愛を求める僕ら。【BL/シェアハウス/人数制限有】

神崎＞良いぜ。もともと俺はさん付けなイメージ無いからな。これからは蓮兄って呼べよ。(ケラケラ笑いながら頭を撫でて)

＞蓮池
はいっ！蓮兄！
(満面の笑みをこぼし)
…なんか、すごく嬉しいです。兄がいるって事が
(照れくさそうに笑いつつ)

神崎＞神崎には兄貴が居ないのか？まぁ、俺も居ないけどよ(嬉しそうな相手を見て)

＞蓮池
いないんですよねー…
と、言うより俺が1番上です
(苦笑しつつ答え)

神崎＞ふーん。俺は１人ッ子だったからな。まぁ、俺で良ければ兄貴だと思ってくれて良いぜ。俺の部屋は１番端の部屋だからいつでも来いよ。(優しく頭を撫でてやり)

＞蓮池
いいんですか？本当に部屋お邪魔しますよ？
(撫でられて嬉しそうに微笑み、ニヤッと笑って尋ね)

神崎＞良いぜ。たしいた物は無いけどな。ギター位だ。(肩をポンポンしながら)

＞蓮池
え？蓮兄ってギターするんですか？
(ギターと聞き、自分と同じく楽器演奏出来る人と思い、嬉しそうな声をあげ)

神崎＞俺は大学でバンドしてんだよ。エレキギター担当な。(ギターを指差し)

＞蓮池
そうなんですね…！
え、蓮兄の演奏聞いてみたいです!!
(キラキラした目で、見つめ)

＞＞神崎さん
こんな僕でよければ・・・・・いつでも話しかけて下さいっ、じゃなくて、、、話しかけてね！
はい、改めてよろしくお願いします！（話し相手が出来たことに嬉しそうに笑うとまた敬語に戻ってしまい顔の前でブンブンと手を振りながらタメに直し。挨拶をすると同時に手を差し出して）

＞＞上条さん
へぇ、ここ前の管理人さんが居たんですか！にしても凄いきれいなんですね。前の管理人さんがきれい好きだった、とかですか？僕の家事は壊滅的ですから掃除はともかく、絶対に料理とかは頼まない方がいいですよ。（前の、と言われ驚いたようにして。キッチン周りにも目をやればとにかく綺麗なことに目が行って。一つの考えを出して相手の方を向き。水道から落ちる水滴や相手の行動を焦点の合わない目で見つめれば無意識で苦笑いをこぼし話して）

＞＞連池さん
んー、出来れば教えてほしいですが、それだと連池さんの時間が無くなってしまいますよ・・・・？
（地面を見て少し考えた素振りを見せ。再度相手の顔を見て申し訳なさそうに話して）

神崎＞そんな人に聴かせられるほどの腕前じゃないぜ。でも今作ってる楽譜が出来たら１番に聴かせてやるよ。(まだ制作中の楽譜を見せ)

佐野＞俺は別にかまわないぞ。佐野は覚えが早そうな気がする。(軽く笑い)

＞佐野
うん！こちらこそよろしくっ！
っと、ちょっと待って！
これ、どーぞ！大したもんじゃねーけど…
(にこっと笑って、自分の荷物からお菓子を取り)

＞蓮池
楽譜…！これ、吹きたいな…
(キラキラした目で、楽譜を見て、呟き)
！絶対ですよ!!
(期待した目で見つめ)

神崎＞お前も楽器をやるんだよな。フルートだっけ？まだ制作中だからな。完成したらセッションしてみるか？エレキギターとフルートが合うかどうかだけどな。(ははっと笑い)

＞蓮池
！やりたい！蓮兄と一緒にセッションしたいです！
た、多分合いますよ、俺、どうにか合わせますし…！
(相手からの提案に喜び、必死に伝え)

神崎＞それじゃ頑張って完成させないとな。(楽譜をヒラヒラさせて)

＞蓮池
はいっ！楽しみに待ってますね!!
(満面の笑みで笑い)

神崎＞その満面の笑顔には応えないとな（楽譜を眺めて)

＞蓮池
え、俺そんな顔してます！？
(無意識だったので、驚き)
……蓮兄ってかっこいいですね
(つぶやき)