愛を求める僕ら。【BL/シェアハウス/人数制限有】

「いいですよ！俺がやりますので！」


名前:神崎 玖恩(ｶﾝｻﾞｷ ｸｵﾝ)
年齢:18
受
性格 :真面目、他人優先、八方美人、嫌なことも笑顔で乗り切る。稀に疲れて泣くことはあるが、基本弱い所は見せない。褒めら慣れていないので、褒められると照れて顔を隠す。
備考:住んでいたマンションが取り壊しにより此処に入所。
趣味はフルート演奏。しかし、此処に入所してからは迷惑になると考え練習していない。運動もそれなりに出来るが好きではない。嫌いな事は雷。食事に関してはめんどくさがり、食べない事もしばしば。
部屋は202。
容姿:黒髪ショート。メガネ着用。黒目で目は大き目。可愛いより美人よりの顔つき。176㎝の54㎏。基本、ジーパンや黒系のパンツに襟付きシャツとカーディガン。

(/pf提出させていただきました！これからよろしくお願いします。)

No.20 様〉

(/pf有難うございます！
特に不備当見当たりません、可愛らしい設定を有難うございます。
これから宜しくお願い致します！)

No.21〉

(/pf有難うございます！
特に不備は見当たりません、きちんとした設定を有難うございます。
これから宜しくお願い致します！)

No.21 様〉

(/あッッッすみません！
番号に様を付けるのを忘れていました…)

＞＞主様
（/全然大丈夫ですよーー！ところで絡み文はこちらから投下したほうがよろしいですかね？できれば、できれーば、主様から投下していただけないかなーと。思っておりまして・・・。

＞all
ここか…
仲良く、出来るといいけど…
(前のマンションから持ってきた少ない荷物を持ち、目の前の家を期待と少しの不安が混ざった顔で見上げ、呼び鈴を鳴らす)

＞上条
すみませーん、誰かいますか？
(呼び鈴を鳴らし、声をあげる)

No.24 様〉

(/すみません、有難うございます((
分かりました。此方からロルを出させて頂きますので、少々お待ちください。)

＞＞主様
いえ！全然大丈夫ですよ！
これから何かこうして欲しいとかあればじゃんじゃん言ってください！なるべく早く対応します！

>16が主様の絡み文なのではないでしょうか…？

神崎 君〉

(ふと、呼び鈴を鳴らす音が聞こえた。
目の前にいた'蓮池'と名乗る男にペコっと頭を下げると玄関の方へと駆けていき。
持っていたスケッチブックを片手に持つと、ゆっくりと玄関の扉をあけてちらっとドアの隙間から顔を出した。彼の眉は下がっていて。)

「ど、うも…上条、です」

(相手に失礼のないようにボソッとそう告げると先程と同じように頭を下げて困ったような顔をする。
なんと言えばいいのか、どう対応すればいいのか、彼は迷っているようだった。)

「…此処の、管理人…です。
どうぞ、中に」

(静かな声で、そして何処か眠気の混ざるような声で彼はそう告げて。)

佐野 君〉

(迎えた相手に挨拶をした後にまだ来てない人はそろそろ来るのかな、なんて考えて。
扉の向こうに目線を向けると誰かが来ていないかと探しているような仕草をし。)

「…後…何人だっけ」

(首を傾げて彼は辺りを見回すのだが、燦々と照りつける太陽を目を細めて睨む。
眠りを愛する彼にとっては太陽など眩しいだけの忌々しいものなのだが、彼は分かっていないのだ。偶には人間にも太陽が大切なことを。)

No.28 様〉

(/一応そうですが、自分も絡み難いロルを出してしまったので…。
わざわざご指摘、有難うございます。)

＞＞上条さん
ピンポーン。ん、ここで合ってるよね・・・・？出なかったらどうしようかな。仲良くやれると、、、いいな。
（軽い右手でインターホンを押し。再度地図を確認して。１０秒ほどたてば出ないことに不安を覚え。若干の不安と希望を目に宿し家の全体を見渡し相手が出るのを待ち）

＞上条
は、初めまして！俺、今日から此処でお世話になります、神崎と言います！管理人さん、よろしくお願いします！
(出てきた相手に対し、少しどもりながら笑顔で伝え、「お邪魔します！」といい中に入る。)
えっと…部屋を教えてください…！
あ、あと、ちょっとしたものですがよければ…
(部屋に入って、室内を見渡し、相手を見て部屋を尋ね、持ってきたお菓子を渡し)

上条＞部屋は二階と言う事だよな。じゃ、荷物置いて来る(階段を上がりこれから自室となる206に入り荷物を置くき再び一階へ)

all＞お！早くも人数が揃いつつあるな。(見渡し)

No.31 佐野君〉(/すみません…！！一応玄関の扉開いてるんですが、自分の書き方が悪かったかもなので開いてないていで書かせて頂きますね)

(インターホンが鳴った。
驚いたような顔で扉の前で立ち竦む。けれど眠気は悪魔のように襲ってくる為、ふわぁと欠伸をした後に先程と同じように扉を開けて。相手の姿を確認するとぺこりと再度頭を下げる。)

「…どうも…上条、です」

(何度目だろうが、自らの名前を名乗ったのは。数える余裕なんて彼にはなく、同じように会釈をする。まるで同じ動きを繰り返すロボットだ、なんて内心自分のことを嘲笑いながら言葉を紡ぎ。)

「…お好きな部屋…に行ってください」

(彼は多くは語らない。
必要なことを言って彼は名も知らない相手を中に入るように促して。)

No.32 神崎 君〉

(2人を招き入れ、玄関から歩いて行くと神崎と名乗る男に話し掛けられて彼の方を向き。
宜しくお願いします、という言葉に「此方こそ、」という言葉を返すと彼は静かに告げ。)

「…部屋は…二階です。
好きなとこ選んでください…」

(此方に決める権利はない。
彼は優柔不断である、物事をハッキリ決められないのが彼の悪いところ。)

「…あ…お菓子、有難う…ございます」

(甘いものは普通に好きである為、例を告げるとそれを有難く受け取ることにして。)

No.33 蓮池 君〉

(彼は既に部屋へと行ったらしい。自分の行動をきちんと自分で決められるのはいいことだ。
僕には決断力がない、それは分かっているもののそれを上手く直すことができないのが僕の悪いところで。軽く息を吐きながら降りてきた彼を見つめては何を言えばいいのか分からずに彼からは目を逸らし。)

「…確かに…集まって、きましたね」

(それは彼に告げたことなのか、或いは自分自身の独り言なのか分からぬままに呟いて。
貰ったお菓子をキッチンの近くに置くと中身をチラリと見て少々目を輝かせて。)

＞蓮池
あっ、初めまして！
俺、神崎といいます。これからよろしくお願いします
(声に気付き、顔を綻ばせ挨拶し、一礼をして)

＞＞上条さん
（/はっ！今確認したところそうですね、、、、、。申し訳ない！！完全に僕の確認ミスです・・・・！
これからは気を付けます。だから今回の所は目をつぶって頂いて・・・・！お願いします）

どうも、佐野、楓語といいます。これから、よろしくお願いしますね・・・・！
失礼しまーす。へえ、なかなか広いんですね、、、。
（ロボットの様にかくかくした相手の姿にふふっ、と笑いをこぼし。丁寧に自分の名前を言うと深々と会釈をして。靴をそろえて家に入ると騒擾以上の大きさに少し目を開き）

No.37 様 佐野 君〉(/いえいえ。お気になさらず。)

(背後から歩いてきた彼の言葉。
予想以上に明るい声に安心すると笑い声を零した相手の方にチラリと目線を向ければふっと目を瞑り。
またゆっくりと開ければ自らのスケッチブックを両手で抱き締めて彼を見る。)

「…そうですね、中々広くて…掃除が大変です」

(なんとなくそう言葉を述べると息を吐き。
世間話をするタチではないのか誰にも目線を合わせずに辺りを見回してみる。
自らが見てこなかった景色が続いているような気がして。)

神崎＞よぅ。俺は蓮池リト。よろしくな(ニッと笑い)

上条＞時間もちょうど良いしティータイムにでもしよう。お土産に紅茶とコーヒー持って来たんで。キッチン借りるぞ。(足早にキッチンに向かいお湯を準備し始める)

佐野＞えっと佐野だっけ？お前も飲む？コーヒーか紅茶。(振り返りメンバーを確認しながら)