+・+ 君と 一緒 +・+

上げ！
パートナー様との話し合いです。

（/上げて頂きありがとうございます！早速なのですが主様の希望の容姿や性格を教えて頂ければ嬉しいです。あとロルの長さや苦手なロル形態などあればそちらも知りたいです。こちらはロルの長さは最低でも中～あれば有難いです。形態に関しては特に苦手はありません。）

(こちらにきて頂きありがとうございます！希望の容姿は半獣さんであればわりとなんでも可ですかね。猫とか犬とか…狐とか笑。性格は一途なのが1番ですね。幼少期は好奇心旺盛とかもいいし、人馴れしてなくて怯えたりも好きです。最初は人間の言葉もあまり喋れなくてだんだん覚えていくのもかわいいかと思ってます。ロルの長さはそちはに合わせます！なりきりブランクがありますので、基本的なことはそちらに合わせようと思ってます。ながくお付き合いして下さればゆくゆくは違うツールで裏したいなーとは思ってますがこれも禁止行為なのでしょうか…。わからないことばかりで申し訳ないです。)

(それと、やり取り可能な時間帯を教えて頂けると嬉しいです。)

（/お返事遅れてすみません。ご希望ありがとうございます。どれも自分好みで助かります笑　自分もなりきりはブランクあるので不都合などあればびしばしご指摘くださると嬉しいです。そうですね…、基本的に他サイトへの移動は違反行為になるかもしれません。グレーゾーンですが汗
そちらに関してはhttps://www.saychat.jp/manner.html　こちらに記載されています。私感ではこちらではDキス・押し倒しからの飛ばして朝チュンまでが暗黙の了解な気がします。

今思いつくPFを提示しますが訂正は可能なのでここをこうして欲しい！などありましたらなんなりと！名前ですがご主人様が決める形にしますか？あと今更なのですが此方が受けリバでよろしかったですか？自分は攻めでも何でもできますので気分で変えて頂いても大丈夫です。やり取り可能な時間ですが、まちまちになってしまいますので置きレスでもいいですか？）


見た目の年齢：25y
身長：176cm　

黒狼の半獣。黒髪黒目。髪は首筋が隠れる長さで柔らかめのウルフカット。きりっとした目つきで肌は白め。獣部分、耳や尻尾、爪、牙などは隠せるが家の中では基本出しており気が抜けてると出てしまう。すっきりした細身の体型。完全に狼の姿になることも可能。ラフめな格好を好む。

性格/ 冷静で少し素直でないところがあるが主人第一。主人に絶大的な信頼を寄せ、主人の全てが大事。体のことは心配でやめさせたいけどどうしたらいいのか分らず葛藤中。精神的な面で支えたいとつねに思っている。独占欲強めで表には出さないが寂しがり屋。独占欲高め。

前の主人に気持ち悪がられ酷い暴行の末捨てられた。主人以外の人間はまだ苦手で主人以外に触られるのを恐れて頭を撫でられるだけでも叩かれると思って嫌う。主人に近づく輩には誰であっても警戒心を持つ。主人がとにかく心配でいつも注意深く見ている。こっそり主人の載っている雑誌も見る。寝顔も主人の料理も好き。でもピーマンとしいたけは苦手。兎に角主人が大好き。

(素敵なプロフありがとうございます…！感動(><)
これからぜひとも仲良くさせてください！
25歳とありますが最初はショタから始めても大丈夫でしょうか？ショタも好きなので…。
攻めが出来るようなら両方お願いしたいかな、と。そのときに合わせて役割を替える感じでどうでしょうか？
他のツールに移動はグレーなのですね…残念です。もしできるようならしましょう…！←
あと、名前ですがそちらで決めてもらって大丈夫です！雨の日に拾ってきて名前を聞くという感じに進めようかなと。
レスに関しては置きでも大丈夫です！こちらは基本夜が即レス可能ですが、仕事の日もありますのでその時は遅れます)

（/PF許可ありがとうございます！誤字脱字いきなりあってすみません汗
ショタからでも大丈夫です。始めは３ヶ月（人間で言うと３歳くらい）を考えていますがお好みに合わせます。幼少期は耳と尻尾は隠すのが下手でほぼ出っぱなしになると思います。攻めは全然いけますよ。むしろご主人様守りたい精神が強いので普段の生活では攻めっぽいところが目立つかもしれませんが控えてほしいときはおっしゃってくだされば大人しくなります笑　
自分もその辺はよく分からなくマナー文を読み返しても、URLを貼らない、目的が出会いでないなど踏まえれば良いのかなとは思うのですが、よく思われない傾向にありますね…。追々考えていきましょう笑
名前の件も了解です。では名前は渚（なぎさ）にします。もし名前に不都合あれば変更します！置きレスの件もありがとうございます。開始ロルですがどうしますか？）

（/付け加えなのですが、幼少期のはじめはご主人様にもやや反抗的になると思います汗
ごちゃごちゃしてしまいすみません汗汗）

(幼少期開始了承ありがとうございます！渚ちゃん…！可愛いですとっても好みです笑。
設定も何もかも好みでこれは運命なんじゃ…！と思うくらいです。←
反抗的なのも了解です！それも愛おしい！

出会い目的ではないので大丈夫そうですよね。笑
仲良くなったらTwitter捨て垢かLINEでも晒します、他にお相手いないので…←

開始はどうしましょ。どちらからでも良いのですがこちらは道路で渚ちゃんを拾うところから開始して連れて帰ります。どちらからにしますか？)

（/こちらも素敵なご主人様に巡り会えて歓喜しております。成長スピードややりたい展開などは背後から相談できればと思います。また確定ロルを回して頂いてもいいのでお話を進めても構いません。あとできれば追々ご主人様に手を出すディレクターやカメラマンなどの脇役を登場させて、渚を嫉妬させたりしたいのですが…、もしよろしければ検討していただけると嬉しいです。では開始ロルはこちらから回させて頂こうと思います！）

（冷たい風が吹き雨が降りしきる夜、ダンボールの中、汚れた服に雨水を含んだ粗末な布にくるまって身を震わせてはただ時間が過ぎ去るのを待ち。ここに来て何日経って何人の人間から嫌悪を目を向けられただろう。それを考えるのも億劫になるほど傷が痛くて空腹で寒くて怖い。もう早くこのまま眠って目を覚まさなければいい、そんなことを考えているうちに意識も段々遠のいていき重たい瞼をゆっくり閉じて）


（/開始ロル回させて頂きました。不明な点などありましたら質問してください！長さはこれより長くなる傾向にあるかもしれません…。その場合は小説ロルっぽくなると思います。）

珍しく撮影が早く終わった、しかし酷い雨だなどと思いながら家路へとつこうとしていた、そんなとき。
道路の端にダンボールを見つけた。

……まーたか…動物捨てるなんて人間じゃねぇ…(ダンボールに向き合い閉じられている蓋を開ける)
…なっ…！人間…！？…冷たい…(そっとダンボールの中の半獣に触ってみる、それは冷めきっていて今にも命が消えそうだった)
……誘拐、じゃ、ねえよな…？(ダンボールの中にいる半獣を抱き上げ自分の着ていた上着を被せる。半獣が濡れないように器用に傘を貸しお姫様抱っこで立ち上がる)

今日だけ…今日だけだぞ…

噂では聞いていた。半獣の研究に成功したって。でもそんなの本当かわからないし金持ちの道楽だって…。
軽くて冷たい半獣を抱きしめながら急いで家へと足を進める。

(こんな感じで投稿してみましたがいかがでしょうか？
嫉妬させる作戦は考えてたので大歓迎です！
俳優業で女性とキスシーンなどがあり帰ってきてからパニックになるとか…。
ブランクがあり色々と見苦しいかもしれませんがよろしくお願いします。
ロルの長さはお好きに！)

（微睡む意識の中、落ち着く良い香りとほんのり温かいものに包まれる感覚した。ゆらゆら揺れる浮遊感。さっきまで冷たい箱の中にいたのに何だか心地よい。段々意識が覚醒して来て薄っすら目を開けば一番最初に目に飛び込んで来たのは綺麗な顔をした人。こんなに綺麗な人を見るのは初めてで思わず見入ってしまうが、途端に訪れたのは恐怖。またどこかに連れて行かれて痛い目に合う。暗い暗い場所に閉じ込められる。怖い…、と体を震わせては弱った体で毛を逆立てるように威嚇し必死にその腕から逃れようともがいて。

は、な…してっ……
（フーフーと犬ように息をあらくし辿々しく言葉を零せば精一杯睨みつけた）

（/ロル大丈夫ですよ！素敵な返レスありがとうございます。家に勝手についてることにしようか迷いましたが、道の途中にさせて頂きました。渚くんは勝手に動かしちゃって大丈夫です。なんと！嫉妬展開考えていてくださったとは嬉しいです！パニックになった湊さん…美しいかたが取り乱すの好みなので楽しみです←
では一度背後は失礼させて頂きますね。こちらは蹴り可です）

…わ！喋った…！？…離せって…離せるわけないだろ、ばか…(逃れようとする半獣を今までよりも強く抱きしめる。より一層冷たさが伝わる)
もうすぐだから…ね、待ってね…(相手が小さい、そして言葉がわかるようなので優しく語りかける)

____ガチャ(自宅へ帰宅。)

…とりあえず、寝かせないと…(部屋の電気をつけるとふかふかのソファへと半獣をおろす。その時に無意識に前髪を優しく撫でる)

暖房のスイッチを入れ、濡れた体を拭いてやろうとバスタオルを取りに洗面所へと向かう

(お家へ連れ帰りました。これからの展開はお互い思いつくままに…という感じで。それでは失礼します。楽しみましょうね！)

（じっと何かを言う人間をみつめる。話している全ては理解できないものの今までの人間のような悪意や敵意は感じない。まだ警戒心をとかないまま家につれられては、慣れないフカフカのソファに戸惑って。

…っ!!
（急に伸びてきた手にギュッと目を閉じるも訪れたのは痛みではなく優しく心地よい感触、うっすら目を開くと別の部屋に行ったのか人間はいなくて、咄嗟に逃げなきゃと思い。
ソファから転げるように落ちて膝をぶつも気にせずヨタヨタ歩く。でも初めたきた場所で隠れる場所なんてすぐに見つかるはずもなく、人間が戻ってくる気配を感じてはソファの影に身を小さくして隠れて）

よし、これだけあれば足りるだろ…しかし半獣を拾うとはなぁ…(独り言を呟きながらもふもふとしたバスタオルを数枚腕に抱えリビングに戻る)

…ぇ、あれ…？どこいっ…！いた、おい！(ソファの影に隠れる半獣を見つけると声をかけゆっくりと歩み寄る)

…ダメじゃないか、こんなに濡れて冷たくて…(見つけた半獣に頭からバスタオルを被せわしゃわしゃと拭いていく)

（見つかってしまいビクッと肩を揺らすも優しい雰囲気とふかふかのタオルの感触に少しだけ大人しくなる。それでもやっぱり恐怖は残っていて…、

…ゃ…ッ…!!
（思わず手で払い除けてしまい、その際に彼の綺麗で細い指を鋭い爪で引っ掻いてしまい。じわりと血が滲むのを見れば謝らないとと思うのに怒られると思ってグルルルと唸り声が漏れて）