愛を求める僕ら。【BL/シェアハウス/人数制限有】

＞＞連池さん
良ければいいんですが・・・・・。それじゃあお願いしようかな。覚えが早いかは保証できませんがいつかはせめて一食分でも作れるように・・・・・な、りたいと思うのでよろしくお願いします。（軽く笑った相手を見て下を向いては独り言をつぶやき。すこし曖昧に笑いながら目標を掲げ改めて頭を下げて）

＞＞神崎さん
うわぁぁぁぁ、僕、お菓子好きなんですよ！ありがとうございますっ！！お礼、、、僕も何か。
欲しいものとかありますか？？（お菓子を見て嬉しそうに笑い。がばっと頭を下げると一転申し訳なさそうに耳の後ろを掻いて。少し顔を赤らめながら気いてみて）

神崎＞かなり期待した顔してたぜ。俺が格好いい？普通だろ？（軽音でもエレキギター担当だか特に目立つ事もしない為に全くの無自覚)

＞佐野
よかった！ここのお菓子、マジ美味いから！
欲しいもの…うーん…はっ！今度佐野くんの部屋に遊びに行ってもいい？
(喜んでもらって、嬉しくなる。欲しいものがとくに無かったので提案し)


＞蓮池
え、そんなに顔に出てたのか…
いや！蓮兄かっこいいですよ！エレキ弾けるし！曲作れるし！普通にセンスありますし！それに優しい！や、もうかっこいいですよ！
(期待してたことが顔に出て恥ずかしく思いつつ、相手の魅力などを力説し)

神崎＞ありがとな。（相手の力説な笑いを堪えながら頭をポンポン)

（机に向かいペンを走らせて楽譜とにらめっこ)

＞蓮池
ふふ、ホントのことですから！
(頭を撫でられ、嬉しそうに微笑み)
___ふぅ…
(コーヒーを持って、部屋をノックし)

神崎＞開いてるぜ。(机に向かったまま返事をして)

＞蓮池
お、おじゃまします…
蓮兄…これ、良かったら…
(恐る恐る開け、中に入り、持ってきた珈琲とお菓子を運び)

神崎＞お！サンキュー。でも俺だけってのも何か気が引けるから・・・炭酸平気か？（自室のボックスから炭酸水を出し)これ、飲めよ。俺のお気に入りの炭酸水。不要な老廃物の除去もしてくれるんだぜ。（ペタリと相手の頬にボトルを当て)

＞蓮池
?っ！？
ありがとう、ございます…っ
(急に頬に当たり、驚いて変な声が出る。
その声に恥ずかしくなりつつ、お礼を言い)

神崎＞騙されたと思って飲んでみな。スッキリするぞ（相手の用意してくれたコーヒーを飲みながら)

＞蓮池
…！
美味しい…！
(おそるおそる飲み、無邪気に微笑み)

神崎＞美味いだろ！大量にある炭酸水の中でもこれが最高に美味いんだよ。大学にも持って行くぞ。（良く見ると部屋の隅に炭酸水箱買いしている)

＞蓮池
大学にも…
(部屋の中見渡し)
…箱買いする程好きなんですね
俺も買おうかな…？
(苦笑しつつ、自分も買うか悩み)

神崎＞欲しかったら俺の箱買いした物から分けてやるよ。だから欲しかったら言えよ（髪をわしゃわしゃして)

＞”蓮池
え、いいんですか!?
(わしゃわしゃされて、気持ち良さげに目を細め、相手の提案に驚き)

神崎＞良いぜ。無くなってらまた箱買いするしな。一応バイトもしてるし少しは稼ぎもあるんだぜ（軽くウィンクして)

＞蓮池
お、俺も！俺も払いますっ！
バイトして…！
(相手にだけ払わすのはダメだと思い、必死に伝え)

神崎＞無理しなくて良いぜ。俺のお節介だし俺の方が年上だぜ。年下の神崎から金なんて取れないぜ。(肩をポンポンと叩いて)

＞蓮池
いや、でも…！
蓮兄だけマイナスになるのはダメです！
(必死に伝え、何か案がないか模索し)