喫煙所。　／　無登録

＞志摩
あ、志摩やん。そーなんよ、今日は珍しく休みやってん。(にこっと笑い、近寄って)
ど？普段とちゃう俺は。普段より若いっしょ？(じゃーん、楽しげに見せびらかし。)

翔

そうだったんだな、ちゃんと休めたか？(頬緩め頷き/問い掛けつつ煙草の灰落とし)おー似合ってる似合ってる。若さ際立って眩しいわ(ククッと笑い/眼鏡指先で掛け直しつつ相手見遣り)

＞志摩
ん。めっちゃ休めた。昼まで寝ててん。志摩は仕事やったん？(ケラケラ笑いつつ煙草に火をつけ。首を傾げて尋ね)
ふふん、せやろ～？(似合ってると言われ嬉しそうに笑い)
普段と違う服着ると、なんか楽しくなるわ。…志摩も普段とちゃうの着てみぃひんの？(ソファーの肘掛に浅く腰掛け、煙を吐き)

翔

そりゃ良かった。いや俺も今日休み(頬緩めつつ頷き)翔はなんでも似合うだろうなァ(相手眺めつつ頬杖付き)テンション上がるよな。俺は普段が私服だからなァ…逆にスーツの方が珍しいか、(天井見上げ思い浮かべつつ答え)

＞志摩
おー。よかったじゃん。ゆっくり休めた？(志摩の方を向き、微笑み)
そうかぁ？ぶっちゃけ、自分に似合う服、よー分からへんのやけど…これも友達が選んだ服やし。志摩に服決めてほしーもん。今度似合う服選んでくれへん？(煙草を咥え、目を合わせてあざとく服選んでと首を傾げ)
え、めっちゃ見たい！志摩のスーツ姿！絶対似合うやん！(目を輝かせ、見たいとお願いし)

翔

ん、俺もごろごろして過ごした(緩く頷き口許緩め)俺がァ？…選ぶのは嫌いじゃねェけど、好みに合わせられるかわかんねェよ？(相手見遣り/やや眉寄せつつ口籠もり)ふは、そうそう着る機会ねェけどな。別に普通だと思うけど、その時は見せにくるよ(小さく笑い/ぽんぽんと頭撫で)

＞志摩
いいじゃん。休みの日くらいゴロゴロしたいよなー。志摩が休めたんならよかったわ。(分かると頬を緩め。)
好みとか特にねぇーし、志摩に選んで欲しかっただけやねん。俺、ほんま服について知識とかないからさ。志摩に俺に似合う服教えて欲しかってん。気が向いた時にでも教えてや。(苦笑しつつ、煙草を吹かし。)
ま？絶対やで？その時を楽しみにしてるわ！(にこーっと嬉しいそうに笑い。)

翔

有難うな。明日からまた仕事か？(頬緩め相手に視線向け)…ふは、そこまで言ってくれるなら仕方ないなァ。翔と服見るのは楽しそうだし(笑み溢し頷けば擽るように頬指先で撫で)おー着る時があればな。そう期待するな(ククッと笑い)

＞志摩
いーえ。うん、せやで。地獄の始まりやわぁ～。不労所得欲しいわぁ…(煙草を消し、がっくりと肩を落として)
ん…ほんま？ふふ、マジ嬉しい。その日を楽しみに仕事めっちゃ頑張るわ。(擽ったそうに身を捩りつつも無意識に手に擦り寄り)
んふふ、期待しとくー。志摩のスーツ姿絶対似合うもん。(くすくす笑い)

翔

たしかに大変だけど、毎日仕事に行ってるだけ偉いよ(ククッと笑い/梳かす様に髪撫で)かわいーなァお前は。楽しみにしてくれるなんて有難いわ(頬緩め/手そのまま擦り寄る相手眺め)ハードルが上がるなァ。着慣れてねェから浮きそう(笑み浮かべ/煙草押し消し)

＞志摩
…志摩だけだわ、俺の事偉いって言ってくれるの。あんがと。志摩も偉いぜ？働いてるし。俺と話してくれるし。(撫でられ気持ち良さそうに目を閉じ)
…志摩に可愛い言われても嫌な気せーへんなぁ。楽しみにしてるから、よろしくな？(頬にある手に自分の手を重ねて、ふわりと微笑み)
そんなのことねーってば。絶対似合う、かっこええと思う。今、ただでさえかっこええんやから、こう、色気とか追加されて、もっとモテるんちゃう？(否定し、モテると楽しげに笑いながら言い)

翔

周りも言わねェだけで思ってると思うぞ？ふは、相手が翔なら誰だって話したいだろうに(わしゃっと撫で/笑みこぼし)可愛い可愛い。おー、俺も楽しみ(手のひらで緩く頬撫でてはにっと笑い)ふは、買い被りすぎ。万人にモテたい訳でもないしなー？(嫌々と緩く手振り/首傾げ)

＞志摩
そうかぁ？ま、知らんやつに褒められても裏が有りそうでこえーし、志摩に褒められる方が何倍も嬉しいわ。…いやいや、会社では殆ど同期と話さへんもん。こーんなに話してるの志摩くらいだわ。マジ志摩と会えてよかったー。(ケラケラ笑いつつ、明るく話し)
んふ、あんがと。志摩はかっこええぞー？よ、イケメン(何度も言われるとさすがに少し恥ずかしくなり、照れ臭そうに笑い。誤魔化す様に戯けて。)
そんな事ないですぅー。お？そうなん？モテたくないん？(意外そうに小首を傾げ)

翔

…お前結構凄いことサラッと言うよなァ、敵わんわ(聞けば目見開き/手離し口元覆いつつ呟き)俺は良いんだよ、(相手の額軽く指で弾き/ククッと笑い)好かれるのは嬉しいけどな、モテるなら俺が好きな人にモテたいし(顎に手添えつつ傾げ)

＞志摩
んぇ？え、何…？俺、そんなキモイこと言った!?す、すまん…？(口を抑える姿におろおろし、慌てて謝って)
いてっ。暴力はんたーい。(大袈裟に痛がり、くすくす笑いながら言い)
あーね。確かにそれもそうやな。俺もそっちの方がええもん。ちな、志摩は今こいつにモテてーって奴いねーの？…あ、ライター点かね…(確かにと、頷き。ふと思った疑問を口に出して新しい煙草を咥えるがオイル切れで何度もカチカチさせ)

翔

…ッふは、ごめんごめん、謝ることじゃねェよ。嬉しかったの、有難うな(相手の様子に思わず吹き出し/緩く首振りながら告げて)ンー、今のところは居ねェかな。そもそも恋愛がなァ…、っと、いる？ほい(首捻りつつ呟き/気付けばポケットからジッポ取り出し相手に差し出して)

＞志摩
…ほんま？俺、めっちゃキモイこと言うたんちゃうかってどきどきしたんやけど。てか、お礼言われることちゃうし。本音やからな！(ホッと安心し。本音だからと笑って)
ほーん…ま、俺も今は居らんしなぁ。…？恋愛にトラウマでもあるんか？あ、答えんてええで？気になってつい言うてもうただけやから。(言い難い事なのかと思い、慌てて言わなくて良いと伝え)
！あんがとー。助かる！…ふー…ジッポええなぁ…あんがと。(ジッポを借り、火をつけて吸い始め、返し)

翔

いやいや、それが嬉しいの。お前のそういう真っ直ぐに言ってくれるところ好きだよ俺(笑いつつ相手見遣り)翔にはすぐ現れるだろ。トラウマっていうか…まァ、臆病になっちまうよなァ(頬掻きつつヘラリと笑い)いいえ。父親から貰ったんだよ、お下がり(受け取ればポケット仕舞いつつ話し)

＞志摩
そ、そうか…ふは、俺も志摩の気持ちちゃんと伝えてくれる所好きやで？(照れ臭そうに笑いつつ、志摩を見遣り)
そうかー？今ん所そんな気配無いんやけどなぁ…そっか。まぁ、ええんちゃう？恋愛なんか臆病になるもんやろ。無理にするもんちゃうし。いつか、志摩にとってええ奴が現れるといーな！(決して否定はせず。にこっと綺麗に笑って応援し)
ほー…親父さんええ趣味しとるやん。羨ましいわ。俺の親父、ジッポなんて、使わへんかったからなぁー(ふー、と煙を吐き出しながら言い)

翔

気持ちは伝えられる時に伝えないとなァ、(ククッと笑い/わしゃわしゃと撫で)翔のことだから心配いらねェよ。…おー、そう言ってくれてありがとな。確かに無理にするもンでもないしな(緩く笑み頷き)こだわりが強い父親だったからな、…と、今日はそろそろ帰るわ。話付き合ってくれて有難うな、おやすみ(微笑み/立ち上がってはヒラッと手振り部屋後にして)