二人だけの秘密に... (〆)

二人だけの秘密に... (〆)

◎  2019-02-17 20:30:14 ID:4556a69d2
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( /お相手様決定済みです。お待ちしております )



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  • No.41 by 碧川 凛  2019-03-21 22:22:39 


(相手を待ちながら軽く考える。玲と怜には多少好印象だったらしいが、自分は相手のことがいけすかない。明日から何を言われるのかと思うと不安と同時に嫌な予感が頭の中を駆け巡る。観覧車のように回り続けるその嫌な予感を跳ね除けようと頭を振ってはみるけれど、その不安は消え去ることはなく留まったままであり。クソッ、と小さく悪態をついてみるものの。相手に送ってきて貰ったのは事実であるし、あまり偉そうなことは言えず。妹と弟に別れを告げたのだろう、此方に歩み寄ってきた相手は小さく頭を下げており。革靴を履きながら饒舌に礼を述べる相手にチラッと目線を向けて壁に凭れ掛かりながら腕を組んで見せて。)

「…フン、そんなこと言っても何も出ねーっつーの」

(相手が何か手土産を求めているとは思えないが、素直になれない自分はそんな風な言葉をつらつらと述べて。相手が扉を開ける、外からは冷たい風が流れ込んできており小さく身震いし。思わず袖を伸ばしながら相手に目線を向ければ、相手は笑顔のまま此方に礼をし。整った顔立ちにきちんとした礼儀作法、自分には真似できないと思いながら別れの言葉を告げてやろうと思えば相手の動きは静止して。何事かと首を傾げればいきなり此方に一歩踏み出し間合いを詰めてきており。急な出来事に頭が追いつかずに何か言葉を述べようとする前に有無を言わさず相手は此方の襟元に手を伸ばし、抵抗する間も無く引き寄せられて。驚いたような顔で呆けながら相手の言葉を一言一句耳へと入れて。先程とは違う少々荒々しい口調に頭の整理が追いつかないでいて。)

「__っ…!!」

(言葉を述べ掛けてついやめてしまう。相手は此方の襟元から手を離す、自由になれば少し皺のついた襟を軽く直して。曖昧にニヤついた相手は此方に背を向けて出て行こうとする。何を言うかを決めないままに口は勝手に動いていて。「俺はッ…全然楽しくねーよッ…!!」と扉の外に吸い込まれていく相手の背中を見ながらそう言えば、思わず唇を噛んでしまって小さく痛ぇ、と漏らし。薄く口の中に広がった鉄分の味に不快感を感じながら相手の背中を見ながら立ち竦んでしまい。)

  • No.42 by 二階堂 彩人  2019-03-25 11:11:00 


(目に見えた相手の動揺に卑劣な充足感を得ると共に心の奥を一瞬掠めた、えも言われぬ虚脱感。先程まではほんの僅かではあるがあの温かな空間を共有したものの、自身の突発的な動作が再度二人を取り巻く空気を冷やした。しかしいちいちそんな事を気にするなど無意味でしか無いのだし何より自分らしくない、空虚さからは耳を塞ぎ顔を背け気のせいであったと感情を閉じ込め無意識の内に無視する事に決め。吐き捨てるような言葉にも振り返る事は無く静かに相手の家から出ると、ドアノブから手を離した玄関扉が鈍い音を立てて閉まるのが分かり。ドア越しに聞こえる生活音はもう遥か遠くのように反響して聞こえ、ゆっくり踵を返すと自宅への道を辿り。街灯も少ないその道は今日ばかりはひどく長く、妙に畝って感じられた。)
_______________________

「...おはようございます。...え?いや、何でもありませんよ。普段通りです」

(翌朝、正門前にて昨晩の事をぼんやりと思案していると副会長に声を掛けられてしまい、我に返り顔を上げて。心ここに在らずといった具合で朝の挨拶運動をこなしていたらしく、体調でも悪いのかと訊ねられてしまったのだった。適当に誤魔化しつつ寒さすら感じる朝の爽涼な空気の中、靄のかかった淡い青みを帯びた空に白い息を吐き出して。愛校心も何も無い自分にとってこうして早朝から挨拶など皮肉な業務だ。自宅に居ても特にやる事も無く、遅くまで寝ていたいタイプとも違い別に早く登校する事自体は苦ではない為流されるまま生徒会活動の一環として取り組んでいる。だが副会長は違うのだろう、本気で学校を改善したい等と考えていそうだ。如何にも真面目な女子生徒といった風貌の副会長、校則は確実に守り頭髪もスカート丈も問題無い。そんな彼女を横目に見つつ流れるように正門を通過し登校する生徒に挨拶を投げ掛けていると、対照的にも校則を全くもって無視した制服の着こなしの女生徒が目の前を通過していき。学校など多様な人種の掃き溜めだ、規律ある生活を求めようとも変わらないものは変わらないのだと諦めの視線と共に特に注意もせず女生徒を見送り。自分も生徒会長という立場上、目立った所で風紀を乱す行為には至らないが一定数居る不良生徒の気持ちも分かってしまうわけで。その点では昨晩の彼の存在も目くじらを立てる必要も無い、不良だろうが何だろうが認めてやれば良いのだ.....とまた相手の事を考えていたと気付き頭を抱えて。断続的に繰り返す挨拶に飽き飽きしつつ、登校してくる人間の群れの中に相手の姿を探して目を細め。今日は一体何をさせようかと不気味にも口角を上げつつ相手を待っていて)

  • No.43 by 碧川 凛  2019-03-28 13:19:09 



(嫌な胸騒ぎ。それを感じながらはぁっ、と息を吐けば扉の隙間から目線を感じ。振り向けば玲と怜が少々心配そうな顔をしていて。此奴等は本当に心配性だな、なんて思いながらふっと笑えばドアの鍵を閉めて二人の元へと向かって。すっかり綺麗になっているリビングの机を見ながら二人に礼を言えば、二人は顔を見合わせてにこりと笑う。それがあまりにも可愛らしくて二人の頭をくしゃりと撫でてやれば妹である玲に風呂に入ってこいと指示をして。反抗もせずにコクリと玲は頷いて姿を消し。怜と二人になるとソファーに座り、横に座るように怜を呼ぶ。怜はちょこちょこと危なっかしい足取りで隣へと触れば彼はにっこりと少しだけ困ったように笑う。テレビを付けてそれをゆっくりと見ていれば時間は過ぎていくばかりで。風呂に入るなり何なりしている内に深夜零時。早いものだと思いながら大人しく自室へと戻ればベッドの中へ。今日は色々なことがあったと感じながらウトウトと眠りへとついて行く__。)

-----------------

「凛兄、朝だよ。起きて…」

「凛兄ッ」

(んん、と唸りながら身体を起こす。目の前には少しだけ怒ったような顔の玲と困ったような顔をした怜の姿。時計を見てみればもう起きなければならない時間で。悪い悪い、と笑いながら二人の頭を撫でてやれば二人は部屋から出て行き。適当に制服を着て、適当に身嗜みを整えて、リビングへと顔を出せばテーブルの上には玲が作ったお弁当が置かれていた。いつも丁寧に弁当を作ってくれている玲、今日は怜も手伝ってくれたんだよ、と少しだけ満足そうな声を出している玲を見つめながら安心感に包まれて。鞄の中に必要な物があることを確認して弁当を入れれば3人揃って家を出る。玲と怜は今から中学校へ、自分は今から高校へ。方向は同じである為に3人で歩くのだが、途中で同じ高校の人間に会わないかとビクビクしてしまい。自分らしくないと思い太陽をチラリと見上げれば急に昨日の相手の顔を思い出してしまい。朝から嫌なものを思い出したと少しの癒し程度に2人の顔を見れば2人は不思議そうな顔をしていて。それが可笑しくて少し笑えば分かれ道となり此処で2人とはお別れで。)

「気をつけて行けよ、変な奴に付いてったらダメだからな?」

「…分かってるよ…凛兄じゃないんだから」

「おい、結構失礼だぞ…玲」

(玲の言葉に反論し、ひらひらと手を振れば2人も手を振って。1人で歩く学校までの道に憂鬱になりながら長い道にうんざりし。学校へと近付いてくれば眉をピクリと動かす。__そうか。今日は朝の挨拶がある日か。チッと舌打ちをして思わず立ち止まる。朝の挨拶、ということは生徒会長である彼奴も居ることかと考えついてしまい。鬱陶しく思いながらも学校に入らない訳にはいかず、正門へと辿り着けば明らかに態度を悪くしながらポケットに手を突っ込んで門を潜り。先程まで妹と弟に癒されていた時の笑顔とは対照的な無愛想な表情へと変化していて。)

  • No.44 by 二階堂 彩人  2019-04-02 00:45:44 


(/背後のみで申し訳ありません。ここ数日諸事情で多忙でしてお返事が出来ずじまいなのですが、今週中には必ずお返し致しますので気長にお待ちいただけると嬉しいです...!本当にすみません。)

  • No.45 by 碧川 凛  2019-04-02 00:53:10 



( / いえいえ、急がなくて大丈夫ですよ。自分も明日、明後日は私情で返信出来ないと思いますので…その辺はおあいこということで。お気になさらず。)


  • No.46 by 碧川 凛 背後  2019-04-09 17:39:49 





( / 一応あげときますね。)




  • No.47 by 碧川 凛 背後  2019-04-09 17:39:49 





( / 一応あげときますね。)




  • No.48 by 碧川 凛 背後  2019-04-09 17:40:33 




( / すみません、手違いで二つ連続でコメントしてまいました。
余計な消費、失礼しました。)



  • No.49 by 碧川 凛 背後  2019-04-13 13:07:06 




( / あげときますね。)


  • No.50 by 名無しさん  2021-07-11 11:40:24 

(目に見えた相手の動揺に卑劣な充足感を得ると共に心の奥を一瞬掠めた、えも言われぬ虚脱感。先程まではほんの僅かではあるがあの温かな空間を共有したものの、自身の突発的な動作が再度二人を取り巻く空気を冷やした。しかしいちいちそんな事を気にするなど無意味でしか無いのだし何より自分らしくない、空虚さからは耳を塞ぎ顔を背け気のせいであったと感情を閉じ込め無意識の内に無視する事に決め。吐き捨てるような言葉にも振り返る事は無く静かに相手の家から出ると、ドアノブから手を離した玄関扉が鈍い音を立てて閉まるのが分かり。ドア越しに聞こえる生活音はもう遥か遠くのように反響して聞こえ、ゆっくり踵を返すと自宅への道を辿り。街灯も少ないその道は今日ばかりはひどく長く、妙に畝って感じられた。)
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「...おはようございます。...え?いや、何でもありませんよ。普段通りです」

(翌朝、正門前にて昨晩の事をぼんやりと思案していると副会長に声を掛けられてしまい、我に返り顔を上げて。心ここに在らずといった具合で朝の挨拶運動をこなしていたらしく、体調でも悪いのかと訊ねられてしまったのだった。適当に誤魔化しつつ寒さすら感じる朝の爽涼な空気の中、靄のかかった淡い青みを帯びた空に白い息を吐き出して。愛校心も何も無い自分にとってこうして早朝から挨拶など皮肉な業務だ。自宅に居ても特にやる事も無く、遅くまで寝ていたいタイプとも違い別に早く登校する事自体は苦ではない為流されるまま生徒会活動の一環として取り組んでいる。だが副会長は違うのだろう、本気で学校を改善したい等と考えていそうだ。如何にも真面目な女子生徒といった風貌の副会長、校則は確実に守り頭髪もスカート丈も問題無い。そんな彼女を横目に見つつ流れるように正門を通過し登校する生徒に挨拶を投げ掛けていると、対照的にも校則を全くもって無視した制服の着こなしの女生徒が目の前を通過していき。学校など多様な人種の掃き溜めだ、規律ある生活を求めようとも変わらないものは変わらないのだと諦めの視線と共に特に注意もせず女生徒を見送り。自分も生徒会長という立場上、目立った所で風紀を乱す行為には至らないが一定数居る不良生徒の気持ちも分かってしまうわけで。その点では昨晩の彼の存在も目くじらを立てる必要も無い、不良だろうが何だろうが認めてやれば良いのだ.....とまた相手の事を考えていたと気付き頭を抱えて。断続的に繰り返す挨拶に飽き飽きしつつ、登校してくる人間の群れの中に相手の姿を探して目を細め。今日は一体何をさせようかと不気味にも口角を上げつつ相手を待っていて) (目に見えた相手の動揺に卑劣な充足感を得ると共に心の奥を一瞬掠めた、えも言われぬ虚脱感。先程まではほんの僅かではあるがあの温かな空間を共有したものの、自身の突発的な動作が再度二人を取り巻く空気を冷やした。しかしいちいちそんな事を気にするなど無意味でしか無いのだし何より自分らしくない、空虚さからは耳を塞ぎ顔を背け気のせいであったと感情を閉じ込め無意識の内に無視する事に決め。吐き捨てるような言葉にも振り返る事は無く静かに相手の家から出ると、ドアノブから手を離した玄関扉が鈍い音を立てて閉まるのが分かり。ドア越しに聞こえる生活音はもう遥か遠くのように反響して聞こえ、ゆっくり踵を返すと自宅への道を辿り。街灯も少ないその道は今日ばかりはひどく長く、妙に畝って感じられた。)
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「...おはようございます。...え?いや、何でもありませんよ。普段通りです」

(翌朝、正門前にて昨晩の事をぼんやりと思案していると副会長に声を掛けられてしまい、我に返り顔を上げて。心ここに在らずといった具合で朝の挨拶運動をこなしていたらしく、体調でも悪いのかと訊ねられてしまったのだった。適当に誤魔化しつつ寒さすら感じる朝の爽涼な空気の中、靄のかかった淡い青みを帯びた空に白い息を吐き出して。愛校心も何も無い自分にとってこうして早朝から挨拶など皮肉な業務だ。自宅に居ても特にやる事も無く、遅くまで寝ていたいタイプとも違い別に早く登校する事自体は苦ではない為流されるまま生徒会活動の一環として取り組んでいる。だが副会長は違うのだろう、本気で学校を改善したい等と考えていそうだ。如何にも真面目な女子生徒といった風貌の副会長、校則は確実に守り頭髪もスカート丈も問題無い。そんな彼女を横目に見つつ流れるように正門を通過し登校する生徒に挨拶を投げ掛けていると、対照的にも校則を全くもって無視した制服の着こなしの女生徒が目の前を通過していき。学校など多様な人種の掃き溜めだ、規律ある生活を求めようとも変わらないものは変わらないのだと諦めの視線と共に特に注意もせず女生徒を見送り。自分も生徒会長という立場上、目立った所で風紀を乱す行為には至らないが一定数居る不良生徒の気持ちも分かってしまうわけで。その点では昨晩の彼の存在も目くじらを立てる必要も無い、不良だろうが何だろうが認めてやれば良いのだ.....とまた相手の事を考えていたと気付き頭を抱えて。断続的に繰り返す挨拶に飽き飽きしつつ、登校してくる人間の群れの中に相手の姿を探して目を細め。今日は一体何をさせようかと不気味にも口角を上げつつ相手を待っていて) (目に見えた相手の動揺に卑劣な充足感を得ると共に心の奥を一瞬掠めた、えも言われぬ虚脱感。先程まではほんの僅かではあるがあの温かな空間を共有したものの、自身の突発的な動作が再度二人を取り巻く空気を冷やした。しかしいちいちそんな事を気にするなど無意味でしか無いのだし何より自分らしくない、空虚さからは耳を塞ぎ顔を背け気のせいであったと感情を閉じ込め無意識の内に無視する事に決め。吐き捨てるような言葉にも振り返る事は無く静かに相手の家から出ると、ドアノブから手を離した玄関扉が鈍い音を立てて閉まるのが分かり。ドア越しに聞こえる生活音はもう遥か遠くのように反響して聞こえ、ゆっくり踵を返すと自宅への道を辿り。街灯も少ないその道は今日ばかりはひどく長く、妙に畝って感じられた。)
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「...おはようございます。...え?いや、何でもありませんよ。普段通りです」

(翌朝、正門前にて昨晩の事をぼんやりと思案していると副会長に声を掛けられてしまい、我に返り顔を上げて。心ここに在らずといった具合で朝の挨拶運動をこなしていたらしく、体調でも悪いのかと訊ねられてしまったのだった。適当に誤魔化しつつ寒さすら感じる朝の爽涼な空気の中、靄のかかった淡い青みを帯びた空に白い息を吐き出して。愛校心も何も無い自分にとってこうして早朝から挨拶など皮肉な業務だ。自宅に居ても特にやる事も無く、遅くまで寝ていたいタイプとも違い別に早く登校する事自体は苦ではない為流されるまま生徒会活動の一環として取り組んでいる。だが副会長は違うのだろう、本気で学校を改善したい等と考えていそうだ。如何にも真面目な女子生徒といった風貌の副会長、校則は確実に守り頭髪もスカート丈も問題無い。そんな彼女を横目に見つつ流れるように正門を通過し登校する生徒に挨拶を投げ掛けていると、対照的にも校則を全くもって無視した制服の着こなしの女生徒が目の前を通過していき。学校など多様な人種の掃き溜めだ、規律ある生活を求めようとも変わらないものは変わらないのだと諦めの視線と共に特に注意もせず女生徒を見送り。自分も生徒会長という立場上、目立った所で風紀を乱す行為には至らないが一定数居る不良生徒の気持ちも分かってしまうわけで。その点では昨晩の彼の存在も目くじらを立てる必要も無い、不良だろうが何だろうが認めてやれば良いのだ.....とまた相手の事を考えていたと気付き頭を抱えて。断続的に繰り返す挨拶に飽き飽きしつつ、登校してくる人間の群れの中に相手の姿を探して目を細め。今日は一体何をさせようかと不気味にも口角を上げつつ相手を待っていて)

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