君色に染まれ［NL/シェアハウス/人数制限 有］

>桃華ちゃん


じゃあ桃華ちゃんも参加ね。うん、夏の思い出になればって思ったんだ。
(シェアハウスを始めてそれなりの月日は経過し、だいぶお互いに慣れてきただろう今ならと提案したのだが相手から参加するとの言葉を聞き安堵の表情をし、問いかけに対して頷きこちらもへらりと笑みを見せ。おしゃれや美容にはいつも手を抜かない桃華のことを考えればきっとしっかりと着こなすのだろうと頬を緩めつつ、控えめに申し出て。浴衣に関しては今気付いたのか苦笑まじりに頬を掻き買いに行くか思考を巡らせ)
もしよかったら髪型のアレンジとか俺やるよ。あ、でも皆浴衣あるのかな。俺買いに行かないとないかも。


>海翔くん

ありがとう。
( タオルで汗を拭いつつ、採れた野菜を確認すると一時作業を中断させて海翔が用意したお茶を手にっくりと渇いた喉を潤し、育てた野菜をじっと見つめ、今日の夕飯に使えないだろうかと思案し、野菜を再び収穫していくと、よし、と小さく頷き )
これくらいあれば充分かな。

>>咲月くん

！咲月くんヘアアレンジしてくれるの！？
(彼の思ってもなかった素敵な申し出に小さな子供のように瞳を輝かせてはそのまま是非！と何度も頷いて。現職の美容師さんがヘアアレンジしてくれるなんて！と心の中で舞い踊っていたのも束の間、ふと自分の額にある小さなニキビの存在を思い出して思わず額を隠してぴたりと止まり。)

あ、そっかぁ……浴衣、そういえば桃華も持ってなかった…。買いに行かなくちゃね。
(実家にはもちろん浴衣があるものの、こちらに越してくる際に必要になった時に改めて買えばいいと高を括っていたことを思い出して桃華も思わず苦笑いを零して。)

>海翔くん

ありがとう。
( タオルで汗を拭いつつ、採れた野菜を確認すると一時作業を中断させて海翔が用意したお茶を手に取り渇いた喉をしっかりと潤し、育てた野菜をじっと見つめ、今日の夕飯に使えないだろうかと思案し、野菜を再び収穫していくと、よし、と小さく頷き )
これくらいあれば充分かな。そろそろ収穫この辺で終わりかな。結構な量になったから、当分茄子料理ばかりになったりして。あ、海翔くんは浴衣用意した？


（／脱字を見つけてしまったため、再投稿いたしますね。また、少し付け足しいたします。申し訳ございません）



>桃華ちゃん

うん、いいよ。リクエストあれば教えて。……ねぇ、もしかして、ニキビできた？
(彼女の様子に微笑ましくなり、頬を緩め柔らかな笑みを浮かべ。しかし、再び額を隠そうとする仕草に顎に手を当てて考えていたが仕事でよく額に髪がかかってニキビができる、との客の話を思い出せば隠したいのだろうと合点がいき、尋ね)


今日時間があるなら買いに行く？浴衣だし、女の子同士で行ってもいいかもしれないね。

>>咲月くん

！！……うー……そうなの……甘いものやけ食いしちゃって…情けない……。
(彼の柔らかな指摘にびく、と体を強ばらせては眉を下げながらしゅーん、と軽く俯いて。いくら嫌なことがあったとはいえやけ食いでニキビなんて情けないなと過去の自分を叱ってしまいたい、とぼんやり考えて。)

行くーっ！みんな時間あるかなぁ……。
(誰かとショッピングをすることが大好きな桃華なのでその言葉じりや表情からわくわくと楽しみな様子が隠せない様子で。女の子と行くのももちろん好きだけど、男の子にしっかり男の子ウケのいい可愛い浴衣を選んでもらうのもいいな、と考えて。)

>桃華

ニキビがあってもお前はお前だけどな、まぁ潰さないようにがんばれよ、
( なんとなく相手の言いたいことを察しとりあえず言葉をかける。女子とは大変なんだな、と改めて感じてしまった。妹もニキビと戦ってたっけ、と実家暮らしの妹のことを思い出してつい笑ってしまい )

>咲月さん

いえ、買ってないですね
( 茄子料理を久しぶりに食べるからかとても、わくわくさせて。相手に言われふと、自分の浴衣を買ってないことに気付き。なんかそこら辺で買えばいいだろうと思ってたため頭から存在が抜け落ちており )

( ／ 全然大丈夫ですよ！！お気になさらず、素敵な文をありがとうございます )

〇名前
緑原 夏奈（ みどりはら なつな ）

〇年齢
22歳

〇性別
女

〇部屋番号
207

〇性格
しっかり者の世話焼きで、いつもにこにこと笑顔でみんなの事を見守っている。自分のできる範囲をしっかり認識しており、出すぎたことはしないよう心得ている。が、お人好しなためトラブルに巻き込まれがち。また、そういった性格が相まって慎重になりすぎてしまい、新しいことに対して尻込みしてしまうところがある。基本的に周りの人に対して否定的な言葉を使うことはなく、人の話を聞くのが好き。自分のことを語ることに対して少し苦手意識がある。軽い言葉にはあしらうのが殆どで、誘いに乗ることは少ない

〇容姿
髪色はダークブラウンで、鎖骨辺りまでセミロング。平日はひとつにまとめており、休日はおろして毛先を巻いたりアレンジは様々。前髪は目にかからない程度で左に流している。目は切れ長、右目の下のほくろが特徴的。服装は動きやすさ重視でパンツ姿が多い。が、稀にフレアスカートやワンピースを着ることもある。身長は160cm。

〇備考
専門学校を卒業したあと、夢だった看護師として隣町の病院に勤務している。職場の同僚と勤務後によく居酒屋やバーに行くことがほぼ日課になっておりお酒はかなり強い。休日の日でも暇さえあれば同僚や友達を誘って飲みに行くことがあり自身の部屋でも1人で飲んだりしているほど。お菓子作りが得意で時間があれば簡単な物から手の込んだものまで作るのだがそのレパートリーは多く今まで作ったレシピを纏めたノートを写真付きで丁寧に保管している。
一人称「私」二人称「くん、ちゃん付け」

〇SV

「浮かない顔してどうしたの？何か悩んでることがあるんならいつでも相談に乗るからね。」

「…ね、たまには一緒に飲まない？ほらお酒って2人で飲んだほうがより美味しく感じるでしょ？」


（ ／ 緑ちゃんのキープをお願いしていた者です！遅くなりましたがpfが完成しましたのでご確認よろしくお願いします！ ）

>桃華ちゃん

……桃華ちゃんは凄いね。いつも一生懸命で尊敬する。だから、たまには羽を休めて休憩したらいいのかもっていうサインなんじゃないかな。ゆっくり休むのも大切だよ、たまには。
(眉を下げて落ち込む姿を見れば指摘すべきではなかっただろうかと顎に手を添えて悩んだが、努力をしている相手には美容師としては尊敬するものを感じられ、励ますように優しい声音で述べて俯いた彼女の頭を優しくぽん、と叩き)

近くのショッピングモール行けばあるかな、浴衣。皆でこうして過ごせるのは、おにーさんも嬉しいよ。
(相手の反応にふっと小さく微笑むと、コップを取り水分補給し既に思考は浴衣か甚平かと迷い始め、こちらも楽しみな様子を隠し切れずお兄さんぶる言動を取りつつ目を細め)


>海翔くん

そうなんだ。今、桃華ちゃんと話してたんだけど買いに行く？浴衣。今度さつまいも掘りしたいから、海翔くんもしよかったら手伝ってくれる？焼きいも作って食べよう。
( 地面に置いた小玉スイカを持ち上げ、再びコンコンとノックすればいい音が返ってきてふっと微笑し。思いつきで作った家庭菜園に視線を滑らせれと今度はさつまいも掘りをしなくては、とさつまいもを植えた場所へと歩き )

( ／ ありがとうございます！こちらこそ咲月にいつも付き合ってくださる優しい海翔くんと背後様には頭が上がりません…！ )

>>海翔くん

う?……そうする……
(意識をすればするほどニキビとは気になってしまうものでどうしてもふと触ってしまいそうにはなるが触ってしまうと余計治るのが遅くなるだけなので勝手に隠そうとしまう自身の手をぎゅっと胸の前で握り。と、ふと笑ってる相手に気付けば｢なあに、？｣と桃色のアイシャドウで彩られた瞳を丸くしながら不思議そうに首をかしげて。)


>>咲月くん

……ん。
(彼の言葉に驚いたようにいつも丸い目をさらに丸くしては、優しいての感触に自分らしくはないと分かっててもいつものにっこりとした顔が作ることが出来ずに顔を見せないように少しだけ俯きながら小さく頷いて。ありがと、と呟くような声で感謝を告げ。)

桃華も嬉しい！みんなでたっくさん思い出作ろうね。
(ぱっと花がほころぶような笑顔を浮かべては彼の言葉に同意を述べて。浴衣を選ぶのも、花火をするのも、夏の思い出とするにはぴったりで。この調子でたくさんみんなと思い出を作っていきたいなぁと緩んでしまう頬を両手でそっと包み。)

＞ALL

（自分としては、大きいのだと食べにくいことがあるのだが丸かじりで食べるのが好きなタイプでまずは咲月にお礼を言い、早速、器用にぱくり。トマトの甘酸っぱい感じが口の中に広がって笑みをこぼす。味も好きだが、美容や健康に良いとかでより好きになったらしく。美容とかに詳しい桃華に色々と聞いちゃおう！！なんて思っていたところで桃華の姿を見つけては頬を緩ませて。まずはこのトマトを食べてからと。海翔は思ったより帽子を勝手に借りていたことにはそれ程怒ってなく頭をぽんぽんと撫でられれば、帽子を貸してくれてありがとうとお礼を一言を。遅くなったがトマトを食べ終えて、みんなのいる場所へ。）

ちょっと、私も入れてよ！！
何話してるの？花火大会のこと？
混ぜて。
浴衣とかって、言ってた？
そういえば浴衣は実家かも。


＞咲月くん

（／名前ですか？気にしないでください。と、いうか自分気づきませんでした（苦笑）
こちらこそ、よろしくお願いします。）

＞海翔くん

（／いえいえ、フォローと言うほどではありません。いる時に誰かすれば良いと思っただけです。今まで希望してくれた方はいたのに逃して悔しかったりもしたので。今回は緑ちゃんが決まりそうですね。後は海翔くんにお任せします。これからもよろしくお願いします。）


＞桃華ちゃん

（／出遅れてますが、美容とか疎い叶恋ですが色々と教えてやってください。よろしくお願いします。）

>429の緑原 夏奈さんの背後様

( ／ 素敵なpfを提出してくださりありがとうございます！
特に不備等は見られません、大丈夫です！素敵な緑さんをありがとうございます！今現在、野菜の収穫を終わらせ花火について話し合ってるところです。是非参加していただければなと思います…！ )

>咲月さん

そうですね、宜しければ一緒に行きたいです
あ、スイートポテトとかにするのも美味しそうですよね
( 相手の言葉に頷き。さつまいもはそのまま食べるのも美味しいが加工して食べるのも良いと思い相手に提案する。やはり秋はいろんな食べ物が美味しそうに感じられてしまいお腹空いたな、なんて思い )

( ／ いえいえ…！こちらこそいつも優しい背後様と咲月くんには頭が上がりません。これからもよろしくお願いします。 )

>桃華

いや、お前は今のままでも可愛いよ
(相手に笑ってたことがバレたのか不思議そうな可愛い目をしてこっちを見て、まるで訴えかけてきたように見えたので笑いながら答え。だが、彼女の意識が高いことには尊敬するな、と思いながら )

>叶恋

ん？あぁ、庭でやる花火のこと、
( 相手の問いに答え。相手がトマトを美味しそうに頬張る姿を見てトマト食べれるのすごいな、と素直に思ってしまう。小さい頃から苦手で大人になれば食べれるかなと思ってたが無理なものは無理だと改めて感じ )

( ／ そうですね、ありがとうございます…！これからもこんな愚息と背後ですがよろしくお願いします )

>all

んー…今日もよく頑張ったー。こういう頑張った日にはビールが一番よね。早く冷蔵庫に冷やさなきゃ──あら、皆で集まって何の話してるの？花火…とか聞こえたけど？
（ 夜勤上がりのこの日、職場ではバタバタとしておりいつもより帰りが遅くなってしまったものの明日から休みという事もあり、大好きなお酒が入った袋を見ながら頬を緩ませ自室へと向かう途中、庭で和気あいあいと楽しそうに話す彼等の姿を見つければふっと、表情を穏やかにしながらゆっくりと近付き首傾げながら問いかけ ）


（ ／ 青橋 海翔さんの背後様、この度は参加許可して頂きありがとうございます！そして皆様改めまして緑原夏奈の背後で御座います…！至らない部分があるかと思いますがどうぞ娘共々よろしくお願い致します！ ）

>桃華ちゃん

……あ、つい。やっぱり皆年下だから、ついついおにーさんになりたくなるんだよな…。ごめん。
(妹たちにするように頭を軽く叩いていたことに気付けば、驚かせてしまっただろうかと相手の頭から手を離し、両手を合わせて謝り。微かだが耳に届いた感謝の言葉に穏やかに微笑むと、静かに首を振って叶恋や海翔、そして桃華へと視線を移して目を細めて頷き)
そうだね。たくさん思い出作らないと勿体ないよ。


>叶恋ちゃん

（美味しそうにトマトを食べる姿が視界に入り、安堵の表情を浮かべて得意げに胸を張り。相手の言葉にそういえばまだ今夜について相手にも話していなかったことを思い出し、説明しようと口を開き。参加を無理強いはするつもりはなく、ぐるりと庭を見回しつつ控えめに尋ね）
まだ話してなかったか。花火大会というか、この庭で皆で浴衣着て花火やるつもりなんだけど、叶恋ちゃんも参加する？浴衣買いに行こうって話してて。

（／ ありがとうございます。よろしくお願いいたします！）


>海翔くん


じゃあ3人か。皆で浴衣買いに行った方が早いかな。ああ、いいね。スイートポテト美味しそう。
( 浴衣を買いに行くメンバーを指折り数えていたが、いっそのこと皆誘えばいいのではとの案が浮かび叶恋や夏奈も誘ってみようと決めて。さつまいもの葉を軽く撫でると、次にやってくる秋に頬を緩め、ジリジリと照りつける日差しに眩しそうに額に手を当てると、そろそろ家の中へ入ろうと玄関へ向かい )

（／ 優しいだなんて…！こちらこそよろしくお願いいたします！ )


>夏奈ちゃん

あ、お疲れ。この時間まで…そっか、夜勤だったんだ。そうそう、今夜浴衣を着てここで花火やろうって話してたとこ。夏奈ちゃんも参加する？浴衣も買いに行こうかって相談中。
（ 家へ入ろうと玄関へ向かえば声がかかり、声の主を探すように辿ると夜勤明けで帰ってきた相手の姿を見つけへらりと微笑み、労りの言葉をかけ。夏奈に近寄ると庭へ視線を向け頷きながら花火について説明をしながら中へ入り ）


（／ 赤坂咲月の背後です。こちらこそこんなお兄さんですが、よろしくお願いいたします！ ）

>咲月くん

浴衣着て花火…ね。勿論参加させてもらうけどお酒持参してもいい感じ？花火しながらのお酒って絶対美味しいと思うんだよね。
（ 花火の誘いにふと何かを考えれば手に持っていたお酒の入った袋を彼に見せながら楽しそうに問いかけ。「あ、私浴衣は持ってるから着替えたら適当に庭で待ってるから」と去年買っておいた浴衣の存在を伝え ）


（ ／ 早速絡んで頂きありがとうございます！よろしくお願いします！ ）

>>叶恋ちゃん

叶恋ちゃん浴衣買うの！？
(ぴく、と彼女の小さな呟きを耳ざとく拾いあげればきらきらとした目で彼女を振り返り。自分を飾るのはもちろん好きだがお友達を着飾るのはもっと好きな桃華であるのでさっそく頭の中で着せ替えが始まり。｢叶恋ちゃん色白だしブルージュの髪が綺麗だから暗色系似合いそ…あ?でも黄色とか明るい色も似合いそう…！｣まだ買う、とも言ってはいないが彼女の両頬をそっと包んではそれならメイクは何系か……などとドンドン加速していき。)

(/こちらこそです、また叶恋ちゃんと絡むことが出来てとっても嬉しいです?！！)


>>海翔くん

……えへへ。
(可愛い、と褒められれば(言わせたのだが)ふにゃりと目じりを下げて嬉しそうに笑って。人に褒められるのは好き。自分の努力が報われてる気がするから。そう気付いたのは何歳の頃だっただろうか、それから現在に至るまで可愛いとみんなに言われるためにひたすら努力を続けてきた。最も、最近はみんなに言わせすぎてあしらう時にも使われるようになったが。それでも嬉しいから別にいいらしい。｢よかった！｣とぱっと花が綻ぶように笑って。)


>>夏奈ちゃん

夏奈ちゃんおかえりなさい！
(聞きなれた優しいソプラノにぴく！と反応すれば彼女の元までパタパタと走りより。冷えたお酒、という単語ににっこりと笑えば｢そう言うと思って…冷やしときましたー！どう！？優秀！？桃華かわいいーっ？｣とお宝を見せびらかすかのようにゆっくりと冷蔵庫を開けて。どやぁ、と自慢げに、だがしっかりと可愛さも計算されたドヤ顔を浮かべてはいつものように問いかけて。)

(/はじまして、よろしくお願いします！
素敵なお姉さんと絡むことが出来てとっても嬉しいです！)


>>咲月くん

んーん、咲月くんに撫でられるの好き。
(ごめん。と胸の前で合わせられた両手をそっと掴んではもっと撫でてと言わんばかりにそのまま両手を自分の頭に乗せてにっこりと笑い。)

春はお花見。夏は花火でしょー、秋はみんなで紅葉見に行こうね！冬は雪遊び！
(白魚のような細指を指折り数えてはこれからみんなで過ごせるであろう季節のたくさんのイベントを頭に思い浮かべながらくしゃりと笑ってみんなの方へちらりと目線を送って。)

庭で花火大会？良いね！私もやりたい。混ぜて！！

（トマトを食べ終えて、さりげなくみんなの話の輪に加わるようにとずいっと入っていき。海翔と咲月が同じことを教えてくれて、思わずやりたい！と気持ちが前のめりで。花火大会が楽しみらしく、夜勤から帰ってきた夏奈にワンテンポ遅れて気づき。「夏奈ちゃん、おかえり」手を振り、労りの言葉を告げて。私はココだよ！とアピールしつつ。浴衣のことは軽く呟いたつもりだったが、うまい具合に桃華が拾ってくれたらしく。）

うん、買おうかなと。
実家に帰って取りに行くと時間かかりそうだし、下手すればお兄に捕まりそうだから。

（自分には年が離れた兄がいて、一時的にだがブラコンの時期があったらしく兄は兄で未だに妹を可愛がるシスコンで。実家に帰ったと知ればなかなかシェアハウスには戻れないだろうと考えた末に買いに行った方が早いのではと。自分もスキンシップは多い方だが近づいてくる可愛らしい顔にドキッとしては、美容とかに詳しい桃華が羨ましく。）

＞ALL

（／こんばんは。まだ、自分の回しやすい形式が決まっていません。コレが良いのかはよくわかりません。皆さんみたいに回したら良いのかとも考えてるのですが……ちょっと手探りで回してますが読みにくい時は言ってください。ドッペル無しは経験が乏しいのでお手柔らかに。賑やかになってきて嬉しく思っています。)

＞夏奈ちゃんPL様

（／初めまして、黄瀬 叶恋のPLです。自称ムードメーカーです。よろしくお願いします。）

>夏奈ちゃん

お酒か、勿論いいよ。俺も買ってくればよかったか。ああ、そうなんだ。わかった。ゆっくり休むんだよ。
（ 相手の持っている袋に視線を向ければ酒の姿を確認すると、頬を緩めてゆっくりと頷き。せっかくの休みだし、休みらしいこともすべきだなと苦笑をし。浴衣に関しての返答を聞けば夜勤明けだということも念頭に置き、気遣うように視線を投げかけ、クーラーの聞いたリビングへと入り ）


>桃華ちゃん

──……ありがとう。じゃあ、遠慮なく撫でさせて。
(自分の手が相手の頭に置かれ瞠目するが、にっこりと笑う姿に釣られて目を細めて柔らかな笑みを見せ、髪を乱さないように優しく頭を撫で。一緒に過ごしていくと段々と個性豊かな面々の良いところを発見していき、励まされるのも幾度かありなんとなく擽ったい気持ちになるが同時に心が温かなもので満たされるのを感じ、満足したか桃華の頭から手を離し)

雪遊び…思いつかなかったな。そうだね。一先ず浴衣を買いに行こうか。
(顎に手を当てて、ふっと微笑むと壁時計を見て時間を確認し)


>叶恋ちゃん【リビング→自室】

じゃあ全員参加だな。ああ、そっか。叶恋ちゃんも浴衣買うのか。じゃ、買い物だし財布が必要だね。
（これで皆に声をかけたことになるだろうかと全員の顔を見回し、全員参加であることに嬉しそうに目を細め。そろそろ買い物に行く準備をしようかと考え、くるりと方向転換し廊下を歩いて自室へ向かい）


>all

（／ 叶恋ちゃんの背後様、纏めてくださりありがとうございます。すみません、何度かpf訂正しておりまして、>61がpfになります。お手数おかけします。
キリがいいので夜へと時間を早めようと思うのですが、いかがでしょうか？なんだか勝手にすみません。こちらが言い出してしまったので… ）

>咲月さん

はい、そういえば咲月さんも浴衣、着るんですか？
( 相手の言葉に頷き。家の中に入るとひんやりとした風があたり思わず目を細めて。やっぱ家の中は涼しいな、なんて思いながら相手にふと思ったことを聞き )

( ／ ナイスタイミングです…！そうですね、浴衣買いに行くのもありますし。言って下さりありがとうございます！ )

>夏奈さん

夜勤お疲れ様です…酒、ですか？
( 相手の言葉を聞きながら玄関へ。酒をあまり飲まないため不安になり思わず聞いてしまう。多少、付き合いとして飲んだことはあるがそんな多くは飲んだことはない。飲めるとしてもワインや缶ビールくらいだっけ、なんて思いながら話してて )

( ／ いえいえ、こちらこそこんな具足と背後ですが宜しくお願いします！ )

>桃華

ん、よしよし
( 相手の顔を見て何故だかこっちまで嬉しくなり微笑む。そして何故か実家にいる妹を思い出してしまい、元気にしてるだろうか、なんて考えながら家のなかへ入り )

>叶恋

ふは、楽しそうだな、
( 相手の兄のことを聞き思わず笑ってしまい。毎日が楽しそうだな、なんて思ってしまい )

( ／ さらりと募集まで…！ありがとうございます！！
いえいえ、当方も不安定なのでお互いさまですよ…、大丈夫です、一緒に頑張りましょ！！ )

>all

( ／ こんにちは、愚息の背後です。提案(質問)なのですが浴衣を買いに行く所はカットしますか？語彙力なくて、上手く伝えられなかったらごめんなさい。 )

>>all様

(/時間を進めてしまうの、賛成です！
その方がさくさくお話が進むので良いと思います?！！

叶恋ちゃん背後様、まとめありがとうございます?！すごくわかりやすくてとっても助かります！)

☆訂正☆

＞1 あらすじなど。
＞2 Cシートなど。
＊赤＊24歳（男）＞61 赤坂 咲月
＊桃＊20歳（女）＞417 丹羽 桃華
＊青＊21歳（男）＞29 青橋 海翔
＊黄＊21歳（女）＞31 黄瀬 叶恋
＊緑＊22歳（女）＞429 緑原 夏奈
＊白＊19歳（女）＞20 白鷺 涙

＊白＊主様。
＊青＊主催代理。

＞3 シェアハウスの間取りなど



現在募集中
＊紫＊23歳（男）
＊黒＊22歳（男)

興味のある方は是非に。