匿名さん 2019-02-02 16:40:08 |
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…明日もする。
(いい匂い、と言われ安心と嬉しさからほんの少しはにかんでは相手のシャンプーのおかげだと思い明日もいるつもりでポツリと零し)
大丈夫。……ごめんなさい。
(相手が受け止めてくれたから何とも無く、むしろ相手の細腕のほうが心配。そんなことを思いながら相手の表情を見ては迷惑をかけたのが申し訳なくて耳を下げて謝って)
……。
(また迷惑をかけないように大人しく座って待っては、ちらりと湯船に目をやり水面を指先でつついて遊んでいて)
(/んんん、意外とこちらが年上かも…?でもその辺は夢の国で←
そうですね、もしこの表現が苦手などありましたらその時々にご指摘くださればと思います!お優しいお相手様で本当に感謝です。)
…明日、か。。そうだね(明日にはどこかへ引き取ってもらおうと考えていたため悲しそうな声色で答える。しかし相手の笑みを見ると離したくないという気持ちが湧き上がってくる。)
…謝らなくていいんだよ、よしよし(こんなに小さいのに謝るなんてどれだけいい教育を受けてきたんだろうなどと呑気なことを考えた。自分のシャンプーが終わると相手を抱き抱え一緒に湯船に浸かる。)
熱くない?大丈夫??(自分は慣れている湯温だが子供には暑いのかも、と不安になり首も傾げながら見つめる)
…!そうだ…君、名前は?
(夢の国了解です笑
そーゆうとこは仲良くなってから暴露しましょ笑
こちらこそ表現で嫌な所とかありましたら遠慮なく言ってくださいね!)
………だめ?
(相手の声の変化を敏感に感じとっては耳をピクリと動かし、一緒にはいられないのかと思い沈んだ表情をして)
…熱くない。……名前…、なぎさ…。
(自分の失敗を気に留めない様子の相手を不思議に思いながらもほっとすれば、心地よい温かさに冷えた体もぽかぽかになり、問いかけに首を横に降って大丈夫だと伝え。名前は前の主人のところにいた小さな少女がつけてくれたもの。主人はその名前を呼ぶことはなかったが唯一名前を呼べるものを口にして、相手の名前も知りたくてじっと無言で見つめて名前を催促して)
(/そうですね!追々色々と話していけたらと思います!
また背後から何かあったら参上させて頂きますね。すこし展開任せになっていてすみません汗
回していけるようにがんばります)
…んー、、明日ね、ダメじゃないよ(丁度今日でひとつの撮影が終わり明日から数日休みだった。相手の沈んだ表情を見ると考えるよりも先にダメじゃないよと口走っていた)
…なぎさか、なぎさ、いい名前だね(にっこりと笑うと相手の耳に触ってみる。じっと見られている意味が分かると自己紹介を始める)
俺は、湊だよ。月城 湊。28歳。なぎさは何歳なのかな?わかるかい?
…一緒にいられるの?遊べる?
(また少し疑っているように聞くも嬉しさがおさえきていないのか濡れた尻尾がゆらりと揺れていて)
…3さい、たぶん。そう言ってた。
(自分も気に入っていた名前。それを褒められれば小さく微笑み、耳を撫でられ反射的にピクピク動かしながら小さな手で不格好ながら3本指を立てて言い。そこでふとまた目に入るのは相手の左手首の傷。どうして傷がついたのか、気になってそっとその細い手首に手を伸ばして)
……みなと、これいたい?……これもなめたら治る?
(手首の傷を指でなぞりながら聞いては、細い線の傷に沿うように舐めあげて)
あはは、尻尾揺れてる…遊べるよ一緒にいようね(嬉しそうに揺れる尻尾を見ると微笑みながら優しく答える)
…3歳か、かわいいね。…言ってたって…やっぱり今まで誰かに飼われていたのか?(ダンボールにいれられて道端に置き去りにされている、猫や犬なら捨てられたとわかるがこんな幼子を…と少し考えるように指を口元にあてる)
…っ、ありがとう。でもね、もう治らないかな…でも痛くないから大丈夫だよ(こんな幼子に心配されるなんてと驚きながら自分の手首を見てどこか悲しそうにして)
ゴミ、ぽい出来る。みなとも、する?
(遊べる、と聞いて一言零すのは、以前主人が投げたゴミをゴミ箱に捨てるというパシリなのだが本人は遊びだと思っており、得意げに微笑んでは相手が尻尾を振って笑ってくれたのを見てもう一度ゆらゆら揺らす)
……………、みなと…きれい。
(飼われていたか聞かれてあまり良くない思い出が過り顔を顰めては話すのを拒みだんまりして、話を切り替えるべく相手へ体の向きを変える。そしてかわいいと言われたことに対して相手の顔をまっすぐ見つめて初めて見た時に思ったことと同じことを言い。それは見た目だけではなく心もなのだが、それはまだ上手く伝えられず)
……泣く?
(治らないと聞いてしょんぼりするも、端正な顔が悲しそうにするのを見て、泣いてるみたいだと思う。泣いてないのに心がすごく痛い、そんな気がして相手の目元に手を伸ばして、泣いて良いよと言う意味で言い)
…ゴミ?んー、ゴミぽいはしないけど何かボールで遊ぼうか!(ボールなんてあったかなーと考えながらゆらゆらと揺れる尻尾に無意識に触れている)
ごめん…話せる時でいいからね。きれいかな、ありがとう、なぎさは優しいんだね(相手の表情から話したくないのだなと読み取り小さく謝る。こちらへ向き直った相手の体を支えてやるように脇の下へ手を回す)
…んーん!泣かないよ!大丈夫!大人ですから!(にっこりと微笑み相手に心配かけないようにするが優しくされたのが心から嬉しくて瞳には涙がうっすらと浮ぶ)
よし、そろそろ出ようか?のぼせちゃうもんね!
(ボールの言葉に嬉しそうに尻尾を反応させるが、触られれば、前に尻尾を持って引きずり回されたことがあったため緊張から少しだけピンっとさせて。それでも何となく相手はそんなことをしないと分かってか拒むことはせず)
………、
(かわいいも優しいも言われたことがない言葉。相手は会ったばかりなのに初めての言葉を沢山くれる。不思議な気持ちで謝る相手に首を横に振り、大丈夫とやっぱり泣きそうな顔で笑う相手をじーと見つめていて)
大人は泣いちゃいけないの……
(相手に抱えて貰い脱衣所に出てからボソリと初めて言葉らしい言葉を口にするもそれはとても小さな声で。そして体が暖まって安心したのかグーーと腹の虫が盛大になって)
んー?何か言ったかー?(脱衣場で相手の体をていねいに拭いてやる。その時相手の体中にある暴行の痕に目がいく。入浴中は湯煙でよく見えなかったがやっぱりか、と咄嗟に相手を抱きしめる)
…辛かったね…。…あ、お腹空いたのか?ご飯にしようか(抱きしめた時に改めて相手の小ささを確認した。耳と尻尾の水分を拭き取ってから優しくドライヤーをかけてやる)
そーだ、服…どーすっか…(ドライヤーが終わると思い出したかのように困ったなと少し考え、ちょっと待っててねと相手に言うと衣装部屋にいき細めの作りのパーカーを持ってくる)
……みなと?
(抱きしめてくれる相手のほうが何だか辛そうで何か言葉を掛けてやりたいのに何も浮かばず、ドライヤーをして貰っている間ずっと難しい顔をしていて。服を取りに行った相手をそわそわしながら待っては、持ってきてくれたパーカーを受け取り服は一人で着られると少し手間取りながらも袖から通し最後に頭を出して)
みなとの匂い……
(襟首をもって少しだけ顔を埋めるとほんの少し嬉しそうに笑ったああと、またお腹が鳴れば以前主人が食べていたものを思い出して)
ハンバーグ…。
(とちゃっかり食べたいもの言う余裕をみせて)
おー、服ひとりで着られるんだな、えらいえらい。って…さすがに大きいね、今日は我慢ね?(えらいえらいと頭をポンポンしたあとに手が出るように袖口を捲ってあげる)
…ん、俺の匂いする?くさくない?(自分では自分の匂いなどわからないため不思議そうにしたあとにすこし恥ずかしそうにし)
ふふっ、ハンバーグね!確か材料あったはずだから作るよ。さー、おいでー(ひき肉は冷凍があったはず…と独り言を呟きながらリビングへと向かい、自分はキッチンへと行き材料を出し調理し始める)
みなとも。……これで、いいよ。優しい匂いする。
(相手も一人で服を着ていたため真似をして頭を撫で撫でし、我慢とくさくないかの言葉に首を横に振って、言語習得がはやいのか初めの頃よりはっきりと言葉を紡ぐ)
(リビング来て始めのうちは床に座り大人しく待っていたが、調理の音が聞こえてくると好奇心が先立ちそっとキッチンにいる相手に近づく。そしてぴっとり足に張り付いて背伸びして。調理の様子は見えないものの音が面白いのか無意識にまたしっぽを揺らして相手の太ももあたりを擽っていて)
~~~♪(鼻歌を無意識に口ずさみながらトントントンと手際良く調理を進めていく)
…おっと、擽ったいよ、危ないから離れてた方がいいよ?(ガスコンロに火をつけると注意を促しながら頭を撫でてやる。ハンバーグを焼いている間に皿を用意し付け合せの野菜を盛り付け茶碗に米を盛る)
よーし、できたよー!座って座ってー!(出来上がった料理をテーブルへと運び並べる。ハンバーグソースをデミグラスソースにするか悩んだが子供向けにケチャップにした。ハンバーグのうえ面に なぎさ と名前を書いた)
(危ないと言われればそっと離れて出来上がっていく料理を物珍しそうに眺め、テーブルにとたとた近づいていけば、テーブルの縁を掴んで顔を半分だけ出しハンバーグに書かれる名前を見て今日一で目を輝かせる)
すごい、おいしそう。……これ、なぎさ?
(字は全ては分からないが自分の名前だけは何となく分かる。良い匂いに早く食べたいと思うも前の主人の家では床でしか食べさせて貰えなかったため、相手の顔色を伺いながら椅子によじ登り行儀よく座る。そして気付く。相手は細いけど自分より大きい。なのに何だかご飯の量が少ない気がした)
みなと、少ない。お腹減らないの?
そうだよ、よく読めたね。なぎさって書いてあるんだよ(頭をぽんぽんとしながら相手の向かい側に腰をかける。3歳なのにもう字読めるのかと関心しながらコクリコクリと頷く)
え?少ないかな?いつもこれくらいだけどなぁ…。晩酌してほとんど食べない時もあるし、ね(無意識なのか体型維持の為か普段からあまりたくさん食べないので指摘されて不思議そうにする。お腹は空くが食べられない事も多々あり、また過去のトラウマやストレスから逃げるために飲酒してしまうこともある)
さっ、お手手を合わせて、いただきます!たくさんお食べ、口に合うといいんだけど…(両手を合わせ相手が真似できるようにしてみせる。子供用はないけれど食べやすいように小さめのフォークを用意しておいた。味は普段から薄味だが今日は特に気をつけてみた)
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