりあえず明日は早起きだな、なんて思いながらそろそろ寝る準備をして )

( ／ そうですね、した方が良きかと…！。個人的にお盆をどうするかも話し合いたいです、ぜひ意見をお聞かせください。せっかくですし、花火は、叶恋ちゃんが帰ってきてからにしませんか、？ )

>海翔くん


( 相手の言葉を聞きながら嬉しそうに自室へと消えていくと、今日買った『楽しい家庭菜園』と書かれた初心者向けのわかりやすい本を手に取り、寝る前に頭に入れておこうと考え読み進めていくといつの間にか睡魔に誘われゆっくりと瞼を落としていき )


( ／ かしこまりました！ですね…お盆はやっぱり皆帰省なんでしょうか？咲月は帰省するかもですが…。
そうですね、叶恋ちゃん待ちにいたしましょう。 )

>咲月さん

おはようございます、咲月さん
( 朝、目を覚まして下のリビングへと行く。すると、そこには同居人の咲月さんが居た。今から外にでも行くのだろうか、何やら準備している様子で。おはようの挨拶はした方がいいかと考え声をかけ )

( ／ やっぱ帰省かと思います、咲月くんが帰省するのでしたら海翔も帰省させようかな、と思います。
ありがとうございます…！至らぬ背後で申しわけないです、 )

おはよう。（手を口元に添えてふわっと欠伸をひとつ。階段を降りながら視界に入れたのは同居人たち。一番乗りかと思いきや、二人もいるだなんて……三人目。そんなに遅く起きたわけではないのにと思いながらも階段を降り終えてリビングへ。二人の姿を見て見やり、声をかけて。）

（／遅くなって、いつも待たせる型になってしまいすみません。こんな娘で良ければ今後とも宜しくお願いします。家庭菜園モードですか？良いですね！花火にも賛成です。）

募集枠

桃色ちゃん、紫色くん、緑ちゃん、黒くん
を募集します。
＞2 参照
興味のある方は是非、是非。
よろしくお願いします。
待っています。

>海翔くん

おはよう、海翔くん。今から庭に行くところだけど、朝ご飯いる？用意しようか？
( まだ暑くないうちに野菜を収穫しようと考えていたため早めに起きてリビングへ向かい、すぐに朝食を済ませて庭へ向かおうかと皿を片付けていると相手から挨拶がかかり、くるりと振り返ると柔らかな笑みを浮かべて )


（／ かしこまりました！たまに実家に帰って不在になる設定にしてあったので…（笑）
いえいえ、そんなことないですよ。こちらこそなんか言いたい放題な気が…。こちらこそ至らない点はたくさんあると思いますが、よろしくお願いします！ ）


>叶恋ちゃん

おはよう、叶恋ちゃん。早いね。朝ご飯出来てるから用意しようか？
( 海翔に挨拶をしていると続いて叶恋が起き、皆の起床時間が早いことに目を丸くしながらも眠そうに欠伸をする相手にふっと目を細めながら挨拶をして。皆の朝ご飯を用意した方がよいだろうかと思考を巡らせ、キッチンへ入り )

（／ 大丈夫ですよ！ゆっくりでもお話できるだけで嬉しいです。こちらこそこんなお兄さんですが、よろしくお願いしますね。
ありがとうございます。バーベキューとかやりたいなあとか勝手に考えていたりします。花火いいですよね！皆で楽しめたらいいなと。 ）

>叶恋

ん、おはよ。よく眠れた？
( 起きてきた相手に挨拶をして声をかけながら自分のお茶を入れて眠そうにテレビをつけて天気予報を確認して。今日もまた暑くなりそうだな、なんて思いながら )

( ／ お久しぶりです、元気でしたでしょうか？また、絡めて嬉しく思います！こちらこそ、よろしくお願いします。募集の件、ありがとうございます！ )

>咲月さん

大丈夫です、自分でできます
( 相手からの申し出を断り、自分で冷蔵庫にあるものを漁っていく。今日は確か、野菜を収穫？する日やっけ？なんて思い、相手に聞き。「 今日何時から野菜を収穫しますか？」と。今日も暑いな、なんて思いながら )

( ／ ありがとうございます！いえいえ！お気になさらず、花火はいつ頃いたしましょうか？ )

>海翔くん

そうだなあ…暑くならないうちにやりたいから…今７時だし、８時には収穫したいな。
( 相手が自分で朝食を用意する様子をを見届け、問いかけられたことに対して野菜がたくさんなっている庭と壁にかかった時計を見比べ、顎を摩って考えると答え。水やりはこの暑さなら夕方の方がいいだろうと考え、自分もコーヒーを作り )


( ／ ありがとうございます。そうですね、進み具合にも寄りますが、今の野菜収穫が終わったら花火やりませんか？花火大会も楽しそうですが、シェアハウスですし、あえての花火で！ )

>咲月さん

わかりました、準備します
( せっかくだし、やろうかなと思いながら朝ごはんを食べ。外は暑いのだろうか、タオルを持っていこうかと考えながら相手の話を聞いて )

( ／ 遅くなってごめんなさい！！そうですな、花火やりましょう！！)

>海翔くん

ありがとう。結構たくさんなってるから一人だと大変だし、助かるよ。じゃあ、先に行くね。
( 野菜の収穫に手伝ってくれるとわかれば相手に笑みを浮かべて感謝を述べ、冷蔵庫を開け麦茶をコップに注いで水分を補給し。軍手やビニール袋とハサミを用意し、相手より先に庭へ行こうとリビングから出て廊下を歩き出し )

( ／ 大丈夫ですよ。お返事いただけるだけで嬉しいので…！ありがとうございます。
ですね！やりましょうー！ )

>咲月さん

はい、すぐ行きます
( 相手の言葉を聞きながら喉に朝食を流し込み。久し振りにそういうことを、するからか緊張とわくわくが心の中を支配する。そんなことをかんがえながら、水を飲んで立ち上がり片付けて )

( ／ ありがとうございます！！やりましょう！！ )

（まだ眠いのかぼーっとしており、二人の行動についていけずに。ソファから庭を眺めていると二人が外に出ていることに気づき、出遅れたことにハッとして。自分も行きたいと近くにあった、タオルや誰かの帽子を手にとって。それを頭にかぶると少し緩く大きさからして同居で異性の誰かのだろうと、自分の取りに行ったら収穫は終わっているかもと御構い無しでそれを借りて首にタオルをかけて。サンダルで庭へと）

もぅ、ずるい！私も収穫したい！！

（子どものように駄々をこねるようにと二人の元へと走って行き、「結構、育ったね？美味しそう。」と自分の好きな野菜であるトマトに手をかけて）

（／お疲れ様です。いつも遅れてすみません。家庭菜園の収穫ですよね？勝手に混ざってしまいました。花火は賛成です。花火は手持ち花火でということでしょうか？
庭か近くの公園とかでやるのも良いですね！）